中野信子のレビュー一覧

  • 空気を読む脳

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    不倫へのバッシングや、男女のLINE返信頻度の違い、褒める教育が及ぼす影響など、身近な問題を脳や遺伝子の観点から紐解いていく。

    日本人はセロトニントランスポーターが少ない、女性は男性に比べセロトニン合成能力が低い、性格はほぼ遺伝などなど、、努力ではどうしようもないことも多いのかな、と感じた。

    トピックや原因は興味深いものの、いまいち頭に入ってこなかった。

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    2022年03月16日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    最初はあるあるネタ、最後にかけて人類の存続とかテーマが大きくなり脱線している感じ。女とか言いながらフラミンゴとかアホウドリの話になっているし…
    ただ脳科学に興味を持つことができた

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    2022年03月12日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    ネタバレ

    コミュニケーション、できなかったらできる人のやり方を取り入れてやってみて、やれるようになるまで練習する。最初の接触については、ペットを飼うといいかもしれない。有能でない自分を肯定できると強い。自撮りを一日一回90日上げ続けると自己肯定感が上がる。幸せだよねと思う。
    クラスターの中にいたと思っていたのに外だった場合に攻撃される。わかりやすさの重要性。自分がコントロールして相手を更生させたという感覚。欲望を押さえないほうが勝つので欲望を押さえない方向に行く。感情で動いて、理屈付けができると共感になる。ので、理屈付けが大事。外部フィードバックはネガティブを外すために必要。

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    2022年03月09日
  • まんがでわかる正義中毒 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    炎上や誹謗中傷など、他人を許せず攻撃してしまうのはなぜなのか、マンガも交えた説明でわかりやすかったです。
    こんな情勢なもので、筆者が戦争を『究極の正義中毒』と表現していたのが印象的でした。

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    2022年02月27日
  • なんで家族を続けるの?

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    『なんで家族を続けるの?』
          中野信子 内田也哉子

     最近一番の悩みは家族関係の事なので、題名に惹かれて読んでみました。

     お二人の対談形式で書かれています。誰もお供につけず、本当に2人だけの空間で対談を繰り返したそうです。

     内容は、やはり中野信子さんが話し手だと、家族のことから端を発し、結局あまり関係のない脳科学の話になる事が多く、期待していた内容とは違いました。が、それでも面白く最後まで読めました。

     樹木希林さんの生き方、本木雅弘さんが想像してた感じの人と違うこと、羽生善治と藤井聡太が目をつぶって話す理由など、印象深かったです。

     最もインパクトがあったのは、中野信

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    2022年02月26日
  • 「超」勉強力

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    前半は中野氏と山口氏の勉強の歴史と考え方。勉強することに対して色々な歴史があったんだなと思いました。
    でも結局勉強は、自分の好きなこと、脳が喜ぶことを突きつめていくことが大切なんだろうと思う。
    今ではすっかり有名になった山口氏の「7回読み」も結構詳しく紹介されていましたが、これも自分の理解がどんどん深まっていくことに喜びを感じる方法の一つなのでしょう。
    知識はパソコンやAIには敵わないんだから我々は得た知識に対して、自分なりに疑問を持ち、考えることが「超」勉強なんだと思いました。

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    2022年02月24日
  • パンデミックの文明論

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    よくもわるくも、ステイホーム中にひまつぶしでおしゃべりしましたー!みたいな感じ(^^ゞ
    過去の“パンデミック”によって“文明”がどう変わったか?ということを語っているのかなーと思って読むと、かなりアテが外れるw

    とはいうものの、人というのは、どこの国の人でも自らの国の習慣が正しい!と思ってるみたいなw
    そのくせ、コロナ騒動みたいな未曽有のことが起こると、他に責任を押し付ける(それは、自国の政府や他の国だったり)。
    ヒドイのになると、うまくいっている(ように見える)他者/他国に奇異な目を向けたり批判したりっていうのは、
    どこも、いつの時代も同じなんだなーって可笑しかった。

    ヤマザキマリって、

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    2022年02月23日
  • 「超」勉強力

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    経験に則して率直な考え方を伝えている。
    努力自体が楽しくなる=努力にハマる罠、人の心を動かすのは人柄ではなく言葉の運用力

    厳しくもあるが一理あるかな

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    2022年02月23日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    テレビで見る方ですが、初めて著書を読んでみた。

    わかったこと↓
    自分へのご褒美、という言葉を度々自分でも使うことがあるが(報酬)、本来の設計とは違う方法でご褒美を得ようとする病気が「依存症」なのだ、ということ。

    依存症には三種類あってそれぞれの解説が書いてあった。


    人は社会的報酬を求めている、という章が面白かった。
    恥ずかしい話、他者との比較で得られる幸福感、というのは確かにある。

    人間は、「自分が生きている意味を確認せずにはいられない特異な生き物」
    たしかに!

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    2022年02月20日
  • まんがでわかる正義中毒 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    30分もかからずサクッと読めるので概要を知りたい場合は漫画がおすすめ。

    ・人間の脳はもともと対立するようにできている
    ・正義中毒(自分が正しい。間違ったことは全て厳しく取り締まるべき、などの偏った考え方)を乗り越える鍵はメタ認知
    ・加齢に伴い脳が保守化する

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    2022年02月20日
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

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    人の不幸は蜜の味。その感情は何処から発生するのか、簡単に分かりやすく解説してくれた本。

    集団への愛着が殆どない私はオキシトシンが足りないのかもしれない

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    2022年02月01日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    日本人の同調圧力とその戒律を破った者に対する正義の鉄槌について脳科学とイタリアの歴史から考察、テンポの良いやり取りが痛快です。それにしてもヤマザキ氏が17歳で皇帝になったネロがとても人気があったとの話をしたときに、今の日本でいうと小泉進次郎さんですかと問い、それに対してネロはオリンピックにも出場するスポーツマンでもあったと返すと、クレー射撃でオリンピック出場経験もお持ちの麻生太郎副総理のような感じですかねと執拗にボケる中野先生にコーヒーを吹きそうになりましたw

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    2022年01月31日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    ネタバレ

    ろうの高校生が感想文書かれていたことをきっかけに読んでみました。
    たしかに、なぜコロナで10万円もらっている家庭があるのに俺はもらえないんだ

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    2022年01月30日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    興味深い内容でスラスラ読めた。2040年には独身者がほぼ半数、東日本は男余り、男性からの告白はここ30年の話というのが特に印象的だった。

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    2022年01月27日
  • 悪の脳科学

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    脳科学者中野信子の本は4冊目だろうか?それぞれ書きっぷりが違うが、基本的なものは同じ。ブレていない。ただ、見る方向が違うだけだ。
    「笑ゥせぇるすまん」は、昔、好きな漫画だったので、中野先生と同じなのは少し嬉しい。人間の弱さに入り込んで、そこを刺す。ドーン!

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    2022年01月24日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    誰もがわかるわかると思う行動がデータに基づいて、脳の機能に基づいて話されているのがおもしろい!
    認知的不協和の話と、自分とはオプションというところ、話を聞いてもらうのはセックスに匹敵する快感があるというのがなるほど&わかる!のトップ3でした!

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    2022年01月17日
  • なんで家族を続けるの?

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    中野信子と内田也哉子という超個性派同士の対談はピンとこない箇所が多々あったけどもしかしたら近い将来、またはふとしたきっかけで思い出しそうな内容が多かったと思う。
    その時のために重要だと思われる箇所は書き残しておこう。

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    2022年01月15日
  • 「超」勉強力

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    2人の筆者の勉強に対する姿勢を学べる本。エッセイ形式で2章づつ、対話形式で2章。
    自分自身の学びのスタイルを見直すこともできるし、筆者たちが子供の頃どのように学びに向き合ってきたか、親にどう促されて来たかの体験談も書かれているので、自分のため、子育てのためにも有効と思った。

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    2022年01月09日
  • 僕らのAI論 9名の識者が語る人工知能と「こころ」

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    道具の性能としてのAIは、フレーム問題に代表されるように、何かしら与えられたものがあっての、数学的処理の範疇を出ないが、それをヒトやヒトの心はどう感じるか、という、ヒト側の認知や心に、AIをどう感じたいかの要素があると思った。

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    2022年01月03日
  • 空気を読む脳

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    ・利他的に動くほど、ルールに反した人を排除する傾向
    ・褒めたら一概に伸びる訳ではない。褒められるように動くようになってしまう
    ・性格は遺伝で決まってる部分が大きい

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    2022年01月03日