中野信子のレビュー一覧

  • キレる!(小学館新書)

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    ●読んで得たもの
     自分を不快にさせる相手への対応方法と自分のコントロール

    ●感想
     「キレる」という言葉を使っているが、その意味は過激なものでもなく、
    いかに自分を我慢せず相手にどう対応すればよいか、その行為を表していると受け取った。
     たとえこちらが冷静に賢く立ち振る舞っても、相手が行き詰まってしまっては、
    「それは正論だが・・・それでは人は動かないよ」となってしまうので注意が必要だと思った。
     今の世の中で実践して結果を出すことはなかなか難しいであろう。

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    2020年05月09日
  • 悪の脳科学

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    中野氏の本というよりは藤子不二雄A氏のリスペクト本。この漫画は「闇金ウシジマくん」のようなリアルな「人の弱さ」が恐ろしく描かれる漫画に引き継がれているのか。多くの漫画家が影響を受けたのではと思ってしまう。

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    2020年04月30日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

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    多様性を認めようという世界的な変化はあれど、家族の形や、それを構成している親と子の関係の多様性は、まだまだ発展途上なのかも知れない。
    クローズな世界だからこそ、客観的な意見をもらいづらく、また他の家庭の問題に意見をするのは難しい。結果、自己解決が主な手段になってしまっている。
    何を学べば、この問題が解決するのか分からないが、色んな家族の経過と結果を知ることが一歩なのかも知れないと本書を読んで感じた。

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    2020年04月29日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

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    ネタバレ

    これまで多くの毒親関連本を読んでいたので、正直これと言って新しく感じる内容はありませんでした。
    P173に愛情遮断症候群の治療について書かれていましたが、この内容については私も実感でその通りだと思いました。
    申し訳ないけれど、家庭環境によっては、家庭環境から完全に引き離し、安心できる環境下で生活を送ることが、毒親育ちの子にとっては一番幸せになれるのではないかと、この本を読んで改めて感じました。

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    2020年04月25日
  • ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる

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    行動経済学、心理学でよく聞く話がほとんどで脳科学に分類されているものなのかは不明である。例え話ではなく実例をもとにしていたり、現在大学院の講義などで教えられる内容についての言及など参考になった。

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    2020年04月13日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

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    著者の頭がとてもいいことのわかる文章な気がします。
    印象に残ったのは毒親からどんなに酷いことをされても子どもは愛情を求めて向かっていくという猿の実験。泣けてくる。

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    2020年04月13日
  • ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる

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    心理学×マーケティングの領域を幅広く取り扱っている。

    主に心理学面で実生活にも活きそうな知識が多いが、文章量が多くハード。

    騙される機会は減りそう。

    体系化されていないように感じたので、特定の何かを学びたいというよりは、上の領域についてまず触れてみたい人向けなイメージ。

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    2020年04月07日
  • ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる

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    ネタバレ

    ラジオでのトークが面白かったので読んでみた。一気に読めばのめり込んだんだろうけど、隙間時間に読んだのでなかなか頭に入って来なかった。うーん、難しい。。。

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    2020年03月20日
  • ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる

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    マーケティングと脳科学が融合すると、
    とんでもなく恐いことが可能になる
    ビジネスに成功してる人は
    自然と身についてるんだろうな。

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    2020年03月20日
  • 悪の脳科学

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    中野信子は好きだけど、一つの現象についてぐーっと掘り下げた本が好き。引用を多用して、広く浅く書いていて、なんだか小学校時代のに書いた読書感想文みたいな感じがした。苦笑。

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    2020年03月16日
  • あなたの脳のしつけ方

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    読みやすく、わかりやすく、とてもよかった。努力、強運力、アイデア力のしつけ方がとても参考になった。


    集中力のしつけ方
    ・キリが悪いところでやめる。
    ・スリープ状態をつくる。
    ・とにかくやりはじめると抹消からスイッチが入る。
    ・集中できないのはセロトニン不足。カツオ、レバー、パスタ、チーズ、落花生、ホウレンソウ、豆もやしなど。
    湯船につかる、ウォーキング、適度な甘いもの。

    記憶力のしつけ方
    ・意味記憶、エピソード記憶。陳述記憶、非陳述記憶。
    エピソード記憶に変換して覚える、イメージでも、こじつけでもいい。
    ・口に出して覚える。五感で覚える。コーヒーショップの香りなど。
    ・一度学習しただけど

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    2020年01月26日
  • ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる

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    ドーパミンは、自分へのご褒美、リスクや努力をともなって得た成果のほうが快感が大きい。

    SF商法=新製品普及会の頭文字。催眠商法ともいう。

    自由というのは、負荷が高い状況。自由に絵をかくより塗り絵のほうが簡単。あらかじめ道筋を用意したうえで、自分が選んだように見せかける。

    システム1=速い思考は、自動的に発動する。感情や直感。
    システム2=遅い思考は、努力しないと起動しない。
    システム1は、ブランドが成り立つ基礎。

    選択肢が多すぎると決断できない。松竹梅の3つ程度が適当。選択することも脳の負担になる。選択肢が少ないほど簡単に決められる。認知負荷は親近性が高いほど低くなる。ブランド効果の根

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    2020年01月19日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    前半の、脳内の快感のメカニズムと、麻薬などがどのようにして快感を引き起こすか、依存症がどのような脳内の原理によって生じるのかについての物理的な説明が興味深く面白かった。
    後半は説明が雑になり、社会的報酬の観点から利他行動を部分的に説明しようとするも、前半のような幹のある説明ではなく、人間には利他的な面もあるといったすっかり知っているような内容の記述がメインの展開になり、しりすぼみの感あり。

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    2020年01月14日
  • ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる

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    B2Cマーケティングから悪徳商法、詐欺に至るまでのお金を使わせる手練手管に対して、私たちの脳はどのように反応しているのか、脳の基本的な性質を解説しつつ紐解きます。マーケッターと脳科学者との対談で盛り上がる本書は、半信半疑ながらもとても面白く読めました。

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    2020年01月05日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    へーそうなんだ、と思った点は次の3つ。
    ・脳が自分の体重を知りコントロールしている
    ・アルコールが好まれるのはドーパミンが出るから
    ・他人に褒められるときと、金銭をもらったときに反応する脳の部位は同じ

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    2019年12月18日
  • 不倫

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    不倫=悪みたいな考え方をもっていたが、それは間違っていると感じた。この本では生物学的観点や文化的観点から不倫ということを書いている。不倫は誰もが経験する可能性のある身近なことなんだろうと思った。だからワイドショーなどでよくある、「不倫した人は極悪人」みたいな叩かれ方に違和感を感じる。必要以上に叩く人は自分の正当性を誇示したいのかなって思う。

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    2019年11月30日
  • あなたの脳のしつけ方

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    ネタバレ

    内容としては、最近読んだ本と大差なかった。
    過去の実験例にしても、よく使われる例が記載されているだけであった。
    ただ、わかりやすい説明だったので、サーと読めたのはよかった。

    1. 警報装置を稼働させる要因を排除する
    机の上に関係のないものがたくさんあると、集中力がなくなる

    2. 目先の利益を我慢し、後々大きな利益になることを選択する

    3. アイデアを発表するときは、自信をもって発言する

    4.周りから見ると、血の吐くような努力に見えても、本人たちは意外に努力と感じていないことがある

    5.自分で自分を観察する癖をつける。
     内観日記で自分の感情がどう動いたのか、わかるようにする

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    2019年11月17日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    専門書を部分部分に絞って説明しているような本で、少し頭に入りにくかった。冒頭のドーパミンの説明を理解しないと、薬物や依存症の説明を読み続けるのは少し難しいと感じた。

    薬物や依存症、報酬系などそれぞれにドーパミンが関係しているから、どうなのかまでは理解できず。

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    2019年10月14日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    脳科学でわかってきた「社会脳」つまり人間は、本能的に利他行動を志向する。逆境は脳を鍛えるチャンス。脳科学が示す「幸福」な生き方は、他者に愛情を向け思いやりを持つこと、逆境に直面し力を限界まで発揮して乗り越えること。

    祈る側の幸福効果は、具体的物質的にあることがわかりましたが、祈られる側はどうなんでしょう。祈られるような状況こそが逆境、乗り越えれば幸福になるんでしょうけど。

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    2019年09月18日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    私も自称ではあるがガチのメタラーだと思う。
    自分のトリセツを読んでいるかの如く頷けることが多々ある。
    完全な読み物として暇つぶしに読んでほしい。

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    2019年09月05日