中野信子のレビュー一覧

  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    目新しさはないけれど、
    シンプルでわかりやすく、実践しやすい

    運がいいと思い込む、感謝、
    そして目標の設定と振り返り

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    2026年07月14日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    ペルソナという言葉は仕事上でこの1年半くらいの中で始めて聞いた言葉たった。人物像の背景などを想定して掘り下げて見たもの?といった意味だろうか。本書では著者本人のペルソナを自己分析しながら綴るエッセイのような流れになっている。

    著者の名前は何となく聞いたことがあり、テレビで見かけたこともあるかも。「ホンマでっか!?TV」に出演したときのエピソードも語られている。本人曰くは東大卒で、世間一般で言われる「女子らしさ」がなく、幼少の頃から変わった子供だったと分析している。家庭環境も何となく影響しているような所もありそう。

    自分を客観視しながら、世間の望む風潮に反発し、自己を保とうと静かにはっきりと

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    2026年07月12日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    行動経済学につながるような内容で、脳科学的知見から運がいいと言われている人に相通ずるような行動特性に触れる内容。以下、備忘の意もこめて、目次を転記。
    - 運のいい人は世界の中心に自分をすえる
     - 運のいい人はいまの自分を生かす
     - 運のいい人は自分を大切に扱う
     - 運のいい人は自分なりの「しあわせのものさし」をもつ
     - 運のいい人は常識よりも自分を上に置く
     - 運のいい人はいい加減に生きる
     - 運のいい人は自分の好みを大事にする
     - 運のいい人は「おもしろそうかどうか」で決める
     - 運のいい人は「〇〇ちゃん、大好き!」と自分に言う
    - 運のいい人は「自分は運がいい」と決め込む

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    2026年07月05日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    人間の行動について、脳科学とエッセイを織り交ぜたような本。女性として生きて行く上で経験した偏見や苦労には共感する部分もあったが、文章の節々にプライドの高さが見え隠れするので、苦手な人は苦手かもしれない。

    特に印象に残ったのは、ルールから逸脱した存在を徹底的に叩くという風潮は、集団としての防御反応だという指摘。これは特にネット社会で同じ「正義」を持つ仲間と出会い集団意識が芽生えてから制裁に加担するまでのスピードが一瞬である現代において、より顕著に見られる現象だと思った。同時に、道徳的な正義を絶対的なものとして疑うこともなく、この人は制裁を受けて当然、と思いながら画面をスクロールすることもあるな

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    2026年06月28日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    京都人のやり方を元にして、どうやってエレガントに毒を吐くかと言う方法論を解いてくれている
    なぜあんなに京都の人はイケズなのかと言うことについて
    京都には昔からいろんな人が入れ替わり立ち代わり上京してくるけど素性がよくわからない人もいるから変に喧嘩売るとあんまり良くないと、そういう裏事情があって、京都の人は相手がわからないように毒を吐くのが良いということらしい
    かつ毒を吐くと言う事は、脳科学的にも人間として必要なことであると、その一文だけでも結構読む価値があった本かなと思った。

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    2026年06月25日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    読みやすく、伝えたいことが明確なのでよかったです!シンプルで200ページ越えと気づきませんでした
    ただ一言言うとするならばこの本読んだだけでは京都
    人のエレガントさは身につかないと言うことですね。
    トレーニングあるのみでしょう。

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    2026年06月23日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    前向きな見解を断言してくれるので、読後感がよい。
    しばしば他のビジネス本で聴く内容と共通しているが、復習になる。また、それだけ有益な内容である証左なのかもしれない。
    タイトルから、エビデンスの引用元の明示を期待したのだ、その点では期待はずれ。

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    2026年06月20日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    基本は良いことも悪いことも人生には起こるという当たり前の前提を置いた上で、良いことは逃さず、悪いことも極力良いことに変換するには、何を意識して、どう行動すればよいかを説明した本。

    自己啓発的な内容だが、科学のバックグラウンドを持つ著者が、科学的裏付けがあるとみなしたことが書いてある。運が良いと思い込むこと、利他的な意識をもつこと、自身を大切にすること、祈る時間をもうけることなど、(祈りはともかく、)運に関係なくやった方が良いだろうなという内容が多かった。

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    2026年06月13日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    困った場面で、京都人ならどうリアクションするかを列挙した事例集と、その解説が楽しかったです。
    いろいろなリアクションの背景にある考え方が、「7つのポイント」としてまとめられていたのも、自分のコミュニケーションでも応用できそうで、なるほどと思いました。
    脳科学的な分析というよりは、社会学的な分析に思えたので、京都風コミュニケーションの社会性を、脳科学的に分析するとどういうことがいえるのかを、もっと読んでみたかったです。

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    2026年06月11日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    たまに話題になる「京都人のイケズ」についての本。
    もっともっと具体例やレッスンをたくさん知りたかったです。
    そして私にはイケズ無理だと分かりました。
    聞いて楽しむくらいがちょうどいいのかもしれません。

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    2026年06月06日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    自分を世界の中心に置く。自分を褒める、ツイテいると思う、運のいい人と交わる

    人を褒める、育てる、利他行動を取る、具体的目標を持つ、品のある行動をとる

    ここまで全部わかる。

    ストレスレベルを上げる、はすぐには同意できない。ストレスが上がりすぎると、人生に拒否反応を起こす。ストレスを感じたら、その場(環境)から逃げ出せ。ストレスは老化を早め、人を殺す。

    まあ著者は「ある程度の」ストレスレベルを受容すふという意味で言ったのだろうとわかっていて、あえて突っ込んでみた。

    道徳の本としてさらっと読むのには良いと思う。

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    2026年05月25日
  • まんがでわかる正義中毒 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    正論は正しい。が、それを武器にするのは良くない。もう少し相手に歩み寄る(共感・理解)しようとする姿勢を持たないと。

    まぁ、歩み寄りたくない相手もいますけどね。
    その場合は適当に相づちうってフェードアウトすりゃいいんです。
    なぜわざわざ張り合おうとするのか…そんなの相手の思うつぼ。

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    2026年05月22日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    ジェーン・スーさんと中野信子さんの対談をまとめた本
    女性という性に生きること、世のなかのオーソドックスから外れていることが人生や生活に煩わしさをもたらすのかをいろんなテーマで語っていておもしろかったし、すごく納得した。
    『いつか結婚も出産もレジャーになるのでは』という話が非常に興味深く、Y染色体がどんどん小さくなっており無くなるのではないかとか、テクノロジーで出産が可能になるならジェンダー的な問題はどうなっていくのだろうかとか正直この章だけでまるまるやってほしいぐらいだった。

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    2026年05月20日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    ネタバレ

    会社を辞めた友人に会いにバンコクに行き、おうちに伺った際、「そこの本棚の本、読みたいのあったらお好きにどうぞ」と言われ、
    旅先でもあったので嵩張らずにすぐ読めそうなものを、ともらってきた一冊。
    本当は帰りの飛行機とかで読みたかったのですが、なんやかんやで積読になり、5年越し?に手に取りました。

    以下、印象的だったところ。
    ・相手を議論で打ち負かさなくてもいい。ただ、相手の言うことにしっかりと耳を傾けながらも、笑顔を絶やさず、自分の主張は曲げない。(中略)それだけで、あなたのペースに巻き込まれて味方になってくれる人が倍増します。(P38)
    ・まずは、相手をすっかりいい気分にさせて、自分の言うこ

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    2026年05月16日
  • サイコパス

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    サイコパスがよくわかる!という本。知らなくても生きていけたけど、知るとこれまで理解できない人たちのことをラベリングできるようになれた、かも。

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    2026年05月11日
  • 不倫

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    先に他が出してる不倫絡みの本を読んだせいか、目新しい内容はなかった。
    最初に読めば、深い内容を読み取ることができたかもしれない。
    一般的な不倫の脳科学本でした。

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    2026年05月10日
  • 感情に振り回されないレッスン

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    ほんまでっかでお見かけしたときから、説明が分かりやすくて好きな先生だったので手に取った。

    内容は、現在まで読んだ本と似たような所があって読む順番が違っていたら感銘を受けたと思う。
    ただ、やはり説明が丁寧で。脳の反応なんだと理解できて、感情の解析が上がったように思う。

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    2026年05月08日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    TVでよく見る中野先生のエッセイ。

    とても頭のいい方なんだということがあふれ出ている文章で、ちょっと難しい感じもしました。

    でも、全体的に怒っているし愚痴もあって、そういうところがなんだか私たちと一緒じゃん!と思えたりもします。

    親子関係がやや難しかったのかな・・・?と感じさせる部分がありましたが、具体的な話はなかったのでもう少しその辺りを読みたかったなと思いました。(でもご両親が健在だと、きっと書きにくいですよね...。)

    ちょうど中盤あたりの「溺れる人は静かに沈んでいく」「ネガティブ思考には独特の中毒性がある」というところは以降はとても面白く、一気読みしました。

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    2026年05月07日
  • 新版 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    「我こそは正義だ」と確信した瞬間、人は簡単に正義中毒に陥る。この本は、その“脳の仕組み”を静かに解きほぐしながら、なぜ私たちは他人を許せなくなるのかを、科学の視点から照らしてくれる。

    怒りや不満が湧くとき、そこには必ず脳のクセがある。そのクセを知ることは、自己防衛ではなく、自分の人生と社会全体にとってのプラスになるという指摘が印象的だった。

    多様性を狭めた集団は短期的には成功するが、進化の歴史では滅びていく──この視点は、正しさを振りかざしたくなる衝動に静かなブレーキをかけてくれる。

    そして鍵となるのはメタ認知。怒りが湧いた瞬間に一呼吸置き、「今、自分は正義中毒の症状が強くなっている」と

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    2026年05月03日
  • 悩脳(のうのう)と生きる 脳科学で答える人生相談

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    何か読んだことあるものも混ざってるような…と思ったら、週刊文春WOMANに連載されてるらしい。そんな雑誌読んだかな?読んだんだろうな。

    中野先生はけっこう前にテレビでよく見てた頃は、空気を読むよりズバッと言う印象だったけど、今回は忖度というか相談者の気分を良くすることを目的に言ってるのかなと思う返答が多かった。特に有名人相手のは。

    もちろんためになることもあって、個人的にはここらへん。
    ・失敗するシーンを見られない→共感性羞恥、サイコパスの反対。社会不安障害が起きやすい。
    ・シャーデンフロイデ→相手の失敗を喜ぶ感情。正義中毒もこれ。
    ・ネズミのユートピア実験→理想的な環境下では少子化が進み

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    2026年04月28日