中野信子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
サイコパスというと、推理小説に出でくる冷酷な犯罪者を連想するが、男性では全人口の0.75%がサイコパスだと言う。
サイコパスは脳の機能的には遺伝的要因が大きいが、環境要因により反社会性が高まるとされている。
革命家、独裁者など、歴史上の人物、織田信長、毛沢東、ピョートル大帝、マザーテレサなども、サイコパスと言われています。
リスクを恐れず、普通の神経ではとても出来ないような事をできることは、サイコパスの特徴であり、人類が発展していく上で、必要であるから、遺伝的に一定個数生じる事になったのでしょうか。
神がいるから、悪魔もいて、光があるから、闇もあるという事なのかもしれません。 -
Posted by ブクログ
以下自分用メモ
•自分に興味を持ち、自分の言葉を聞いてくれる人に好意を持つので、その性質を使う。あなただけには自分の話を打ち明ける、あなたの話だけは面白く聞ける、秘密を共有できる…あなただけが、優れた才能の持ち主、あなただけがこの世界で正しい、素晴らしい、といった特別性を付与する。または孤独な存在だ、自分だけが孤独を理解できるといったような共感というスキル
•こう変わってくれたらいいのに、ともしも誰かに対して思ったとしたら、その時点でもうその人のことを許容していない。一方で多くの人が、誰かも自分が正しいと思っている方向へ、私が導いてやる、という一面を持っていて、快感に思う。男→女:処女信 -
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Posted by ブクログ
さみしいという感情がなぜ生まれるのか、を脳科学的、生物学的視点から明らかにし、
仕組みを理解することで、さみしさに振り回されることなく、うまく付き合っていけるようになると良いよね、という事が書かれた本。
さみしさへの対応策も書かれている。
年代別に、さみしさの種類や、その感情はどういう事象から生じているものなのかが書かれている章があり、自分が今なんとなく感じているストレスやさみしさの正体が言語化されていて、自己理解に繋がった。また、多くの人がこの年代で感じでいることなのかと理解するだけで、気持ちが少しらくになった。
あとは、今後歳を重ねるにつれて、どういう種類のさみしさが生じうるのかという -