中野信子のレビュー一覧

  • サイコパス

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    サイコパスと定義される人たちが、なぜこの世からいなくならないのか。
    古代の人たちのなかでは、他人の気持ちを顧みず暴力に訴えて食べるものを勝ち取った者こそが子孫を残し、繁栄できたこと。その場合でいえば、サイコパスである方がより強い遺伝子を末代まで繋げていけたこと。
    研究が進み、サイコパスの形成には遺伝が関わっている可能性が高い場合もある。
    私にも障がいを持った子供がいるが、その時に遺伝子検査をすることを医師が申し訳なさそうに言ったのを覚えている。むしろちゃんと検査してもらって、これから育つ子がどのようになる可能性があるのかを、親として早い段階からわかっていた方が、適切な療育や周りの関わりが密にで

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    2024年09月24日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    苦しい思いをしたり、人を攻撃したり、人間の嫌な部分も生存に必要な機能であると思うと、少し気が楽になる。人に嫌なこと言われたり、落ち込むことがあったときも、客観的に今脳のこの部分が働いているからこんな気持ちになるのかと考えられれば、自分を見失わずに済みそうだ。ただ、気持ちが落ち込んでいるときに冷静にそんなこと考えられるかが問題だけど。

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    2024年09月23日
  • キレる!(小学館新書)

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    いい人には2種類ある
    脳で起こっていること アドレナリン ドーパミン テストステロン オキシトシン セロトニン
    キレる人との付き合い方
    キレる 自分との付き合い方

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    2024年09月22日
  • あなたの脳のしつけ方

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    著者の主観が多く入ってるように思えて、素直に聞き入れられなかった。

    この本で一番衝撃だったのは性的指向は遺伝的要因と初期の子宮環境の相互作用に起因すること。

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    2024年09月01日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    ネタバレ

    ・こう変わってくれたらいいのに、ともしも誰かに対して思ったとしたら、その時点でもうその人のことを強要してはいないのだ。変わったあとのその人はもう、今見ているその人ではない
    ・内側前頭前皮質では、倫理的に正しい行動を取れば、活性化され、快楽が得られる仕組みになっている。この良心の領域では、自分だけでなく、他人に対する正しさまで求める。正義の鉄槌を寄って集って、奮いたがる。
    ・規範意識が高いところほど、いじめが発生しやすい。
    ・未来を考える力がある人の方が裕福になる確率が高い。一方で未来のネガティブな予測にも苦痛感じなければならい。苦痛になるくらいなら、と思う人が多いようだ。現に人類のうち、土地を

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    2024年08月31日
  • 笑いのある世界に生まれたということ

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    ほんまでっかTVを見ているので、お二人が書いた本を興味を持ち買った。しかし読むまでにはだいぶ時間がかかってしまった。
    内容はお笑い論ではなく、もっと広い話。
    兼近さんは、初めてテレビで見たとき、チャラ男として、5分位のコーナーロケでわいわい騒いでるだけの印象だったが、その後ほんまでっかのレギュラーになりずっと活躍している。
    テレビで生き残っている理由が理解できる内容だった。

    笑のパターン
    1緊張と緩和。
    2裏切り
    3共感

    ダニングクルーガー効果
    ユーモアを解する度合いをテストした上で、自分の得点と順位を予想させると言う実験。成績が全体の下から12%以内だった学生が自分は他の学生よりも特定が

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    2024年08月16日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    進めてもらって読んだ本

    赤信号で止まるのは
    盲目的にルールを守るという思考停止の所産ではなく、運命を楽しむための能動的な選択
    っていう捉え方はよかった。

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    2024年08月14日
  • サイコパス

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    サイコパスというと、推理小説に出でくる冷酷な犯罪者を連想するが、男性では全人口の0.75%がサイコパスだと言う。
    サイコパスは脳の機能的には遺伝的要因が大きいが、環境要因により反社会性が高まるとされている。
    革命家、独裁者など、歴史上の人物、織田信長、毛沢東、ピョートル大帝、マザーテレサなども、サイコパスと言われています。
    リスクを恐れず、普通の神経ではとても出来ないような事をできることは、サイコパスの特徴であり、人類が発展していく上で、必要であるから、遺伝的に一定個数生じる事になったのでしょうか。
    神がいるから、悪魔もいて、光があるから、闇もあるという事なのかもしれません。

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    2024年08月10日
  • サイコパス

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    前半(90ページあたりまで)を読んだ感想は、「ショッキングな事実を、根拠を示さずに、または、あやふやな根拠で断定し、根拠がある事実は、妙に詳しく書いて、客観性を装うというテクニックを駆使している。」というものだったのだが、後半は、同じ人が書いているのじゃないのでは、と思うほど、根拠がしっかり書かれていて、びっくり。第2章サイコパスの脳、第3章サイコパスはいかにして発見されたか、は、読み応えあり。第6章サイコパスかもしれないあなたへ、は、蛇足。

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    2024年08月06日
  • 頭のよさとは何か

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    医学や大学、社会に向けて批判的に討論が続く。
    内容的には面白かったけど、頭のよさについて議論したというより、頭の悪い仕組みについて、特に日本社会を憂いている、なんかそんな感じがしました。

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    2024年07月29日
  • 賢くしなやかに生きる脳の使い方100

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    「本当の頭のよさとは、選んだ道を正解にしていく力」という一文に勇気をもらえる。
    どんなことがあっても、そういう気持ちで向き合えたら必ず良い方向に向かうことができそう。
    そして、その選んだ道には自分の努力に加えて目に見えない大きな流れみたいなものがあるのかも…と楽しみたい。

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    2024年07月19日
  • なんで家族を続けるの?

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    元々テレビで見て好きだった中野信子先生。
    中野先生の本読んでみたいなーと思っていたところ、内田也哉子さんとの本が!ということで読んだ。
    おもしろい。

    なるほど、そういう考え方もあるのか。
    自分の育った家族の在り方も、私が選んだ家族の在り方も、いろんな家族があっていいんだ。

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    2024年07月18日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    今回読んでみて知らなかった!!
    という事はほとんどなかったです。
    が、自身の考え方のよくない点に
    気がつくには良い機会でした。

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    2024年07月08日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    以下自分用メモ

    •自分に興味を持ち、自分の言葉を聞いてくれる人に好意を持つので、その性質を使う。あなただけには自分の話を打ち明ける、あなたの話だけは面白く聞ける、秘密を共有できる…あなただけが、優れた才能の持ち主、あなただけがこの世界で正しい、素晴らしい、といった特別性を付与する。または孤独な存在だ、自分だけが孤独を理解できるといったような共感というスキル

    •こう変わってくれたらいいのに、ともしも誰かに対して思ったとしたら、その時点でもうその人のことを許容していない。一方で多くの人が、誰かも自分が正しいと思っている方向へ、私が導いてやる、という一面を持っていて、快感に思う。男→女:処女信

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    2024年07月11日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    「あとがき」を先に読んだ方が良かったかも

    落第横丁は自分が学生時代に少なからずお世話になったが、名前の由来なんぞ知らないで通っていた。もうその頃に映画館は無かったと思うが、自分が卒業した年に生まれた著者さんの方が良くご存知であった。

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    2024年07月03日
  • 笑いのある世界に生まれたということ

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    かねちー、頭いい人だな。
    とは思っていたが、やっぱりな。
    でも、大変失礼ながらEXITの漫才を見たことない気がします。突破ファイルばっかりで。
    ちゃんと見てみなきゃ、こんなに真剣に取り組んでるのに。という気持ちになってしまった。

    ダニング・クルーガー効果が面白かった。
    なんか、すげぇ痛々しい。
    謙遜を旨とするべし。恥ずかしいから。

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    2024年07月02日
  • 「超」勉強力

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    お二人の勉強法が対照的で、自分に合った勉強法を見つけることが大切という言説に納得。
    子どもに自分のやり方を押し付けてもうまくいかないかもしれない。

    知ること、学ぶことって純粋に楽しいよね、に共感。
    知ってることが多いと世界が広がる、この感覚が楽しいし、いろんな角度で考えることができるし、これからも好奇心旺盛にいろんなことを知ることに貪欲でいたいと思った。

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    2024年06月30日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    ネタバレ

    まずまず。
    この手の各界で活躍している方々はあまり好きではなく、真似しようとは思わない。成功をおさめるのは分かるが。

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    2024年06月29日
  • 感情に振り回されないレッスン

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    人間は感情の生き物であり、ネガティブな感情も起こしてしまう。でもそんなネガティブな感情から目を逸さず、はっきりと自覚できれば、それだけで生きるのが楽になる。←この本はそんな事を教えてくれます。

    ① 人の悪口を言うと、自分の脳を痛めてしまう。
    ② 努力できるかどうかは、「生まれつきの才能」でほぼ決まっている。
    ③ 自分より幸せそうな人を妬む、他人を羨んでしまうのは、人間として普通のこと。
    ④ 努力が報われないのはら「正しい努力をしていないから。

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    2024年06月27日
  • 感情に振り回されないレッスン

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    脳科学者の中野信子氏が脳科学の観点から人間関係、恋愛、社会、人間そのものについて考察やアドバイスをまとめたもの。何か人生で悩んだ際に精神科医の診療を受けるかのように手に取ってみても良いかもしれません。

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    2024年06月25日