中野信子のレビュー一覧

  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

    購入済み

    脳科学って面白い

    運がいい人を科学的に分析しています。
    脳内物質が出ることで、どういった効果があるのか、とか
    運のいい人の近くにいると、とか

    気になる人は是非一読を

    #タメになる

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    2023年11月24日
  • キレる!(小学館新書)

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    ネタバレ

    学んだこと
    「怒り」や「イライラ」はヒトであれば、誰でも感じる自然な感情。自分を守るためにすでに脳に組み込まれたメカニズム。
    自分が我慢すれば丸く収まるは間違い。相手に悪意がある場合は、相手のいいように利用されてしまう。
    キレるという行為は、上手に使うことで、人間関係において自分の居場所をつくり、成功するためには欠かせないコミュニケーションのスキルになる。
    得するキレ方は、自分の前感情を素直に受け止め、できるだけストレスが小さくなるようなタイミンを逃さずキレる。伝えたいことを伝えたいタイミングで、過不足ない熱量で表現。
    キレやすい人はできるだけ多く近づかないが難しい場合、キレに対応、ナゲられた

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    2023年11月24日
  • 悪の脳科学

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    何故か笑うせぇるすまんが好きだった子供時代の私。結局、喪黒福造の目的はよくわかっていなかったけど、とにかく何ともいえない恐ろしさが印象に残っていた。
    その恐ろしさの理由がこの本を読んで解明された感じです。脳科学って面白い

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    2023年11月22日
  • パンデミックの文明論

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    ヤマザキマリと中野信子の対談形式の文章
    コロナ禍で会話した内容を文字起こししたようになっている

    発売されたのは2020年8月20日
    確かにあの頃は真っ最中でもあり、徐々に何かが分かりかけてきた時期でもありましたねぇ

    パンデミックが歴史的にどう影響を与えてきたのかという縦軸と、洋の東西を横軸に語られる影響
    文化的な背景、国民性による対策の違いなど

    こういう軸で語られる知識人の対談は面白いですよね

    目次
    第1章 コロナでわかった世界各国「パンツの色」
    第2章 パンデミックが変えた人類の歴史
    第3章 古代ローマの女性と日本の女性
    第4章 「新しい日常」への高いハードル
    第5章 私たちのルネッ

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    2023年11月08日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    ネタバレ

    本書の内容とは関係ないですが表紙の中野先生が美しいです。
    本書を読んでも他人を許せるようにはなりませんが、昨今散見する正義中毒についての考察・解説が興味深いです。
    「実は人間である以上正義中毒はどうしようもない」そうですよ。でもそれを激しく表明する人とあんまり表明しない人と全く何しない人は結構分かれる。

    本書を読んだほうがいいだろう人ほどこういう本は手に取らないですよね多分。そこが残念w
    脳の成人年齢は30歳、脳を吹けさせないためにできることは、など他にも興味深い話題が盛り込まれています。

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    2023年11月07日
  • サイコパス

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    そういう人間が一定数いると言う事が知れてよかった。100人に1人はなかなかな人数だと思う。

    サイコパスが生きていく上で必要とされた時代や場所があることも書いてあったのでよくわかった。

    人殺しまではしないけど、正しくサイコパスの人は何人かいるので、悩ましい。対策までは書かれていないというか、諦めるしかないと言うような感じだったので、少しへこみました。
    サイコパスに洗脳されているというような感じなので。

    洗脳して平気で搾取できる人はサイコパスなんだろうな。

    排除したいとは思わないけど危害は加えないでほしい。
    経営者などいい方に発揮できてたらいいのに。

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    2023年11月05日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    2023.10.19 Audibleにて

    同感です!
    今政府がやってる少子化対策は少子化対策ではなく、子育て支援だ!

    面白かった。
    ひとり社会増えているという現状に、昔は良かったという否定的なこともなく、だからといって、これでいいという肯定的な感じもない。
    ただ、現状と調査結果に対して、「これは面白い」という2人の話しがすごく聞いてて楽しかった。
    愛ってどうやって売るの。。。?

    以下、長い独り言。
    1人で生きるときめたわけじゃないけど、結果的に30半ばになっても1人で生きているということは、少なからず自分が1人を選んで来たからなのかな。
    既婚者の方が自己肯定感が高いって言ってたけど、私は

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    2023年10月19日
  • 脳から見るミュージアム アートは人を耕す

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    中野さんは常設展に対し「整う」という表現をされている。アートの中には心をざわつかせるものも多々あるが、中には確かに「整う」作品もある。
    どちらが良いというわけではないが、自分の中に基準を持つという意味では、この「整う」という感覚は大事だと思うし、それを与えてくれる作品と出会うことは人生を豊かにしてくれるだろう。

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    2023年10月06日
  • サイコパス

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    世間一般で言う「サイコパス」と脳科学的な側面からの「サイコパス」の意味合いの違いを、実際のデータから見出すプロセスは見ものです。
    また、身近な自分と本書の内容を照らし合わせると、この人とは距離を置くべきなのかと考えることもでき、参考になりました。

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    2023年09月23日
  • フェイク ~ウソ、ニセに惑わされる人たちへ~(小学館新書)

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    ネタバレ

    ウソをつくほうもつかれるほうも、知性が大事。
    脳を楽なほうへ流さない事。
    処理流暢性が低い情報に触れる事。

    第二次世界大戦下で、イギリスはドイツに先駆けてレーダーを用いて暗闇でもドイツ軍機を捉えることに成功した。
    しかしレーダーの存在がバレないよう、イギリス空軍がニンジンを食べて視力を上げている、とウソの情報を発信し、その後ブルーベリーが視力回復に効果的という風説が広まったというエピソードが面白かった。

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    2023年09月22日
  • 頭のよさとは何か

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    情報や知識を得る事は有利だが、本質的な頭の良さとは異なる。それは、情報自体は消費されるものだからで、寧ろ、それを使いこなすプロセスが重要。従い、情報収集と定着率を問う受験に関しては、その情報量が重要なのではなく、収集に望む知的態度こそ、頭のよさのポイントなのだと。

    和田秀樹と中野信子。医学的な見地、東大卒の共通点という視座から、頭の良さについてなされる対話は面白い。

    歳をとり、記憶障害や知能障害が起こるより前に、前頭葉機能が衰える。そのことが明らかにするのは、意欲や新しいことへの対応能力、クリエイティビティーと言う能力の方が先に老化してしまうと言うことだと。やはり、態度が大事。死体解剖を経

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    2023年09月14日
  • 空気を読む脳

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    朝早く日光を浴びることには意味があったのだ
    先の展開がわからないことを好むのはなぜか?人生そのものが賭けだから。未知の世界に飛び込んでいけるようにドーパミンが出る。
    褒め方のところはすごく納得。言葉一つでも呪いみたいになるんだな。

    男女のセロトニンの差も、知っておくだけで随分救われる。幸福度が低いことで生き延びてきたって考え方も面白かった。弱みをコントロールしてるのが道徳であり宗教。なるほどの連続。
    結局その瞬間をどれだけ楽しめるかってのはすごく共感。

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    2023年09月11日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    大好きな脳科学者、中野信子さんのご著書。
    低IQの私にも読みやすい、分かりやすい本でした。

    脳の仕組みが理解できると
    世の中の事象、人間の心理と繋がり興味深かったです。

    正義中毒にならないために、
    人は人、自分は自分を意識し、自分の生活に満足する、
    自分に自信を持つことが必要なのではと感じました。
    (日本人が世界の中でも幸福度が低い所以かもしれません。)

    ⭐️老けない脳をつくるトレーニング
    慣れていることをやめて新しい体験をする
    オメガ3脂肪酸を摂取
    十分な睡眠、お昼寝

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    2023年08月31日
  • 賢くしなやかに生きる脳の使い方100

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    「はじめに」が特にいい。「自分の頭で考え、判断し、そんな自分を自分で認めることができれば、あなたの人生の満足度は確実に高まる」!脳の使い方の真の目的は「幸せな人生」を送るための手がかり…というのが心に残った。

    ○「女性の話をよく聞く男性は不思議とモテる」これ、本当にそう!「私のこと、わかってくれる!」と思っちゃうもんね。アドバイスしてきたり自分語りしたりする男はモテないどころか嫌われる可能性有り。
    ○利他的に行動していれば自己肯定感が高まっていく。
    ○最終的に生き残るのは、ひとり勝ちしないようにまわりと共存し、助けを得ながらみんなで生き残れるようにしてきた者。
    ○「きっとうまくいく」「やれば

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    2023年08月21日
  • 賢くしなやかに生きる脳の使い方100

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    なるほどと思ったり、意外に感じたり…。
    「キリが悪いところでやめる」というのは目からウロコ。
    理不尽な行動には自分なりの形で「は?」を伝えるようにする…挑戦してみよう。
    自分を大切に、新しい刺激を脳に与えて行こう!

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    2023年08月16日
  • 「超」勉強力

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    結局のところ頭が良くなるためには努力が欠かせないから、自分に合った努力の仕方を見つけなきゃいけないなと思った。読むと、何かしら勉強を始めたくなる一冊だと思う。

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    2023年08月15日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    本書タイトル「脳・戦争・ナショナリズム」から何を想像して書店で手に取ったか、奇妙な組み合わせだなと思いながらも、脳科学者中野信子氏、批評家の中野剛志氏、そしてズバズバともの言う哲学者適菜収氏と普段良く手に取って読んでいる御三方の座談会形式に、いったいどんな会話がなされたか気になって読んでしまった。内容はタイトルそのまんま、3名の分野がそのまんま話の中心として、なんかこう、練り上げられていくと言う表現が正しいのか、形容し難いが面白い内容となっている。
    まずは信子氏の脳科学的な知見が飛び出してくる。人の見た目に関して描かれる書籍は数多くあるが、本に書いて文字に起こして大丈夫か不安になる様な記載でか

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    2023年07月30日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    最近また悲しいニュースを見たので、再読しました。
    会ったこともない人の人格まで否定して、その言葉が本人にそのまま届いてしまう世の中。
    自分の鬱憤の捌け口にして他人を傷つけても幸せにはなれない。
    その発言は、誰かを傷つける刃物になっていないか
    ちょっと立ち止まって考えるきっかけになる本です。

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    2023年07月28日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    スー様名言、納得のピッタリ表現が多発!絶妙でドンピシャな言葉の使い途に感嘆。
    例えば、、、あなたのせいじゃない、社会のバグ!!とか選択(決断)→アイロン→正解にしていく。など。クマノミ談義も愉しく、男性の行く末はいかに…
    産まなかった、産んでない女性側の心境が良く分かる良書。

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    2023年07月08日
  • 不倫と正義(新潮新書)

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    P75
    愛が終わらないという保証はないわけです。それなのに、私たちがなぜ、率先して結婚という束縛される枠組みを選択しようとするのかということについては、よく考えなければならないですよね。生活安全保障や子育て、同志的関係を維持することが目的なんだとしたら、性愛は別の自由意思として切り離せばいいのに、なかなかそうはならない。

    P183
    今まで生きてきた家の呪縛から逃れるために、新しい人生を始めるという意味が結婚にはすごいある。

    P243
    自分が見込んで信じた男は「真実の愛」なんか持ち合わせてなくて、単なる性愛どろどろの男に過ぎなかった、みたいなことは。

    P253
    愛は、心を傾けるという行為の

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    2023年07月01日