中野信子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
中野先生とりなくろさんの対談を見て、読んでみたくなり購入しました。
あまり目新しいトピックはなかったように思いますが、科学的な知見から運の良い人の習慣や考え方を解き明かしています。
私が印象に残ったのは品が良い人の項目です。
ドアを静かに閉める。
お金を丁寧に扱う。
当たり前のようで、いつでもそうすることって難しいなと思います。
心身ともに整えて、余白を作ることが大切だなと改めて思いました。
運の降る場所をちゃんと理解して、そこへ行き、受け止められる人でありたいです。
Do you want to be a lucky person?
We have to understand t -
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Posted by ブクログ
ペルソナという言葉は仕事上でこの1年半くらいの中で始めて聞いた言葉たった。人物像の背景などを想定して掘り下げて見たもの?といった意味だろうか。本書では著者本人のペルソナを自己分析しながら綴るエッセイのような流れになっている。
著者の名前は何となく聞いたことがあり、テレビで見かけたこともあるかも。「ホンマでっか!?TV」に出演したときのエピソードも語られている。本人曰くは東大卒で、世間一般で言われる「女子らしさ」がなく、幼少の頃から変わった子供だったと分析している。家庭環境も何となく影響しているような所もありそう。
自分を客観視しながら、世間の望む風潮に反発し、自己を保とうと静かにはっきりと -
Posted by ブクログ
行動経済学につながるような内容で、脳科学的知見から運がいいと言われている人に相通ずるような行動特性に触れる内容。以下、備忘の意もこめて、目次を転記。
- 運のいい人は世界の中心に自分をすえる
- 運のいい人はいまの自分を生かす
- 運のいい人は自分を大切に扱う
- 運のいい人は自分なりの「しあわせのものさし」をもつ
- 運のいい人は常識よりも自分を上に置く
- 運のいい人はいい加減に生きる
- 運のいい人は自分の好みを大事にする
- 運のいい人は「おもしろそうかどうか」で決める
- 運のいい人は「〇〇ちゃん、大好き!」と自分に言う
- 運のいい人は「自分は運がいい」と決め込む
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Posted by ブクログ
人間の行動について、脳科学とエッセイを織り交ぜたような本。女性として生きて行く上で経験した偏見や苦労には共感する部分もあったが、文章の節々にプライドの高さが見え隠れするので、苦手な人は苦手かもしれない。
特に印象に残ったのは、ルールから逸脱した存在を徹底的に叩くという風潮は、集団としての防御反応だという指摘。これは特にネット社会で同じ「正義」を持つ仲間と出会い集団意識が芽生えてから制裁に加担するまでのスピードが一瞬である現代において、より顕著に見られる現象だと思った。同時に、道徳的な正義を絶対的なものとして疑うこともなく、この人は制裁を受けて当然、と思いながら画面をスクロールすることもあるな -