中野信子のレビュー一覧
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購入済み
三浦瑠璃さん久しぶりに見た
対談相手の方がどのような方なのか知らないけど、少し気になったので試しに読んでみた
対談形式で不倫感と結婚観の概念を論じているが、独身の私としてはちょっと理解できない部分もあった
いずれにしても、結婚というシステムがもてない人の為にあるというならば、そのシステムにもあやかれない私は結構つらいなという感覚になった -
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ネタバレ協調性、不倫バッシング、ギャンブル、女性の容姿、同性愛、幸福度など、様々な事を脳科学の観点から解説してくれている。分かりやすくて読みやすかった。
人間は理性的と思いたいけど、それは過信で脳って自分が思っている以上に本能の部分がより多くを占めているのかもなあって読んで思いました。
以下個人的メモ
人類は進化の初期課程において、不安うつ傾向が高まる方向に環境圧力を受けながら進化してきたのではないかと言う考え方を支持するものです。つまり、不安の度合いがある程度高い方が、少なくとも人類進化の初期には、生存に有利であったと言うことを意味していると考えられるのです。
日本は、サイコパシーの高い人間 -
Posted by ブクログ
サイコパスさんは、100人に1人の割合でいると…
なら、結構、身近にいるって事やん!
まぁ、映画とか、小説に登場するような凶悪犯ばっかりやないにしても。
読んでると、
ジョン・F・ケネディ
ビル・クリントン
マザー・テレサ
スティーブン・ジョブズ
らも、サイコパスの可能性があるらしい。
サイコパス、すなわち「良心を持たない人たち」は、人口比率でいうと低いけど、常に存在するって事は、個別案件はともかく、人類の種の存続には、必要って事なんかな…知らんけど(^◇^;)
何か脳の仕組みも一般人と違うみたい。
前頭葉のどっかが少ないとか
(細かい名称忘れた^^;)。
「勝ち組サイコパス」と -
Posted by ブクログ
心理学を勉強しているため
タイトルに“感情”という文字を見ると
読みたくなってしまう
んも〜!
中野信子さんのファンになってしまいそう!
私もそうだけど…
いつも慌ただしい日々を送っていて
自分と対話する時間を蔑ろにしてたなって
気づかせてくれる!
いつも何かに不安を抱いていたり…
人の言動にモヤモヤしたり…
時には思い出して 思考がぐるぐるして
止まらなくなったり…
あの時…見て見ぬふりをしてきた感情と
いつかは向き合わないといけない時が
人生のどこかのタイミングでくる事を
教えてくれる!
自分のことを 客観的に
見つめることって大切だな!
目の前のことで精一 -
Posted by ブクログ
「なんで私はこんなに空気を読んじゃうんだろう?」
「ちゃんと自分の意見を言いたいのに、つい場の雰囲気を優先してしまう」
――そんな自分にモヤモヤしている人に、そっと差し出したくなる一冊が中野信子さんの『空気を読む脳』です。
本書は、空気を読むという日本人特有の行動が、実は“脳の仕組み”によって導かれているという前提から始まります。たとえば、日本人は「セロトニン・ポーター」という脳内物質の運搬機能が弱めで、それが「不正をした人を強くバッシングしたくなる」傾向を生んでいるのだとか。赤穂浪士や真田幸村の人気も、この脳の特徴によって裏打ちされているという考察には、思わず唸ってしまいました。
一方で -
Posted by ブクログ
ネタバレ我慢して、無駄な努力をし続ける日本人。
この傾向は、明治以降のもの。
江戸時代は、もっと遊びを大切にし文化的に豊だった。
開国して明治になり、欧米諸国に追いつき追い越せとなり、国民が一丸となって努力するようになる。
その影響で、第二次世界大戦時のような、欲しがりません勝つまでは!の様な、おかしいとも思っても言えない風潮になる。遊びがない。
最近の傾向として、お金がないから、結婚も子どもも産めない。本当でしょうか?と。
長い歴史の中では、戦争も飢餓もなく豊かな日本、時代が悪いと人のせいにしている。そして、無駄な努力をする。
正しい努力は、目的に合わせて、計画的に適切な行動をすること。
スポー -
Posted by ブクログ
いじめのメカニズムを体内化学物質や研究結果等の科学的根拠を交えて解説している。
精神論でなく科学的根拠があるのは分かりやすい。合間合間で"でしょうか"といった曖昧な表現や著者の個人的な推論が混じってはいるが、それは不確かなことを断定的に書かない著者の誠実さと受け取った。
いじめは脳に組み込まれた機能であり、人間の生理的な現象であるというメタ認識をもっておくことは確かに重要だと思った。
もとよりいじめは集団の害となる者を排除する有益な機能である。男性の社会的報酬を求める性質はその上で有益に働いてきたのだろう。
獲得可能性と類似性が嫉妬の原因になるのは自分自身よく分かる。 -
Posted by ブクログ
「ヘヴィーメタル(メタル)好きに悪人はいない」という考えは何年も前から自分の中では謂わば「常識」となっています。
しかしながらメタルは、「血、死、暴力、呪い、嫉妬、裏切り、破壊、怪物、悪魔 といった言葉が頻出する、どう贔屓目に見ても危ない音楽」で、メタル好きはクラスの中で「あいつ、近いうちになんかやるかもよ……」と思われた浮いた存在だったりしました。
この文脈で「メタルは『反社会的』ではなく『非社会的』」で「非社会的であることが強い『個』を育む」という見解が中野博士から出されてます。さらに非社会的なつながりがある「メタルファンは『裏切り』に敏感な人たち」で、結果、「メタルは『正義』の感覚を醸成