中野信子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
スーさんと中野さんがギュッと凝縮されている。二人が対談しているこの話の中に入りたいなと思いました。一文一句逃さず吸収したいと向き合うも、言葉のバイタリティーが凄いので、真面目に読んでいるとやっぱり少し脳疲労感があり、サラッと一気読み出来ないところが歯がゆい〜!
でも情報量が多く、自分のタイミングで何度でも読み返せそうです。
共感出来るところ、そうでない部分と7:3ぐらいでした。
一番嬉しかったのは、コラム。砕けた言い回しで、人間らしい中野さんの一面が垣間見え、私がずっと誰にも言わずに思っていた事と同じ事を言っているのを知ったとき!、「だよね!!!」って思いました。
勝手に親近感を抱いているので -
Posted by ブクログ
ネタバレヤマザキマリさんをテルマエロマエの漫画家ぐらいとしてしかしらなかったので、こんなにも知識深く、語る方とは意外でした。
お二人の話がもりあがってる感じで傍目からみて楽しそう。
中野さんの、とある言葉があって、そんな視点もって考えているんだ、って驚き。面白い。
ヤマザキマリさんの5章から、抜粋。
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本当の孤独というのはそうした生き方のスタイルではなく、他者という鏡に自分が映し出されていないと気づいた瞬間でなければ、実感できないものだと思います。
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この文章よ、、、
それは本当の恐怖だよ。恐ろしい。 -
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Posted by ブクログ
ペルソナとは人格なり。
外的な側面とはべつに
内側に潜む自分も在る。
いわゆるキメラでない
人などいない。
暗いネガティブな面を
持っていることは人と
して自然である。
清く正しく明るくあれ
と言われたとて、
そうなれないのは当然。
その人の心の問題など
ではない。
それが自然なんですね。
やれ女らしく男らしく
日本人らしく・・・
「らしく」にどれだけ
囚われてしまってるか。
たしかにそうかもねと。
私とは、モザイク状の
多面体と表現する著者。
光の当てかたによって
さまざまな色に変化し、
見え方も形も変わって
いく。
本来の私は一体どんな
人間なのか? -
購入済み
面白かった
1人で生きるのが当たり前になる社会について
どういう本?
独身研究家と脳科学者の対談形式の本。2040年には独身者が47%になってソロがマジョリティになる。
日本はこれから少産少死→少産多死。この流れは多分逃れられない。
現状を分析しつつ思い思いのことを言い合う本。読みやすい。
■以下本を読んで勝手な解釈
一人で生きるのが怖いとどこかで思う読者に対して、これからソロ増えるし君たちは多数派になる。
既婚より幸福度は低くなるけど、自己肯定感があればいけるし、
自分のなかに自分というものがいっぱいある状態を維持しつづけていこうぜ!人生に正解も答えもねえしさ!
■面白い点
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Posted by ブクログ
ネットで荒川さんの記事を見て、それに対してヤフコメはどう反応するのかと思うのですが、なぜか荒川さんの記事にはコメント欄が出てこないものがほとんどだったので、気になって読んでみました。おもしろかったです。
自分のステレオタイプな先入観なんですが、著者紹介の欄、中野先生が生年が書いてあって、荒川さんは書いてないところがおもしろい。(同い年?)
個人を詮索するのは良くないなと思いつつ、荒川さんが独身なのか既婚者なのか気になります。
父性も母性もない自分なので、だから結婚できないんだなと妙に納得した中年独身男性の自分でした。
7章と終章は「ソロ」の話からは少しずれていたような気がするので、それだけで別 -
Posted by ブクログ
なかなかに正直な方だ、中野さんというお人。
「やや考えることの苦手であろう人々」とか、「(ポジティブな人々の)どこか禍々しい明るさ」だとか、知能指数が高いというのは単にパズルが速く解けるというだけのこと、とか、自己責任論を説く人々は恵まれた強者だから酩酊感と快楽が得られるのだろうがそれに心酔している側はほとんどの場合実際には搾取される側にいるというのが何とも物悲しい、とか、「その研究は何の役に立つんですか?」という質問はその人のリテラシーが丸わかりになってしまう(この問いかけをしてくる人に対してはまともに答える必要はない、世界から評価される源になるんですよ、とでも言っておけばよい、と剣もほろ