中野信子のレビュー一覧

  • キレる!(小学館新書)

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    分かりやすい!ブラック脳科学として参考になりました。キレる自分に対しての日々の生活で気を付けることや日本人の特性、相手の言葉にに対すて、ん?と思ったときに切り返し方を学べた。結局は、伝え方が大切だと思う。キレる伝え方も一つのコミュニケーションツールだと分かり、言葉の選択肢の幅を広げられた!

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    2021年11月22日
  • 脳から見るミュージアム アートは人を耕す

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    目先の利益より先を見通す力を養う。それがミュージアムに触れる意義である。倫理や、正しい表現より、美しい振る舞いが大切になる。

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    2021年11月09日
  • キレる!(小学館新書)

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    実用書は評価が難しい。
    サラサラ読めるし、へ〜ともなるのだが、そこ止まり。
    もう少し学術的に知りたいなという気もするご、過ぎると難しくて読み物にならないのだろうなとも思う。

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    2021年11月07日
  • なんで家族を続けるの?

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    テレビで見る中野信子さんは、あまり好きではなかつたけれど、この本を読んで印象が変わった。努力を積み重ねて勉強してきたことや、伝え方が上手なことがよくわかった。人は、相対評価で自分の幸せ度を測りがち、と言う指摘は興味深かった。他人とではなく、過去の自分と比べること。

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    2021年11月06日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

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    人を嫌うことを、嫌になり手に取った本。
    嫌うことは自然な感情で、そんなにじぶんを責めなくてもいいんだな。

    嫌いってことは関心があるということで、ほんとに怖いのは無関心。

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    2021年10月16日
  • なんで家族を続けるの?

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    家族とはなにか。結婚とはなにか。を対談されている。家族の形に正解はないし人それぞれだと思った。樹木希林さんと内田裕也さんの夫婦はいろいろあったかもしれないが、素敵です。
    また、中野さんと内田也哉子さんお二人の芸能人が芸能人の世間話(芸能人の自殺、芸能人の違法薬物使用、芸能人の浮気の話題)をしているのがなかなか面白い。

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    2021年10月14日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    もっと脳科学的な話かとおもったら、ヤマザキマリさんとの対談ということで古代ローマの話は半分以上。面白かったけど。
    ネロの話辺りは知らない話としては面白かった。

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    2021年10月12日
  • 「超」勉強力

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    勉強のノウハウ本というよりは、お2人の勉強に対する考え談や、幼少期の体験談みたいな感じでした。
    40代で勉強法を学んでいる私にとっては、専門しすぎてあまりついていけませんでした。

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    2021年10月02日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    前半面白かったが失速?迷走?した感じ。
    一冊分語り合うことは出来なかった模様…
    でも、考察のきっかけになる面白い視点多数。対談形式の割に、ちゃんと論が展開されていて読み応え⭕️

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    2021年09月26日
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

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    ・社会学系の本

    ・読んでいるときは面白いと感じていたけど、内集団外集団バイアスとかの話を、色んな事例を交えて説明しているだけの本。

    ・まぁ、著者の別の本を買って読んでみたいとは思った。

    2022/02/18追記
    ・「また土日も仕事しないといけない」的な発言の裏腹には、集団的圧力に屈する事による快感があるらしい。これは、向社会性に関係している。まぁなかなか面白い。

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    2022年02月19日
  • 努力不要論

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    「努力信仰に惑わされず、目の前にある毎日を、豊かに味わって」てそうよねー大事ねー

    動物なんてみんないかに省エネで生きるかって感じなのに、努力しなきゃってなってるの人間ぐらいよね

    「努力」だと思ってやってることはほんとにやりたいことじゃないんだよね、きっと
    読書だって別に努力してやってるわけじゃないし
    まぁそこにDaiGo論を絡めると、いかに労力を伴わずに自分をやる気にさせる環境を作るかってことなんだろうけど

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    2021年09月12日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    脳科学というと難しそうだけど、読みやすい。騙されやすい脳は理性的に判断をして上手くコントロールしていくこともできる。と、全体的に前向きな本なんだけど、脳の発達で冷静に理性的に判断する個体が増えて、リスクのある種の保存よりも個体の保存を優先する個体が増えているみたいな話が印象に残っていたり。脳の錯覚で損をしていることもあるとか、読んでおいたらちょっとお得かも。

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    2021年09月06日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    ネタバレ

     この本で述べられている今後のソロ社会化は、どちらかというと私の性格には合っていて、むしろそのような社会になることが楽しみだと思った。
     ただソロ社会化により、〝自分”を今まで以上に強く持っていなければいけないと思った。(好き嫌い、得意不得意etcを明確にしたり、自分をもっともっと理解しておく必要がある)
     また、「所属するコミュニティ」から「接続するコミュニティ」へ変化することにより、逆に今までよりもコミュニティ能力が必要になるのではないかと思った。



    ◆◆◆メモ◆◆◆
    p70孤独には「選択的孤独」と「排除による孤独」の2つがある
    p74荒川:「周りに友だちを置けばそれで解決する」というその考え方自体を疑うべきで、周りに誰もいなかろうが友だちがいっぱいいようが、そこは関係ないと思うことが必要です。

    p267「所属するコミュニティ」から「接続するコミュニティ」へ (図29)
    荒川:今後はソロ社会化が進みます。従来のようなリアルに集まった人たちだけでコミュニティを形成するような時代が変わる、大きな分岐点に来ていると思います。
    「接続するコミュニティ」の時代になると、たった一人の感情でも多くの人たちに影響を与えられるということでもあり、個々人の発言や行動を含めた生き方がより重要になっていくのかな、と思うんです。

    p114「90日間自撮りチャレンジ」
    自分の顔を見慣れて認知負荷を小さくする。
    90回撮っているうちにメイクの仕方や撮り方が変わってくる。

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    2021年09月02日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

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    毒親、あまり聞きなれない言葉ですが、人のキャラクター構成する上では、家庭環境いわゆる親の存在が良くも悪くも影響してきます。親の価値観を押し付けたり、何気ない言葉で傷を抱えたり…
    最後の言葉として、自身への愛情を深め、自分自身の人生を進んでいくことで未来は変えられる、と。

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    2021年08月24日
  • パンデミックの文明論

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    国が違えば、文化・思想・経済・社会制度・生活常識なども異なり、日本とイタリアで同じコロナ対策はあり得ない。
    自国基準を善として他国の批判をしてしまいがちだが、その国の事情を理解して考えなくてはいけない。

    2020年8月発行なので、ちょうど1年前のコロナの状況をふまえての対談です。
    緩いコロナ対応なのに感染が低く抑え込まれていた日本を、欧州の国々は「ミラクルジャパン」と不思議がっていた。

    入浴や手洗いなど清潔な習慣ができている。
    握手やハグやキスなどの習慣がなく、ソーシャルディスタンスが保たれている。
    普通にマスクも受け入れるし、大声でしゃべったりしないので飛沫感染も防いでいる。
    未知の「ファクターX」を日本人は持っていて、コロナ耐性があるのではとも言われていた。

    だが、「ミラクルジャパン」なんて言ってる場合じゃなくなる可能性だって大いにあるとのマリさんの懸念が現実になってしまった。

    この対談は、コロナをきっかけに企画されたものですが、主にイタリアとの対比で日本の特徴が語られています。

    日本人は空気を読む、皆と異なることを許さない同調圧力が強い。
    イタリア人は空気を読まない、他人と同じは良しとせず自分の意見を求められる。
    日本人は窮地に立つと苦笑いでごまかす。
    イタリア人は窮状を受け止め強く耐え脱却する。

    良しも悪しきもオープンにするイタリアから見ると、都合の悪いことを隠ぺいしちゃう国と見られているのが中国・日本らしい。

    日本は社会が安定的であれば、体制を長く保持できるように作り上げられてきた。
    利権が損なわれる改革や大きな変化は望まない、身の危険と自粛警察の圧力でテレワークはできたが、自身への影響が希薄な9月入学は拒まれた。

    ヤマザキマリさんは次のように言っている。
    「日本は建前としては実力主義や民主主義だとされているが、確立している質感がない。」
    「日本みたいに空気を読みつつ、自らの欠点や汚点と向き合わない社会に、民主主義は果たして合っているのか考えさせられた。」
    これは、近年の日本の政治とそれを良しとしている国民から感じることなんだろう。

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    2021年08月24日
  • まんがでわかる ヒトは「いじめ」をやめられない

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    いじめを脳科学見地から記されていて、なるほどと思いつつ起こってしまうメカニズムがあるという一面もあることを認識した。今いじめ渦中にいる人、親も子も大人も一度読んでみたらよい一冊と思いました。

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    2021年08月22日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    ネタバレ

    独身研究家(一種のマーケターらしい)×心理学者(いろいろマルチな人?)の「一人で生きる=”ソロ化”」対談集。雑誌でオススメされてた。

    ・面白かった所
    既婚/単身者を、独りを重んじる”ソロ度”で振り分けた表が(正しいかどうかはさておき)新しい見方だなあと思った。独りでいると癒される~というより他人の話を自分の中で消化・整理するのにクールダウンが要るMyケースもガチソロに入るのかなぁと思ったり。
    あと少子化対策が無意味とまでは言わずとも無力だと言っちゃう所に「やっぱりね~!」と思ってしまった。

    ・面白くなかった所
    対談なので文句言えないんだけど、全体的に雑談&脱線が多く、結局ソロばっかになると今後どういう社会になるのか?というマクロな問いについては答えになってないなーという感じがした。まぁ論者が社会学者じゃなくマーケターと心理学者な時点で、最初からお察し~と言えなくもない。

    総評
    トリビア的には面白い意見があると思う。でも一読した後、役に立ちそうな話あった?と言われると、いや~「今まで以上にフットワークとネットワークが大事になるらしいんで、ソロを大事にしつつ置いていかれん程度に人間関係を築いて大事にしようね」くらいしかないなあと。そんなん改めて言われずともなぁーていうか何て言うか。
    本筋では発見がないけど枝葉が面白い、という変わった本なので、まぁこんな話もあるらしいよ?というネタとして頭のすみに置くくらいでいいかなあと思う。
    あと「答えより問いを大事にせよ」なあとがきはよかったです。

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    2021年08月14日
  • 僕らのAI論 9名の識者が語る人工知能と「こころ」

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    「隣にいる人にも心があるかどうかは観測不能だから実はないかもしれないよ」 という 「哲学的ゾンビ」 なる考え方が斬新でいいなぁ、と。理解し難い行動をしてる人を見た時に (あ、この人は心や意識を持っていないゾンビなんやな…) て思うようにしたらだいぶ楽になった。

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    2021年08月02日
  • あなたの脳のしつけ方

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    インパクトのある分析は特にないものの、なるほどと感じるようなリマインド的な発見を研究データを
    元にわかりやす解説してくれている点で良書と思う。何かにつまずいているのならゲームを変えてみるというのが気になった。

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    2021年07月11日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    ちゃんとしたデータや根拠をもとにした考察がどんどん繰り出されるのは読んでいて爽快でした。
    知らなかったことが多かったし、それらを知って面白さをすごく感じました。
    対談形式は読みやすい!

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    2021年07月10日