中野信子のレビュー一覧

  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    攻撃性はアドレナリン。楽観性や浮気性はドーパミン。不安を感じやすいのはセロトニンを作れないから。親密さと戦争惹起はオキシトシン。脳内物質が原因ならば、遺伝が関わります。脳内物質を作る過程は遺伝子が関与しているそうです!

    Mahalo

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    2016年10月09日
  • 東大卒の女性脳科学者が、金持ち脳のなり方、全部教えます。

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    ガマンできないことに罪悪感もたないタイプの人っているんだねー。
    わたしと主人の考え方の違いにすんごい納得できた。

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    2016年02月15日
  • あなたの脳のしつけ方

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    著者の専門である脳科学の見地から、集中力、記憶力、判断力、モテ力、アイデア力、他の鍛え方や考え方を解説した本。「努力」についての章で、「人が努力できるかどうかの多くは『生まれつきの才能』で決まってしまうことがわかっています。」のところは衝撃だった。ただ、必ずしもそれが悪いことではない旨の説明もされており、ちょっと安心。文章が口語体でわかりやすく、読みやすい本でした。ただ、脳の部位についての説明がちょくちょく入ってくるので、それがどの部位なのかの説明イラストがあるともっとよい。

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    2016年01月16日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    著者の別の本『脳内麻薬』という本を読んだことがきっかけで脳科学に関して興味を持ち、この本を読んでみることにした。中野さんの本は面白く、読みやすい。

    多くの理論や効果が出てきて、なるほどとかすげぇとか思いながら読むことができ、大変楽しく読めた。多くて覚えきれないが、ふと思い出した時に思い出せれば良いかなと思った。これまでに心理学の本で読んだことのある内容(ハロー効果やゲイン・ロス効果など)も出てきて心理学にも通ずる部分があるんだと思ったりもした。

    これから、脳科学や心理学の本も合わせて読みたい。

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    2015年09月15日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    ネタバレ

    何かを成し遂げ、社会的に評価されて喜びを感じるとき、友人や家族や恋人から感謝やお祝いの言葉を聞いて幸福感に包まれるとき、私たちの脳の中では、快楽をもたらす物質「ドーパミン」が大量に分泌されています。
     だとしたら、習慣にしたいことを行ったとき、ドーパミンがでるように工夫することによって、幸福感に包まれたいために、その行動を繰り返すように、自分自身を仕向けることができるのではないか?という、しょうもないことを考えて、この本を手に取った。さて、私は、自分自身の脳を操作して、に報酬を与えることができるのか?

     「人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体」というサブタイトルや、美しい中野信子博士が、あなたは「気持ち良さ」について何も知らない。と呟いているように見える帯のデザインから、編集者の悪意?を感じないでもなかったが、まんまとその罠?に嵌ってあげました。しかし、内容は、まったくもって真面目で、脳内回路、薬物依存、依存症、社会的報酬という順序で、脳内物質だけではなく、脳に影響を与える薬物が発見され、それが依存症をもたらすことだけではなく、それが国家を脅かした歴史についても言及されている。地味だが良書。

     最近、電車やバスに乗っていると、スマフォやタブレットでオンラインゲームの興じる人を見かけることが多くなった。中野先生は「実はゲームは、巧妙に報酬系を刺激し、ドーパミンを分泌させるように設計されているのです。」と書かれている。私も17年ぐらい前、RPGに嵌り、寝る間を惜しんで没頭していたが、ゲームに投入した推定1000時間は、本当にもったいなかったと思う。時間を生産性のあることに費やすことだけが幸せに繋がるとは思わないが、ゲームに嵌っている人が、その時間を経済活動に投じれば、世の中が変わると思う。
     
     私は、自分にとって良い習慣を身につけるために、脳内麻薬のことを知りたいと思ったのだが、前述のように、私たちが、自分の時間を浪費したり、健康を損なうようなことを止められないのも、脳内麻薬の作用によるものなのだ。RPGに嵌っていたときの私は、カナダのマギル大学でジェイムズ・オールズとピーター・ミルナー という2人の研究者が実験で使っていたラットのように、空腹でも食べ物に目もくれず、レバーを押し続けていたのだ。

     他人に褒められたときに反応する脳の部位と、金銭をもらったときに反応する部位は、まったく同じ部分(線条体)であることがわかりました。つまり「社会的報酬」とは言葉の上の遊びではなく、脳にとってはまさしく「報酬」そのものであることを示しています。≫ 私は「他人に褒められたい」人でした。今は、いくらか鎮静化しているかもしれませんが、こうしてコメントを投稿しているのも、誰かから「良いところに気がついたね」と褒めてもらいたいからだと思います。まあ、依存症といえるほど重篤ではないので、脳がおもむくままに…

     お金をかけて幸福度・満足度を上げようとすると限界がないので、いつまでたっても幸福度・満足度は満たされないかもしれない。時間をかけないってのは、難しいだろうが、ゲームの依存性を模倣して、簡単に達成感を得られることから徐々に難易度を上げて行くような課題に取り組むのが良いかもしれまない。可能ならば、気の合う仲間たちを集めて、お互いに褒め合いながら実行すれば、成果もついてくるので、一石二鳥を得られる可能性がある。

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    2015年09月13日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    我々は自分が認識することをもとに判断し行動する。しかし、認識のもとになる脳は妄想し、錯覚し、認知バイアスをもつ。やすやすとまわりの状況に影響を受けてしまう。また能力や性格は遺伝だけでなく、育った環境の影響を受ける。そういった人間の脳の持つ特性を認識した上で、よりよい生き方をしなさいと著者は説いているように思える。しかし、脳を取り巻く環境等は理解できても、なかなかよい生き方はできにくいものだと感じた。一方、脳が若いうちに生長を完結するのではなく、歳をとってからも一部の脳は新生しているという研究は、高齢の我々にとって重視すべき情報だと思った。

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    2015年08月28日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    自己啓発本、スピリチュアル本とかで書かれていることを科学的に分かりやすく説明している。
    あれやこれをやると脳からなんか出て、興奮したり、幸せを感じたりするんだって。

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    2015年04月09日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    良い祈りが脳に与える影響について。脳科学者として、震災後の日本人に幸福観を提示している。
    精神論とされるものを科学的にアプローチする試みがおもしろい。

    ・幸福観のとらえ直し
    ・利他行動は自分自身も幸福にする
    ・逆境はあったほうがいい

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    2014年05月05日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    正しいことが書いてあるお勧めの良書。
    僕は、いつの頃からか、多分小学校低学年の頃から、真剣に幸せになることだけを考えてきた。
    何年も考え、悩み、経験し、本を読み、実践して来て、ここ数年はやっと幸せを感じることが出来る様になった。
    その幸せになるためのエッセンスがこの一冊の本に詰まっている。
    もし自分を不幸だと、運がない、と思っている方がいるなら、この本を読み、そして実践することをお勧めする。数年後には自分の人生が良い方向に変化していることに気づくと思う。
    (著者を創価学会だとか、創価高校出身だとか批判して、この本を読まないのは勿体無い。)

    なお、この方なら既に出版されているご自分の本の数冊分を一冊にまとめられるのでないか、と思う。

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    2014年07月18日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    この本は、生き方指南書が指し示すものについて科学的な見地でその理由を述べようとしたものである。セロトニン、オキシトシンなどの記載もある。存念ながらそれはやはり難しいのだと思う。
    最近感じていること、この本が述べていることは大方あっている。むしろかなりしっくりきている。しかし本書はそれを科学的に証明している訳ではない。
    とはいえ、少ない私の人生経験と整合しているし、今やっていることばかりである。
    進化において生き残るとは、相撲で言うところの徳俵に足がかかった時にどう踏ん張るか、最後まで諦めない根性、そもそも最初の立会いで相手を圧倒するための練習と作戦、そのリスクをとる度量、みなで協力しながら食事、練習、休息のための部屋を守ること。エコシステムでのダイナミズムでのちょっとした行動変化が生き残りを決めているということか。
    そうなれば少しでもその確率を上げるために行動を変えることは理にかなっている。問題なのはマイナス要素に感じる事象が発生した場合である。
    一見マイナス要素だとおぼしきものを発見する力はとても大事だ。死の危険の場合は特にクリティカルだ。うつ病などの原因にもなることから無いのに越したことは無いと思うが、適度なストレスにいるからこそ発揮される力なのだと思う。
    なにごとも過剰は適用を阻害する。アレルギーもそうだときく。われわれに必要なのは、いい(良い)加減に生きることである。

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    2014年02月09日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    祈り とは 意識すること。目からウロコの一冊。祈りイコール宗教 といった認知を一掃された。免疫力をも上げるというこの 意識化の祈りは 医療者に是非読んで頂きたい。誰にも読みやすい文字の大きさです。

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    2013年02月22日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    祈りと脳科学の関連性を考え、利他によって生まれる幸福感について、わかりやすく説明してくれている。
    人を思う祈りが実際、脳を活性化し、免疫力を高めたり、相手を変え、そして自分も変わっていゆく過程が面白い。
    人間が本能的に利他を志向するように作られているという説が、愛情ホルモンとも呼ばれるオキシトシンと関係していることを学べたのが良かった。
    自然体で幸福感を得られるのが一番の方法なのだと思う。

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    2012年06月21日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    とても面白い
    日蓮仏法の実践が
    脳科学からみてどうはたらくか。

    今からこれからの祈りを深くしよう。

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    2012年03月04日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    中毒や依存症はなぜ起こるのか
    を知ることができます
    依存や中毒にはいろんなものがあります
    薬物もいろいろありましたが
    他の話題のほうがもっとよかったかな
    それにしても生物の仕組みってすごいなと
    思いました
    ドーパミン・・・まぁ必要なんでしょうね

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    2026年10月08日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

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     「嫌い」ということについて、いろいろな角度から考え、攻略していくような内容だった。

    この本を読んで、私はそもそも「嫌い」と思うことがあまりないのだと気づいた。

    嫌いな人とは距離を置くようにしているし、人は人だと思っているので、人の嫌いな部分について、そもそもあまり興味がないのかもしれない。

    また、人は自分の思うようには変わらないと思っているので、相手を変えようとするより、自分がどうするかに重きを置くタイプなのだと思う。

    すごく頭のよい著者が、平易な文章で書いてくれているので読みやすかった。

    中野信子さんの他の本も読んでみたい。

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    2026年10月08日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

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    毒親とか親ガチャとか聞くけど
    どんなものかと読んでみた。連鎖反応というか
    そういう元で育ったら、ダメだと思いながらも子へと続いてしまう。
    ママンやハーロウのモンスターマザーには衝撃を受けた。過干渉も毒親にはいるのか、、
    もちろん所有物と思わず一人の青年と接するように尊重し子育てしていきたい。

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    2026年10月07日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    某番組紹介されていたので、気になって読みました。中野信子さんの本は以前読んだことがありましたが、この本は脳科学ならではの視点というよりは京都に学ぶダブルミーニングでトラブルを避ける方法といった感じでした。最後にブラマヨさんとお話した内容も書かれていますが、京都も地域による違いもあるようですし、京都と一括りにするのは違うのかなと思いました。エレガントに毒を吐くためにもたくさんの言葉を知っており、それを瞬発的に適切なものを口から出せる能力が必要になるので、この本を読んですぐに実践するのは難しいかもしれません。

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    2026年10月07日
  • 新版 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    仕事での人間関係の参考にしたくて読んでみたが、想像していた内容とは違った。
    SNSなどで、自分の正義を振りかざして他人を過剰に批判してしまう「正義中毒」や、自分と同じ集団に属していない人にバイアスを持ってしまう脳の仕組みについて書かれている。
    自分を客観的に見る習慣をつけたい。

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    2026年10月06日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    日本人がなりやすい症状。自尊心の低さ、脳の劣化
    バッシングが快楽になり、ブレーキが利きづらいのがここらへんのひと。自分に自信があるのは、そんなことしませんからね。

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    2026年10月01日
  • 「さみしさ」に負けないための脳科学

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    さみしさは人間の生きる為に備え付けられた本能であるからコントロールできるものではない、だから無理に克服するものではないということを何度も書かれています。
    3章の発達による、さみしさの感じ方のちがいが参考になりました。

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    2026年09月29日