中野信子のレビュー一覧

  • あなたの脳のしつけ方

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    著者の専門である脳科学の見地から、集中力、記憶力、判断力、モテ力、アイデア力、他の鍛え方や考え方を解説した本。「努力」についての章で、「人が努力できるかどうかの多くは『生まれつきの才能』で決まってしまうことがわかっています。」のところは衝撃だった。ただ、必ずしもそれが悪いことではない旨の説明もされており、ちょっと安心。文章が口語体でわかりやすく、読みやすい本でした。ただ、脳の部位についての説明がちょくちょく入ってくるので、それがどの部位なのかの説明イラストがあるともっとよい。

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    2016年01月16日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    著者の別の本『脳内麻薬』という本を読んだことがきっかけで脳科学に関して興味を持ち、この本を読んでみることにした。中野さんの本は面白く、読みやすい。

    多くの理論や効果が出てきて、なるほどとかすげぇとか思いながら読むことができ、大変楽しく読めた。多くて覚えきれないが、ふと思い出した時に思い出せれば良いかなと思った。これまでに心理学の本で読んだことのある内容(ハロー効果やゲイン・ロス効果など)も出てきて心理学にも通ずる部分があるんだと思ったりもした。

    これから、脳科学や心理学の本も合わせて読みたい。

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    2015年09月15日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    ネタバレ

    何かを成し遂げ、社会的に評価されて喜びを感じるとき、友人や家族や恋人から感謝やお祝いの言葉を聞いて幸福感に包まれるとき、私たちの脳の中では、快楽をもたらす物質「ドーパミン」が大量に分泌されています。
     だとしたら、習慣にしたいことを行ったとき、ドーパミンがでるように工夫することによって、幸福感に包まれたいために、その行動を繰り返すように、自分自身を仕向けることができるのではないか?という、しょうもないことを考えて、この本を手に取った。さて、私は、自分自身の脳を操作して、に報酬を与えることができるのか?

     「人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体」というサブタイトルや、美しい中野信子博士が、あ

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    2015年09月13日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    我々は自分が認識することをもとに判断し行動する。しかし、認識のもとになる脳は妄想し、錯覚し、認知バイアスをもつ。やすやすとまわりの状況に影響を受けてしまう。また能力や性格は遺伝だけでなく、育った環境の影響を受ける。そういった人間の脳の持つ特性を認識した上で、よりよい生き方をしなさいと著者は説いているように思える。しかし、脳を取り巻く環境等は理解できても、なかなかよい生き方はできにくいものだと感じた。一方、脳が若いうちに生長を完結するのではなく、歳をとってからも一部の脳は新生しているという研究は、高齢の我々にとって重視すべき情報だと思った。

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    2015年08月28日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    自己啓発本、スピリチュアル本とかで書かれていることを科学的に分かりやすく説明している。
    あれやこれをやると脳からなんか出て、興奮したり、幸せを感じたりするんだって。

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    2015年04月09日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    良い祈りが脳に与える影響について。脳科学者として、震災後の日本人に幸福観を提示している。
    精神論とされるものを科学的にアプローチする試みがおもしろい。

    ・幸福観のとらえ直し
    ・利他行動は自分自身も幸福にする
    ・逆境はあったほうがいい

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    2014年05月05日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    正しいことが書いてあるお勧めの良書。
    僕は、いつの頃からか、多分小学校低学年の頃から、真剣に幸せになることだけを考えてきた。
    何年も考え、悩み、経験し、本を読み、実践して来て、ここ数年はやっと幸せを感じることが出来る様になった。
    その幸せになるためのエッセンスがこの一冊の本に詰まっている。
    もし自分を不幸だと、運がない、と思っている方がいるなら、この本を読み、そして実践することをお勧めする。数年後には自分の人生が良い方向に変化していることに気づくと思う。
    (著者を創価学会だとか、創価高校出身だとか批判して、この本を読まないのは勿体無い。)

    なお、この方なら既に出版されているご自分の本の数冊分

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    2014年07月18日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    この本は、生き方指南書が指し示すものについて科学的な見地でその理由を述べようとしたものである。セロトニン、オキシトシンなどの記載もある。存念ながらそれはやはり難しいのだと思う。
    最近感じていること、この本が述べていることは大方あっている。むしろかなりしっくりきている。しかし本書はそれを科学的に証明している訳ではない。
    とはいえ、少ない私の人生経験と整合しているし、今やっていることばかりである。
    進化において生き残るとは、相撲で言うところの徳俵に足がかかった時にどう踏ん張るか、最後まで諦めない根性、そもそも最初の立会いで相手を圧倒するための練習と作戦、そのリスクをとる度量、みなで協力しながら食事

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    2014年02月09日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    祈り とは 意識すること。目からウロコの一冊。祈りイコール宗教 といった認知を一掃された。免疫力をも上げるというこの 意識化の祈りは 医療者に是非読んで頂きたい。誰にも読みやすい文字の大きさです。

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    2013年02月22日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    祈りと脳科学の関連性を考え、利他によって生まれる幸福感について、わかりやすく説明してくれている。
    人を思う祈りが実際、脳を活性化し、免疫力を高めたり、相手を変え、そして自分も変わっていゆく過程が面白い。
    人間が本能的に利他を志向するように作られているという説が、愛情ホルモンとも呼ばれるオキシトシンと関係していることを学べたのが良かった。
    自然体で幸福感を得られるのが一番の方法なのだと思う。

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    2012年06月21日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    とても面白い
    日蓮仏法の実践が
    脳科学からみてどうはたらくか。

    今からこれからの祈りを深くしよう。

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    2012年03月04日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    相手を論破せず、柔らかに対応するコミュニケーションは大事だと思う反面、イケズを理解しない人を陰で嘲笑する京都流のやり方は陰湿だなと思った。本著を読んで、京都の腹黒イメージが強まったかも。それ以外は参考にしたい言い回しが多かった。

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    2026年09月11日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    読んだあとも、結局やっぱり京都人は
    じゅうにぶんにコワい^^;

    もし私がエレガントに毒を吐けるようになったとしても、相手はイケズだから、伝わりはしないんだろうなー(´;ω;`)

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    2026年09月05日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    ネタバレ

    いまの自分を変えようとするのではなく、いまの自分を生かす。自分なりの「しあわせのものさし」を持ってそのしあわせの状態を積極的に作り出す努力をして自分を好きになる。社会のルールや常識を自分より上とみなさなず、一番大切なのは自分なのだ、と考える。まじめさを隠れ蓑にして自分をないがしろにしていないか、世間の価値観に縛られていないか、自分が本当にやりたいことは何か、自問自答する。運が良いと思っている人には努力の余地が生まれる。だれかを育てることは自分を育てること。脳細胞は平穏無事な時よりも一定のストレスがかかった時の方が活発に活動する。ちょっとリスクのある方が脳の報酬系が活発に働く。粗野な振る舞いより

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    2026年09月05日
  • サイコパス

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    もしかしたら自分はサイコパスなのかも?なんて心当たりは簡単に崩れた。サイコパスとはどんな人間か、よくわかる1冊。なかなか興味深い。
    そしてサイコパスが100人に1人もいるという事実。
    あいつは多分サイコパスじゃなかった、けど逆にあの人サイコパスだったんじゃね?

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    2026年09月02日
  • 努力不要論

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    プロローグのさんまさんの言葉が一番響いた。
    見返りなしでできる人が一番素敵な人やね。

    遊びが大事、と言われても、
    好きなことだけやってたら人間としてダメになっちゃうんじゃないかって不安になっちゃう。
    既に毒されてるってことかな。
    いろいろ考えさせられた。

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    2026年08月31日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

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    いつもは、インプットをより多くする為、メモするかのように感想を書いているが、久々にサラッと読んでみた。
    毒親育ちとして、熟読というより、参考になる話があれば、じっくり読もうかという形だった。
    作者は毒親育ちではなく、毒親育ちの友人の話や考察、脳科学ならの視点が多かったように思う。
    別に、それが悪い訳ではないが。
    兎に角、DVは勿論、親同士の喧嘩しっぱなしも脳の萎縮に繋がるよう。また脳の萎縮に鈍感になったせいで、より強い刺激を求め、アルコール、セックス、子供に依存するそう。まさに、私だ。
    最後に、親としても、語彙力を鍛えて、いつも馬鹿、駄目だけで伝えるのは子供の脳の発達に影響するらしいので、成長

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    2026年08月16日
  • 咒(まじない)の脳科学

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    タイトルに惹かれて読んだが、呪術的なまじないについてというより、言葉の持つ力や、言葉によって生じる社会現象や問題を脳科学の観点から取り上げたような内容だった。
    読みものとしては面白かったが、タイトルが誤解を招きそうではある。

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    2026年08月15日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    ネタバレ

    やはり人徳がある人は幸運を呼び寄せるんだなぁと思った。独りよがりではなく、利他的な人が幸せを感じる。いい意味で脳は単純なのでその教えを刷り込むと幸せになれるのだろう。前半の脳の仕組み(好きなものを選ぶ)のくだりで、オメガ3脂肪酸→ふとともおしりにつきやすい→脳の成分もこれ→頭がいい→生存本能的に選ばれている。オメガ6脂肪酸→おなかにつきやすい。という話が雑学的で面白かった。後半はスピリチュアル風味だった。

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    2026年08月14日
  • 脳科学で解き明かすあの人の頭のなか

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    テレビやメディアでよく拝見する脳科学者の中野信子さんの本ということと、タイトルに惹かれて手に取りました。
    「あの人の頭のなか」を4章に分けて読み解いて行く本。1つのテーマに対して1ページずつの解説のためサクサク読みやすい。短い説明の中になるほど!と思うこともあれば、中野さんの持論だからなぁ…とちょっと疑わしいと思うことも。
    ただ、最初は「あの人の頭のなか」だったものが気づけば自分のことを思い出して反省していたりして。読み進めるうち頭の中では色々な知り合いをテーマごとに思い浮かべながら、ちょっとクスリとしながらあっという間に読んでしまえる本でした。
    もう少し深掘りした話が聞きたい!と思うテーマも

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    2026年08月12日