【感想・ネタバレ】笑いのある世界に生まれたということのレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

笑いについて。科学によりすぎないように、兼近がいい味を出してる。笑いへのリスペクトも感じた。緊張と緩和って話が一番勉強になった。緊張しているところから緩和させて笑いを生む。プロの人たちは、狙って笑いを生み出しているという、当たり前の事実を再確認。

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2024年04月13日

Posted by ブクログ

日本のお笑いについてEXIT兼近と脳科学者の中野信子が対談した一冊。

お笑いについて兼近がクレバーな分析をしていることがよく分かった。

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2024年02月06日

Posted by ブクログ

一度で覚えてしまう人は学校の勉強がつまらない。
であれば、能力ごとに学校のクラス分けをすれば良い。早く実現してほしいです。

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2023年12月20日

Posted by ブクログ

リテラシーというべきもの、もっと言えば、誰かの揚げ足をとる快楽に溺れ切っていて、誰かの考えを理解しようとするやや知的体力の必要な営為に慣れてない人は、お金を出してまで他の人の意見を受け止めたいと望む事は殆ど有りませんので、そこでセレクションバイアスがかかる訳です。 その来し方と行く末を考える時に 閑話休題、中野から直観像素質が失われた時期は、20代半ば頃でした。 その種のソサエティ(共同体)に仲間入り出来るというような ニーズとのマッチングですね この言い方で止まってしまうと解像度が粗すぎるんですよね 発言者が自身の知的怠慢を自覚出来ていない様子が滲み出ている言い方だな やらなければならない正当な理由を編み出す。なるべく角を立てず逃げ切る方法を考え、周到に準備する。面倒臭くないショートカットを探す(そしてしばしば本当に見つけてしまうところに、個人的には凄みを感じます)。 吉田さんの猛毒エッセイ集『黒いマヨネーズ』(幻冬舎)が好きでよく読むんですが 人間関係によってブースト(促進)される忘却乗って機能 冷めているようで承認欲求はあるというのは 「胡散臭い明るさ」に晒されるくらいなら、闇の中にいた方がマシだ、という気分が常に支配的なのは、確かに面倒臭い性格かもしれない。 例を挙げるならば、私達は熱帯雨林に移植されたサボテンのようなもので、水を溜め込むように作られているのに、後から後からこれでもかという快楽がやって来てしまうのです。 少しでも瑕疵が有れば、寄って集って快楽を貪られてしまう。 ウンベルト・エーコの『薔薇の名前』

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2024年03月15日

Posted by ブクログ

かねちーはやっぱりいいわ。

スキーマを理解してる。

中野さんありがとう。かねちーを選んでくれて。

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2024年02月13日

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