中野信子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
正しいことが書いてあるお勧めの良書。
僕は、いつの頃からか、多分小学校低学年の頃から、真剣に幸せになることだけを考えてきた。
何年も考え、悩み、経験し、本を読み、実践して来て、ここ数年はやっと幸せを感じることが出来る様になった。
その幸せになるためのエッセンスがこの一冊の本に詰まっている。
もし自分を不幸だと、運がない、と思っている方がいるなら、この本を読み、そして実践することをお勧めする。数年後には自分の人生が良い方向に変化していることに気づくと思う。
(著者を創価学会だとか、創価高校出身だとか批判して、この本を読まないのは勿体無い。)
なお、この方なら既に出版されているご自分の本の数冊分 -
Posted by ブクログ
この本は、生き方指南書が指し示すものについて科学的な見地でその理由を述べようとしたものである。セロトニン、オキシトシンなどの記載もある。存念ながらそれはやはり難しいのだと思う。
最近感じていること、この本が述べていることは大方あっている。むしろかなりしっくりきている。しかし本書はそれを科学的に証明している訳ではない。
とはいえ、少ない私の人生経験と整合しているし、今やっていることばかりである。
進化において生き残るとは、相撲で言うところの徳俵に足がかかった時にどう踏ん張るか、最後まで諦めない根性、そもそも最初の立会いで相手を圧倒するための練習と作戦、そのリスクをとる度量、みなで協力しながら食事 -
Posted by ブクログ
題名「呪」かと思ってたら「咒」と…面白かったです。
そうか!と妄信は出来ないけれど、そういう考えもあるのか、という、見方をひとつ増やすような読書でした。
反社会性パーソナリティはよく耳にするけど、その反対?の向社会性パーソナリティもなかなか危険です。同調圧力よりも過激な気がする。
どちらかに偏りすぎないように自制、ということかしら。積極的に反社には傾かないけれど、「大人しくしとこ…」の点で向社会性には傾いている…
それから、「わかりやすいものを下に見る」の意識はあるかも、と思いました。
きっと、わたしがわかりやすいと思ってるものの中にも、実は複雑で全くわかりやすくないものだったというケース -
Posted by ブクログ
日本では苦節10年、石の上にも3年などの言葉があるように、とにかく努力を賞賛する文化がある。しかし、努力すれば必ず成功する、報われると思っていたらそれは悲劇である。
間違った努力、無駄な努力のために膨大な時間とお金を浪費している人が後を経たない。
特に努力している時というのは、前進しているような、良い行いをしているような気分にさせられ、一度立ち止まって冷静に考えてみるということができない。
それは努力信仰、努力中毒ともいえる。
努力の努は、奴隷の奴という字がもとになっていると言われている。
つまり、権力者や資本家が人を操作するにあたって都合の良い言葉。
人生の一時期に、がむしゃらに何かに向