中野信子のレビュー一覧

  • 生贄探し 暴走する脳

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    前半面白かったが失速?迷走?した感じ。
    一冊分語り合うことは出来なかった模様…
    でも、考察のきっかけになる面白い視点多数。対談形式の割に、ちゃんと論が展開されていて読み応え⭕️

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    2021年09月26日
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

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    ・社会学系の本

    ・読んでいるときは面白いと感じていたけど、内集団外集団バイアスとかの話を、色んな事例を交えて説明しているだけの本。

    ・まぁ、著者の別の本を買って読んでみたいとは思った。

    2022/02/18追記
    ・「また土日も仕事しないといけない」的な発言の裏腹には、集団的圧力に屈する事による快感があるらしい。これは、向社会性に関係している。まぁなかなか面白い。

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    2022年02月19日
  • 努力不要論

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    「努力信仰に惑わされず、目の前にある毎日を、豊かに味わって」てそうよねー大事ねー

    動物なんてみんないかに省エネで生きるかって感じなのに、努力しなきゃってなってるの人間ぐらいよね

    「努力」だと思ってやってることはほんとにやりたいことじゃないんだよね、きっと
    読書だって別に努力してやってるわけじゃないし
    まぁそこにDaiGo論を絡めると、いかに労力を伴わずに自分をやる気にさせる環境を作るかってことなんだろうけど

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    2021年09月12日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    脳科学というと難しそうだけど、読みやすい。騙されやすい脳は理性的に判断をして上手くコントロールしていくこともできる。と、全体的に前向きな本なんだけど、脳の発達で冷静に理性的に判断する個体が増えて、リスクのある種の保存よりも個体の保存を優先する個体が増えているみたいな話が印象に残っていたり。脳の錯覚で損をしていることもあるとか、読んでおいたらちょっとお得かも。

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    2021年09月06日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    ネタバレ

     この本で述べられている今後のソロ社会化は、どちらかというと私の性格には合っていて、むしろそのような社会になることが楽しみだと思った。
     ただソロ社会化により、〝自分”を今まで以上に強く持っていなければいけないと思った。(好き嫌い、得意不得意etcを明確にしたり、自分をもっともっと理解しておく必要がある)
     また、「所属するコミュニティ」から「接続するコミュニティ」へ変化することにより、逆に今までよりもコミュニティ能力が必要になるのではないかと思った。



    ◆◆◆メモ◆◆◆
    p70孤独には「選択的孤独」と「排除による孤独」の2つがある
    p74荒川:「周りに友だちを置けばそれで解決する」という

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    2021年09月02日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

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    毒親、あまり聞きなれない言葉ですが、人のキャラクター構成する上では、家庭環境いわゆる親の存在が良くも悪くも影響してきます。親の価値観を押し付けたり、何気ない言葉で傷を抱えたり…
    最後の言葉として、自身への愛情を深め、自分自身の人生を進んでいくことで未来は変えられる、と。

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    2021年08月24日
  • パンデミックの文明論

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    国が違えば、文化・思想・経済・社会制度・生活常識なども異なり、日本とイタリアで同じコロナ対策はあり得ない。
    自国基準を善として他国の批判をしてしまいがちだが、その国の事情を理解して考えなくてはいけない。

    2020年8月発行なので、ちょうど1年前のコロナの状況をふまえての対談です。
    緩いコロナ対応なのに感染が低く抑え込まれていた日本を、欧州の国々は「ミラクルジャパン」と不思議がっていた。

    入浴や手洗いなど清潔な習慣ができている。
    握手やハグやキスなどの習慣がなく、ソーシャルディスタンスが保たれている。
    普通にマスクも受け入れるし、大声でしゃべったりしないので飛沫感染も防いでいる。
    未知の「フ

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    2021年08月24日
  • まんがでわかる ヒトは「いじめ」をやめられない

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    いじめを脳科学見地から記されていて、なるほどと思いつつ起こってしまうメカニズムがあるという一面もあることを認識した。今いじめ渦中にいる人、親も子も大人も一度読んでみたらよい一冊と思いました。

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    2021年08月22日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    ネタバレ

    独身研究家(一種のマーケターらしい)×心理学者(いろいろマルチな人?)の「一人で生きる=”ソロ化”」対談集。雑誌でオススメされてた。

    ・面白かった所
    既婚/単身者を、独りを重んじる”ソロ度”で振り分けた表が(正しいかどうかはさておき)新しい見方だなあと思った。独りでいると癒される~というより他人の話を自分の中で消化・整理するのにクールダウンが要るMyケースもガチソロに入るのかなぁと思ったり。
    あと少子化対策が無意味とまでは言わずとも無力だと言っちゃう所に「やっぱりね~!」と思ってしまった。

    ・面白くなかった所
    対談なので文句言えないんだけど、全体的に雑談&脱線が多く、結局ソロばっかになると

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    2021年08月14日
  • 僕らのAI論 9名の識者が語る人工知能と「こころ」

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    「隣にいる人にも心があるかどうかは観測不能だから実はないかもしれないよ」 という 「哲学的ゾンビ」 なる考え方が斬新でいいなぁ、と。理解し難い行動をしてる人を見た時に (あ、この人は心や意識を持っていないゾンビなんやな…) て思うようにしたらだいぶ楽になった。

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    2021年08月02日
  • あなたの脳のしつけ方

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    インパクトのある分析は特にないものの、なるほどと感じるようなリマインド的な発見を研究データを
    元にわかりやす解説してくれている点で良書と思う。何かにつまずいているのならゲームを変えてみるというのが気になった。

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    2021年07月11日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    ちゃんとしたデータや根拠をもとにした考察がどんどん繰り出されるのは読んでいて爽快でした。
    知らなかったことが多かったし、それらを知って面白さをすごく感じました。
    対談形式は読みやすい!

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    2021年07月10日
  • あなたの脳のしつけ方

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    自分の人生を楽しく過ごすためのコツが、脳科学的根拠に基づいて書かれている本。

    冒頭の、
    人は集中しているときの方がキケン
    など、一瞬?となる文章があったが、読み進めると、
    なるほどと思う箇所が沢山あって参考になった。


    自分の事はわかっているようで、意外とわからないもの。
    だからこそ、時々客観的に自分を見つめなおして、脳をしつける事で、自分の力をより引き出す事ができる。

    改めて、メタ認知(自分を客観視する事こと)の大切さを感じた。

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    2021年06月21日
  • パンデミックの文明論

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    コロナ禍に於ける日本とイタリアの比較文化論を皮切りに古代ローマまで歴史を振り返りつつ脳科学で掘り下げます。テンポの良い会話が小気味よい。

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    2021年06月09日
  • あなたの脳のしつけ方

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    ネタバレ

    年を重ねるにつれ、自分が変われなくなるのを感じるようになり、今更ながら、自分の脳をしつけられないかとの想いで、読んだ。脳のメカニズムが分かりやすく解説されていて、興味深かった。ただ、理解出来たことは、自分を変えることは難しい。環境を変えるという発想。無駄に努力をしないためにも、自分改造に勤しむよりも、どうしたら自分を活かせるかという発想の転換をしたほうが良さそうなことを教示してくれた。

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    2021年05月29日
  • 危険人物をリーダーに選ばないためにできること――ナルシストとソシオパスの見分け方

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    対立の本質

    いわゆる対立屋と言われるひと、特に政治家について、彼らの特徴と彼らが社会をどう操作しようとするかについて解説。

    ■概要
    ・熱烈な支持者が居る
    ・一部(全体の2-3%)を攻撃の標的にする
      - わかりやすく短いフレーズで攻撃
      - 過去の例ではユダヤ人やヒスパニック移民
    ・対立屋(A)に反対する批判層(B)を悪の枢軸にする
     →穏健派を批判層(B)から遠ざける
     →自分たち(A)の支持に回らせる

    ・ソシオパスには魅力がある
      - 危機を救うヒーローに見える
      - だが危機を過大に広めたり、論点をすり替え、
      全てを一部の集団のせいにする
    ・ソシオパスをリーダーに選ばな

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    2021年05月15日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

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    具体的な案件の対応に参考に参考になるかと期待して読んでみる

    そういう意味では、具体的な親子関係で当該親が毒親に該当するかや、毒親の子供のために何ができるか、という問いに対する回答は得られなかった

    子供を傷つけてしまう親の心情はなんとなく理解できた気にはなった その結果、子供にどういう影響が出てしまうのかも何となく分かった気になれる

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    2021年05月10日
  • なんで家族を続けるの?

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    ネタバレ

    読みやすくて興味深いことがたくさん書いてあった。
    特に印象的だったのは、6章の、幸せのカタチを微分で知る
    1人の人一生をグラフで表したこの話、わかりやすかった。
    人と比べることに意味はないので比べないようにしようと思っているけど、比べて落ち込むを毎度繰り返していたので、やっとそれから抜け出せそうな気がした。
    そして、人間は比べないと幸せを測れないぐらいに愚かという一文も、なるほどと思ったし安心出来た。
    また、結婚の話や、家族のあり方の話も、そういう考え方かあるのかと少し安心出来る部分があったし、視野が広がったように思った。結婚出産出来ていない自分をコンプレックスに思っている自分には、腑に落ちる

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    2021年05月08日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

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    伴う 陰に陽に刷り込まれ 好悪を伝え 機序が異なる 捉え 貶めて 依怙贔屓 げんせつ言説 「今あなたが感じている自己嫌悪は、脳の中に不安の回路が残っているから強く感じてしまうものであり、若者だったら必ず生じてします感情なのだよ」 「若いうちは自分が嫌いという感情を大きく捉えてしまうことがある。でも、自分を嫌うことによってこそ向上できる能力がある。だからその感情は成長の芽なんだよ。そして35歳以降にはなくなってしまう不安なのだから、その不安を大事にしなさい」 謙譲の美徳 やはり自分の力を記録することはとても有意義なことだと思います リファレンスを取ることも大事なことです 自分にとって困難であり、

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    2021年05月10日
  • まんがでわかる ヒトは「いじめ」をやめられない

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    イジメを脳科学の視点で論理的に見る、という新しい視点の本。
    なるほど、そういう仕組みが…と納得する部分も多々あり。
    結局うまく回避するのが一番賢いやり方ということなのかな…。

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    2021年05月04日