中野信子のレビュー一覧

  • あなたの脳のしつけ方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人目に付く場所の方が集中力が上がる。
    AKBの大島優子は、ファンの人の話題などを覚えていて、次の握手会で話をしている。エピソード記憶として覚えているのでは?
    新しいアイデアは、すでにこの世の中にあるが、知らないだけ。遠い世界のアイデアを仕入れて、新しいアイデアとして発信すれば、そのエリアでは新しいアイデアである。あとは実行できるかどうか。
    アイデアをすぐに引き出すには、仕入れた話を人に話すことで、アイデアを引っ張り出しやすくなる。
    エジソンの名言は誤解して伝わっている。「天才は99%の努力と1%のひらめきである」ではなく、「99%の努力をしても、1%のひらめきがなければムダである」ということを

    0
    2017年04月08日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

    Posted by ブクログ

    人に騙されるな、自分を騙せ。
    なるほど、それが一番幸福な生き方ではないだろうか。

    脳は人類最後のフロンティア、という意見には完全に同意します。
    無意識に全てを任せると幸福になると言いますが、それはまだまだ中々できません。
    「意識に意識を向ける」ことがいかに大切か。大変わかりやすく書かれていました。

    身だしなみには気をつけるべき。なぜなら高い美意識は自尊心を高める。自分を大切にする人が成功を手にする。

    なるほどな。

    0
    2017年02月22日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

    Posted by ブクログ

    高度な学問を単に平易にするのではなく、完全に咀嚼して、新たに同じ目線で提示する著者の能力の高さを実感
    聞いたことのあるような事例も出てくるが、著者の視点の妙によって脳科学の新鮮な楽しさを味わうことが出来る

    0
    2016年10月22日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

    Posted by ブクログ

    攻撃性はアドレナリン。楽観性や浮気性はドーパミン。不安を感じやすいのはセロトニンを作れないから。親密さと戦争惹起はオキシトシン。脳内物質が原因ならば、遺伝が関わります。脳内物質を作る過程は遺伝子が関与しているそうです!

    Mahalo

    0
    2016年10月09日
  • 東大卒の女性脳科学者が、金持ち脳のなり方、全部教えます。

    Posted by ブクログ

    ガマンできないことに罪悪感もたないタイプの人っているんだねー。
    わたしと主人の考え方の違いにすんごい納得できた。

    0
    2016年02月15日
  • あなたの脳のしつけ方

    Posted by ブクログ

    著者の専門である脳科学の見地から、集中力、記憶力、判断力、モテ力、アイデア力、他の鍛え方や考え方を解説した本。「努力」についての章で、「人が努力できるかどうかの多くは『生まれつきの才能』で決まってしまうことがわかっています。」のところは衝撃だった。ただ、必ずしもそれが悪いことではない旨の説明もされており、ちょっと安心。文章が口語体でわかりやすく、読みやすい本でした。ただ、脳の部位についての説明がちょくちょく入ってくるので、それがどの部位なのかの説明イラストがあるともっとよい。

    0
    2016年01月16日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

    Posted by ブクログ

    著者の別の本『脳内麻薬』という本を読んだことがきっかけで脳科学に関して興味を持ち、この本を読んでみることにした。中野さんの本は面白く、読みやすい。

    多くの理論や効果が出てきて、なるほどとかすげぇとか思いながら読むことができ、大変楽しく読めた。多くて覚えきれないが、ふと思い出した時に思い出せれば良いかなと思った。これまでに心理学の本で読んだことのある内容(ハロー効果やゲイン・ロス効果など)も出てきて心理学にも通ずる部分があるんだと思ったりもした。

    これから、脳科学や心理学の本も合わせて読みたい。

    0
    2015年09月15日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何かを成し遂げ、社会的に評価されて喜びを感じるとき、友人や家族や恋人から感謝やお祝いの言葉を聞いて幸福感に包まれるとき、私たちの脳の中では、快楽をもたらす物質「ドーパミン」が大量に分泌されています。
     だとしたら、習慣にしたいことを行ったとき、ドーパミンがでるように工夫することによって、幸福感に包まれたいために、その行動を繰り返すように、自分自身を仕向けることができるのではないか?という、しょうもないことを考えて、この本を手に取った。さて、私は、自分自身の脳を操作して、に報酬を与えることができるのか?

     「人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体」というサブタイトルや、美しい中野信子博士が、あ

    0
    2015年09月13日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

    Posted by ブクログ

    我々は自分が認識することをもとに判断し行動する。しかし、認識のもとになる脳は妄想し、錯覚し、認知バイアスをもつ。やすやすとまわりの状況に影響を受けてしまう。また能力や性格は遺伝だけでなく、育った環境の影響を受ける。そういった人間の脳の持つ特性を認識した上で、よりよい生き方をしなさいと著者は説いているように思える。しかし、脳を取り巻く環境等は理解できても、なかなかよい生き方はできにくいものだと感じた。一方、脳が若いうちに生長を完結するのではなく、歳をとってからも一部の脳は新生しているという研究は、高齢の我々にとって重視すべき情報だと思った。

    0
    2015年08月28日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

    Posted by ブクログ

    自己啓発本、スピリチュアル本とかで書かれていることを科学的に分かりやすく説明している。
    あれやこれをやると脳からなんか出て、興奮したり、幸せを感じたりするんだって。

    0
    2015年04月09日
  • 脳科学からみた「祈り」

    Posted by ブクログ

    良い祈りが脳に与える影響について。脳科学者として、震災後の日本人に幸福観を提示している。
    精神論とされるものを科学的にアプローチする試みがおもしろい。

    ・幸福観のとらえ直し
    ・利他行動は自分自身も幸福にする
    ・逆境はあったほうがいい

    0
    2014年05月05日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

    Posted by ブクログ

    正しいことが書いてあるお勧めの良書。
    僕は、いつの頃からか、多分小学校低学年の頃から、真剣に幸せになることだけを考えてきた。
    何年も考え、悩み、経験し、本を読み、実践して来て、ここ数年はやっと幸せを感じることが出来る様になった。
    その幸せになるためのエッセンスがこの一冊の本に詰まっている。
    もし自分を不幸だと、運がない、と思っている方がいるなら、この本を読み、そして実践することをお勧めする。数年後には自分の人生が良い方向に変化していることに気づくと思う。
    (著者を創価学会だとか、創価高校出身だとか批判して、この本を読まないのは勿体無い。)

    なお、この方なら既に出版されているご自分の本の数冊分

    0
    2014年07月18日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

    Posted by ブクログ

    この本は、生き方指南書が指し示すものについて科学的な見地でその理由を述べようとしたものである。セロトニン、オキシトシンなどの記載もある。存念ながらそれはやはり難しいのだと思う。
    最近感じていること、この本が述べていることは大方あっている。むしろかなりしっくりきている。しかし本書はそれを科学的に証明している訳ではない。
    とはいえ、少ない私の人生経験と整合しているし、今やっていることばかりである。
    進化において生き残るとは、相撲で言うところの徳俵に足がかかった時にどう踏ん張るか、最後まで諦めない根性、そもそも最初の立会いで相手を圧倒するための練習と作戦、そのリスクをとる度量、みなで協力しながら食事

    0
    2014年02月09日
  • 脳科学からみた「祈り」

    Posted by ブクログ

    祈り とは 意識すること。目からウロコの一冊。祈りイコール宗教 といった認知を一掃された。免疫力をも上げるというこの 意識化の祈りは 医療者に是非読んで頂きたい。誰にも読みやすい文字の大きさです。

    0
    2013年02月22日
  • 脳科学からみた「祈り」

    Posted by ブクログ

    祈りと脳科学の関連性を考え、利他によって生まれる幸福感について、わかりやすく説明してくれている。
    人を思う祈りが実際、脳を活性化し、免疫力を高めたり、相手を変え、そして自分も変わっていゆく過程が面白い。
    人間が本能的に利他を志向するように作られているという説が、愛情ホルモンとも呼ばれるオキシトシンと関係していることを学べたのが良かった。
    自然体で幸福感を得られるのが一番の方法なのだと思う。

    0
    2012年06月21日
  • 脳科学からみた「祈り」

    Posted by ブクログ

    とても面白い
    日蓮仏法の実践が
    脳科学からみてどうはたらくか。

    今からこれからの祈りを深くしよう。

    0
    2012年03月04日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

    Posted by ブクログ

    ペルソナという言葉は仕事上でこの1年半くらいの中で始めて聞いた言葉たった。人物像の背景などを想定して掘り下げて見たもの?といった意味だろうか。本書では著者本人のペルソナを自己分析しながら綴るエッセイのような流れになっている。

    著者の名前は何となく聞いたことがあり、テレビで見かけたこともあるかも。「ホンマでっか!?TV」に出演したときのエピソードも語られている。本人曰くは東大卒で、世間一般で言われる「女子らしさ」がなく、幼少の頃から変わった子供だったと分析している。家庭環境も何となく影響しているような所もありそう。

    自分を客観視しながら、世間の望む風潮に反発し、自己を保とうと静かにはっきりと

    0
    2026年07月12日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

    Posted by ブクログ

    行動経済学につながるような内容で、脳科学的知見から運がいいと言われている人に相通ずるような行動特性に触れる内容。以下、備忘の意もこめて、目次を転記。
    - 運のいい人は世界の中心に自分をすえる
     - 運のいい人はいまの自分を生かす
     - 運のいい人は自分を大切に扱う
     - 運のいい人は自分なりの「しあわせのものさし」をもつ
     - 運のいい人は常識よりも自分を上に置く
     - 運のいい人はいい加減に生きる
     - 運のいい人は自分の好みを大事にする
     - 運のいい人は「おもしろそうかどうか」で決める
     - 運のいい人は「〇〇ちゃん、大好き!」と自分に言う
    - 運のいい人は「自分は運がいい」と決め込む

    0
    2026年07月05日
  • 脳の闇(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    人間の行動について、脳科学とエッセイを織り交ぜたような本。女性として生きて行く上で経験した偏見や苦労には共感する部分もあったが、文章の節々にプライドの高さが見え隠れするので、苦手な人は苦手かもしれない。

    特に印象に残ったのは、ルールから逸脱した存在を徹底的に叩くという風潮は、集団としての防御反応だという指摘。これは特にネット社会で同じ「正義」を持つ仲間と出会い集団意識が芽生えてから制裁に加担するまでのスピードが一瞬である現代において、より顕著に見られる現象だと思った。同時に、道徳的な正義を絶対的なものとして疑うこともなく、この人は制裁を受けて当然、と思いながら画面をスクロールすることもあるな

    0
    2026年06月28日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

    Posted by ブクログ

    京都人のやり方を元にして、どうやってエレガントに毒を吐くかと言う方法論を解いてくれている
    なぜあんなに京都の人はイケズなのかと言うことについて
    京都には昔からいろんな人が入れ替わり立ち代わり上京してくるけど素性がよくわからない人もいるから変に喧嘩売るとあんまり良くないと、そういう裏事情があって、京都の人は相手がわからないように毒を吐くのが良いということらしい
    かつ毒を吐くと言う事は、脳科学的にも人間として必要なことであると、その一文だけでも結構読む価値があった本かなと思った。

    0
    2026年06月25日