中野信子のレビュー一覧

  • 人は、なぜさみしさに苦しむのか?

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    自分はそれほど「さみしい」と思うことが多いわけではないが、ネガティブ思考の捉え方を知りたいと思い読んでみた。テレビで聞く中野信子さんの説明が腑に落ちることが多いのも読んだ理由。
    「さみしさ」は「不安」同様、自分を、命を守るための生物としての危機管理ツール(?)と理解した。前半は、なぜ「さみしさ」が生まれ、それに引け目を感じるのかという話。
    後半は、「さみしさ」につけこむ人々の話も出てきて、読んだ価値があったなぁ~と思える内容を知ることができた。

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    2024年04月05日
  • サイコパス

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    普段「サイコパス」という言葉をちゃんと理解せずに使っているので読んでみた。一般向けに浅く広く書かれた印象だが、読み物として面白かった。

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    2024年03月30日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    ネタバレ


    著者も述べているように「解決策の記載はない」
    人間の怒り、正義中毒がどのようなメカニズムで起こっているか、を理解するにはよかった

    田中みな実のあったかタイムを聞いているので、ジェーンスーさんなどお馴染みメンバーの名前が出てきて嬉しい気持ちになった

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    2024年03月27日
  • ニッポンの闇(新潮新書)

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    泣くのは、脳の倫理の領域が刺激されるからじゃないですかね。自分は尊い事に参画しているのだ!という感激が起こるので。 正義感の群集心理 もしかしたら、日本人がコンプライアンス好きなのは自分の知らないところで不当に得している誰かを、引き摺り下ろす口実を見つけたいからかもしれない。これこそ、「闇」ですよね。 病気の治療過程に於ける宗教のプラセボ効果 実際、免疫系の機能なんかに気分とか気持ちって意外に影響しているんですよ。言葉の選び方等が上手く、人の気持ちを盛り上げる能力のある宗教者と相性が合えば、本当に治っちゃう事が無い訳じゃ無い。 カルぺ・ディエム(ラテン語で今食えるものは今食えの意) 結論から言

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    2024年04月04日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    脳の性質上、ある意味で他人を許せない感情が生まれるのは仕方ないらしい。
    ただし、そのような感情で自分が不幸になってしまうことももちろんある。

    だから

    対立ではなく並列
    一貫性を求めすぎない

    この辺りが鍵となりそうです。

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    2024年03月23日
  • キレる!(小学館新書)

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    人間、時にはキレることも必要なことがある。
    大事なのはキレるタイミングとキレ方。

    私自身イライラすることが多くキレてしまうことがあるので参考にしたいなと思ったが、この本はどちらかというとキレてしまう人に対しての対応術が多かったので個人的にはあんまり参考にはならないなという感じだった。

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    2024年03月21日
  • あなたの脳のしつけ方

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    人は必ず「幸運な人」と「不運な人」に分かれ、その差はどんどん開いていくというお話は、今ちょっと不運の連鎖になっている感じなのでなんだかとてもがっかり悲しくなったけど、ここで頑張って断ち切らなければ!!
    そんな強運力のしつけ方は何度も読み返して忘れないよう実行しよう!

    集中力のしつけ方、
    記憶力のしつけ方、
    判断力のしつけ方、
    アイデア力のしつけ方、
    努力のしつけ方、
    強運力のしつけ方。
    私の脳をしつけられるまで手元に置いて読み返したいです。

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    2024年03月08日
  • 笑いのある世界に生まれたということ

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    リテラシーというべきもの、もっと言えば、誰かの揚げ足をとる快楽に溺れ切っていて、誰かの考えを理解しようとするやや知的体力の必要な営為に慣れてない人は、お金を出してまで他の人の意見を受け止めたいと望む事は殆ど有りませんので、そこでセレクションバイアスがかかる訳です。 その来し方と行く末を考える時に 閑話休題、中野から直観像素質が失われた時期は、20代半ば頃でした。 その種のソサエティ(共同体)に仲間入り出来るというような ニーズとのマッチングですね この言い方で止まってしまうと解像度が粗すぎるんですよね 発言者が自身の知的怠慢を自覚出来ていない様子が滲み出ている言い方だな やらなければならない正

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    2024年03月15日
  • 賢くしなやかに生きる脳の使い方100

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    基本ポジティブなせいか、自分を改善すべき新しい情報は、あまりなかった。いまのままで、楽しく、幸せに生きるのだ〜

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    2024年03月05日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

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    子供の頃から「嫌い」と言う感情はよくないと教えられ、好き嫌いなくなんでも食べて、好き嫌いなくお友達と仲良くするものだと思うからこそ、「嫌い」と言う感情がでてきた時に自分への罪悪感や自己嫌悪感に苛まれてしまうことがよくありました。
    脳科学からみた「嫌い」の感情の意味と向き合い方。
    自分を客観的に見る視点で、「嫌い」という感情とうまくやっていけそうです。

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    2024年03月04日
  • なんで家族を続けるの?

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    朝イチに出ていた内田也哉子に興味を持って。(以前からだけど)その声とか話し方とか好き。
    三浦春馬の死にも触れていた。衝動的ではあったと思うけど
    いろいろ準備するめんどうがあったはずで強い意志があったはず。と中野談。
    99人の絶賛より1人の攻撃がこたえるとあった。
    私も今だに三浦春馬と竹内結子の自死は”どうして”と思ってしまう。
    家族の言及よりも話しがそれた時の会話の方が面白かった。
    遠い昔は寺院での”稚児灌頂”や歌舞伎役者のまだ修行中の少年たちが男色を売る”陰間茶屋”という言葉も存在も初めて知った。

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    2024年02月25日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    『ひとりの天才が、周囲に影響を与え、影響を受けた側も、さらに本人に影響を与え返す。そのようにして、人間の才能というのは、互いに磨かれ、成長を促されるのでしょう。』

    最後のまとめ方もすごいよかったなあ 私も学生時代に何年もかけてじっくり科学を学べた時間が最高に幸せだった

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    2024年02月23日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    自己承認欲求について、著者なりの賛否を書いた本。
    著者の経験がバイアスとして多く含まれており、是是非非。
    同じ立場の方ならば共感を得られる良い本かと。

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    2024年02月17日
  • 笑いのある世界に生まれたということ

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    かねちーはやっぱりいいわ。

    スキーマを理解してる。

    中野さんありがとう。かねちーを選んでくれて。

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    2024年02月13日
  • ニッポンの闇(新潮新書)

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    自分もどちらかと言うと今の日本の社会や政治に否定的な方だけど、ここまで否定しなくてもいいんじゃないのレベルで否定しててちょっと気持ち悪くなった。
    特に中野氏のいちいち海外と比べて「海外のが優ってるよね」みたいな結論付けに持ってくパターンがやたら目立った。
    ただの海外かぶれじゃらないのかなぁ、この人。

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    2024年02月12日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    印象に残ったこと。
    脳の仕組みを知ること、人間はそういう風にできているのだと知ること、自分にも他人にも一貫性を求めないこと。
    中野さんの著作には解決策が無い、とはまさに私も思った。解決策が欲しいとすぐに考えてしまう自分がいる。単純化し、一元化し、議論ではなく論破する人々を嫌悪しているつもりが、実は私も同列にいるのかもしれない。自戒を込めて本を閉じた。

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    2024年02月10日
  • 空気を読む脳

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    全部を脳のせいにしてはいけないが、様々な行動は、人間という生物が生き残るために脳みそが反応していると思えば、楽になるなぁと思えた。もう何冊か読み続ければより理解が深まるかな。

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    2024年02月10日
  • ニッポンの闇(新潮新書)

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    ジャニーズ問題から同調圧力、コンプライアンス、デルビの衰退、少子化等々対談形式でテンポよく鋭くさばいていきます。日本人以上に日本を研究しているデーブ・スペクターの指摘が光るのですがテーマが多すぎて軽くなりすぎた感が残念。一方でさらっと最近の世相を読めるメリットはあります。スマホが少子化を進め、分断を助長し世界を悪くした一因と言うのは肯首できました。

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    2024年01月29日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    一言で、難しい。脳科学者と言う肩書、視点に思うところが違う。じっくりと何度も何度も読まないと咀嚼できない。とりあえず1階読んだけれど、もう一度読んでみたい。

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    2024年01月21日
  • 人生がうまくいく脳の使い方

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    真新しい情報があったわけではないけど読みやすくて良いと思う。
    登場人物の取り上げ方に偏りがありすぎて、40代女性が全然出てこなかった気がするし、30代女性がとっとと不毛な不倫やめれるところまで見たかったかな!

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    2024年01月07日