中野信子のレビュー一覧

  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    人間がその目標に向けて努力するときにしっかりサポートするドーパミンも飲酒・喫煙などの依存症にも大きな影響力を行使します。いつもの中野信子先生の著書より専門用語が多くアカデミックな印象ですが、ドーパミンの功罪がよく分かります。特に印象に残ったのがアルコールの作用、アルコールは基本的に神経に対して抑制的に働く、先ずはドーパミン放出のブレーキであるGABA神経、ここでドーパミンが出やすくなってハッピーな気分になる。そして、意識や運動をコントロールしている神経、これでブラックアウトしたり千鳥足ですねw更には生命維持活動をに必要な神経、ここまで来ると急性アルコール中毒で死亡、笑い事ではありません!飲みす

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    2021年09月10日
  • 「超」勉強力

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    お二方とも、小さいときから個性的で、勉強により今までの成功体験を積み重ねられたと理解しました。まあ、普通の40代会社員からすると、かなり遠い世界の発言が多かったが、最近になってやっと、読書や勉強がおもしろいと感じ始めた小生には、背中を目一杯押してもらったような気がした。
    勉強って面白い!今さら気づいたが、我が子に気づいてもらうのは非常に難しい。

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    2021年09月06日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    もちろん筆者のことはテレビで知っていて、
    「なんかヘンで説得力ある人だな」
    と気になっていました。
    このタイトルからしてヘンです。
    でも、期待通り、ヘンで興味深いものでした。
    音楽は好きですが、メタルは避けていました。
    でも共感できた、残念ながら笑
    聴いてみようかな、メタル。

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    2021年09月05日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    世間で思われているようなイメージと実態は違うことをわかりやすく説明している。
    理屈と感覚は違うので、独身で生きるのもいいよね(大変だろうけど)もいう状態が変わるのには、まだあと10年以上はかかりそう。都会と田舎でも全然違うと思うけど。

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    2021年08月28日
  • キレる!(小学館新書)

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    キレていじめてくる人、搾取してくる人などに、どのように対処すべきかといったことを、脳科学の観点から詳しく解説しています。会社の人間関係をうまくやっていくために役立ちそうな知識が盛りだくさんでした。

    思春期の男の子がキレるメカニズムや対処法についても、ホルモン物質とからめて説明していて、男子育児中の身として大変参考になりました。発達の過程で正常な反応なので、「子供を信じて見守り成長を促すこと」が大事とのこと。

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    2021年08月29日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    面白い、読みやすい。一読あり。
    薬物依存やその他の依存症に関してとても分かりやすく解説している。


    ドーパミン→ノルアドレナリン、アドレナリンが作られる
    神経伝達物質は、興奮性と抑制性に分けられる
    興奮とは、心の興奮ではなく、神経細胞が電気的に変化する事で、発火する、活動電位が生じる、とも言われる
    興奮性の神経伝達物質とは、その物質を受け取った細胞に興奮を生じさせる性質を持った物質

    麻薬は6系統
    1. ケシ→アヘン→モルヒネ→ヘロイン
    2. コカ→コカイン
    3. 大麻→マリファナ
    4. マオウ→覚醒剤
    5. その他の植物
    6. 化学合成麻薬 LSD、MDMAなど

    ドーパミンを

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    2021年08月23日
  • キレる!(小学館新書)

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    はぁ〜なるほど!と思わせてくれる本。実際人間関係での悩みの多くは会話力を鍛える事で少しは良くなる様に思う。でも勇気がいることも多いのも事実。戦略的にキレる!練習してみます。

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    2021年08月23日
  • 「超」勉強力

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    ネタバレ

    東大卒の二人が勉強を軸に過去を振り返り、勉強と自分の関りを話し合う本。

    印象に残っているのは彼女たちの勉強エピソードで、自分の想像の遥か上を行くものであり、強烈で圧倒された。とても真似できない。
    歩きながらでも勉強するし、スキマ時間を見つけて勉強するし(時間効率に対する執着が、時間に「スキマ」があることを発見させるのだ!)、もっと言えばストレスで血尿が出ても勉強するし、どれだけ辛くても努力することを止めない。なんかもう無茶苦茶な修行して、リミッター外して、傷つきながらも強くなっていく、そんなストーリーを読んでいるような感覚だった…
    なるほど。だから"超"勉強力なのか。確か

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    2021年08月12日
  • キレる!(小学館新書)

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    おとなしい人に「時には切れた方がいいよ」という本だと思ってよみはじめたら、切れやすい人へのアドバイスも多くて楽しんで聞いた。
    脳科学者らしく、参考になる内容がおおかった
    ■老化により脳は萎縮するのは前頭葉と海馬が小さくなっていくから。 前頭葉と海馬の細胞は老化しても新しくできるのではあるがその後使わないのでどんどん消滅していく。
    ■脳を老化させないためには肉やアーモンドを食べると良い、新しい人と会うのも良い、一人で脳トレパズルをするのも良いが仲の良い新しい人と出会ってゲームをする方が良い。
    ■自分の切れるポイントを記録しておく、自分を過小評価された時に切れるのか・・・そしてそれを記録しておくこ

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    2021年08月07日
  • 「超」勉強力

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    大人の、これから先の人生にきっと役立つヒントが詰まっていた
    子育て中の悩める親御さんにも良いかもしれない

    優秀な2人が、小手先の技を披露するわけでもなく、コツコツ努力を積み重ねていて、今だに不安を打ち消すために努力を欠かさない姿に感服

    華やかにみえるおふたりが、取り繕った浅い知識ではなく、根太い知識を全身に纏っていて素敵だ

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    2021年08月02日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    ネタバレ

    少子高齢化が進み2040年には、夫婦と子供という標準世帯が2割台にまで減ってしまい、一人暮らしが全体の4割を超えてくるそうです。

    色々と参考になりました。
    ぜひぜひ読んでみてください

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    2021年07月19日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    快楽物質アドナレリンを知ることで、努力するときに応用できないかと思い購入した。脳は一度快楽をを覚えると海馬に記憶され、繰り返し快楽を欲求するようになる。薬や大麻、タバコ、ギャンブルなどに手を出すと脳の仕組みとしてやめられなくなる。

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    2021年07月11日
  • あなたの脳のしつけ方

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    文章が丁寧で難しい用語でも分かりやすく噛み砕いて説明されている。
    時折砕けた文章にもなっており非常に楽しく学ばせてもらいました。

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    2021年06月22日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    タイムリーな話題 SNSの中傷で自殺者まで出てくる現代の状況について、人間の心理をわかりやすく書いていて、興味深い。論理的ありながらだれでも読みやすい。

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    2026年01月12日
  • あなたの脳のしつけ方

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    自分の脳の駄目さ加減に嫌気がさして手に取った本。「おっ、まだ俺もいけるぞ!」と前向きになった。また中野さんの文章はとても読みやすく、脳科学について知らないことが多かったが、実験結果を踏まえて分かりやすく、なるほどと思える内容がたくさんあった。

    ①目先の欲望にとらわれることなく、長期的な利益を考えて判断できる人は、人生で成功している。
    俺は子どものころから目先の欲望に負けていたなー。努力しないといけないと分かっていても、ゲーム、テレビ、寝る。ダメ人間。

    ②努力できる人は、これをすると〇〇が手に入ると報酬予測を働きかけることで脳内で多くの快感を得ている。
    努力すれば、職場で信頼を得られる!と脳

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    2021年06月06日
  • 脳から見るミュージアム アートは人を耕す

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    脳科学者と藝大美術館の先生による対談。ミュージアムの成り立ちとか、意義とか、絵の見方等の広い話題が、とても面白かった。

    脳が美をどう捉えるかを知る本かと思ってたけどそちらはやや薄め。でも無問題。

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    2021年06月03日
  • 不倫

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    「不倫は悪」と道徳とか倫理面だけで過剰に言われることに疑問を持っていたからとても読みたい本だった。実にわかりやすい。
    科学的に言われるとすっきりする!最高!!

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    2021年06月03日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    大四章 いじめの回避策 より抜粋~ p.157~
    「友達がいないからといっても悪いことではない」「みんなと違う考えが悪いことではない」という別の価値観を教えることがあってもよいのではないでしょうか。
    そして子どもたちにも、集団を作れば、考え方や行動が違う人に対して、どうしても許しがたいという気持ちが生じてしまうものだということを意識してもらったほうがよいと思うのです。
    「いじめてはいけないよ」と教えるだけではなく、「人間というものは、本当はズルをしていない人に対しても、「ズルをしているかもしれないから懲らしめてやろう」という気持ちが生じるものなのだ、そしてそれはとても危険なものな

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    2021年05月30日
  • なんで家族を続けるの?

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    お客様にお勧めしていただいた本。とても面白かった。以下、心に残った言葉たち。


    ・アリー効果:生物の原則で、生き物が最も生き残りやすいのは①ぽつんと1人でいる②小さい集団でいる③大きい集団でいるの中で③。人間が同調圧力で人を叩いたりしてしまうのは生物的な原則に基づくとも考えられ、ある種生存本能として仕方ない行動。 生き延びるためには集団になることが1番の武器。だから自分の意思を優先するより、みんなと同じように考えましょうとなるように仕組まれている。

    ・相手が自分の何かに反応していると言うのはものすごい喜びで、ドーパミンの快感につながる。自己効力感と言って、自分が何かに対して影響及ぼすことが

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    2021年05月29日
  • キレる!(小学館新書)

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    「日本語の運用能力を身につける」日本語の問題で、「会話の勉強不足」と指摘されて、スッと府に落ちるものがありました。これなら後天的になおせるし。誰も損しないキレかたを身に付けたいですね

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    2021年05月07日