中野信子のレビュー一覧

  • 空気を読む脳

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    昔は良かった

    昔はよかったというのは脳の老化らしいのですが、地球の温暖化問題は間違いなく昔はよかったと思ってしまうのです。

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    2020年12月11日
  • パンデミックの文明論

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    異なる「場所」からの視点を
    持っているからこそ
    見えてくるものがある

    とても 刺激的で
    とても 考えさせられる
    丁々発止(!)の対話でした

    ヤマザキマリさんは何冊も読ませてもらっているので
    その論旨の根拠も ふむふむ ですが
    中野信子さんは初めてなので
    ほぉーっ
    そんなふうな 考え方もあるのか
    と なかなか興味深く
    次の一冊につながっていきそうです

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    2020年11月20日
  • パンデミックの文明論

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    漫画家と脳科学者という異色だが意気投合しそうな二人が新型コロナをネタにオンラインで緊急会談。
    イタリアと日本の文化・生活様式の人と人とのディスタンスの違いが感染率に現われているのは、そうだろうなと納得する。
    コロナ対応で女性リーダーが注目されたが、男女の問題ではなく、女性でもリーダーになれる実力社会なのかどうかというコメントも印象に残った。
    自粛警察、同調圧力なども日本人のメンタリティだと思うので、自分の考えは持ち、それと異なる意見も否定することなく(対話はしてもいいけれど)、状況に応じた度合いで空気を読むことをしたいと思った。
    20-55

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    2020年11月13日
  • キレる!(小学館新書)

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    中野さん2冊目。センセーショナルなタイトルだが、内容はとても真面目。キレるという事を方法や理由から分析、損をするキレ方、得をするキレ方があると言う。確かに「キレる」と聞くと見境なく喚き散らすイメージがあるが、それは損をするキレ方。周りを冷静に見渡し、自分の主張を通す。本書で何度も語られるが、喧嘩をしない、揉めない事をよしとする日本。正しくキレて主張出来る人は少ないと思う。
    特に有用と感じたのはキレるひとの対処法。こう言う人には正しくキレる必要がある。「自分」を主語にして正しく意見を伝えなくてはならない。

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    2020年10月23日
  • キレる!(小学館新書)

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    とてもわかりやすく、明日からすぐ役立つ様に感じた。中野氏の著書はどれも、科学的なのにわかりやすく説明されてるので、必読書です。

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    2020年10月19日
  • 悪の脳科学

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    「人は、なぜ他人を許せないのか?」の中野信子さんの著書。人間の脳は他の臓器に比べると不完全のため心の隙間につけ入れられてしまう。そのことを「笑ゥせぇるすまん」を使って説明してあり楽しみながら読める。

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    2020年10月12日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    あの行動もこの行動も報酬系を活性化させるためのもので、神経伝達物質に支配されていると思えば気が楽になる。
    バソプレシンの話が1番興味深かった。

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    2020年10月01日
  • あなたの脳のしつけ方

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    中野先生の本は何冊か読んでるのですがこれは導入にいい1冊。とても読みやすい。
    女がモテる方法も教えて欲しい。笑

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    2020年08月14日
  • サイコパス

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    サイコパスは病気? 個性?

     サイコパスについての様々な説自体が面白いし、その説が導かれたエピソード一つ一つも面白い。その上で理解も深まる。サイコパスはただの犯罪者予備軍というだけではなさそうだ。

    「将来サイコパスが治療出来る様になったら、どこまで『治療』すべきなのだろうか」と、ふと思った。サイコパスも一つの個性。『治療』により心から泣いたり笑ったり出来るようになったら、それは『治療』前と同じ人間なのだろうか。「泣いたり笑ったりする事が『人間らしい』なんて誰が決めた。それが出来なければ『治療』されるべきなのか?」となるとちょっと文学的。

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    2020年07月27日
  • 空気を読む脳

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    なるほどね

    人生の目的は、とか何のために生きるのか、とか。正解は人それぞれだし人生の様々なステージでその正解も変わることがある。他人を許せない気持ちを持つことは集団を維持していくための働きのひとつだということ。周囲に対してモヤモヤした気持ちを持つことがある自分がイヤだったが、これも生きていくための脳の働きと思えば気持ちが少し楽になりそう。

    #タメになる #深い

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    2021年07月24日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    事実を述べてくれてるかんじの文体。

    ドーパミンについてがメインで、あまり麻薬・薬物には突っ込んでない。
    幻覚・幻聴がどのような機序で見えるのか分かるともっと面白かったかも(もしかしたらまだ未解明かもしれないが)

    ドーパミンは、ドラックだけでなく、ギャンブル・セックス・恋愛・買い物などいろんな場面で放出される。
    不確定要素のあるほうがより報酬系大きくなるため、ギャンブルにみんなハマりやすい。

    また、ドラックには自然に昔からあった草木からもものと、化学的に合成されたものとパターンが分かれる。
    後者はLSD,MDMAなど。研究から生まれた合成物質になる。

    精神病患者の投薬時に、副作用相殺のた

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    2020年07月12日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    近代化に対する批判的な観点や、聖的なものの重要性が論じられている。共同体から切り離された個は、集団を求めてポピュリズムに向かうとの指摘は、まさに現代社会の問題点をえぐり出していると思った。

    宗教やナショナリズムは知性を鈍らせ、死をも厭わない感情を抱かせるが、人間が生き延びるために必要なものでもある。デュルケームは、トーテム原理によって、共同体の社会的、道徳的同質性を維持できると書いた(「宗教生活の原初形態」)。トクヴィルは、人間は信仰をもたなければ隷属を免れず、自由でありたいなら宗教を信じる必要があると書いている(「アメリカの民主政治」)。ニーチェは、統合原理としての神とは、先祖に対する畏敬

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    2020年07月10日
  • 悪の脳科学

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    脳は不完全である。なぜならあらゆる環境の変化に対応するため。いわゆる未完成である必要があるということで、従ってココロのスキマが生まれるのも必然とのこと。なるほどねー、そんな学問的なことはとにかく何十年も昔の漫画なのに内容が人間の心理を突いている。藤子Aの人間観察ってすごいね。笑ゥせえるすまんのネタを元に人間心理を読み解いていく興味深い内容だった。でも、このジャケット、中野先生が喪黒福造に扮して「ドーン!」と半笑いでのポーズが無ければもっと売れるんじゃないかなと…すみません

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    2020年06月21日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    めちゃめちゃ面白かった!テレビで見るレベルでしかないけど著者が好きだし、あの淡々とした分析が納得感もあり楽しい。オキシトシンの効果が、一般的に言われているもの以外にも多くあり、それがこれに繋がるのかととても興味深かった。小難しいこともなく、さらっと読めるのがまた良い。

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    2020年06月17日
  • ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる

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    タイトルとはだいぶイメージが違う
    マーケティングを脳科学の視点からも見てみた読み物?って感じ。
    マーケティングに興味がある初心者に最近やこれからのマーケティングはこんな感じ…ってわかりやすくオリエンテーションしてくれてる感じ?

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    2020年06月13日
  • 悪の脳科学

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    笑うせえるすまんを知っている人限定の本です。共感的に理解できるところが多く、おもしろく読めました。新しい知見は少ないかと思います。

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    2020年05月15日
  • 空気を読む脳

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    脳は深い

    人間の行動は思い込みや経験や教育からくるものだと思っていましたが、脳からくることがあることには驚きました。
    脳科学の世界に興味が広がりました。

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    2020年05月01日
  • 空気を読む脳

    購入済み

    電車の壁面広告で見たので

    電車の扉近くに広告されていたので、興味を惹かれて読んでみることにした。「いじめ」「サイコパス」「キレる心」「だまされる心理」などを題材にして、書かれているが、日常のさまざまな現象の背景には日本人としての「美学」があるようだ。
    著者はこの手の本の著述が多く、「人はなぜ他人を許せないのか」など、一貫した見方があるようだ。「うんうん、なるほど」と肯定的に読める部分もあるが、「そうだろうか」と疑問に感じる部分も多い。
     論法は我々が考えていることを「否定して」、「違う観点で驚かせる」論法なので、読んでいても疲れない。「そういう見方をするか」、と

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    2020年04月22日
  • ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる

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    着目点が面白いね。パチンコやソシャゲも如何に金を払わせて依存させるかに腐心しているのも合理的なマーケティングの元に行われていると言うことを知っているのと知らないのではえらい違いになるな。行動経済学と脳科学は密接な繋がりがあるわなぁ。
    非合理的な活動は脳内物質的には合理的な活動なのね。

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    2020年04月18日
  • まんがでわかる ヒトは「いじめ」をやめられない

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    原書も少し読んでから、このマンガを読んでみた。私には、とても分かりやすかったです。これを読んだ後、人間はどうした他者と争うのか、もう少し考えてみたくなり、戦争論 (まんがで読破)を読んでみることにしました。

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    2020年03月28日