中野信子のレビュー一覧

  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    著者について、著者が思っていることについてが書かれていた。そこに私の知らない情報や知識があったり、「生きづらさ」について共感したり、そんな表現の方法があるのかと思った。

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    2023年07月09日
  • 不倫と正義(新潮新書)

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    対話形式なのでさらさらと読みやすく、同じ女性として非常に興味深い話もあったが、私が知りたかったことはあまり知ることができなかった。少し難しかった。最後の「おわりに」が1番読み応えがあったように感じる。

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    2023年07月03日
  • 賢くしなやかに生きる脳の使い方100

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    中野信子さんの著書は、
    ほぼ全て読んでおります。

    彼女が示す膨大な脳科学データが導く
    「人間の構造」は
    説得力のあり、ストンと腑に落ちる。
     

    ある現象に対して、
    彼女は、
    (一般人は使わないような難しい)
    だけど至極適切な
    言葉の言い回しをする。

    そこも好きである。
    難しいので、辞書片手に読みます。


    また、彼女の文章の特徴として、
    「結論」や「どう考えるか」を、
    読者に委ねるという方式がとられている
    ことが多い。

    本書は、
    短く、易しく、誰にでも読める形の
    ライフハック本である。

    本書で彼女は、
    「こうした方がよい」
    という言い回しもする。

    彼女のスタンスを、
    多少崩す方で書

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    2023年07月01日
  • 悪の脳科学

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    人は誰しも心にスキマを持っている。自分は完全だと自信をもって言える人などそう多くはなく、寧ろ少しぐらい怠け者で嘘や冗談に翻弄され、月曜がブルーになる方が人間的だ。誰しもそんな自分を認めて曝け出そうとはしないから、周囲から見るとあの人は自制心があり立派な人だ、と思われる人もいるだろう。実際にその様な人間でも、面倒くさがりな一面や他人の不幸にほくそ笑む様な瞬間があるのではないか。人は完全では無い。虫や草と違って人には心があるから、心も完全では無い。
    本書は昔懐かしい藤子・F・不二雄先生の「笑ゥせぇるすまん」を題材に、その様な不完全な人間の心理を例に挙げ、それに陥る心の構造を紐解いていく内容だ。

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    2023年06月25日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    脳科学者の中野信子の自伝的エッセイ。

    彼女が幼いころから生きづらかったというのがよくわかった。

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    2023年06月20日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    大人になると許せないことが増えるよねー
    許せないって顔で怒ってる大人、よく見かけるようになったよねー。たぶん自分含め。
    自分の常識から外れてたりすると、怒るだよね。
    人間って厄介だな
    コロナ禍のマスク警官とかもそれだよね。。

    数年後には滑稽に映ってるのにさ。。

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    2023年06月18日
  • パンデミックの文明論

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    ヨーロッパと日本の、疫病に対するスタンスの話が面白かった。
    ヨーロッパは、疫病は戦うもので、打ち勝つもの。日本は、避けるものと捉えている。らしい。

    読み物として面白いと思った。

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    2023年06月18日
  • サイコパス

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    サイコパスとは映画や小説などからシリアルキラーなど異常な凶悪殺人犯をイメージするが、そこまではいかなくても、私達の周りに普通に生息してるみたいである。あの人、ちょっと変わってるな〜⁈はたまた魅力的な人だな〜と、思った人が実はサイコパスだったかもしれない…!!100人に一人の割合なら今まで生きてきた中で何人かは会っているだろう…作者の言うように上手く付き合っていかなければいけない存在かもしれない。

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    2023年06月05日
  • 空気を読む脳

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    中野さんの本は読みやすく、人間という生き物としての脳の進化や日本人としての民族の特徴(不安を覚えやすい、など)が分かる。この特徴を理解して、例えばDXのような新しいものに挑戦しやすい環境・文化をどのように作っていくか、などを考えてみたい。

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    2023年06月05日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    気づき
    ・もやもやした感情を的確に言語化できる人は好かれる。
    ・独身の人は40代で不幸度マックスを迎える。
    ・結婚はお互いを信頼して尊敬し合えると良い関係を築ける。
    ・感情に理屈をつけて言語化するのが共感。
     〜だからこういう気持ちなんですね。

    ToDo
    ・言語化について勉強する。
    ・自己開示できるようになるために新しい環境に飛び込む。
    ・人を見た目や言動で決めつけない。

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    2023年06月01日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    面白くはあったが ・どう日常につなげればいいかわからない
    ・ギフト自慢と読んだらそれまで
    前向きな姿勢がよりよい環境を作り出す
    そのための自分 といったことは理解できた。

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    2026年01月10日
  • サイコパス

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    脳科学から、サイコパスの特徴を説く。

    うーん、どうしてもクレッチマーの悪い印象があって、安易には肯首しづらい。データも、どれくらいの有益性があるのかよく分からないところはある。
    が、現実として十分以上にあり得る話で、慎重に、かつ、広域に研究は進めてほしいと思う。

    サイコパスの気質を、同犯罪に結びつけずに社会に組み込んでいける研究が、最終目的地だろうと思う。

    しかし。

    サイコパスにとって善良な人々はただのカモ、的な記述があったと思うが、国際社会における、我が国にダブったのは、変かね。

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    2023年05月10日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    正義中毒にについて脳科学者とイタリア在住歴の長い漫画家がそれぞれの視点で分析。対談は、ローマ皇帝ネロから中世、現代までの多様性の受容について興味深い内容でした。どうすれば足の引っ張りあいをせずに多様な価値観を認めあって行けるか、多様性の受容に成功した賢帝ハドリアヌスと真性ローマ皇帝フェデリーコ2世の治世方法をモデルにすると他者理解というキーワードが。それを可能にするのは、厳しい境遇で培われたた教養と心の余裕のなせる技なんでしょうか。

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    2023年05月06日
  • 「バイアス社会」を生き延びる(小学館YouthBooks)

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    小学館Youth Books 出版なので、とてもわかりやすく端的に書かれている。中学生から大学生ぐらいに向けたものかと思うが、年齢は関係ない。
    多感なこの年代の人たちが、逞しく生きるためのヒントが詰まっている。
    こういった書籍をもとに、学校での授業が展開されてもいいのではないか。(教科書にしろ、とは言っていない。)

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    2023年05月05日
  • 努力不要論

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    中野さんの本にしては珍しく、後半パッとしなかった印象。前半はおもしろく読んだのですが。

    努力は、正しい努力をすべきですね。自分の良さに気づいて、自分の良さを伸ばす努力をする。大谷翔平選手とかは、それに長けているんだと思いました。
    学校教育でひととおりいろいろなことをしてみるというのは、自分の得手不得手を知る上でまだそんなに捨てたもんではないかなと思いました。(現場は破綻寸前ですが・・・)

    中野さんが言いたかったという、子育てに寛容な社会になって欲しいというのはすごく共感しました。私は独身未婚中年ですが、お子さん連れの人たちには優しくしようと努めています。もっとも、子どもへの声かけなどは不審

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    2023年04月26日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    これからは少産多死の時代に突入していき逃れることはできないだろう。これは自然の摂理のようなものだと思う。ネガティブに抗わす自分を受け入れる術を本書で学べた。
    やはり孤独はネガティブバイアスを強めるようなので働く事やコミュニティに参加する事は大切である。
    接続するコミュニティを意識して生活していきたい。

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    2023年04月26日
  • ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる

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    マーケティングというより脳科学の説明が充実。色々参考になる箇所もあるが、脳科学の詳しいところは流して読むところもあった。

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    2023年04月21日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    雑誌のコラムに書いたのを集めた感じの著書。著者のファンの人にとっては面白いかと思う。題名のとおり著書本人のペルソナが綴られている。ただ脳科学者としての立ち位置からの考えなどは面白い。

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    2023年04月12日
  • 同調圧力のトリセツ(小学館新書)

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    列挙されている同調圧力の具体例には頷けた。他人に同情する気持ちのシンパシー、相手の立場を想像できるエンパシー、共に苦しむコンパッション。この三つを念頭に人間関係を育んでいきたい。

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    2023年04月03日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    いじめをなくそうというスローガンを立ち上げても当たり前だがいじめはなくならない。
    人間に備わった機能である事を充分理解し、誰だって加害者にも被害者にもなりうる危険を認識する。
    小学校へ入学するわが子。学校生活は楽しい事もあるけど、もしかすると悲しく、つらい経験をする事だってある。田舎のほぼ固定された人間関係、周りがみんな顔見知りというメリットとデメリット(村八分)。
    学校や教育委員会の対応には申し訳ないけど期待できそうもないので、もし子供が標的になったら親としてどう動くべきか、考えておかないといけないなと思う。
    コミュニケーション能力は今後を生き抜く大事な力。しかしその力を身につける場は学校生

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    2023年03月26日