中野信子のレビュー一覧

  • 人は、なぜさみしさに苦しむのか?

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    メモ。
    寂しさへの対処や楽しもう、味おうではなく、事実根拠を知ることが大切。バイアス思い込みで支配されていることは多い。人間はポジティブ感情だけでは生きていけない。輸送反応。子を持つ親としてもこういった成長過程で起こる"事実"を知るのは本当に重要。
    樹木希林「幸せ過ぎたから」この幸せのなかにいたら、これ以上チャレンジできなくなるのではないか。自らの存在理由。新奇探索性。
    自分が年老いて死ぬ際には死への恐怖を感じるのだろうか。まだ生きたいと思うのだろうか。自らの行いが誰かのためになっているを感じるのも有益。
    仕事の無益感はさみしさか。さみしさを上手に伝えて楽しい時間を過ごして

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    2024年01月04日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    先月からジェーンスームーブメントが起きている私。以前に中野信子さんとの対談が面白く、これはまさに二人だけの共著!

    中野さんは常に生存戦略としてどうかっていう目線での話が面白いのと、なんつーかナマケモノ戦略で今を生きてるのが痛快。そしてそれがなんか意外でもあった。彼女自身はナマコ戦略と名付けておられたが。でもこれも若い頃にものすごーく勉強されてたからできるのかなって思う。

    一方ジェーンスーさんは若い頃は女っていうジェンダーで生きてくことにコンプレックスが沢山あってそれをいつか自覚し自分の力で凌駕してきたのかなって。

    どっちにせよ、女に生まれたモヤりを超えて、誰にも依存せず、自分の好きな事を

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    2024年01月04日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    いじめは快楽を伴うからやめられないことには納得感があった。小学校の時にいじめほどではないが揶揄われた経験と揶揄ってしまった自分の実体験と、本書の科学的な視点からいじめを紐解いた理論が重なった。
    いじめは確かにやめられない構造なのかもしれないが、辞められないからといって立ち向かっていくのを諦めるのは違う。科学的な視点も踏まえて、さまざまな場面で起こるいじめにどう対処していくかこれからも考えていきたいと思った。

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    2024年01月10日
  • サイコパス

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    思考やふるまいを本人の意思や努力で後天的に変えるのが難しくて、
    情動レベルでは善悪の区別がつかなくて、
    犯罪行為が道徳的に間違いってわからないなら、
    脳の形状とか機能の違いまでわかってるなら、
    まさにケン・リーヴィの言う通り
    サイコパスがなんかやらかしても刑事責任問うのおかしくね

    基地外が放免されるならサイコも放免されて是

    なんでそんな目の敵にされるのか意味不明すぎ

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    2024年01月02日
  • サイコパス

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    メディアでおなじみの面白い教授先生という印象だったので、実際読んでみたら思いのほか真面目な内容だった。それでも私たちにもわかりやすいように説いてくれてる……かな(?)。
    私たちが一般的に聞く「サイコパス」=「凶悪犯罪者」というのは彼らの一部分であって、それが上手い方向に進めば大企業のCEOなどの人物にもいると聞いて少なからず驚いた。脳科学の分野から分析しているので、脳の機能の部分で特徴があることをはっきり言っている。
    ただ、過去の犯罪者などの例を挙げてるのはごくわずかで、どちらかと言うと人間の長い歴史の中で必ず一定数彼らのような者が存在することの意味なども論じていて、否定するだけの内容ではなか

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    2023年12月23日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    お二人とも元々大好きですが、批判とかではなく単純に属性の違いという意味での、体力あり、能力あり、子ども無し、の女性だとより深く心に突き刺さる内容なのかな、と思いました。

    とは言え、先の属性ではない自分にももちろん発見や刺激があり面白い内容でした。

    色々の深く深く考える人たちのお話しは面白いです。

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    2023年12月03日
  • 人は、なぜさみしさに苦しむのか?

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    日々忙しい中で、ふと人は結局一人なのかもしれないと思う事がある。それは人が生き残っていく為に必要な事であった為遺伝的に組み込まれていた。ぼっちは悪い事でもないし、一人の時間も必要なのだと思えばいい。

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    2023年11月30日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    ネタバレ

    テレビで有名な脳科学者の方のエッセイ。

    第6章の「やっかいな私」は、著者自身の過去を告白する内容でとても面白かった。ここに、孤独願望を強化する働きをもつホルモンは、男性ホルモンのテストステロンで、この値が高いと他人から干渉されずに一人で過ごす事を好むようになる、とあり自分に当てはまるようであった。

    逆に女性は基本的に寂しく、常に誰かがいる事で安心する傾向がある。安心感をもたらすセロトニンの合成能力は男性の3分の2程度らしい。女性が感じる寂しさの肌感は独特で、理由の分からない漠然とした不安や哀情が浮かび、誰か他にやり取りできる人がいさえすれば、一時的に抑えることができるとある。そこで手近な夫

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    2023年12月01日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    色々チャプターごとで話題が飛ぶなぁというところと、自身の話も絡めた内容が多いのでエッセイぽかった。
    衝撃的な内容があるわけではないけど、ところどころへーって内容はあるので、軽く読むのが調度良い気がしました。
    あとがきはニヤリと読んでしまいました。

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    2023年11月26日
  • 僕らのAI論 9名の識者が語る人工知能と「こころ」

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    AIについて、さまざまな分野の方の見解が聴けて、おもしろかったです。分野が違えば、見方も大きく異なるので、AIのことが立体的に掴むことができます。

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    2023年11月25日
  • 人は、なぜさみしさに苦しむのか?

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    さみしさは人が生き抜くために必要な感情であったし、さみしさを感じることは弱さでもなんでもない。そのことを認知することが大切。
    という内容だった。
    少し中身が薄かったのが残念だった。

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    2023年11月25日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    排除、制裁、ヘイトはなくならない
    必要で、快感で、やめられないほど楽しい
    いじめは悪だーやめましょーとかだるいから
    賢く攻撃した者勝ち
    社会正義
    日本人の遺伝子
    淘汰されるのは自然当然必然

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    2023年12月10日
  • 空気を読む脳

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    あまり目新しいことはありませんでしたが、以下一つだけなるほど、と納得。人の性質や結果を褒めるのではなく、努力、工夫、プロセスを評価することが大切。それにより、挑戦する、前に向かっていくよあ成長する。確かに。

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    2023年11月22日
  • 不倫

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    そういう脳の作りやからしゃーないんやと言える人が多かったらみんな楽なのにな。フリーライダーを許すな的な思想が強すぎるのよな多分

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    2023年11月18日
  • フェイク ~ウソ、ニセに惑わされる人たちへ~(小学館新書)

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    「脳は、酸素の消費量が人間の臓器で最も多い」ので「基本的にあまり働かないように、つまり思考しないようにして脳の活動を効率化し、酸素の消費を抑えようと」するとのこと。だから人からの命令に従うとか、多数派に流されるのが楽に感じられるのだ、と納得した。逆に、自分で考えて行動するのにはエネルギーが必要だ。
    人間が共同体を形成してうまく折り合っていくには、ある程度のウソ(フェイク)も必要。しかしお互いに傷つかないためにも、一人一人が自分で考えて行動するということが大事なのだと思った。

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    2023年11月17日
  • 賢くしなやかに生きる脳の使い方100

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    中野氏の脳の話はわかりやすくて面白い。
    脳はもっとも多くのエネルギーを使う部位だ。
    文中にもあるが、自分を丁寧に扱うとはどういうはことかを具体的に説明してくれる本だと思う。


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    2023年11月16日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

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    読み易くわかり易い。水島先生の毒親は、発達障害の観点から書かれていたが、中野先生は脳内物質を絡めて過去の実験等から紐解いている。
    読んで1番に思ったのは「キャリー」と言う映画。
    他にも沢山毒親が関わる映画もあったけど、、
    閉鎖された個の家族では解決は難しいのかなぁ。自分を育て直す、と言う一文に癒された。

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    2023年11月01日
  • 不倫と正義(新潮新書)

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    不倫はあって仕方ないものだとは理解した。でも、された側の感情は?「人間だからあることだよね」「それぐらいって水に流しなさいよ」って言われているようだった。
    じゃあ、これからの子育ては?された側の気持ちは?と突きつけたくなるような内容だった。
    作者の方が不倫をされた側になったらどのような反応をされるのか、是非見てみたい。

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    2023年10月26日
  • 「バイアス社会」を生き延びる(小学館YouthBooks)

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    Audible。面白く聴けた。ただ、兵法三十六計については、知っていれば別だが、本で読んだ方がきちんと理解出来る。

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    2023年10月25日
  • 「バイアス社会」を生き延びる(小学館YouthBooks)

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    ■ Before(本の選定理由)
    よくお名前を聞く脳科学者。著作も読んでみたい。

    ■ 気づき
    たった1.5kgしかない脳は、不確実性のなか瞬時の判断を求められる人類の環境において、よくやっている。ただ人の能力は、あなたが思っているほど完璧では無い。

    ■ Todo
    無知の知というか、偏見(バイアス)はあって当然。それを認識したうえで、振る舞うことが自分にとっても楽なのだと思う。

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    2023年10月20日