中野信子のレビュー一覧

  • あなたの脳のしつけ方

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    本屋で面白そうだと思い購入。以前読んだ『サイコパス』の著者であることに、後から気がついた。
    内容としては、脳科学の視点から、集中力、記憶力、判断力など人間の基本的能力を鍛えるメソッドについて教えてくれる。誰でも心がけて取り組めるよう、具体的な方法論まで言及しているので、わかりやすく実用的な本となっている。また、堅苦しい方法論に終始しないので、肩の力を抜いて読める良書だと感じた。

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    2019年09月29日
  • あなたの脳のしつけ方

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    これは良書。

    脳の特性について、なるほどと思うことばかり。

    物事の捉え方には二面性あり、どちらが良いとか悪いということがないことを再認識。

    気になったのは、以下の事柄。

    ・仕事はキリの悪いところで終わらす。

    ・人間の脳は集中出来ないように出来ている。

    ・決断力と思考力は、相反するもの。

    ・間違った努力をしない。

    ・努力をしない怠け者だからこそ、効率的な仕事の方法を考える。

    ・本当の自分を知るために、「自分の感情が動いたことを記憶する」内観日記を書く。


    気を紛らわすメールや携帯のチェックは時間を決めて行うようになったら、仕事に集中出来るようになった。


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    2019年09月04日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    まぁ、自分が好きなことを脳科学者が論理的に説明するので、分かりやすく、腑に落ちる。自分の感情を覗かれているようで不思議です。
    誇大化しすぎてると思うけど、他人からの干渉を嫌がり、とは言え他人にも共感してもらいたい、育てたという誤った感覚を持ち新境地にはアンビバレントな感情を持ちならが否定する、孤独を受け入れている
    うーん、その通り。メタル好きはそういった傾向にあるね、特に日本は、と思うなぁ

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    2019年09月04日
  • 不倫

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    話題になった本。発売からしばらくの間平積になっていて、話題になった。不倫について、生物学、心理学、分子生物学など科学的側面からダイジェストで述べられている。詳しい参考文献までは挙げられていないものの、いくつかの論文はオープンアクセスなので、学者名などからあたることができた。入門解説書としては、かなり上出来だと感じた。興味をそそられる平易な内容で、一気に読めた。ただ、一部に著者の考え(その場合は、「~ではないか。」とか、「~と考えることもできる」など婉曲的表現)の部分が、あたかも証明されたかのように、ちょっと混乱しそうになるので、気を付けたい。その部分でマイナス一星。

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    2019年06月04日
  • あなたの脳のしつけ方

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    脳科学から始まる話の数々にへぇーと感心し、あの時の自分の思考や行動に裏付けが出来る活用本!プチ知識から、実証までしてくれる読んでて脳が喜ぶ、そんな一冊でした

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    2019年06月03日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    ネタバレ

    「天才は残酷な音楽を好む」/著者中野信子は、残酷な音楽であるメヴィーメタルを好む/だから脳科学者中野信子は天才の一人である、、といった自惚れた本ではない(笑)。

    前半、自身の性格とか辛かった過去を赤裸々に告白しながら、メタルという音楽によって救われてきた体験を語り、メタルという音楽の影響力を自身の体験を通じて語る。

    この時点では、単なる著者のこだわりからくるコジツケなのか、脳科学の分析に基づく客観的発言なのかが不明であった。

    ただ、著者が述べるメタルファンの特性のとらえ方は、自分(メタルの一世代前のハードロック世代ではあるものの)に当てはめてみてもかなり共感できる部分があったのは事実だ。

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    2019年05月12日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    読んでいて頭を過ったのが、戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長が説く「脳幹論」であった。人には苛める快感がプログラムされているという件など当に戸塚先生が以前より力説している論と被る。

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    2019年04月09日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    元メタラー(今コンスタントに聴いているのはアイアン・メイデンとメタリカくらい)なので、タイトルに興味を持って読んでみた。

    本書は音楽本というよりも、脳科学と心理学(特にパーソナリティ理論)の解説本。したがって、メタルという音楽とアーティストを脳科学の観点から掘り下げる本だと期待して読むと、期待外れと思う可能性が高い。

    つまり本書に対して何を求めるかによって、評価が全く変わるということである。メタルという音楽についての深い洞察を求めるのであれば、伊藤政則氏の本を読んだ方がはるかに満足できるだろう。

    読んで思ったのは、脳科学と心理学には非常に密接な関係があること。おおよそメタルとは関係ないこ

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    2019年03月31日
  • あなたの脳のしつけ方

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    読みやすいし実践しやすい内容。努力できるかできないかは脳の構造の違いだという箇所は救われる人もいるのではないだろうか。決して努力自体を否定している訳ではないので、努力が必要な場合のやり方も載っている(特別珍しい方法ではないので、すでに実践している人も多いだろう)
    専門的な脳の話を読みたい人には物足りないと思うけれど、ちょっとした悩みを解決したい人には役立つかもしれない。

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    2019年03月30日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    「脳科学から見たメタルとは」という本を出しただけで、勝ち誇っていいと思う。

    内容は「メタル脳」というよりも「脳科学的鋼鉄魂」という感じか。冒頭の「著者が語るメタル」は、この著者が書かれたこれまでの著書ではなかった姿勢の書き方でこれはこれでたのしいと思う。
    「あ、サミー・ヘイガーの声が苦手なのね、俺は好きだけど」とか、これこそ音楽を語る楽しみのひとつなのだから。

    肝心の「メタル脳科学」は読んでいて思わずドキッとするようなところが随所にあっておもしろい。

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    2019年03月09日
  • 不倫

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    社会的によくないとわかっていながらそれでもなくならない、やめられない不倫。そして過剰なほどにバッシングする人たち。本書は、そんな不倫をしたり不倫バッシングをしたりするのはなぜなのか、脳科学の観点から解き明かしている。

    人が不倫にはしってしまう理由を脳科学の観点から考えると主に3つ。

    ・先天的な特定の遺伝子の働き
    ・後天的に形作られた愛着スタイル
    ・周期的、反応的な男女の性ホルモンの働き

    遺伝子レベルで組み込まれてたら、あらがえないじゃん!って思わず笑ってしまいましたが、科学的知見があるらしいから驚き!なんとなく不倫ってその人の意志の問題だと思ってるところがあったから、やめられないのには本

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    2019年03月04日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    【自分はやっぱりメタルファン】
    中野氏のチョイスは自分の範囲よりディープでコア、あまり踏み込んでない領域。良いバンド知ることができた!

    メタルは「非社会性」の音楽であり、排他的な面がある。カラオケに行って歌うものがない、流行歌を歌う人とは違うのだよと思う。
    自分はメタルファンだと感じる典型的な場面だ(笑)

    自分が人と違うことの「快感」を後押ししてくれる音楽がメタル。エナジーをもらえる音楽がメタル。

    今年の目標はライブに行って「毛穴」で体感してきたい!

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    2019年02月11日
  • 不倫

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    不倫はなくならないし、不倫に対するバッシングもなくならないことを科学的に説明した本。論理的でわかりやすい。面白く読めた。
    「日本はおそらく世界の中では不倫率が高い部類の国だろうことが予想できます。日本社会はとくに近年、不倫が発覚した著名人に対するバッシングが凄まじいわりには、実際には社会のそこかしこで不倫が行われているという、まことに不思議な状態にあると言えます」p23
    「特定のパートナー以外との性行為をすることは、生物界では普通のことです。むしろ一夫一婦型のほうが珍しい変わり者と言えます」p35
    「富や地位の格差が大きく、それらが子供に受け継がれる社会は女性の貞操に厳しい傾向がある(ステファ

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    2019年01月25日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運のいい人の行動をまとめた本。
    この本を参考に、自分の行動を変え、自分の脳を運のいい人脳に変えていくことができれば、本当に運のいい人になれそうな気がする。

    自分を大切にし、自分は運がいいと思い込み、そして毎日達成したい目標を祈る。
    そうすることで私達も運のいい人の仲間入りをすることができる。

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    2019年01月12日
  • 不倫

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    脳科学者の中野信子が、文字通り不倫について分析する一冊。

    生物学的にフリーライダーを攻撃するというのは非常に勉強になった。

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    2018年12月21日
  • 不倫

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    「サイコパス」に引続き、読み易くかつすごく勉強になる著作でした。タイトルの付け方があまりにも商業主義ミエミエで気に入りませんが、内容はしっかりしていて新書ながら読み応えありです。

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    2018年12月07日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    本書は、ケリー・マクゴニガルさんの著書、「スタンフォードの自分を変える教室」と同様の内容ともいえる。脳科学で現在わかってきた、脳みその癖を理解して自らの行動に転換するかが語られている。知らないより知っていた方がよい内容。実践できるかは自らの望む意識次第。

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    2018年11月23日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    怒り、妬み、恐れ、不安などのネガティブな感情を持つと、ストレス物質であるコルチゾールが分泌される。コルチゾールは血糖値を維持したり、免疫反応に影響を与える役割があるが(医者も知らないアドレナル・ファティーグ)、過剰に分泌されると海馬が委縮することがわかっている。前向きな心を持ち、笑顔や感謝の気持ちを持つと、βエンドルフィンやオキシトシンなどの脳内快楽物質が分泌される。

    朝には、なりたい自分、成し遂げたい目標を祈り、夜には、今日何ができたか、翌日できることを祈る。

    アルツハイマー型認知症の原因物質は誰でもたまってくるが、友人との会話などで絶えず刺激を受けると、認知症にかかるリスクが低くなる。

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    2019年01月02日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    脳がその人の行動で器質的にも変わるというのが収穫。タクシードライバーの海馬が発達する、など。

    もうちょっと丁寧に、最近発見された事実とそこから導かれる推論(脳の可能性)を提示して欲しかった。

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    2018年10月07日
  • 不倫

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    不倫という書籍名ですが

    不倫という書籍名ですが、相応に学術的で読みごたえあります

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    2018年09月15日