中野信子のレビュー一覧
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この本は、生き方指南書が指し示すものについて科学的な見地でその理由を述べようとしたものである。セロトニン、オキシトシンなどの記載もある。存念ながらそれはやはり難しいのだと思う。
最近感じていること、この本が述べていることは大方あっている。むしろかなりしっくりきている。しかし本書はそれを科学的に証明している訳ではない。
とはいえ、少ない私の人生経験と整合しているし、今やっていることばかりである。
進化において生き残るとは、相撲で言うところの徳俵に足がかかった時にどう踏ん張るか、最後まで諦めない根性、そもそも最初の立会いで相手を圧倒するための練習と作戦、そのリスクをとる度量、みなで協力しながら食事 -
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いつもは、インプットをより多くする為、メモするかのように感想を書いているが、久々にサラッと読んでみた。
毒親育ちとして、熟読というより、参考になる話があれば、じっくり読もうかという形だった。
作者は毒親育ちではなく、毒親育ちの友人の話や考察、脳科学ならの視点が多かったように思う。
別に、それが悪い訳ではないが。
兎に角、DVは勿論、親同士の喧嘩しっぱなしも脳の萎縮に繋がるよう。また脳の萎縮に鈍感になったせいで、より強い刺激を求め、アルコール、セックス、子供に依存するそう。まさに、私だ。
最後に、親としても、語彙力を鍛えて、いつも馬鹿、駄目だけで伝えるのは子供の脳の発達に影響するらしいので、成長 -
Posted by ブクログ
テレビやメディアでよく拝見する脳科学者の中野信子さんの本ということと、タイトルに惹かれて手に取りました。
「あの人の頭のなか」を4章に分けて読み解いて行く本。1つのテーマに対して1ページずつの解説のためサクサク読みやすい。短い説明の中になるほど!と思うこともあれば、中野さんの持論だからなぁ…とちょっと疑わしいと思うことも。
ただ、最初は「あの人の頭のなか」だったものが気づけば自分のことを思い出して反省していたりして。読み進めるうち頭の中では色々な知り合いをテーマごとに思い浮かべながら、ちょっとクスリとしながらあっという間に読んでしまえる本でした。
もう少し深掘りした話が聞きたい!と思うテーマも -
Posted by ブクログ
ずっと悩んでいることに、ふと
あぁ、さみしいのか。
と思って少し楽になったことがある。
また悩みは再発したけれど。
さみしいってどういう感情だろうか。それは悪いことなのか?どうすれば解消されるのか?
そうした気持ちを言葉にして解説をしてくれています。
僕の場合、役割を失ったことの寂しさが強いなと思いつつ、独り身の寂しさもあるのだろうなと。
独り身の寂しさは、今まで別の役割があったから特に気にしていなかったものが、その役割を見失って、他にすがるものが無くなった時に、何も無いな…と思ってしまった。
人は様々な場面で寂しさを感じるけれども、それは正常であり悪いことではない。
自分が抱えているか -
Posted by ブクログ
中野先生とりなくろさんの対談を見て、読んでみたくなり購入しました。
あまり目新しいトピックはなかったように思いますが、科学的な知見から運の良い人の習慣や考え方を解き明かしています。
私が印象に残ったのは品が良い人の項目です。
ドアを静かに閉める。
お金を丁寧に扱う。
当たり前のようで、いつでもそうすることって難しいなと思います。
心身ともに整えて、余白を作ることが大切だなと改めて思いました。
運の降る場所をちゃんと理解して、そこへ行き、受け止められる人でありたいです。
Do you want to be a lucky person?
We have to understand t -