中野信子のレビュー一覧

  • 悪の脳科学

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    実際の漫画も随所に挟まれていることで、とても読みやすい。そもそも本の中で語られていることは心理学や脳科学のしては基本的な内容なのだろうと思うが、喪黒福造の行動を通じて説明されていることは同作品に馴染みが深い人にとっては理解が深まる。

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    2025年08月10日
  • 不倫と正義(新潮新書) 無料お試し版

    購入済み

    三浦瑠璃さん久しぶりに見た
    対談相手の方がどのような方なのか知らないけど、少し気になったので試しに読んでみた
    対談形式で不倫感と結婚観の概念を論じているが、独身の私としてはちょっと理解できない部分もあった
    いずれにしても、結婚というシステムがもてない人の為にあるというならば、そのシステムにもあやかれない私は結構つらいなという感覚になった

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    2025年07月23日
  • あなたの脳のしつけ方

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    脳のしつけ方、テーマ分けして脳の動かし方を、
    メリットデメリットといった感じで、8章に分けてそれぞれの
    脳科学的考え方が書かれた一冊。

    2章の記憶力のしつけ方で、意味記憶とエピソード記憶の例題で、
    元AKB48の大島優子を取り上げている。
    大人数との握手会でのファンを記憶するのに使っていた記憶法が
    どちらに属しているのか、記憶力に自信のない人、
    多くの人と接する人で、自信のない人にはぜひ読んでほしい。

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    2025年07月21日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    自分運がいいなと思ってたけど、この本読んで思考が一緒だなと思った。
    なんとなく直感を大切に、ポジティブに生きるっていいなと思う

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    2025年07月07日
  • 空気を読む脳

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    ネタバレ

    協調性、不倫バッシング、ギャンブル、女性の容姿、同性愛、幸福度など、様々な事を脳科学の観点から解説してくれている。分かりやすくて読みやすかった。
    人間は理性的と思いたいけど、それは過信で脳って自分が思っている以上に本能の部分がより多くを占めているのかもなあって読んで思いました。


    以下個人的メモ

    人類は進化の初期課程において、不安うつ傾向が高まる方向に環境圧力を受けながら進化してきたのではないかと言う考え方を支持するものです。つまり、不安の度合いがある程度高い方が、少なくとも人類進化の初期には、生存に有利であったと言うことを意味していると考えられるのです。

    日本は、サイコパシーの高い人間

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    2025年07月03日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    「含みを持たせる伝え方」なので、受け取り手側にもセンスがあってこそ有効な伝え方なのかな。
    「NOを伝える」のは難しいかもしれない。
    でも、自分のなかに鬱憤を溜め込んだり、関係のない他者にヘンな形で表出するよりは全然アリ!

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    2025年07月02日
  • ニッポンの闇(新潮新書)

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    意外な組み合わせだったけど、デーブさんの話もめちゃおもろかった。日本の昭和の笑いはアメリカから見ても狂ってたみたいな話、めっちゃ納得。あれは堅いイメージの日本人だから面白いのであってみたいな。日本の文化をまた違った角度で見れる良書。ぜひ気になったら読んで欲しい。

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    2025年06月29日
  • サイコパス

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    サイコパスさんは、100人に1人の割合でいると…
    なら、結構、身近にいるって事やん!

    まぁ、映画とか、小説に登場するような凶悪犯ばっかりやないにしても。
    読んでると、
     ジョン・F・ケネディ
     ビル・クリントン
     マザー・テレサ
     スティーブン・ジョブズ
    らも、サイコパスの可能性があるらしい。

    サイコパス、すなわち「良心を持たない人たち」は、人口比率でいうと低いけど、常に存在するって事は、個別案件はともかく、人類の種の存続には、必要って事なんかな…知らんけど(^◇^;)
    何か脳の仕組みも一般人と違うみたい。
    前頭葉のどっかが少ないとか
    (細かい名称忘れた^^;)。

    「勝ち組サイコパス」と

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    2025年06月29日
  • 感情に振り回されないレッスン

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    心理学を勉強しているため
    タイトルに“感情”という文字を見ると
    読みたくなってしまう

    んも〜!
    中野信子さんのファンになってしまいそう!



    私もそうだけど…
    いつも慌ただしい日々を送っていて
    自分と対話する時間を蔑ろにしてたなって
    気づかせてくれる!

    いつも何かに不安を抱いていたり…
    人の言動にモヤモヤしたり…
    時には思い出して 思考がぐるぐるして
    止まらなくなったり…



    あの時…見て見ぬふりをしてきた感情と
    いつかは向き合わないといけない時が
    人生のどこかのタイミングでくる事を
    教えてくれる!

    自分のことを 客観的に
    見つめることって大切だな!



    目の前のことで精一

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    2025年06月22日
  • 空気を読む脳

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    「なんで私はこんなに空気を読んじゃうんだろう?」
    「ちゃんと自分の意見を言いたいのに、つい場の雰囲気を優先してしまう」
    ――そんな自分にモヤモヤしている人に、そっと差し出したくなる一冊が中野信子さんの『空気を読む脳』です。

    本書は、空気を読むという日本人特有の行動が、実は“脳の仕組み”によって導かれているという前提から始まります。たとえば、日本人は「セロトニン・ポーター」という脳内物質の運搬機能が弱めで、それが「不正をした人を強くバッシングしたくなる」傾向を生んでいるのだとか。赤穂浪士や真田幸村の人気も、この脳の特徴によって裏打ちされているという考察には、思わず唸ってしまいました。

    一方で

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    2025年06月14日
  • 努力不要論

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    ネタバレ

    我慢して、無駄な努力をし続ける日本人。
    この傾向は、明治以降のもの。
    江戸時代は、もっと遊びを大切にし文化的に豊だった。
    開国して明治になり、欧米諸国に追いつき追い越せとなり、国民が一丸となって努力するようになる。
    その影響で、第二次世界大戦時のような、欲しがりません勝つまでは!の様な、おかしいとも思っても言えない風潮になる。遊びがない。

    最近の傾向として、お金がないから、結婚も子どもも産めない。本当でしょうか?と。
    長い歴史の中では、戦争も飢餓もなく豊かな日本、時代が悪いと人のせいにしている。そして、無駄な努力をする。

    正しい努力は、目的に合わせて、計画的に適切な行動をすること。
    スポー

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    2025年06月08日
  • 同調圧力のトリセツ(小学館新書)

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    わかりやすい言葉で丁寧に書かれていて面白かった。誰かを見下すような感じもないし、鴻上さんの世間と社会に関する考え方も興味深く、自分が心の片隅に思っていたことを言葉にしてくれる感じです。

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    2025年06月07日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    エッセイ本でありながら,どこか文学的な表現の多い作品だった。とても読みやすかった。他の著者の書籍も読んでみようかなと思う。

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    2025年06月05日
  • サイコパス

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    どこの民族、部族にも1-4%くらいの比率で存在するらしい。脳の作りが先天的に違うっぽいとのこと。それじゃあ分かり合えないわな。

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    2025年06月03日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    いじめのメカニズムを体内化学物質や研究結果等の科学的根拠を交えて解説している。

    精神論でなく科学的根拠があるのは分かりやすい。合間合間で"でしょうか"といった曖昧な表現や著者の個人的な推論が混じってはいるが、それは不確かなことを断定的に書かない著者の誠実さと受け取った。

    いじめは脳に組み込まれた機能であり、人間の生理的な現象であるというメタ認識をもっておくことは確かに重要だと思った。

    もとよりいじめは集団の害となる者を排除する有益な機能である。男性の社会的報酬を求める性質はその上で有益に働いてきたのだろう。
    獲得可能性と類似性が嫉妬の原因になるのは自分自身よく分かる。

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    2025年06月01日
  • 新版 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    人間て面白いなと思いました。

    多様性とはよく聞くけれど、一個人の中にも多様なそして矛盾する価値観が存在しているということは、目から鱗でした。

    それならば、この世界は多様性、矛盾に溢れているのは当然ですよね。

    著者の、「包み込む」という言い方がとても優しくて感覚的にわかりやすかったです。

    とにかく前頭前野を衰えさせないよう、
    いろんな出来事やいろんな考え方、いろんな人たちをカテゴライズすることなく、そうかそうかと包み込める余裕を持っていきたいものだと思いました。

    そして、いつでもメタ認知できる自分でありたいです。

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    2025年05月31日
  • ニッポンの闇(新潮新書)

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    デーブ・スペクターと中野信子の対談本。

    デーブがニッポン通なので、文字通りニッポンについて外国人の立場から分析しており、比較文化論として勉強になった。

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    2025年05月31日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    京都も中野先生も大好きです。
    しかし、エレガントに毒を吐くというのは非京都人にとっては、難しいですね…。

    負けて勝つ、49対51というところがすごく腑に落ちました。
    あの番組でよく目にするにこやかな先生が数々の修羅場をくぐってこられた方の言葉だなと、しみじみと感じました。

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    2025年05月28日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    「ヘヴィーメタル(メタル)好きに悪人はいない」という考えは何年も前から自分の中では謂わば「常識」となっています。
    しかしながらメタルは、「血、死、暴力、呪い、嫉妬、裏切り、破壊、怪物、悪魔 といった言葉が頻出する、どう贔屓目に見ても危ない音楽」で、メタル好きはクラスの中で「あいつ、近いうちになんかやるかもよ……」と思われた浮いた存在だったりしました。
    この文脈で「メタルは『反社会的』ではなく『非社会的』」で「非社会的であることが強い『個』を育む」という見解が中野博士から出されてます。さらに非社会的なつながりがある「メタルファンは『裏切り』に敏感な人たち」で、結果、「メタルは『正義』の感覚を醸成

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    2025年05月25日
  • 人は、なぜさみしさに苦しむのか?

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    1人じゃないから1人でいられる私だけど、いつか本当に1人になった時は寂しいだろうな…という漠然とした不安がずっとあって手に取った本

    寂しさを感じるのは弱いからじゃないらしい!
    人間はもともと集団で暮らす社会的生物。
    寂しさを感じるのは生存するための防衛反応で本能!
    頑張ってどうこうなる話じゃない!
    これが分かっただけでかなり心が軽くなった〜読んでよかったよ〜

    他にも脳の成長過程、1歳半までにソロ好き人格が決まる、 2040年には日本がソロ国家になる、冬季うつは本当、などなど面白い話も多かったです!

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    2025年05月16日