中野信子のレビュー一覧

  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    頭の良い中野先生が、これまで会ったこの人は凄いなと感じた人についてあれこれとその良さは何なのかを考察して話してくれる。

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    2025年09月17日
  • 咒(まじない)の脳科学

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    んー、途中は退屈でした。

    ルッキズムとか、容姿がよい方ではなかった者からすると、当たり前に感じてることばかり。え、それで何?
    そんな社会を潜り抜けて生きてきた者からすると、読んでいてあまり楽しく感じられなかった。

    という、人間社会のいろいろな面を突き付けられる本でした。

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    2025年09月15日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    チャンスが来た時のために準備する
    いいことも悪いことも起きるものと理解して途中で降りない
    運がいいと声に出して言う習慣をつける
    目標を紙に書いて頻繁に眺める

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    2025年09月12日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    ネタバレ

    そもそも脳の構造として他人を罰することは快楽になるドーパミンが発生する。
    逆に相手を許せない自分を許せない自己矛盾も抱える。

    【日本における正義】
    ・正義は国により異なる。
     欧州のように人や文化が往来してきた国では、対等な人として意見を議論させてきた。
    →一方日本は単一民族であるからこそ、和を乱す事を極端に避ける文化があり、「優秀な愚か者」の国と言える。

    【なぜ人は他人を許せないのか】
    ★結論をいえば、脳の構造がそうだから
    ・脳のドーパミン受容体により異なるものの、基本的には安心安全な現状維持を好むもの。
    →よってリベラルは保守に勝つ事が難しい。
    ★他人を受け入れるのは、前頭葉の一部が発

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    2025年10月20日
  • ゾンビ化する社会 生きづらい時代をサバイブする

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     本書は様々な知識の豊富な二人が、ゾンビというテーマから派生して各々の「こうなんじゃないか」という推論を披露しあう。
     正直対談の内容自体は専門的な詳細を省いている風があり、結論もそこまで真新しいものではない。しかし、対談のテーマを批判的に考えながら読んでみるとそこそこ面白く読めた。
     知的な会話のキャッチボールを楽しむ、「ゆる言語学ラジオ」のような学問系ポッドキャストが好きな人にはおすすめできる。

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    2025年09月10日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    正直、既知の情報が多く、その羅列感もあり、話題になったほどの内容は無かったように思います。各種麻薬の材料の違いくらいでしょうか。実験の解説も少し冗長かなぁ。10年前の著作なので、割り引かないといけませんが。

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    2025年09月07日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    ハイスペックな男性は裁量権があって、一方的にこちらを支配したいだけだろうから、苦手である。40歳は不惑だと言われるが、道徳的ということではなく、たんにドーパミンの分泌が減り、扱いづらい感情が落ちついてくるということでは。学習能力と記憶力はトレードオフで、一般的には記憶力がいい人のほうが、新しい環境に適応しにくく、過去の成功体験などこれまでの記憶を忘れる能力が学習にとって重要である。等々、なるほどと思うことが多くあった。

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    2025年08月31日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    タイトルが面白そうだったので読みました。

    すでにあまり内容の記憶がありませんが、「アサーション・トレーニング」というものの存在を知り、それは記憶に残りました。

    アサーショントレーニングとは、「自分の意見を冷静に伝え、かつ相手の立場を考慮したコミュニケーション」のことです。

    自分の言いたいことばかりを言ってしまうことは誰しも経験があると思いますが、できる限り相手のことも配慮した発言をしていきたいと思いました。

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    2025年08月20日
  • ゾンビ化する社会 生きづらい時代をサバイブする

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    ★ゾンビ学は人間学

    著書は"ゾンビ"をテーマに現代社会を見つめ直す切っ掛けとなる内容です。
    "ゾンビ学"と聞き慣れない単語から始まりますが、ゾンビに共通している現代社会の闇がいくつもあることに気付かされます。
    惜しむは対談形式で最後まで続くので、「まとめ」がない点ですね。

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    2025年08月20日
  • 悩脳(のうのう)と生きる 脳科学で答える人生相談

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    すごく面白い本だった。のだけどとても残念だったのは、p89南果歩さんの相談回で、問いとなっているタイトルの答えが書かれずに終わっていること。「分かる!」と思う問いだったから、すごく残念!だった。いつかどこかでこの問いに対する中野信子さんの答えを聞きたいです。

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    2025年08月16日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    読後、もっと自由に生きてもいいかも、生きづらさを社会のせいにしてもいいかも、って爽快感を抱いた。

    ・仕事の出来ない女性管理職がいてもいい
    ・これさえあれば幸せ(恋愛結婚、、)というものがある気がして、ふとした時に絶対的な価値観に囚われている自分に気づく

    私は容姿に恵まれたほうだから、良くも悪くも女らしさが重視される社会で生きやすさを感じてしまう。でも、自分の人生自分で生きないと後で後悔するから気をつける。

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    2025年08月13日
  • 人は、なぜさみしさに苦しむのか?

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    読書は1人でするものだと思われがちだが、多くの人と繋がる行為。物語のなかに入りながらその登場人物たちと交流している。また人類は長老など、知識が豊富な存在の側にいることで生存確率をあげてきたこともあり、元々新しい知識を得ることが好きだ。

    ということが書かれていた。
    私は心に余裕が無くなると真っ先に読書が出来なくなっていたが、読書こそそういった感情を解消させる術だと知った。そもそも「寂しい」という感情は人類の本能的な生き残り戦略のため、消えることは無いとのことだ。
    これからも読書の習慣を続けて、色々な登場人物と触れ合い、色々な知識を吸収し、自分の感じる「寂しさ」と付き合っていきたい。

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    2025年08月11日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    自分なりの考え方を持ちそれに集中して生きていく事を学べた。結局は起きる出来事は変えられないのだから自分の受け止め方を変えることだと。

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    2025年08月11日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    「人はなぜ悪に惹かれるのか」――理屈や論理すらも脳の作用だと喝破する。暴力や差別、依存に傾く心もまた脳内で快と感じる仕組みによるもの。つまり善悪や正義ですら脳が都合よく作り出す“理屈”に過ぎないというのだ。自分は正しい、悪は他人――そう思うとき無意識に快楽を得ている私たちがいる。人間とはかくも不完全で危うい存在だ。その事実に向き合うことが共に生きる知恵の第一歩になる。

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    2025年07月21日
  • 咒(まじない)の脳科学

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    人を追い詰めるノーシーボ効果、制裁の快楽を貪る中毒、ウソつく脳を持つ人恋愛強者、容姿の良さを無意識で評価する脳、そしてユートピア実験。何年も前から流行っている脳科学を、現代起きていることに落とし込んだ論調は、いつ読んでも興味深いし、示唆があるように感じる。書籍を通じて多くの気づきと考えを与えてくれる中野さんの書籍は、言葉に気をつけ断定しないまでも可能性を示してくれる。
    分かりやすいのはやはりユートピア実験からくる少子化だ。十分に検討すべき実験のように思えるよだが、、、どうなのだろうか。

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    2025年07月14日
  • 笑いのある世界に生まれたということ

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    なんだろう。
    中野先生、かねちともに、全く嫌悪感はないし、むしろ好きな方だが、本の構成的にかねちにベタ惚れした中野先生が、とにかく褒めちぎるような内容になっており、いただけない。
    この本はどちらも損してるのではないだろうかという気さえする。

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    2025年07月06日
  • サイコパス

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     サイコパス――それは、良心や共感性の欠如を特徴とする人格上の特性。人当たりは良いが傲慢で尊大、口が上手くて大ボラ吹き、強い魅力(カリスマ)はあるが人情がない。
     なぜ、サイコパスの特性を持つ人間が存在するのか。近年の脳科学の劇的な進歩により明らかになった、一般人とサイコパスの、脳の違いとは――?

     脳科学の研究が進むにつれて、脳と心の強い相関性が明らかになってきている。本書はその中でも、いわゆる「サイコパス」をテーマに、彼らの特徴について門外漢でもわかりやすく解説している。
     その特性ゆえに、特にフィクションでは、社会から排除すべき悪として描かれがちだが、実際のところ「サイコパス=悪」では

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    2025年07月05日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    ドン・キホーテ創業者安田さんの「運」を読んでいた中で紹介されていたので読書。
    序盤かなり面白く、承認欲求の部分などはかなり勉強になったが後半なぜか自分の承認欲求を出してきて自分語りのような章が続いてしまったところが残念。
    前半だけだとかなりお勧めできる。

    マズローにもたびたび感嘆してきたが、自分の承認欲求をいかに正しい方向に向け続けるかが大切だなと感じる。生存や安心、所属の欲求というのは人間であればみんな同じような欲求になるが承認欲求からは十人十色になり、間違えた承認を求めるようになると自分の成長を止めてしまうことにつながる。この欲との向き合い方が現代人には求められるのではないかと思う。

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    2025年06月30日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    オーディブルで視聴。「頭のいい人」には共通点もあれば、その人それぞれ別の考え方もある。人によって色々な考え方もあるけど、そういう考え方もあるんだなと思えるような事もあって学びになった。

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    2025年06月25日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

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    文字にして書き出す
    直接相手にアドバイスを求める
    自分と同じ様な欠点があるのに何故この人は罰を受けないのかという妬み
    不公平を感じるときは情報不足
    妬まれたり嫌われたら自己の情報を開示する
    言い方を選ぶ「あなたがそういうことをするのは自由だけれど自分はこう感じる」
    自分の嫌いな部分をポジションに変換
    とにかくやる
    人の真似をする
    やらないことを決める
    ラベリング効果を使う

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    2025年06月21日