中野信子のレビュー一覧

  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    冒頭から迸るメタル愛。そして脳科学的な観点から分析し、社会との関わり方にまで話が及ぶ。
    私自身もメタルを聴くことはやぶさかではない人間なので共感する箇所は多かったが、メタル以外のジャンルに対しては主観による浅い断定が目立ち、片手落ちの印象。

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    2019年02月01日
  • 不倫

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    不倫はワイドショーや雑誌といったメディアの格好の話題だ。
    センセーショナルだし、見ている方はちっとも傷つかない上に「それはいかん」と正義漢ぶれる。
    リスクの高い行為であるが、示されたデータは、結婚相手、または交際相手がいながら、その相手以外にセックスする人がいる割合は、男性26.9%、女性16.3%だそうだ。
    意外と高い。
    これだけ皆さん楽しんでいるのだから、容認したっていいじゃないですか、ねえ?!

    第三章の愛着理論の考察、四章の社会的排除の仕組みは興味深い。
    オキシトシン、俗に幸せホルモンと呼ばれるこの物質がもたらす影響に驚く。
    母と子のスキンシップでオキシトシン量が上昇、愛着形成がなされ、抗ストレス効果もあるという素晴らしい代物だが、その一方で攻撃性も発現させるという。
    ホルモンの影響、遺伝子、環境、たくさんの要素が絡み合って生まれる「不倫」。
    思っていたより単純な話ではなさそうだ。

    さらにこの問題の難しいところは、不倫が「いけない」ことという認識にある。
    フリーライダー論(社会学的考察)は納得できるが、それによる過剰な断罪の危険性におののく。
    著者も「『不倫は悪』と過剰に叩いたり『夫婦はこうあるべきだ』と断定的に決める必要はありません。そうしたところで、幸せをもたらすとは限りません。」(183頁)と述べている。

    不倫に賛成はできない。特にあなたが女性なら。
    はしたないから、ではない。
    失うものが多いし、その人はあなたの美味しいところだけを持っていく。
    といったところで、やめられない人はやめられないだろうな。

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    2019年01月05日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    快感を生む脳内物質ドーパミン。
    その作用や放出される過程や、
    過不足の時にどうなるか、などなど、
    まずドーパミンを中心に、
    それから、そのほかのセロトニンやオピオイドという脳内物質についても
    説明されていきます。

    次章では、
    依存症から入って、
    アルコールやニコチンの中毒に触れることを契機として、
    コカインやヘロインといった麻薬についての説明に移っていきます。
    これは『脳内麻薬』というタイトルを見て買って読んでみた僕にとっては
    予想外のトピックの広がりでもあり、
    昔読んだ中島らもさんの『アマニタ・パンセリナ』を彷彿とさせるというか、
    よりマジメに端的に、そのものを説明するものになっていました。
    「脳内」だけでは済まずに、麻薬そのものについても紙幅を割いていたのでした。

    そして、セックスや恋愛、ギャンブルやゲームなどの依存症についても語られ、
    最後に、社会的報酬、つまり、社会への利他的行動をとって得られる脳の報酬系の興奮、
    つまり、その種の満足感や快楽の生成過程や、
    何故、利他的行動で報酬系が興奮するのかについて大きく見ていっています。

    アヘン戦争にいたった過程など、
    いろいろなエピソードを引用しつつ
    主軸のトピックスを解説していくのですが、
    知識量がすごいうえに簡便に整理されていて、
    かつ、新書形式の本ということで、偏った形で深くつっこまずに、
    おしなべて大勢を見た上でその論を進めていくような、
    マジョリティーに立脚した、でも、
    いろいろと行われた実験の結果や考えに矛盾がないかだとか、
    そもそものところに間違いや勘違いがないかということについて、
    そういうところには細心の注意がなされている
    論述になっていました。

    著者はIQが高いことで有名ですが、
    記憶力・記憶量の良さ・強さに、
    情報整理力・情報処理力の優秀さが僕なんかにも感じられる構成と内容の本でした。
    もちろん、面白いです。
    欲を言うならば、新書という形態にガチッと優等生的にハマりすぎている感はありましたが、
    でもそういった、ある意味ではスマートな形態で読める本なので、
    時間の無くても読書はしたい人にはピタッとはまるのかなあと思いました。

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    2018年07月23日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    この世には適者生存、運者生存という2つの考え方がある。
    現代に適合できた者が生き残る、運が良い者が生き残る。

    運が良い者が生き残るなら、そこに法則などはないのか。

    ・運がいい人は「運がいいと思い込む」
    思い通りにならなかったとき、「運がいい自分でもうまくいかないんだから、どこかに問題があるはずだ」と努力の余地が生まれる。

    運が悪いと思い込んでいる人には努力の余地が生まれない。

    ・運がいい人は利他的に考え、他人の成功も祈る
    他人の成功も認めと上げることで、脳によい影響が与えられる。

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    2018年07月16日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    「妄想とは、夢を現実化する技術である。」と書ききる本書の内容は、非常に面白い。思考は肉体の健康に大きく左右されると書いてあり、脳に良い食べ物、悪い食べ物があるというのだから興味深い。丁度私が最近ハマっていること(食べ物、引き寄せ、運動)を凝縮し、私が好きな深層心理的な要素をプラスした、まるで欲張りセットのような内容に仕上がっている。「そこにあるのは脳が見たいもの」や、人生の大先輩も言っていた「先に良いレッテルを貼ってしまう」効果は覚えておきたい。また、「ラットが子どものときに、舐めるのが上手でたくさん舐める母親のもとで育てられた子は、ストレス反応がより軽減される」という実験結果があるそうだ。(カナダのマギル大学のグループ研究調べ。)私が将来母親になったときには、舐めるのが下手くそでも舐めまくろうと決めた。家族にもそうありたい。

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    2019年01月16日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    それをすると運がよくなる理由が、身体科学てきな理由(ホルモンや免疫バランス、心理学の知見)などから説明されているのが面白かった。

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    2018年01月21日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    中野信子の本。

    この人の本の書いてあることは割と同様の話が多くて、今回もそれにあてはまるものだった。

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    2017年10月16日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    ネガティブな祈り(呪い)は、脳がよくないことをわかっていて、ストレスホルモン(コルチゾール)が出る。その結果自分に悪影響を及ぼす。

    ポジティブなよい祈り、とポジティブだが悪い祈り、は違う。勝負事などでライバルの成長を祈る。
    よい祈りは、喜びを伴うからベータエンドルフィンが出て、脳と心に好影響を及ぼす。その結果、魅力的になる。

    祈りは3ヶ月続ける。しかし惰性になりやすい。一回一回祈りの的(理想の自分、目標、反省、次の日にできること)などに集中する。

    利他の行動で大きな快感を得ることができる。
    平穏は分泌されるドーパミンが減少する=愛は4年で消える。脳は常に刺激を求めている。

    アリストテレス「すべての人間は生まれながらにして知ることを欲する」知的欲求が旺盛なほうが生存に有利だった。

    他人に配慮できる人ほど運が良い
    認知的焦点化理論=利己的な傾向を持つ人のほうが幸福度が低い。配慮範囲を物理的時間的に広げると豊な人間関係が築けて幸福感が高まる。

    利他の行動を取らせることが生存に有利だった=利他で快感を得る仕組みが発達した

    仏教では利他と自己は繋がっている。自己犠牲による利他行動はありえない。自己が我が子に広がるように人類全体に広がった状態。

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    2017年10月05日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    有意差 釣鐘状 社会通念上 近代イデオロギーが生み出しているタブー そう、「私が言ってるんじゃなく、実験データが言ってるんだから」って開き直れる。それがサイエンスの魅力でもあると思います。 外見こそ情報のかたまりである 迷妄 人間の世界も、「他者のリソース(資源)を奪う」という点では攻撃性が持つ意味は同じです。 惹起じゃっき 不安感情を抑える脳内物質セロトニンの合成能力が、女性は男性の三分の二ぐらいしかないのです。 シャーデンフロイデ=メシウマ感情=他人の不幸で飯がうまい=他人の不幸は蜜の味 類似性と獲得可能性 陰惨な権力闘争 近代的人間観を覆す鼎談ていだん 包含 人間は生物学的にナショナリズムの芽のようなものを抱えている おらが村=パトリア 想像の共同体=ネイション 勝手に国境線で囲まれてインドネシアという国にされてしまった プロイセンに統一されるまでのドイツ連邦 カタルーニャ地方に独立の気運 物語的な捏造された歴史 パトリオティズム=愛国心 神の前の平等 近代国家の建前 ただ単に多数決で決めるというのは知性の否定です 歯止めの装置 決めるという行為には大きな負担が伴う 「自由教」という宗教を信じているだけ 二項対立のような政治が蔓延るようぬなる 抜本的に変える 煩悶はんもん 女性のケアの論理 男性のジャスティスの論理 セロトニントランスポーター シナプス近傍でセロトニンを増やす薬剤=抗鬱剤 レッド・ツェッペリンの『移民の歌』 紋切り型の日本批判 ア・プリオリ=先天的 改善しようとする意欲は束縛から生まれてくる 種の世代交代に対する寄与度の低い雄 所謂知的エリートの女性ほど結婚も出産もしない傾向にあるという現実 世俗化 隷属を免れず 聖なる象徴がないと国民統合はできない 祀り 鎮座 純粋な一神教 プロテスタント 原理主義化してより危険なものになっていく 冠する トランス・ヨルダン 画定かくてい ISのマーケティング戦略 環境を抜きにして「自分が自分らしく生きる」というのは、意味のない議論なわけです。 『反日』ナショナリズムで国民の不満を外に向ける 識字率が上がると受胎調整が始まる 知性より筋肉に重きをおいていたスパルタ人 アメリカ→るつぼ カナダ→サラダボール 苦々しく 親殺し ルサンチマン或いは劣情に突き動かされている人が持つエネルギー 細川護熙もりひろ ポピュリズムが蔓延 大衆の破壊願望を煽動するやり方で一貫してます 橋下維新は、ウソ、デマ、プロパカンダを流すことにより拡大した大衆運動です。 ヒトラーの手法『我が闘争』 無知な人間を確信犯的に利用する連中が跋扈する 大阪都構想 僅差ながら否決 隷属れいぞく オキシトシン=幸せホルモン 独身者ないし寡夫/寡婦かふ 戦争中はナショナリズムが昂揚するので自殺率は下がる 罵倒というのは、ある種の人々にとっては、「根源的な部分から自分を理解してもらえた」という深い満足感を与える場合があるのです。 依拠いきょ 茂木健一郎 バルス=滅びの呪文 心理療法の傾聴は「懺悔」に相当 単に付き合ってあげてるにすぎない 食い扶持を失うことはない 宗教家も心理学者も脳科学者も癒せないルサンチマン 権威によって承認されたい 「蓼食う虫も好き好きという諺がある通り、何をもって爽やかだと思うかは人それぞれです。例えばスカトロジーの人はウンチをみていいなと思うわけでしょ」 顰蹙 「本能が壊れる」 「虫の知らせ」 正しさと美しさの錯覚を利用 顔の半分くらいが目 二次元に萌えたらもう三次元には萌えられない 現実を抽象化し、理念を精製する。 オタクと左翼 論駁ろんばく ファストフードの対極スロウフード 渦中 咄嗟の対応 合理的な根拠 「フールジャパン」と揶揄 「全米が泣いた」といった宣伝文句が成り立つ 立身出世 知性のかんせい陥穽に陥らない プラグマティック=実利的な カンボジアでクメール・ルージュによる大虐殺が発生 ポル・ポト 自己の遺伝子をばら撒くあがめたてまつる崇め奉る 立憲主義が民主権力の暴走を防ぐものであることを理解してないのです 諮るはかる 恫喝めいた文言 じくじ忸怩たる気持ち 安閑あんかん 尖閣や南シナ海でやりたい放題 喫緊の課題 諸侯が分立する時代 弁えてわきまえて 法匪ほうひ 党是とうぜ 復活したら半沢直樹になる。彼の場合は「倍返し」ではなく「安倍返し」ですが。 がいぜんせい蓋然性の高い仮説 サンクション=制裁 えきしゅう腋臭わきが 叙勲じょくん 金科玉条 リジェクト=却下 えんえき演繹された理論 ごびゅう誤謬 パースペクティブ=遠近法 犬は人間の数万倍の嗅覚があるけど視覚はモノクロ 「自分のことは、歯の痛みのように、他人には本当にはわかってはもらえないんだ」という人間の根源的な恐ろしさを知らない甘ったれた日本人ほど、安易に「個の自立」だの「近代的な自我の確立」だのと口走り、共同体を破壊するのです。

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    2017年06月10日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    内容は一部 ー部は良いと思いますが、全体にはどうかな?

    特定の宗教を持っている人には良いが、無宗教には響かないのでは

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    2017年02月24日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    2017.02.23 脳の特性について、事例を交えてとてもわかりやすく解説した本。ほんとに分かりやすく読み流すだけで十分に面白い。脳は本当に面白いと感じた次第。

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    2017年02月23日
  • 幸せをつかむ脳の使い方

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    漫画でわかるシリーズ。
    スマホのアプリが主人公に対してアドバイスしていくことで、
    仕事も恋愛も上手くいっていない主人公が変わっていく
    というストーリーになっています。

    脳科学の視点で書かれていて、
    「なぜ、脳がこう感じてしまうのか?」から入り、
    「では、脳によく感じさせるにはどうすればよいか?」
    まで書いています。

    読んでいて思いましたが、
    「まず、自分を大切にする」ことが一番重要なんだ
    と改めて思いました。

    【勉強になったこと】
    ・発想力や創造力は、本来誰にでも備わっている。
     成長していく過程の中で、みんなに合わせるという
     感覚・抑制力が働くようになったために、
     なかなか斬新なアイデアが出せなくなっている。

    ・人間は自分を大事にしている人を粗末に扱うことに
     抵抗を感じる。そのため、周囲の人と良好な人間関係
     を持つためには、まず自分を大事にすることから入る
     とよい。例えば、毎日鏡を見て自分を褒めるとか。

    ・一番最初に発言し、かつ確信をもって話す人を
     リーダーに抜擢する傾向が強い。
     必ずしも優秀だから選ばれるというわけではない。

    ・脳は経験によって大きく変わる。
     この経験は、実際の経験だけでなくイメトレでも
     変わることが研究結果から分かっている。

    ・ハロー効果、ロス効果
     ハロー効果:
      ある対象を評価をする時に、それが持つ顕著な
      特徴に引きずられて、他の特徴についての評価が
      歪められる(バイアス)現象のこと。
     ロス効果:
      ハロー効果で最初の期待が高いと、些細なミスでも
      必要以上に幻滅されてしまうこと。

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    2016年12月27日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    期待を持たせるタイトルで、若手論客白熱の討論10時間とのことだが、他人にたいする批判を3人で一緒になってしている感が強い。専門的な情報が披露され参考にはなるが、建設的な前向きの意見や示唆が少ない。異なった意見を戦わせて、議論を深めて欲しかった。

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    2016年10月26日
  • あなたの脳のしつけ方

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    脳というのは自分の中にあるもう一つの人格のような気がしてしまう。
    なんとかなだめたり、しつけるためにちょっと錯覚を起こさせてみたり。
    扱い方によって自分の生活向上にも上手く働いてくれる気がする。
    ちょっと鬱っぽくなったり集中できなくなったりした時はセロトニン不足である。
    ウォーキングや入浴がセロトニンの分泌に役立つそうだ。
    甘いものを摂取するのも効果があるらしい。
    マシュマロ実験の話はよく耳にすることが多いがやはり忍耐は人生の良し悪しに大きく関わってくる。
    忍耐も才能の一つなのかも。

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    2016年05月27日
  • あなたの脳のしつけ方

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    とにかくやり始める

    集中力>セロトニン

    エピソード記憶>名前とビジュアル
    何かエピソードに変換して覚える

    感情を口に出して言うこと
    内観日記

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    2016年05月12日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    私の脳は常に騙されている気がする。。。これからはそう簡単には騙されないぞ。脳の性質をうまく活用するのだ。まだ自分にも可能性があるのだと希望がわいてきた。

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    2016年05月08日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    とてもわかりやすく読みやすかった。
    運は自分の心がけによってついてくるものだから、まずは自分は運がいいと信じよう。
    声に出して「運がいい」って言ってみよう。
    自分や自分の好きなことを大切にする。
    自分を大切に思っていない人を周りが大切にしてくれるわけがない。
    何かを選択するときは少しリスクのある方を選ぼう。
    何故か人はリスクに対して脳の報酬系が喜ぶ傾向にあり、良い結果を得られる確率が高まる。
    でもこの世に生を受けただけでも何億分の一という幸運を手にしたのだと思うとちょっと根拠の無い自信が湧いてくる。

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    2016年05月08日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    ネタバレ

    これまでの多くの脳科学の知見を、初学者・一般向けに書き下した啓蒙書。自己暗示の重要性を示唆しているが、内容自体は、これまでの著者の主張と同じ。しかし中野氏の著書を読んだことのない人にはオススメできる読みやすさ。

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    2016年05月04日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    ラジオ番組に出演した時の中野さんのお話が印象的で読んでみました。
    特に学生時代の話で、勉強を「ゲームに例えると攻略本(教科書)が手元にあって、先生が攻略の仕方まで教えてくれるのになんでわからないの」と思っていたくらい秀才だったことに笑い、同時にそれをクラスメイトに言ってしまい、孤立していたことにも驚かされました。
    あと「ノートを綺麗に取ったって単なる筋トレだよ!」にも爆笑&目から鱗でした。勉強は与えられるものじゃなく、自分で理解を深めていかないとダメなんですね。いやー、私も筋トレにばっかり力を入れてたなぁ。

    常日頃、自分が考えている思考がどれだけ曖昧で、脳の錯覚だったか、本では働く人たちへ脳科学の観点から、新鮮な気付きを与えてくれます。
    難しい言葉も噛み砕かれて書かれており、所々挟まれるユーモアも中野さんの人柄が伝わってくるような文章でした。

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    2016年03月11日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    ネタバレ

    楽屋話の印象を持ちました。読者を意識した鼎談ではなかったように感じました。新書であるから仕方ないのかも知れませんが、説明が足らなくて自分たちの博学さを披歴しているような発言が鼻に突きました。著者の紹介のあとに、「本書の内容は著書個人の見解であり、所属組織とは関係ありません。」と、わざわざ断り書きがあるのを変に勘ぐってしまいました。読んでいて退屈でした。著者のほかの著書に期待しましょう。

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    2016年02月20日