中野信子のレビュー一覧

  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

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    参考になる 読みやすくて、誰でもあり得そうな問題について、わりと取り入れやすい解決策を提示していてためになった。

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    2026年01月12日
  • 不倫

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    中野さんの他の本でも人間は乱婚向きじゃないかみたいなこと書いてあったけど一夫多妻制に向く遺伝子が人口の半分なら確かにそうだ。
    プラス環境要因もあるから不倫は世間の反応と比べると日常茶飯事のように思える(思いがあってもできる環境にいるかは別)

    長期間会わなかった場合男性側が他の男と寝た可能性を加味していつもより多く精子が出る話は興味深かった。精子競争。深掘りして知りたい。

    不倫が社会で叩かれることにも触れていて納得できることばかりだった。妬み深い日本人の国民性についても書いてあって腑に落ちた。

    メモ
    仕事で成功した男性は性欲が増す。高齢出産の場合子供は熟女好きになる可能性がある。

    数多く

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    2022年11月25日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

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    女子は思春期になると父以外の大人の男性に対して嫌う。身近な男性を嫌うときグループ化する傾向にある。リベンジされないためのセキュリティ的な行動で女子同士のコミュニティづくりに影響する話は興味深く納得した。

    自分を攻撃してくる人に対してはアドバイスを求めると良い。感謝や褒められたりする社会的報酬による快楽は性欲や食欲の快楽の中でも非常に強いから。攻撃を続ける目的がなくなる。というのは平和な解決方法で微笑ましい。

    嫌うことは防衛本能であり好きより強く反応するのは身をもって感じる。ネットで悪い情報ばかり拡散されたり印象に残るのもこれと同じだろうと思う。人は危険や損することから逃げることを重要視する

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    2022年11月25日
  • 不倫と正義(新潮新書)

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    めちゃくちゃおもしろかった
    “不倫と正義”ていうタイトルやけど、そもそもなぜ結婚するのかっていう話に興味が湧いた。
    結婚することによる個人の利益で考えると不動産譲渡なんかの例があげられるけど、数値化すると結婚の価値なんてそんな高くない。
    でもそれを超える、この人と一緒にいたいとかっていう気持ちが生まれて、結婚という制度があるから使おうっていう考えとか、興味深かったなあ。全然不倫と関係ないけど笑

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    2022年05月03日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    ネタバレ

    いじめが起きやすいのは6〜11月で
    過激化しやすいのは小学校高学年から中学生くらい。

    ドーパミンとアドレナリン、オキシトシンの作用でいじめが起こる。分かりやすかった。

    流動性を良くすればいじめは軽減されるという話は色んなところで聞くけど組み込まれるのはいつになるんだろう。なかなか管理するのが大変そうだからな…

    妬みを感じやすいのは男性である話は納得した。ずっとそうだと思ってた。

    メタ認知を高めて60%の間柄になると良いらしい。割と距離があるな。自分を斜め上から見れるといいな。

    誠意とは男にとって正直、女にとって話をよく聞く
    どっちも大事じゃん!

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    2022年11月25日
  • あなたの脳のしつけ方

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    人を愛し、誰かのために行動することで、人は確実に幸福度を上げることができるそうです。
    まずは、パートナーや家族など、周りの人にたくさん愛を持って接していこうと思います。

    やはり中野先生の本は私にとって必要なことが多く書かれている気がする。
    これからもたくさん読みます!

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    2022年04月26日
  • 不倫と正義(新潮新書)

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    中野信子さんと三浦瑠麗さんの対談形式で不倫について語られた一冊。両者引き出しが多いのでとても面白い、中野さんは「不倫」に関して書かれた本を出しているだけあって、脳科学視点で不倫のメカニズムが語られていて勉強になった。昨今の芸能人が不倫したら、社会的に抹殺するまで叩かれる現象も冷静に語られていて、いろいろ容赦なくてよかった。「不倫なんて叩かれて当然」と思っている人にこそ読んでもらいたい作品。

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    2022年04月24日
  • あなたの脳のしつけ方

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    思いどおりの人生が送れず息苦しいと思っている人におすすめ。

    【概要】
    ●脳科学の観点から見た「強運」な自分に変わるための8つの力のしつけ方
     集中力・記憶力・判断力・モテ力・アイデア力・努力・強運力・愛情力

    【感想】
    ●脳を鍛えるのに年齢は関係なく、歳をとってからでも生き方を変えられるようだ。そのためには特に「メタ認知」が大切であり、これを鍛える必要があることが理解できた。
    ●また、今戦っているゲームを自分が勝てるゲームに変えることが大切であり、今の自分に当てはめていろいろ考えることができた。そしてツイていないときは、逆風による損失を最小限に抑え、追い風が吹いてきたときのための準備をするそ

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    2022年04月23日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

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    ネタバレ

    「嫌い」と言う感情が実は防衛本能の一種で無理矢理抑えてつけるのは不自然、と言う事実は自分にとっては発見だった。
    この本にも紹介されていたように、自分も嫌いと言う感情をなるべく否定するように生きてきたので。
    対応策も内容に網羅されており価値ある一冊。
    さすが中野氏。

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    2022年04月13日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    なぜ人はいじめをしてしまうのか?脳内ホルモンにも影響されている著者ならではの解説が勉強になった。また、どうすればいじめは減らせるのか?教育現場の現状を踏まえた知見も後半に書かれていおりためになった。
    結論、人間はいじめることで集団形成をして生態として反映してきた。

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    2022年04月07日
  • 空気を読む脳

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    中野本に説得力があるのは、海外の研究結果などをそのまま鵜呑みにせず、日本では、と中野さんが分析して意見を述べているところ。今の日本社会の傾向が理解できる。

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    2022年04月03日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    「いまここ」の私もあなたも、常に変わり続けつつ、どこから見るかによって姿を変える。
    一貫性に縛られることなく、効率や貢献に拘泥することなく、常に迷いブレながら今日も生を紡ぐということ。

    自己責任をありがたがる新自由主義と、なんでも努力や根性で乗り越えるマイルドヤンキーの相性の良さの話はまさに。

    「人間力」ったって、外から見えるのは大抵が「言葉」との指摘は面白い。

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    2022年03月31日
  • 悪の脳科学

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     中野さんの本は素人でも読みやすく、とても分かりやすい。笑うセールスマンは見たことあったけど、この切り口は確かに興味深い。こうやれば騙せますよとは中々書けないのは納得。

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    2022年03月30日
  • キレる!(小学館新書)

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     論破というと目的は誰か「人」というイメージでしたが、それは日本独自で、海外は議論の対象物が目的になるという文言に納得。確かに相手を黙らせるのが目的ではなく、自分の意見を通すことが目的で、当たり前のようで目から鱗でした。言い負かせたからと言って勝ちにならない。
    上手にキレたいものです。

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    2022年03月29日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    いじめとは何か、いじめを避ける方法とは?といったことが分かる一冊。
    教育系関係者には是非読んでもらいたい。

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    2022年03月29日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    現在から過去に遡っていく語り方に夢中になった。

    人間には掘り下げて行くことで否が応でも浮き彫りになってしまう領域がある。
    素直に遡っていったら、きっと見えてきてしまう…

    本当はそこの領域をもっと読んでみたかった。
    でもそんなことしたらその先は狂気の世界かな。

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    2022年03月19日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運というものは、天や神が一方的に各自に与えるもの、その人が元々持っているもの、と考えがちだが、その人の考え方やと行動パターンによって変わるものであることを、脳科学者の視点で説明した一冊。
    ①他人や一般的な考え方ではなく、自分なりの目標と目的をもって、大事と思うことを継続すること、②運がいいと思い込む、プラスの自己イメージによる、パフォーマンスへの好影響、③他人を誉める、育てる、欠点に寛容になる、他人の幸せを祈ることなどによる、良好な人間関係・人的ネットワークが成功に結びつく、といった点は興味深い。

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    2022年03月19日
  • パンデミックの文明論

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    新型コロナウイルスの世界的大感染を基に鑑みる現人類の在り方、思想、または中世ヨーロッパにおける生活様式に至るまで、日本に住んでいるだけでは知り得ない知識がふんだんに盛り込まれていました。ポルトガルのリスボンの鍼灸院にボブ・ディランが飛び入りできたというエピソードは衝撃でした。腰は大切にしないとですね。

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    2022年03月10日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    珍しくタイトルに惹かれて衝動買いした本。
    ジェーン・スーさんの本はいつか読みたいと思っていた。

    自分自身、幼少期は男に生まれたかったという強い思いがあったけど、最近は女性であることに楽しさも感じつつある。それでもやっぱり不当に扱われたり理不尽なことが多い毎日で(何も、すべての原因が「女だから」というわけではないけれど)、怒りが爆発しそうになっていた。

    心の内でモヤっとしていたことをお二人が言語化してくれて気持ちが少し軽くなったり、逆にあまり共感できない話もあったり…。自分ならどうかな、と常に考えながら読めて面白かったです。

    人生の選択に正解はなくて、自分で正解にしていく、というのは自分で

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    2022年03月10日
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

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    オキシトシンは愛情のホルモン。愛があるから自分がもつ正義のために、時には残酷なこともできる。日本人は資源が少なくて育てるのが難しい米をそだててきたから、災害が多い国に生まれたから、協力しないと生き残れない。同調力が高い(=自分で決定できない。責任を持ちたくない。脳はもともと選択したくない楽な方を選ぶので、楽に生きたい。)ので、その集団の中の正義から逸脱した出る杭を打つ。正義のために行動してるから、疑問もない。
    オーストラリアで過ごしていて、日本人の性分が嫌だった意味がわかったけど、わたしもつくづく日本人だなと感じる。
    自分で選択して、責任のある人になりたい。他人の決定したことを外の安全なところ

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    2022年03月09日