中野信子のレビュー一覧

  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    面白い、読みやすい。一読あり。
    薬物依存やその他の依存症に関してとても分かりやすく解説している。


    ドーパミン→ノルアドレナリン、アドレナリンが作られる
    神経伝達物質は、興奮性と抑制性に分けられる
    興奮とは、心の興奮ではなく、神経細胞が電気的に変化する事で、発火する、活動電位が生じる、とも言われる
    興奮性の神経伝達物質とは、その物質を受け取った細胞に興奮を生じさせる性質を持った物質

    麻薬は6系統
    1. ケシ→アヘン→モルヒネ→ヘロイン
    2. コカ→コカイン
    3. 大麻→マリファナ
    4. マオウ→覚醒剤
    5. その他の植物
    6. 化学合成麻薬 LSD、MDMAなど

    ドーパミンを

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    2021年08月23日
  • キレる!(小学館新書)

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    はぁ〜なるほど!と思わせてくれる本。実際人間関係での悩みの多くは会話力を鍛える事で少しは良くなる様に思う。でも勇気がいることも多いのも事実。戦略的にキレる!練習してみます。

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    2021年08月23日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    ちょうどこの本を読み終わった今、ツイッターである種のつるし上げが起きていて、まさに「正義の振りかざし」ってこういうことだとリアルタイムで実感してます。

    今の時代は誰でも「正義」を振りかざしやすい環境であると知ることができて良かったと思っているところです。

    印象に深かったのは日本ではツイッター利用者が多いこと。それは匿名性があるから。外国だとFacebookなど実名が多い。
    それは国の風土や歴史からそういう傾向にあるという部分。

    もちろん、お国柄なのでそもそも外国との比較はナンセンスですがそこまで陰湿な炎上は他国では起きにくく、日本では起きやすい。
    そしてその日本に住んでる私自身も巻き込ま

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    2021年08月21日
  • 空気を読む脳

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    ネタバレ

    どうしたら子供を「困難への挑戦を喜び、創意工夫を楽しんでいくことができる人」に成長させてあげられるのか?

    正解をしたことをそのまま褒めるのではなく、その正解を導くまでの努力や工夫に焦点を当てて褒めることで、努力は良いことだと認識するようになる。

    「あとがき」で中野信子さんがどんな方なのかが分かってすごく共感できる部分がありました。
    ↓↓
    愛、親子の恩、仲間同士の連帯意識、感動、自己犠牲、忠誠心、誇り、絆・・・そういった空気を、ふわりと感じさせるだけで、なぜ世の中の大部分の人は押し黙り、納得して、大人しくされるがままになってしまうのだろう?しかも、人々はその行動を美しいと言って称賛さえする。

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    2021年08月22日
  • 空気を読む脳

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    真核細胞である酵母やカビにもセロトニン受容体があり、人にも分泌されているセロトニンは進化の歴史の中で必要なものだと分かる。このセロトニンの量を調整するたんぱく質の密度が日本人は低く、協調性が高いことと関係がある 等、特定の脳内ホルモンとその分泌量の関係で、性格や国民性、男女の考え方の違いを説明してくれる。
    子どもを褒めることが自信に繋がり、将来のためになると理解していたが、ただ褒めるだけでは逆効果で、その人のプロセスを見てやり、挑戦することをいとわない心を育てることや、目標を達成したらごほうびをあげると言うインセンティブも逆効果になると言うことが、目から鱗だった。

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    2021年08月13日
  • 「超」勉強力

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    ネタバレ

    東大卒の二人が勉強を軸に過去を振り返り、勉強と自分の関りを話し合う本。

    印象に残っているのは彼女たちの勉強エピソードで、自分の想像の遥か上を行くものであり、強烈で圧倒された。とても真似できない。
    歩きながらでも勉強するし、スキマ時間を見つけて勉強するし(時間効率に対する執着が、時間に「スキマ」があることを発見させるのだ!)、もっと言えばストレスで血尿が出ても勉強するし、どれだけ辛くても努力することを止めない。なんかもう無茶苦茶な修行して、リミッター外して、傷つきながらも強くなっていく、そんなストーリーを読んでいるような感覚だった…
    なるほど。だから"超"勉強力なのか。確か

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    2021年08月12日
  • キレる!(小学館新書)

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    おとなしい人に「時には切れた方がいいよ」という本だと思ってよみはじめたら、切れやすい人へのアドバイスも多くて楽しんで聞いた。
    脳科学者らしく、参考になる内容がおおかった
    ■老化により脳は萎縮するのは前頭葉と海馬が小さくなっていくから。 前頭葉と海馬の細胞は老化しても新しくできるのではあるがその後使わないのでどんどん消滅していく。
    ■脳を老化させないためには肉やアーモンドを食べると良い、新しい人と会うのも良い、一人で脳トレパズルをするのも良いが仲の良い新しい人と出会ってゲームをする方が良い。
    ■自分の切れるポイントを記録しておく、自分を過小評価された時に切れるのか・・・そしてそれを記録しておくこ

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    2021年08月07日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    女であることの損得、
    だけじゃなくてここ最近とくに考える、自分にとっての幸せっていったいなんなのかに繋がる。
    人に指図されたくないと思いながら他人評価でしか自己肯定できない矛盾。それともそういう環境社会であったから解放されたい反発心なのか。
    今じぶんが思うどんな自分になれたら好きかの基準は人から評価してもらえるという前提付き。

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    2021年08月06日
  • 「超」勉強力

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    大人の、これから先の人生にきっと役立つヒントが詰まっていた
    子育て中の悩める親御さんにも良いかもしれない

    優秀な2人が、小手先の技を披露するわけでもなく、コツコツ努力を積み重ねていて、今だに不安を打ち消すために努力を欠かさない姿に感服

    華やかにみえるおふたりが、取り繕った浅い知識ではなく、根太い知識を全身に纏っていて素敵だ

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    2021年08月02日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    ネタバレ

    少子高齢化が進み2040年には、夫婦と子供という標準世帯が2割台にまで減ってしまい、一人暮らしが全体の4割を超えてくるそうです。

    色々と参考になりました。
    ぜひぜひ読んでみてください

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    2021年07月19日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    快楽物質アドナレリンを知ることで、努力するときに応用できないかと思い購入した。脳は一度快楽をを覚えると海馬に記憶され、繰り返し快楽を欲求するようになる。薬や大麻、タバコ、ギャンブルなどに手を出すと脳の仕組みとしてやめられなくなる。

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    2021年07月11日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    ジェーンスーさんと中野信子さんの対談。スーさんのラジオやPodcastでの喋りに慣れていると、それが字になった瞬間、彼女の当意即妙、瞬発力みたいなものが半減してしまい、文字に書き起こされるころに向いていないのが若干残念。特に前半、2人が女に生まれてもやった瞬間を語る場面は、女性なら多かれ少なかれ10代20代の頃を思い出すと思うが、少し食傷気味に。

    たしかに、体が大きいことがコンプレックスになって女らしさに反発していたスーさんと、頭がよく、そんな彼女を受け入れきれなかった母親との関係をこじらせていた中野さんの若い頃、ずいぶん生きにくかったんだろうなあと思う。だからといってチヤホヤされる美人が徳

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    2021年07月10日
  • あなたの脳のしつけ方

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    文章が丁寧で難しい用語でも分かりやすく噛み砕いて説明されている。
    時折砕けた文章にもなっており非常に楽しく学ばせてもらいました。

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    2021年06月22日
  • あなたの脳のしつけ方

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    自分の脳の駄目さ加減に嫌気がさして手に取った本。「おっ、まだ俺もいけるぞ!」と前向きになった。また中野さんの文章はとても読みやすく、脳科学について知らないことが多かったが、実験結果を踏まえて分かりやすく、なるほどと思える内容がたくさんあった。

    ①目先の欲望にとらわれることなく、長期的な利益を考えて判断できる人は、人生で成功している。
    俺は子どものころから目先の欲望に負けていたなー。努力しないといけないと分かっていても、ゲーム、テレビ、寝る。ダメ人間。

    ②努力できる人は、これをすると〇〇が手に入ると報酬予測を働きかけることで脳内で多くの快感を得ている。
    努力すれば、職場で信頼を得られる!と脳

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    2021年06月06日
  • 脳から見るミュージアム アートは人を耕す

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    脳科学者と藝大美術館の先生による対談。ミュージアムの成り立ちとか、意義とか、絵の見方等の広い話題が、とても面白かった。

    脳が美をどう捉えるかを知る本かと思ってたけどそちらはやや薄め。でも無問題。

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    2021年06月03日
  • 不倫

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    「不倫は悪」と道徳とか倫理面だけで過剰に言われることに疑問を持っていたからとても読みたい本だった。実にわかりやすい。
    科学的に言われるとすっきりする!最高!!

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    2021年06月03日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    大四章 いじめの回避策 より抜粋~ p.157~
    「友達がいないからといっても悪いことではない」「みんなと違う考えが悪いことではない」という別の価値観を教えることがあってもよいのではないでしょうか。
    そして子どもたちにも、集団を作れば、考え方や行動が違う人に対して、どうしても許しがたいという気持ちが生じてしまうものだということを意識してもらったほうがよいと思うのです。
    「いじめてはいけないよ」と教えるだけではなく、「人間というものは、本当はズルをしていない人に対しても、「ズルをしているかもしれないから懲らしめてやろう」という気持ちが生じるものなのだ、そしてそれはとても危険なものな

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    2021年05月30日
  • なんで家族を続けるの?

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    お客様にお勧めしていただいた本。とても面白かった。以下、心に残った言葉たち。


    ・アリー効果:生物の原則で、生き物が最も生き残りやすいのは①ぽつんと1人でいる②小さい集団でいる③大きい集団でいるの中で③。人間が同調圧力で人を叩いたりしてしまうのは生物的な原則に基づくとも考えられ、ある種生存本能として仕方ない行動。 生き延びるためには集団になることが1番の武器。だから自分の意思を優先するより、みんなと同じように考えましょうとなるように仕組まれている。

    ・相手が自分の何かに反応していると言うのはものすごい喜びで、ドーパミンの快感につながる。自己効力感と言って、自分が何かに対して影響及ぼすことが

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    2021年05月29日
  • キレる!(小学館新書)

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    「日本語の運用能力を身につける」日本語の問題で、「会話の勉強不足」と指摘されて、スッと府に落ちるものがありました。これなら後天的になおせるし。誰も損しないキレかたを身に付けたいですね

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    2021年05月07日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

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    「嫌い」という感情は脳の重要な反応であり生物学的に自分を守るためになくてはならないもの、人を嫌ってもいい、嫌われてもいい、自分の欠点と思わなくてもいい。すごく気もちが楽になった。

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    2021年04月13日