中野信子のレビュー一覧

  • パンデミックの文明論

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    久々に歯応えのある本を読みました。タメになります。やっぱり外国から見たら日本て変わっているんですね。

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    2021年09月17日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    人間がその目標に向けて努力するときにしっかりサポートするドーパミンも飲酒・喫煙などの依存症にも大きな影響力を行使します。いつもの中野信子先生の著書より専門用語が多くアカデミックな印象ですが、ドーパミンの功罪がよく分かります。特に印象に残ったのがアルコールの作用、アルコールは基本的に神経に対して抑制的に働く、先ずはドーパミン放出のブレーキであるGABA神経、ここでドーパミンが出やすくなってハッピーな気分になる。そして、意識や運動をコントロールしている神経、これでブラックアウトしたり千鳥足ですねw更には生命維持活動をに必要な神経、ここまで来ると急性アルコール中毒で死亡、笑い事ではありません!飲みす

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    2021年09月10日
  • 「超」勉強力

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    お二方とも、小さいときから個性的で、勉強により今までの成功体験を積み重ねられたと理解しました。まあ、普通の40代会社員からすると、かなり遠い世界の発言が多かったが、最近になってやっと、読書や勉強がおもしろいと感じ始めた小生には、背中を目一杯押してもらったような気がした。
    勉強って面白い!今さら気づいたが、我が子に気づいてもらうのは非常に難しい。

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    2021年09月06日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    もちろん筆者のことはテレビで知っていて、
    「なんかヘンで説得力ある人だな」
    と気になっていました。
    このタイトルからしてヘンです。
    でも、期待通り、ヘンで興味深いものでした。
    音楽は好きですが、メタルは避けていました。
    でも共感できた、残念ながら笑
    聴いてみようかな、メタル。

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    2021年09月05日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    コロナ禍で発生した正義論、日本人ならではの生贄を作る性質、古代ローマでも同様な関係があったとする斬新な切り口で語るエッセイ
    ヤマザキ氏の夫からみた、海外からみた日本の姿も描かれていて新鮮だった

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    2021年09月04日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    世間で思われているようなイメージと実態は違うことをわかりやすく説明している。
    理屈と感覚は違うので、独身で生きるのもいいよね(大変だろうけど)もいう状態が変わるのには、まだあと10年以上はかかりそう。都会と田舎でも全然違うと思うけど。

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    2021年08月28日
  • キレる!(小学館新書)

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    キレていじめてくる人、搾取してくる人などに、どのように対処すべきかといったことを、脳科学の観点から詳しく解説しています。会社の人間関係をうまくやっていくために役立ちそうな知識が盛りだくさんでした。

    思春期の男の子がキレるメカニズムや対処法についても、ホルモン物質とからめて説明していて、男子育児中の身として大変参考になりました。発達の過程で正常な反応なので、「子供を信じて見守り成長を促すこと」が大事とのこと。

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    2021年08月29日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    面白い、読みやすい。一読あり。
    薬物依存やその他の依存症に関してとても分かりやすく解説している。


    ドーパミン→ノルアドレナリン、アドレナリンが作られる
    神経伝達物質は、興奮性と抑制性に分けられる
    興奮とは、心の興奮ではなく、神経細胞が電気的に変化する事で、発火する、活動電位が生じる、とも言われる
    興奮性の神経伝達物質とは、その物質を受け取った細胞に興奮を生じさせる性質を持った物質

    麻薬は6系統
    1. ケシ→アヘン→モルヒネ→ヘロイン
    2. コカ→コカイン
    3. 大麻→マリファナ
    4. マオウ→覚醒剤
    5. その他の植物
    6. 化学合成麻薬 LSD、MDMAなど

    ドーパミンを

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    2021年08月23日
  • キレる!(小学館新書)

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    はぁ〜なるほど!と思わせてくれる本。実際人間関係での悩みの多くは会話力を鍛える事で少しは良くなる様に思う。でも勇気がいることも多いのも事実。戦略的にキレる!練習してみます。

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    2021年08月23日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    ちょうどこの本を読み終わった今、ツイッターである種のつるし上げが起きていて、まさに「正義の振りかざし」ってこういうことだとリアルタイムで実感してます。

    今の時代は誰でも「正義」を振りかざしやすい環境であると知ることができて良かったと思っているところです。

    印象に深かったのは日本ではツイッター利用者が多いこと。それは匿名性があるから。外国だとFacebookなど実名が多い。
    それは国の風土や歴史からそういう傾向にあるという部分。

    もちろん、お国柄なのでそもそも外国との比較はナンセンスですがそこまで陰湿な炎上は他国では起きにくく、日本では起きやすい。
    そしてその日本に住んでる私自身も巻き込ま

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    2021年08月21日
  • 空気を読む脳

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    ネタバレ

    どうしたら子供を「困難への挑戦を喜び、創意工夫を楽しんでいくことができる人」に成長させてあげられるのか?

    正解をしたことをそのまま褒めるのではなく、その正解を導くまでの努力や工夫に焦点を当てて褒めることで、努力は良いことだと認識するようになる。

    「あとがき」で中野信子さんがどんな方なのかが分かってすごく共感できる部分がありました。
    ↓↓
    愛、親子の恩、仲間同士の連帯意識、感動、自己犠牲、忠誠心、誇り、絆・・・そういった空気を、ふわりと感じさせるだけで、なぜ世の中の大部分の人は押し黙り、納得して、大人しくされるがままになってしまうのだろう?しかも、人々はその行動を美しいと言って称賛さえする。

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    2021年08月22日
  • 空気を読む脳

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    真核細胞である酵母やカビにもセロトニン受容体があり、人にも分泌されているセロトニンは進化の歴史の中で必要なものだと分かる。このセロトニンの量を調整するたんぱく質の密度が日本人は低く、協調性が高いことと関係がある 等、特定の脳内ホルモンとその分泌量の関係で、性格や国民性、男女の考え方の違いを説明してくれる。
    子どもを褒めることが自信に繋がり、将来のためになると理解していたが、ただ褒めるだけでは逆効果で、その人のプロセスを見てやり、挑戦することをいとわない心を育てることや、目標を達成したらごほうびをあげると言うインセンティブも逆効果になると言うことが、目から鱗だった。

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    2021年08月13日
  • 「超」勉強力

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    ネタバレ

    東大卒の二人が勉強を軸に過去を振り返り、勉強と自分の関りを話し合う本。

    印象に残っているのは彼女たちの勉強エピソードで、自分の想像の遥か上を行くものであり、強烈で圧倒された。とても真似できない。
    歩きながらでも勉強するし、スキマ時間を見つけて勉強するし(時間効率に対する執着が、時間に「スキマ」があることを発見させるのだ!)、もっと言えばストレスで血尿が出ても勉強するし、どれだけ辛くても努力することを止めない。なんかもう無茶苦茶な修行して、リミッター外して、傷つきながらも強くなっていく、そんなストーリーを読んでいるような感覚だった…
    なるほど。だから"超"勉強力なのか。確か

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    2021年08月12日
  • キレる!(小学館新書)

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    おとなしい人に「時には切れた方がいいよ」という本だと思ってよみはじめたら、切れやすい人へのアドバイスも多くて楽しんで聞いた。
    脳科学者らしく、参考になる内容がおおかった
    ■老化により脳は萎縮するのは前頭葉と海馬が小さくなっていくから。 前頭葉と海馬の細胞は老化しても新しくできるのではあるがその後使わないのでどんどん消滅していく。
    ■脳を老化させないためには肉やアーモンドを食べると良い、新しい人と会うのも良い、一人で脳トレパズルをするのも良いが仲の良い新しい人と出会ってゲームをする方が良い。
    ■自分の切れるポイントを記録しておく、自分を過小評価された時に切れるのか・・・そしてそれを記録しておくこ

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    2021年08月07日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    女であることの損得、
    だけじゃなくてここ最近とくに考える、自分にとっての幸せっていったいなんなのかに繋がる。
    人に指図されたくないと思いながら他人評価でしか自己肯定できない矛盾。それともそういう環境社会であったから解放されたい反発心なのか。
    今じぶんが思うどんな自分になれたら好きかの基準は人から評価してもらえるという前提付き。

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    2021年08月06日
  • 「超」勉強力

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    大人の、これから先の人生にきっと役立つヒントが詰まっていた
    子育て中の悩める親御さんにも良いかもしれない

    優秀な2人が、小手先の技を披露するわけでもなく、コツコツ努力を積み重ねていて、今だに不安を打ち消すために努力を欠かさない姿に感服

    華やかにみえるおふたりが、取り繕った浅い知識ではなく、根太い知識を全身に纏っていて素敵だ

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    2021年08月02日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    ネタバレ

    少子高齢化が進み2040年には、夫婦と子供という標準世帯が2割台にまで減ってしまい、一人暮らしが全体の4割を超えてくるそうです。

    色々と参考になりました。
    ぜひぜひ読んでみてください

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    2021年07月19日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    快楽物質アドナレリンを知ることで、努力するときに応用できないかと思い購入した。脳は一度快楽をを覚えると海馬に記憶され、繰り返し快楽を欲求するようになる。薬や大麻、タバコ、ギャンブルなどに手を出すと脳の仕組みとしてやめられなくなる。

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    2021年07月11日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    ジェーンスーさんと中野信子さんの対談。スーさんのラジオやPodcastでの喋りに慣れていると、それが字になった瞬間、彼女の当意即妙、瞬発力みたいなものが半減してしまい、文字に書き起こされるころに向いていないのが若干残念。特に前半、2人が女に生まれてもやった瞬間を語る場面は、女性なら多かれ少なかれ10代20代の頃を思い出すと思うが、少し食傷気味に。

    たしかに、体が大きいことがコンプレックスになって女らしさに反発していたスーさんと、頭がよく、そんな彼女を受け入れきれなかった母親との関係をこじらせていた中野さんの若い頃、ずいぶん生きにくかったんだろうなあと思う。だからといってチヤホヤされる美人が徳

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    2021年07月10日
  • あなたの脳のしつけ方

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    文章が丁寧で難しい用語でも分かりやすく噛み砕いて説明されている。
    時折砕けた文章にもなっており非常に楽しく学ばせてもらいました。

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    2021年06月22日