中野信子のレビュー一覧

  • 不倫

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    人類は遺伝子的にそもそも乱婚、一夫一婦は社会における最近のしくみにすぎない。生殖コストが高い日本では、不倫は、フリーライダーとして妬みの対象となり、バッシングも続く。

    結婚しない女性に関する本を読んでいると、不倫が出てくることが多いように思います。高すぎる結婚&子育てコストなのですね。

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    2019年08月24日
  • あなたの脳のしつけ方

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    これまで聞いたことのある話をコンパクトに纏めてあります。 自分にとって再認識したことは、「メタ認知=自分を客観視することが大事。」という点。 ポイントが濃い字になっており、読みやすかったです。

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    2019年08月21日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    ネタバレ

    気になった箇所
    ・優秀な人がリーダーになるとは限らない
     「支配性」の高い人がリーダーに選ばれやすい。たとえば一番最初に発言することや確信の満ちた様子で話をする人。
    ・スノッブ効果
     目立つ少数派になりたい。マイナーなものを支持しようとする。アンチ村上春樹とか、アンチ巨人とかかな。
    ・努力すればするほど空回り。エミール・クーエの法則
     例:好きな子に告白しようと思いうまくやろうとすればするほど焦って失敗してしまう。など。
     そんなときは妄想を思う存分働させてみよう。そして受け止めよう。
    ・男女の脳内の違い
     新鮮な刺激を好む性質。新規性探索傾向が高い。受容体の違い。恐るべし脳。

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    2019年06月15日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    著者は、これまでに脳科学という学問領域から得た知見を
    一般向けに分かりやすく解説してきた。
    過去には
    「ヒトはいじめをやめられない」
    「不倫」
    等、時流に乗ったテーマを脳科学の視点から
    学者らしくロジカルに分析している。
     
    しかし。
    今回、「ヘヴィメタル」と意外な領域を取り上げた。
     
    それは何故か。
     
    著者は思春期にヘヴィメタルの「洗礼」を受ける。
    周りの女子が光GENJI等、流行りの音楽に熱中する中、
    とても「ヘビィメタ」とは口にも出せない自分に
    苦悩を抱える。
    実はそんな時期が自分の「個」を形成したプロセス
    だったと振り返る。
     
    「内面性の高さが、同時に社会からの影響の受けにくさ

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    2019年05月18日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    おもろいです。「メタルの嗜み」を文章化した初の試みって感じ。ちょっと俺と守備範囲が違うのだが、メタル好きの雰囲気がよくでている。「脳」関係ある?って気になるところだが、それもギャグ。文章自体にリフが利いてる。

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    2019年04月26日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    脳内物質について、ドーパミンについて細かく脳のどの部分から分泌されているかなど細かく記載されていて、かつ読みやすくまとめられていた

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    2019年04月20日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    レイ・クロック ウォルト・ディズニー ミラーニューロン 成功者の話やっていることや考えていることを積極的に真似したり吸収したりしていくということには、脳科学から見ても、とても意味があるのです。筋肉の修復時に成長ホルモンが出るのですが ドコサヘキサエン酸 脳を鍛えるにはタンパク質が必要 トリプトファン セロトニン 海鮮丼 納豆ご飯 ゲシュタルト知覚 ゲシュタルト崩壊 習うより慣れろ 「知識の錯覚」の罠 退職勧奨かんしょう 誤謬 クラスター錯覚=何らかの相関があると誤認してしまう錯覚 バンドワゴン効果 判官贔屓=アンダードッグ効果 サンクコストの錯覚=コンコルド効果 合理的な損切り判断 ハロー効果

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    2019年03月06日
  • あなたの脳のしつけ方

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    ゆる~く、脳のちょっとした小話を知れる本です。
    知っておくと日々の生活に生かせそう、と思ったことは下にメモ書き。
    ただ、残念なのが、本のタイトルと内容がイマイチ合っていないこと。
    脳のしつけ方と謳ってるくらいだから、
    脳のメカニズムなどの理論の部分もしっかり知った上で
    どういう行動、思考をしていけばいい、といった本かと思ったのですが、
    著者のエピソード多めで、ほんとにゆる~く豆知識をさらっと拾う感じの内容。
    脳の難しい話より、
    「こう考えたらいいよ」「こう行動したらいいよ」といった結論をサクッと
    いってもらえる本が好きな方にはお勧めですが、
    私のように次々と疑問が湧いて深堀したくなるような人間

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    2019年09月07日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    非社会性が大きなテーマになっていますが、側からはとても社交的に見える人も本人に聞くと本当は人に合わせたりするのは苦手と言う人が多い気がします。
    本書は、メタラーのメタラーによるメタラーの為のメタルアルバムような本Deathlml

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    2019年02月17日
  • 不倫

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    テレビなどで見て、面白い人だなあと思っていた著者。
    脳の構造から、人は何故不倫をするのか、何故不倫はバッシングされるのか、を説明する。
    タイトルが直接的過ぎるところが、かえって目を惹く。

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    2019年02月13日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    冒頭から迸るメタル愛。そして脳科学的な観点から分析し、社会との関わり方にまで話が及ぶ。
    私自身もメタルを聴くことはやぶさかではない人間なので共感する箇所は多かったが、メタル以外のジャンルに対しては主観による浅い断定が目立ち、片手落ちの印象。

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    2019年02月01日
  • 不倫

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    不倫はワイドショーや雑誌といったメディアの格好の話題だ。
    センセーショナルだし、見ている方はちっとも傷つかない上に「それはいかん」と正義漢ぶれる。
    リスクの高い行為であるが、示されたデータは、結婚相手、または交際相手がいながら、その相手以外にセックスする人がいる割合は、男性26.9%、女性16.3%だそうだ。
    意外と高い。
    これだけ皆さん楽しんでいるのだから、容認したっていいじゃないですか、ねえ?!

    第三章の愛着理論の考察、四章の社会的排除の仕組みは興味深い。
    オキシトシン、俗に幸せホルモンと呼ばれるこの物質がもたらす影響に驚く。
    母と子のスキンシップでオキシトシン量が上昇、愛着形成がなされ

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    2019年01月05日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    快感を生む脳内物質ドーパミン。
    その作用や放出される過程や、
    過不足の時にどうなるか、などなど、
    まずドーパミンを中心に、
    それから、そのほかのセロトニンやオピオイドという脳内物質についても
    説明されていきます。

    次章では、
    依存症から入って、
    アルコールやニコチンの中毒に触れることを契機として、
    コカインやヘロインといった麻薬についての説明に移っていきます。
    これは『脳内麻薬』というタイトルを見て買って読んでみた僕にとっては
    予想外のトピックの広がりでもあり、
    昔読んだ中島らもさんの『アマニタ・パンセリナ』を彷彿とさせるというか、
    よりマジメに端的に、そのものを説明するものになっていました

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    2018年07月23日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    この世には適者生存、運者生存という2つの考え方がある。
    現代に適合できた者が生き残る、運が良い者が生き残る。

    運が良い者が生き残るなら、そこに法則などはないのか。

    ・運がいい人は「運がいいと思い込む」
    思い通りにならなかったとき、「運がいい自分でもうまくいかないんだから、どこかに問題があるはずだ」と努力の余地が生まれる。

    運が悪いと思い込んでいる人には努力の余地が生まれない。

    ・運がいい人は利他的に考え、他人の成功も祈る
    他人の成功も認めと上げることで、脳によい影響が与えられる。

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    2018年07月16日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    「妄想とは、夢を現実化する技術である。」と書ききる本書の内容は、非常に面白い。思考は肉体の健康に大きく左右されると書いてあり、脳に良い食べ物、悪い食べ物があるというのだから興味深い。丁度私が最近ハマっていること(食べ物、引き寄せ、運動)を凝縮し、私が好きな深層心理的な要素をプラスした、まるで欲張りセットのような内容に仕上がっている。「そこにあるのは脳が見たいもの」や、人生の大先輩も言っていた「先に良いレッテルを貼ってしまう」効果は覚えておきたい。また、「ラットが子どものときに、舐めるのが上手でたくさん舐める母親のもとで育てられた子は、ストレス反応がより軽減される」という実験結果があるそうだ。(

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    2019年01月16日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    それをすると運がよくなる理由が、身体科学てきな理由(ホルモンや免疫バランス、心理学の知見)などから説明されているのが面白かった。

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    2018年01月21日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    中野信子の本。

    この人の本の書いてあることは割と同様の話が多くて、今回もそれにあてはまるものだった。

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    2017年10月16日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    ネガティブな祈り(呪い)は、脳がよくないことをわかっていて、ストレスホルモン(コルチゾール)が出る。その結果自分に悪影響を及ぼす。

    ポジティブなよい祈り、とポジティブだが悪い祈り、は違う。勝負事などでライバルの成長を祈る。
    よい祈りは、喜びを伴うからベータエンドルフィンが出て、脳と心に好影響を及ぼす。その結果、魅力的になる。

    祈りは3ヶ月続ける。しかし惰性になりやすい。一回一回祈りの的(理想の自分、目標、反省、次の日にできること)などに集中する。

    利他の行動で大きな快感を得ることができる。
    平穏は分泌されるドーパミンが減少する=愛は4年で消える。脳は常に刺激を求めている。

    アリストテレ

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    2017年10月05日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    有意差 釣鐘状 社会通念上 近代イデオロギーが生み出しているタブー そう、「私が言ってるんじゃなく、実験データが言ってるんだから」って開き直れる。それがサイエンスの魅力でもあると思います。 外見こそ情報のかたまりである 迷妄 人間の世界も、「他者のリソース(資源)を奪う」という点では攻撃性が持つ意味は同じです。 惹起じゃっき 不安感情を抑える脳内物質セロトニンの合成能力が、女性は男性の三分の二ぐらいしかないのです。 シャーデンフロイデ=メシウマ感情=他人の不幸で飯がうまい=他人の不幸は蜜の味 類似性と獲得可能性 陰惨な権力闘争 近代的人間観を覆す鼎談ていだん 包含 人間は生物学的にナショナリズ

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    2017年06月10日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    内容は一部 ー部は良いと思いますが、全体にはどうかな?

    特定の宗教を持っている人には良いが、無宗教には響かないのでは

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    2017年02月24日