中野信子のレビュー一覧

  • 脳科学からみた「祈り」

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    祈りと脳科学の関連性を考え、利他によって生まれる幸福感について、わかりやすく説明してくれている。
    人を思う祈りが実際、脳を活性化し、免疫力を高めたり、相手を変え、そして自分も変わっていゆく過程が面白い。
    人間が本能的に利他を志向するように作られているという説が、愛情ホルモンとも呼ばれるオキシトシンと関係していることを学べたのが良かった。
    自然体で幸福感を得られるのが一番の方法なのだと思う。

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    2012年06月21日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    とても面白い
    日蓮仏法の実践が
    脳科学からみてどうはたらくか。

    今からこれからの祈りを深くしよう。

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    2012年03月04日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    「人間の厄介さを知っていますか」という帯の問いに惹かれて購入した本。著者のエッセイのような側面もあるのだが、それが逆に中身の説得力を増している。例えば「私の内面は、空洞だ。生そのものが、ゆるやかだが完全な自殺のプロセスであるかのように思える」「不安感情は、本当は存在しないこの地獄を、脳の中に構築してしまう。私はいまもずっと、それに悩まされている」など、赤裸々な独白がところどころにあり、知識だけをキレイにまとめた本よりずっと信用できる。前半の3つの章の「承認欲求と不安」「脳は、自由を奪う」「正義中毒」は特に考えさせられる内容だった。人間はこれほどまでに複雑な脳を持ってしまっているのだから、逆に複

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    2026年02月08日
  • 悩脳(のうのう)と生きる 脳科学で答える人生相談

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    ネタバレ

    【目次】
    第1章 不安を味方につける
    対面人生相談① 要潤(俳優)
    第2章 ままならない自分を科学的に理解する
    対面人生相談② 南果歩(俳優)
    第3章 人間関係に効く脳科学
    対面人生相談③ 二階堂ふみ(俳優)
    第4章 身体と脳のふしぎについて
    対面人生相談④ 森山未來(俳優、ダンサー)
    第5章 インターネット、世間へのモヤモヤをほぐす
    対面人生相談⑤ 坂本美雨(ミュージシャン)
    第6章 年齢と記憶の疑問に答える
    対面人生相談⑥ 大下容子(テレビ朝日アナウンサー)
    おわりに 「業」の肯定

    基本的に現状肯定のスタイルと思われる。

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    2026年02月07日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    強気のふりをするっていうのは確かになぁと思ったんだけど嫌いな仕事は他人に振るっていうのはできないから悩むのよー。

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    2026年02月07日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    本のタイトルに惹かれて購入

    2章が実際の例を使って紹介してあり、分かりやすかった。
    3章のレッスンは自分も無意識に使っているフレーズなどもあり参考になった。

    「立ち位置が変化した、まさきそのとき、切らずに、あいまいな形で塩漬けにしておいた相手との関係を、何事もなかったように復活させ、良好な関係としてコストもリスクも最小限に抑えた形で再構築できる〜」という文章が本文にあり、このような人間関係を築けるテクニックも持っていたいと思った。

    日常に落とし込むのは難しいけど、ふと思い出した時に気を付けようと思う。

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    2026年02月07日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    “人間の厄介さを知っていますか。”
    という帯に書かれた一文に惹かれて手に取った。
    まさに自分の性格や思考ってやっかいだなぁと思ってたから、何か手がかり的なものを求めていたのかもしれない。
    中野さんの言葉は、丁寧で配慮しつつもズバッと痛いとこついてくる感じで読んでいて気持ちがよかった。
    専門用語や、私には難しい言い回しなどがある一方で、“私はこう思う“、“私は嫌い”のような感情が見え隠れするところが好きなのかもしれないと感じた。
    内容的には、脳の仕組みを様々な社会事例や体験談などと絡めて説明されていて、知れば知るほど“脳ってやっかいだなぁ”って思った。
    脳がサボりたがる臓器だということは、どこか

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    2026年02月03日
  • 悪の脳科学

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    笑ゥせぇるすまんは小学生の頃に読んでいました。
    今思えば、かなりスパイスの効いたブラックユーモアでした。
    そんな漫画が、実は脳科学や心理学的に的を得ているということらしいです。
    脳科学や心理学業界の中でも不文律があるようで、悪や犯罪に助長するような研究は発表しないようです。
    そんな中で、藤子不二雄Ⓐ先生は人間の弱い部分を漫画という形で表現しています。
    喪黒福造ファンには違った目線で楽しめる1冊です。

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    2026年01月31日
  • 咒(まじない)の脳科学

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    似通った護摩木が結構なボリュームで積み上げられている様子は中々に衝撃的で 意味さえ同じであればどのような言語音でも同じ効果があると考えるのは現代人の持つパラダイム(規範)の誤謬であるかもしれず この世に生を受けるという事は、不完全情報ゲームの中に強制的に参加させられるという事だ。私達は、一瞬先に何が起きるかさえ完全にクリアに予測する事は出来ない。 ハイチの首都ポルトープランスで 「認知は結果に影響する」という研究もある 巷間言われがちな事に 人間は高度に社会的な生物である。ほぼ何時も、誰かをアイコンとしてその人を多くの問題の元凶と見做し、或いは日々の不満や鬱憤を転嫁してそのアイコンを責め立てる

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    2026年02月07日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    京都人の京都人たるや、を知るのに適した本。京都人のはんなりとした人付き合いのうまさを見習いたくなった。

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    2026年01月24日
  • 笑いのある世界に生まれたということ

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    ネタバレ

    『今日は言いたいことが128つほどあるのですが…』
    「えっ、多くない。眠たくなるよ私。」
    『そのうち127つはワイ談なので省いて残り1つです。』
    「ほぼ、ワイ談!?」
    『緊張と緩和これについて語りたい。P198に笑いの要素はあるのだけど、例えば、学校や会社で厳しい教師や上司がいるとする(緊張状態)…で、その教師や上司がいきなりおならをする(緩和状態)笑ってしまいそうな状態に早変わりってわけ。』
    「…結局その1つもワイ談じゃんヾ( ̄o ̄;)」

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    2026年01月20日
  • 新版 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    さすが脳科学者の方が書いた本だなと思いました
    自分では言葉に出来ない事が、わかりやすく
    書いてあって共感出来る所があった
    少し難しかったところ、速読で流してしまいました

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    2026年01月19日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    最近強い女性の本ばかり読んでる気がする・・・。

    軽やかな語り口なのに、
中身はわりと容赦がない。
    テーマは一貫していて、
『社会はなぜ、いつも「生贄」を必要とするのか』

    ヤマザキマリさんははそれを
    異文化・歴史・個人経験を踏まえながら
    淡々と示していて、
    中野信子さんは、共感より、道徳より先に「脳はこう動く」「人はこう反応する」
    と逃げ道を塞いでくる感じ。

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    2026年01月17日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    読みやすい。
    そうだなぁと納得しながら読んだ。
    相手を傷つけない、怒らせないようにし、且つ周りの人を不快にさせない言い方というか、考え方、コミュニケーション術なので、知らずに実践してることもあるが、あぁこんな言い方もあるんだなって学ぶ部分もあった。
    相手の言動に、感情のまま言い返してしまうのではなく、伝えずに静観して若干ほくそ笑むくらいの余裕を持っていたいものだ。イライラより「静観」。

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    2026年01月12日
  • サイコパス

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    [サイコパス≒頭の良い人]と思ってたら、どうやらそれは少数派らしい。

    脳科学的にサイコパスと分類される者の多くは、仕事は長続きせず、突発的な犯罪を繰り返す者が多いとのこと。高学歴・高所得の顔を持つ知的で冷酷な犯罪者、というのが僕が映画や小説から得たサイコパスのイメージなのだが、IQは普通の人とあまり変わらないとの事だった。もちろん、ひとくちにサイコパスと言っても色んなタイプが含まれており、犯罪とは無縁で、経営者や外科医として社会的に成功を収める者も多くいるとのこと。

    本書の著者は脳科学者の中野信子先生。サイコパスの脳を科学的に分析・解説してくれる。
    それによると、サイコパスの人の脳は
    ・扁

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    2026年01月09日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    ⭐︎人に優しくする、社会に目を向ける

    脳科学と結びつけて運のいい人の行動を分析している。科学的に証明されてることを知ると納得感があった。内容は覚えられないけど、、
    科学的な話以外に、運が良くなるためのマインド的なものも多い。(目標を明確にするとか)
    いい人の説明みたいな本。

    終始同じような論調で具体例が長いなーと思った。
    読み進めていくうちに科学的根拠のない著者の自論も度々登場し、科学とは?と思う部分があったし、他の自己啓発本と似たような内容の箇所もあった。

    意外と無意識のうちに自分ができてることも多かったので、今のまま続けていく

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    2026年01月08日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    江戸風のはっきりした物言いで相手を打ち負かす(論破)のはスマートでない、というのは同意できるけれど、京都風のいわゆる「嫌味」を言うことで推し量るというのは疑問が残りました。

    人は馬鹿にされると腹を立てるものではないだろうか?エレガントというよりは上から目線に感じられたので、余計に関係を拗らせるような…。
    巻末のブラックマヨネーズとのやり取りも、私の頭の中では小杉さんの声で「考えすぎちゃいます?」が再現されました(笑)

    ただ、昨今の思っていることをハッキリ言おう、自己主張が正義!みたいな風潮もどうかと思うので、いろいろ考えさせられる一冊ではありました。

    ⭐︎どんな本でも読み方次第で知見を得

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    2026年01月08日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    情報量が多い

    ハイスペ婚はハイリスク?って所の
    スーさんの他人の稼ぎや権利にフリーライドしたい人にオススメ
    ウディ·アレン監督のブルージャスミンという映画が見てみたい

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    2026年01月05日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運のいい人の傾向が研究結果を用いながら説明されていてよかった。
    印象に残ったのは、
    後輩でも子供でも愛情をもって育てるという経験が脳によいということ、常識よりも自分をうえにおくということが重要、普段の自分を大事にする
    最後に祈ることを推奨されたのはあんまりわからなかった。

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    2026年01月03日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運が良い人になるにはどうしたらよいか、ということをできる限り科学的に分析した本です。
    それほど目新しいことはありませんでしたが、祈る際に、自分の願いだけでなく、自分以外の人、それもより多くの人の幸福を願って祈る方が願いが叶いやすくなるという視点や、少しずつでも苦手な人や嫌いな人のしあわせを祈るということまで行きつければなおよしという点は、重要なことを再認識させてくれました。

    2026年は、より多くの人の幸せを祈ることを心がけると共に、苦手な人・嫌いな人が思い浮かぶときは怒りや不快な気持ちを湧き出るままにするのではなく、少しずつでも幸せを祈ることができるようにシフトできればと思います。

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    2025年12月31日