中野信子のレビュー一覧

  • 感情に振り回されないレッスン

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    仕事で理不尽なことが多々あって、とてももやもやしていた時に助けを求めるように本屋さんで出会った本。
    家で息子に理不尽なことを話して「どうしたらいいと思う?ほら、この本買っちゃった」と話したら、
    「中野信子さんの本、たくさん本棚にあるよね、読んだんだよね?」と言われてしまった。
    たしかに、頭で分かっていても、なかなか気持ちをおさめられないし、読んだその時とまた違う問題だから新たな気づきが欲しくて!

    やっぱり読んでよかった。
    改めて多くの気づきと納得。
    心を整えるのにとてもよかったです。
    客観的に自分をみて、もやもやの正体もわかったし。
    もやもやしちゃうのは仕方ないけど、振り回されて自分が疲れな

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    2024年10月16日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    【「運動会」の存在意義が揺らぐ】

    「団結力が高まるほど、排他的な行為も起こりやすい」というのが印象的だった。

    この本の例にも上がっていたが、私はこの本を読んで、運動会などの学校イベントの存在意義が、自分の中で揺らいだ。

    私は小、中学生の頃の運動会は(運動ができないながらも)かなり楽しんでいたタイプだ。
    運動会の何か月も前から、行進や組体操、応援ダンスなどの練習に取り組んでいた。そして運動会当日は丸一日かけて行われ、チームで対決する。
    それを通して、クラスメイトや友達とより仲が良くなったり一体感を感じられ、楽しくてしょうがなかった。

    しかしこの本の「団結するほど、その邪魔になってしまう人

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    2024年10月12日
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

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    自分も含め、いたるところにサンプルが転がっているテーマ。
    客観的に見られれば、無駄な正義感や、不寛容さを減らせるか。減らしたい。

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    2024年10月05日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運のいい人が実践していることは、特に難しいことではなく、その人の思考と行動パターンによって変わる。
    脳はいくつになっても育てられる。
    運がいい人って自分だけでなく人のためにも行動できる人なんだなって思った。

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    2024年10月05日
  • 人は、なぜさみしさに苦しむのか?

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    ネタバレ

    中野先生の本はタイトルがまず良いなと思うことが多いです。
    多分言うか言わないか、意識しているかしてないかの差はあるけれど、世の中のかなりの人が何かしら「さみしさ」を抱えていてそれをどうしようもないままに放置や無視している状態なのじゃないかなと思います。

    赤ちゃんが泣いた時に抱っこすると泣き止むのは「輸送反応」という哺乳類に見られる現象である(p92)、という解説には驚きました。安心するからじゃないんだねと。(そういう側面もあるんじゃないかとは思いますけども)
    確かにそう考えてみると抱っこするのがお母さんやお父さんじゃなくても泣き止む時もあり、逆にもっと激しく泣いてしまう時もあり、あれはどっち

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    2024年10月03日
  • 新版 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    とても読みやすい本でした。結局、一貫性と言うものの見方や固定観念な原因であり、その背景も様々説明があって大変勉強になりました。
    早速今日からでも違った分野の本を読んで、前頭前野鍛えていきたいなと思います。

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    2024年09月29日
  • なんで家族を続けるの?

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    独特かつ表現力の豊な二人の対談本。様々な角度から人を分析してるんだけど、例えがとても分かりやすい。自分に置換えながら楽しく読めました。

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    2024年09月23日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    ビジネス書でよく見かけるような内容も多かったですが、この考え方は好きだなというものもいくつかありました。


    印象に残ったのは


    ・本からなんでも吸収する

    誰も味方がいないのであれば、まず本を味方にして自分に力をつけていく。
    少しのお金を出すだけで、素晴らしい先生たちが、あなたの力になってくれる。


    ・一つのことばかりすると脳はすぐに飽きてしまう

    脳はすぐ、一つの刺激に対して慣れてしまい、飽きてしまうという性質をもっている。
    飽きている状態でも同じことを続けながら「より楽しむためには、どうしたらいいか」と思っていると潜在意識が答えをだしてくれる。


    何事もポジティブに捉えて楽しく実践

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    2024年09月22日
  • あなたの脳のしつけ方

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    脳のしつけ方。脳の働きを知ることで普段の行動を変えることができる。
    自分の脳の特性を知ることで幸福感アップできること間違いなし!

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    2024年09月21日
  • 同調圧力のトリセツ(小学館新書)

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    自分とは異なる価値観や考え方を持つ他人の立場に立って相手が何を考えどう感じているのかを想像する力であるエンパシー。エンパシーを高めて行くことでコミュニケーション能力が高まり人との信頼関係に結び付いて行く。優れたアート作品を観ることによって世界の多様な見方を知ることが出来る。アートが自分の見方の世界を広げてくれる。美の追求は見極める目を育ててくれる。

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    2024年09月19日
  • ニッポンの闇(新潮新書)

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    サクサク読める。対談形式の本。
    昔からテレビに出ていてデーブさん何者なんだろうってずっと思ってたけど、この本で少し理解できた。
    言葉って面白いなぁと感心しながら、この本で捉えている見方だけではなく、自分なりにどう思うのか考えるのかとかはちゃんと多角的に捉えて向き合いたいと思った。
    自分の関心事がすこしだけ追加されるそんな本でした。

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    2024年09月17日
  • 「超」勉強力

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    印象に残った箇所については、以下のとおり。

    【P26】ここまでのことを端的にまとめると、自分にとって効果的な学びをするには、「己を知る」ことがとても大切だということです。
    わたしは、「己を知ること」が、学びの9割をも左右すると考えています。

    【P54】だからこそ、「苦しいな」と思ったら、それは生きてる証拠だと思うことが大切。もう少し踏み込めば、このような態度を生きていく土台にすることです。

    【P93】本当につらいのは、その仕事や勉強自体ではない。それまで築いてきた自分のノウハウに疑問を抱き、出口を見失うからではないでしょうか。
    だからこそ、大きな壁にぶちあたったときに、立

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    2024年09月15日
  • 新版 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    SNSやインターネットが発達した今の世の中で、どうして何の関係もない人に怒りを感じてしまうのか、日本人の生きてきた環境なども考察しながら説いていく本。この本を読む前は、ありえない行動をしたりしている人のネットニュースを見ると怒りのようなものがこみ上げてきた(批判コメントなどをしたくなる衝動)が、この本を読んでからは、それも少なくなった。他人への不満や憎しみをすべて捨て去る必要なないと思うが、必要のない不満や憎しみを感じずに、豊かに生きるための方法も載っていた。

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    2024年09月15日
  • 「バイアス社会」を生き延びる(小学館YouthBooks)

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    40%は知ってる情報だった。バイアスには興味持ってたものの確認しても喉元過ぎれば飲み込まれてしまう思い込みのメガネ。著書は20代30代
    もっと言えばティーンエイジャーへの応援メッセージ。それを読んで改めて気づくこともあるおばさんの私。

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    2024年09月07日
  • 感情に振り回されないレッスン

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    優しくて品のある文章が心地よかった。
    科学的な根拠から人間って良くも悪くもこんなもんですよ。その中でどういう選択をしてどういう人生を送ってもいいんですよ。
    それを誰でもないあなたが選択することが何より重要なんですよ。ってメッセージを優しく伝えてくれる。

    科学だけの話ではなく、世界は沢山の事象で溢れているけどそれをどう解釈するかは個人の自由であり、ポジティブに受け取る事もネガティブに受け取る事もその人に委ねられている。
    その中で研究し、観測した事象を社会で生きる人たちがより良く、生きやすくなる為のメッセージの根拠として扱っているところに中野さんの美しい人間性を感じた。

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    2024年09月04日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    この手の本は全部その通りとは思わず、共感できることがあれば少し取り入れてみよう位の軽い気持ちで読むようにしてます。

    試してみようって思うことあったら、もう一度そこだけ読もうと思います。

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    2024年09月02日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    科学の知見と自身の経験などを踏まえ人間の厄介さをエッセイ風に紹介します。決して分かりやすい記述ではないので、内容の理解には2回以上読む必要がありますね。

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    2024年09月01日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    脳のメカニズムがわかれば、悩みが減る
    そんなことはなく、メカニズムがわかっていても、心の隙間を突かれる
    呪いもうける
    脳のメカニズムわかっても、所詮は人間は厄介な脳の闇を抱えている

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    2024年08月21日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

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    ネタバレ

    四半世紀を超える付き合いのある知人に最近どうも冷たい対応されてる気がする…と思っていたときに出会った一冊。多分嫌われちゃったんだよな、でも怒らせた記憶はないしはて?と、わからないことに悩むより対処法を身に着けようと手に取り。

    結論から言えば本書、染みる人にはよく染み、染みない人にはなんかよくわからない結局解決にはならんよねとなるんではないかと。

    自分は、嫌いと苦手というものは別物と常々考えています。悪い人じゃないし嫌なことされたわけでもなく嫌いではない、でもなんか苦手という人いませんか?いっそ嫌いだったらすっぱり対処できるのにと思うことも結構あります。
    それから、嫌いなんだけど避けようのな

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    2024年08月25日
  • 努力不要論

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    脳科学者が書く努力を否定する本

    この本を読むことで正しい努力がなにか分かり
    自身の努力を見つめ直せる
    脳科学的見地が入っていることも面白い

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    2024年08月17日