中野信子のレビュー一覧

  • 危険人物をリーダーに選ばないためにできること――ナルシストとソシオパスの見分け方

    Posted by ブクログ

    対立の本質

    いわゆる対立屋と言われるひと、特に政治家について、彼らの特徴と彼らが社会をどう操作しようとするかについて解説。

    ■概要
    ・熱烈な支持者が居る
    ・一部(全体の2-3%)を攻撃の標的にする
      - わかりやすく短いフレーズで攻撃
      - 過去の例ではユダヤ人やヒスパニック移民
    ・対立屋(A)に反対する批判層(B)を悪の枢軸にする
     →穏健派を批判層(B)から遠ざける
     →自分たち(A)の支持に回らせる

    ・ソシオパスには魅力がある
      - 危機を救うヒーローに見える
      - だが危機を過大に広めたり、論点をすり替え、
      全てを一部の集団のせいにする
    ・ソシオパスをリーダーに選ばな

    0
    2021年05月15日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

    Posted by ブクログ

    具体的な案件の対応に参考に参考になるかと期待して読んでみる

    そういう意味では、具体的な親子関係で当該親が毒親に該当するかや、毒親の子供のために何ができるか、という問いに対する回答は得られなかった

    子供を傷つけてしまう親の心情はなんとなく理解できた気にはなった その結果、子供にどういう影響が出てしまうのかも何となく分かった気になれる

    0
    2021年05月10日
  • なんで家族を続けるの?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすくて興味深いことがたくさん書いてあった。
    特に印象的だったのは、6章の、幸せのカタチを微分で知る
    1人の人一生をグラフで表したこの話、わかりやすかった。
    人と比べることに意味はないので比べないようにしようと思っているけど、比べて落ち込むを毎度繰り返していたので、やっとそれから抜け出せそうな気がした。
    そして、人間は比べないと幸せを測れないぐらいに愚かという一文も、なるほどと思ったし安心出来た。
    また、結婚の話や、家族のあり方の話も、そういう考え方かあるのかと少し安心出来る部分があったし、視野が広がったように思った。結婚出産出来ていない自分をコンプレックスに思っている自分には、腑に落ちる

    0
    2021年05月08日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    伴う 陰に陽に刷り込まれ 好悪を伝え 機序が異なる 捉え 貶めて 依怙贔屓 げんせつ言説 「今あなたが感じている自己嫌悪は、脳の中に不安の回路が残っているから強く感じてしまうものであり、若者だったら必ず生じてします感情なのだよ」 「若いうちは自分が嫌いという感情を大きく捉えてしまうことがある。でも、自分を嫌うことによってこそ向上できる能力がある。だからその感情は成長の芽なんだよ。そして35歳以降にはなくなってしまう不安なのだから、その不安を大事にしなさい」 謙譲の美徳 やはり自分の力を記録することはとても有意義なことだと思います リファレンスを取ることも大事なことです 自分にとって困難であり、

    0
    2021年05月10日
  • まんがでわかる ヒトは「いじめ」をやめられない

    Posted by ブクログ

    イジメを脳科学の視点で論理的に見る、という新しい視点の本。
    なるほど、そういう仕組みが…と納得する部分も多々あり。
    結局うまく回避するのが一番賢いやり方ということなのかな…。

    1
    2021年05月04日
  • あなたの脳のしつけ方

    Posted by ブクログ

    アイデアは歴史小説から拾ってくるのが良い。乱世の時代は人の生き死にがかかっている為、現代人には思いつかないような案が転がっていたりする。

    0
    2021年04月20日
  • あなたの脳のしつけ方

    Posted by ブクログ

    キリの悪いところで作業を止める、ツァイガルニク効果が面白い。アイデアは寝かした方がよくなるという感覚は今までの経験で持っていたが、知識として知れたので今後は意図的に行いたいと思う。
    あとは努力ができないのは脳のせいだと知れたことも良かった。

    0
    2021年04月19日
  • 努力不要論

    Posted by ブクログ

    今まで努力と思っていたことは、頑張ることあるいは頑張っているように見えることだったと感じた。
    もう少し戦略的に努力をしようと思います。

    0
    2021年04月18日
  • パンデミックの文明論

    Posted by ブクログ

    意外な2ひとつの対談。文化の違いとか、歴史的な視点からの文化の違いなど、興味深い。さらさらっと読める。続きもあったら読みたい

    0
    2021年04月18日
  • なんで家族を続けるの?

    Posted by ブクログ

    あまりノーマルとは言えない家庭で育った2人の対談。大抵のところは想定内の内容。中野氏は、言っている事は納得できるのだけれど、いつも、頭が良すぎて深く物事を掘り過ぎているというイメージ。要は、家族の形はいろいろあっていい、ということ。内田氏は、きっと頭も良く面白い人だと思うけれど、本人は一体何者なのか、常にわからない人。
    2人とも、導入が上手い人、のイメージ。

    0
    2021年04月11日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    嫌いな人、嫌いなことが多いのでつい手に取ってしまった本。
    「嫌い」と上手く付き合っていくヒントがたくさん見つかった。

    0
    2021年04月04日
  • あなたの脳のしつけ方

    Posted by ブクログ

    自分ができないことに悲観的になるのではなく、できないけれどこれならできるということに気付くことがうまく生きるコツである。脳の仕組みを知って行動することでネガティブな感情もプラスに働かせることができる。

    0
    2021年04月03日
  • 悪の脳科学

    Posted by ブクログ

    笑ゥせぇるすまんをまた読みたくなる本です。
    学術的な裏付けを知らずに描いているのに、中野さんが感心するほど、人間の心理をついている内容ということで、藤子・F・不二雄さんの人間観察眼には脱帽でした。

    0
    2021年03月28日
  • 東大卒の女性脳科学者が、金持ち脳のなり方、全部教えます。

    Posted by ブクログ

    サクッと読めました。
    始めにお金持ち診断みたいなのがあって結構当たってました!
    お金持ちには2タイプあるというのがおましろかったです。これからお金持ちの人を見つけたらどっちかなーと考えるクセがつきそうです。

    0
    2021年03月21日
  • 悪の脳科学

    Posted by ブクログ

    陥れるブラックジョーク・テイストの漫画『笑ゥせぇるすまん』 人間が生きていく為の戦略変更を柔軟に行う為に、脳だけは他の臓器と違って常に未完成である必要があるのだ。 恐怖を堪えて平均台の上を歩くのが意志の力・理性であり、欲のままに食事を摂って個体を維持し、生殖によって子孫を残すのが情動・本能が司る機能なのだ。 闇の隅々までを把握して掌中に収めているかのような、何とも言えない深さと清濁併せ持った知性をそこに感じるように思った

    0
    2021年03月05日
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

    Posted by ブクログ

    著者のYoutube動画をみて購入した一冊。

    ”他人の不幸は蜜の味”というなんとも人間らしい感情を、脳科学の視点から論理的に説明してくれる一冊。文章も読みやすく、取り上げられている研究も興味深く、具体例も比較的最近のものが多くすんなりと内容が入ってきた。

    なぜ日本には不謹慎厨やマスク警察が目立つのか、なぜ同僚の失敗を喜んでしまう自分がいるのか、どうしてこうも不倫した芸能人が叩かれるのか、こういった疑問に脳内ホルモンと人類とコミュニティの歴史を論拠に明快に答えてくれる。

    0
    2021年03月05日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

    タイトルの通りの内容というよりは、男女の性質について、結婚についてに関する内容が述べられていた。図などが挟み込まれていて、読みやすい一冊だった。

    私自身は、未婚であろうが、既婚であろうが、子供を産もうが、産まないが、詰まるところ個人の自由という感覚を持っていたため、著書には納得できる点が多かった。

    面白かった点は、古来から日本人男性は奥手で、女が男を狩っていたという点である。ロマンチックな男からのサプライズプロポーズを待つなんて夢の話か...。仕掛ける相手を見誤らないように、こちらからアプローチしなければと痛感。(独身27歳女)

    共感できた点は、1人でなければ癒せない傷もあるということ。

    0
    2021年02月28日
  • あなたの脳のしつけ方

    Posted by ブクログ

    本当に読みたい本は貸し出しされていなく、この本のほか数冊を貸出予約した。数ヶ月待ってようやく順番が来たのだが、読んでみて少し失望。
    2019年9月の出版本だから古くはない。
    でも内容的にはそれ程深くない。最も自分の精神的な安定がないと深く読めないかもしれない。
    第一章の集中力では、とにかくやり始める。第二章の記憶力では、エピソード記憶に変換と年齢を重ねても記憶力は衰えない。第三章の判断力では、自分の利益を隠し嫌なことに目を向けてみる。素敵な先延ばし、決断力のある人は信用できない。第四章のもて力では、ちゃんと話を聞かない方が良い。第五章では、コピーのススメ。第六章の努力ではゲーム化すれば無限に続

    0
    2021年02月27日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大変失礼だけれども、正直、まったく期待していなかった。本書でも名前のあがったスーザン・フォワード氏、信田さよ子氏、岡田尊司氏をはじめ、斎藤学氏や海外の毒親関連本も多数読んでいたので、、中野氏の『毒親』は、きっと、本の厚みと同じくらい薄い内容だろうと高を括ってた。しかし、予想外に、心に残るものがあった。中野氏の理知的でありながらも毒親育ちへの優しいまなざしが感じられる筆致に励まされたのかもしれない。

    特に印象に残っている部分に触れてみたい。

    『毒親、というのは、「自分に悪影響を与えつづけている親その人自身」というよりも、「自分の中にいるネガティブな親の存在」』
    ⇒いまだに私は自分の中に毒が残

    3
    2021年02月26日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2040年には独身者が人口の5割になり、既婚者(64歳まで)は3割になる。

    恋愛としての好きになるのいうのは、理性を麻痺させる仕掛け。
    女性の出産は命懸け、男性な子育てにコミットするという負荷が待っている。
    男女ともにこの負荷を忘れさせるような仕組みがないと種が残らないので、理性に恋愛という麻酔をかける必要がある。やがて麻酔はきれる。離婚が多いのは結婚後5年未満。
    麻酔が切れても夫婦として継続するのは、子どもが産まれて愛情が子供に移行するから。

    結婚で自分を変えようと思うか、誰といても自分は自分と思うか

    行動を習慣化することによって人格がつくられる、自己が確立される。

    感情よりも理屈よ

    0
    2021年02月23日