【感想・ネタバレ】努力不要論のレビュー

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Posted by ブクログ

努力の仕方、というか、何かに力を入れる時に気をつけなくちゃと思わされる。脳の特徴を意識して生活すると生きていきやすいかも。

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2023年12月15日

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非常に正論パンチで殴りかかってくる本です。
耳に優しい言葉で溢れ、生存バイアスばかりの自己啓発本を読んでいる現代人に向けた内容です。

オタクにわかりやすい言い方をすれば、
「メモリの無駄遣い」をするなという話。
みんなにおすすめしたい名著です。

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2022年10月25日

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「真の努力は、努力をしない努力」

↑著者のこの考えにストンときました。

重要でもないことに一生懸命になって時間をムダにするのは、未熟な20代の頃まで。ガムシャラに努力すること自体に美徳を見出すのは、前時代的で理にかなっていない。生産性もない。

大切なのはムダな努力をせず、努力の方向性を間違えないこと。まず目的を明確にし、計画と戦略を立て、なるべくエフォートレスな行動をしていきます。

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2022年10月17日

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★ホンマでっかTVでもお馴染みの
脳科学者・中野信子先生の努力不要論。

【内容】
・間違った努力中毒者になるな、ということ。
→努力していると自分は良いことをしているの脳が判断して、快感を生み出してしまう。
自分の頑張りが足りないせいだと思って間違った努力をし続けても何にもならない
(努力をするならば、目的に合った適切な戦略を立ててから行うべき)。

・不本意な努力を無意味に重ねても辛いだけ(日本人は遺伝子的に、真面目にやっているのに報われない、と世界一感じやすい)。
→明石家さんまさんは
「努力は報われると思う人はダメ。
努力を努力と思っている人は間違い。
好きだからやってると思わないと、これだけ努力してるのに何でってなると腹立たつ。
人は見返りを求めるとろくなことがない」

と言ったという。

・努力をしない努力を
→長寿の秘訣は、戦わないこと。
無駄な努力をしないこと。
人生最後の後悔で多いのが「あんなに一生懸命働かなくてもよかった」である。

・才能があるかないかというのは、自分が持っている適性を知って、自分の評価軸を確立できているかどうか
→あなたはすでに46億年の進化の勝利者である。今ここに生きていることそのものが、生存競争に勝ってきたという才能の証明である。

…何だか、あなたには価値がある、と言われた気がして勇気づけられる本でした。

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2021年09月29日

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がむしゃらに苦労する努力は無駄。ゴールと戦略に基づく努力は有効。生物学、脳科学的知見から成功について考察する。

成功するにも、アイデアとか発想の転換を用いるやり方がある。今の不景気な日本を悲観的に捉えてないで、だからこそできることを考えることが重要だなぁと思った。案外格差って日本では大きくないんだよって話もあった。あらゆる可能性を自分から見ないフリしてはいけないと思った。

生きているということについて、自分が生きているということは自分の遺伝子が長い生物の歴史の中で勝ち残ってきたからだと解釈できる。すなわち、自分は生きるにふさわしい能力を備えていると考えられる。これはそっくりそのままじゃないんだけど、そんな内容の文章が印象深かった。

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2021年04月27日

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目的を達成するために、むしろ障害となってしまう努力もある、と教えてくれる本。
わかりやすい実例と、その対策を明示してくれる。
あとがきにあるように、小さい子を持つ母親に対する社会の冷たさに対して、間違った努力礼賛が回り回って、そのような社会を作ってしまったのではないかと指摘している。

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2021年03月14日

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日本人は努力中毒になりがちだとし、ただがむしゃらに頑張る努力を「狭義の努力」とし、①目的の設定、②戦略の立案、③実行の3段階のプロセスを経た努力を「広義の努力」としています。

後半では読書の効用を説き、「実際に合うことは難しかったり、歴史上の人物だったりして会うことができないような人の思考も、自分の中に、その人物の思考回路をつくることができるのです。」としています。

読書をコツコツと続けてきて良かったと思いました。

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2021年02月27日

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客観的に事実を科学的に述べてくれます。耳が痛い事ばかり言われますが、それはそれで現実で、その現実を自分でどれだけ把握した上で、自分を喜ばせながら努力を努力と思わず、楽しみながら意思力を発揮できるか。

定期的に読み直してマインドセットしたいですね。

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2020年10月25日

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とても読みやすい。
中野さんの客観的な考えと偏見のない考えが素敵だなあ。
努力したことに安心感を得ないよう気を付けようと思う。

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2020年09月26日

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努力することの意味合いを論理的に解説してくれた1冊。努力の幻想論を「いい意味」で否定してくれています。

本当に大事なのは、努力することではなくて、目標を決めそこに向けての日々のタスクをどのように進めていくかの戦略性。戦略無くして勝つことはできない。その状況を「努力不足」などと揶揄するのは愚の骨頂ということなのかもしれません。

そういう意味では、人は時として敢えて何もしないという選択を取るべきシーンもあるのではないかと。本当に自分が欲しているものは何か。それを得る為の戦略を立てることはできるか。なりふり構わずがんばるってのはもうやめだ、よく考えた上でこれだと決めたことに努力していきたいです。

大変参考になりました。

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2020年09月21日

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努力はある程度報われるが、報われない努力もある。
目標達成のために必要な努力でなければムダ。
人間には努力も大事だが、遊びも大事。
大変参考になりました。

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2020年09月19日

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・「1%のひらめきと99%の努力」の真意は、「99%努力しても1%のひらめきがなければ無駄」
・遊びは脳のエサ。ヒトは努力よりずっと遊びが必要な生き物。
・自分の嫌いなところは、自分でも気付いている自分の資質。
・人間が死際に口にする後悔の中で最も多いのは「あんなに一生懸命働かなくてもよかった」仕事ばかりせずもっと家族と一緒に過ごせばよかった。

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2020年03月08日

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努力は自己陶酔であり、目的と方法を間違えれば意味の無いな事。頑張るのは構わないが、それをひけらかし振り回すのは野蛮と言い切るのは爽快だった

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2023年03月07日

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エビデンスがはっきりしないところがあるので学術的かどうかはわからないけれど、最近読んだ『ファスト教養』とかぶるテーマがあり、こちらの方がわかりやすい。昔から努力至上主義みたいなものに嫌悪感はあったので、言語化してもらったようで好感がもてる(だからといって説が正しいかは別なんだけど) 子どもがいくつか発達検査を受けていて、得意不得意はある程度客観的にわかっているんだけど、健常者もそういうのが受けられるといいなと思ってしまう。正しい方向に努力するために自分を正しく知りたい。

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2023年02月20日

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努力をする事が目的みたいな事を知らず知らずのうちにやっていたのだと思いました。
努力不要!というよりは正しい努力をする事が重要であり、
闇雲に努力でどうにかしようとして精神論、根性論にいってしまっていたのでこれからは意識して気をつけたいと思いました。

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2021年01月04日

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正しい努力や間違った努力について書いてあるが、個人的には日本人がなぜ努力信仰に傾倒しているのか、という話が面白かった。

日本人は脳の構造としてそもそも心配性であり、だから真面目に働くことが尊ばれ時代も相まって遊びが減ってきた。それが現在の不寛容な雰囲気に繋がっている、というのはなるほど、と思った。

せっかく読んだので合理的に努力を重ね、遊びながら生きていきたい。

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2020年12月01日

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第1章が面白かった。才能による限界は人それぞれ、またはもともと決まった才能(遺伝)から飛躍は出来ない。ただ仕事や生きる上で有利とされる性質を鍛えるには、負荷を掛けることもだいじん。なぜなら脳は考えない、覚えないで住むことにはなるべくリソースを節約するため、その習慣がついてしまう。つまり負荷がかからない状態のママでいると本当に覚えられない、考えられない状態になっていまう。この意味では負荷=努力を掛けることも必要。
中間の2~4章はいまいち薄い。特に2章の日本気質的な批評はなんだか薄すぎないか?というのが感想。
そして結論部分?の5・6章は人によっては大きなきっかけになるかもしれない。
この人の著作は脳科学というサイエンスをベースにしているところがいい。名前だけ「脳科学者」で。実はそれを売りにしたタレント活動の得意な、要注意の男性脳科学者もいるので。

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2020年06月22日

Posted by ブクログ

頑張っているのに報われないと思っている人におすすめ。

【概要】
●「努力すれば報われる」が本当ではないこと
●真の努力とは、目的設定~戦略~実行のプロセスを踏むこと
●なぜ努力が報われないか(日本の特徴、日本人の特性)
●意志力の強さが利益をもたらすことの証明「マシュマロ実験」
●「できるだけ努力をしないで生きよう」という考え方
 真の努力とは、「努力をしない努力」のこと
 自分よりも能力のある人を見つけて、その能力を認める力を持つ。
 そして、その人を使う。そのためには「ジョハリの窓」モデルを活用
●人間は死の間際になるとたいてい同じ内容の後悔を口にする。
 「あんなに一生懸命働かなくてもよかった」なのだそう。

【感想】
●「努力を努力と思ってる人は大体間違い」という明石家さんまの考え方に同感
●自分のしたことを「努力した」と自分で言うのは間違っていると思う。
 「努力した」と思っていた結果が裏目に出た場合、頑張ったことに後悔してしまう。
だから、好きなことをやっている、で終わっておいて、見返りも求めない。
これが「努力しない」ということの理解、と捉えた。
●人生どのように生きるのが賢いかということを考えた場合、本書の考え方は理解できる。きれい事だけでは損をする世の中である。したたかに生きることが大切だと思う。

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2021年01月30日

Posted by ブクログ

中野さんの本にしては珍しく、後半パッとしなかった印象。前半はおもしろく読んだのですが。

努力は、正しい努力をすべきですね。自分の良さに気づいて、自分の良さを伸ばす努力をする。大谷翔平選手とかは、それに長けているんだと思いました。
学校教育でひととおりいろいろなことをしてみるというのは、自分の得手不得手を知る上でまだそんなに捨てたもんではないかなと思いました。(現場は破綻寸前ですが・・・)

中野さんが言いたかったという、子育てに寛容な社会になって欲しいというのはすごく共感しました。私は独身未婚中年ですが、お子さん連れの人たちには優しくしようと努めています。もっとも、子どもへの声かけなどは不審者と間違えられるので、よほど命に関わるようなことでもなければしませんが・・・。

みんなが生きやすい社会になりますように。

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2023年04月26日

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日本の努力教、根性論の息苦しさを分かりやすく書いてあって良かった。
わたし自身「努力しなければならない」「努力してる自分は格好いい」という意識が若い頃は特に存分にあったのでグサグサ刺さるものがあった。
今はめんどくさいので努力したくない…。


明石家さんまの話が良かった。

「努力は報われると思う人はダメですね。努力を努力だと思ってる人は大体間違い」
「人は見返りを求めるとろくなことないからね。見返りなしでできる人が1番素敵な人やね」

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2023年02月13日

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脳科学を元にした科学的根拠やデータは少なく、筆者の持論が多い。婚活女性の例などは一見、婚活をしている女性全体を批判しているように見えるが、筆者の意図はそうではないことは分かる。
要は努力することで何かを達成したような気になって満足してしまうのは良くないということを伝えている。これは私もよくやりがちなので気をつけたい。また努力の方向性を正しく持つことが何より重要だと。目標のためにどういう戦略をすべきか、いくつか方法を出して正しい努力をすべきだというのはよく納得できた。

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2022年11月22日

Posted by ブクログ

脳科学的に努力を考察した一冊、とでも言うのかな。
結構内容がてんこ盛りでうまく整理がついていないのだがドライな意見ながらも参考になった。

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2022年10月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

むやみに努力するのは間違っている。
それはこの本を読む前から分かっていました。
まずはゴールを決めて、最短距離で達成できる手段を選ぶ。
それこそが、正しい努力だと。

でも、そのどちらの努力も、自分や周りの人、そして何十年後の子供たちまで知らぬうちに傷つけてしまっていたのだと気づきました。

努力すれば必ず願いは叶う。
そういう価値観を強く持っていればいるほど、
社会的・経済的に弱い立場にいる妊婦さんや高齢者の方たちを見て、(見かけ上)なんの努力もせず手厚い保護を受けてのほほんと暮らしている姿に妬み、嫉むのです。

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2022年09月17日

Posted by ブクログ

「努力信仰に惑わされず、目の前にある毎日を、豊かに味わって」てそうよねー大事ねー

動物なんてみんないかに省エネで生きるかって感じなのに、努力しなきゃってなってるの人間ぐらいよね

「努力」だと思ってやってることはほんとにやりたいことじゃないんだよね、きっと
読書だって別に努力してやってるわけじゃないし
まぁそこにDaiGo論を絡めると、いかに労力を伴わずに自分をやる気にさせる環境を作るかってことなんだろうけど

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2021年09月12日

Posted by ブクログ

今まで努力と思っていたことは、頑張ることあるいは頑張っているように見えることだったと感じた。
もう少し戦略的に努力をしようと思います。

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2021年04月18日

Posted by ブクログ

努力は人間をスポイルする
これはまさにその通り
やりたくないことを続けていると、あれだけやったんだから○○してもよいと甘えが出てくる

辛いことだと思わずに積み上げられる仕組みづくりが重要

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2021年02月08日

Posted by ブクログ

セロトニントランスポーターは「幸せホルモン」などと呼ばれるセロトニンを再取り込みする門のような存在。数が多いほど、効果的にセロトニンをリサイクルできるので不安になりにくい。米国人などは多いが、日本人は少ないので不安になりやすいので無駄な努力をしがち、努力するならば自分の才能を見極めて効果的な努力をすべし。また、努力など一切しなくても感じ方次第では幸せである。ただし日本人は努力をしている人が好きなので、そのように振舞った方が都合が良い場合がある。

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2020年10月19日

Posted by ブクログ

前から注目してた中野信子さん著書。軽く読めて新しい視点が得られて良い。他の著書も読み進めたい。
日本における少子化問題、これには社会の冷たさが深く横たわっている。この冷たい狂気の裏側に、努力に対する過剰な期待があるのでは?
誰も語りたがらなかった「努力」のウソとホント。

*さんまさん 努力は報われる、という考え方はやめた方がよい。好きだからやってるだけの方がよい。見返りなしが一番素敵。
*才能は遺伝的要素も大きい。ある遺伝子により、記憶力が20%高くなるという報告も。
*江戸時代、努力は粋ではなかった
*アメリカは、1回の失敗が1回の失敗でしかないと思える国。日本は、1回失敗したらもう人生終わりと思われてしまいかねない国。欧米人とはセロトニントランスポーターの密度が違う。楽観的。日本人は少ないタイプ70%、多い人2%。欧米人は少ない人20%以下、多い人30%。不安になりやすく、自分の主張を貫くことが難しい。損害を回避しようとする傾向も強く空気を読むのが得意。
*フランス人は「楽しんでこそ人生」。人生を楽しくするために努力。早く帰宅、嫌な人には近づかない。
*日本は欧米より格差が少ない。欧米ではエリートとされる人はものすごく排他的。日本ほど教育格差がないのは珍しい。
*日本では、格差を生み出すのはお金ではなく発想力。学歴や血筋の良さが必要なのは、発想力のない人間。
*構造を壊すのではなく利用する工夫を。
橋下徹、小泉純一郎→既成概念を壊すタイプ。社会に不満を持っている人はシンパシーを感じる。自分が満たされていないことを社会や時代の構造のせいにしてしまうことが多いため。本当は自分にしか自分の壁を壊すことはできないが、それを億劫だと感じている。誰かに壊してほしいという欲求がある。彼らは自分の立ち位置に必要なものは巧みにぶっ壊す対象から外している。
芸人は時代を揶揄するが時代を壊しはしない。それが自分を生かしていることがわかっているから。自分をとりまく空気の中に存在している暗黙のルールを読み取り、言葉などで転がすことで楽しませ、不満を解消し、溜飲を下げさせてそこから利益を得る。
*現実社会で必要とされている能力
稼ぐ、同種の個体と仲良くして情報をやり取りしながら上手に生き延びる、他人の顔色を窺うことで自分の行動を決断できる能力、他人をいいくるめる能力、自分にないものを持っている人を使える能力、自分の怒りを抑える能力、嫌な気持ちになっても立ち直れる能力のことです。
*才能を開花させるために必要な意志力
戦略に基づいた努力に必要な力。目的や目標のためにタスクを地道にこなす、そのために自制したり我慢する力のこと。人という生き物はそもそも意思が弱い、ことを、知る。個人差があり、大人になってから鍛えるのは難しいが、理想の人の近くにいて思考を学ばせてもらうこともひとつのトレーニング方法。小説を読むと脳が変わるという実験もある。
*才能が、ある人を使うコツは?
褒めること。自分では気づいてないが、他人が気づいている所。人たらしと呼ばれる人は、人を褒めてその心を開かせるのが本当に上手です。
この人についていったら自分の才能を生かせるかもしれないと思わせる力が、優れたリーダーには必要です。お互いに使ったり使われたりして才能を補いあっていく。
*人生最後のときを過ごす緩和ケアに携わるオーストラリアの女性によれば、死の間際の後悔はたいてい同じ内容である。あんなに一生懸命働かなくても良かった、もっと自分の気持ちを表す勇気を持てばよかった、自分をもっと幸せにしてあげればよかった。
幸福は、自分で選ぶもの。

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2020年04月11日

Posted by ブクログ

婚活に何か恨みでもあるのか?というくらいコキ下ろしている。そんな箇所が幾つかありメインメッセージがよく分からない。

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2020年03月03日

Posted by ブクログ

努力に対するマインドセットの在り方
努力が手段ではなく目的化しやすい日本人(遺伝子的に)
努力=成功の図式を信じ込むと成功しない=努力が足りないになりがち。そして,努力なしで成功している(得をしている)他者に対する攻撃,努力をしていない者への攻撃,が行われる。それは自己保全のため。

成功者の努力語りに気をつける。
正しい努力の仕方を学ぶ。
努力=正しい方法を継続実施すること

努力という言葉はいつ生まれたのだろうか?

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2020年02月29日

匿名

ネタバレ 購入済み

いまひとつ

才能がない人は自分のできることで努力しろという話。凡百の自己啓発本と変わらず役には立たなかった。

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2024年05月19日

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