中野信子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ビジネス書でよく見かけるような内容も多かったですが、この考え方は好きだなというものもいくつかありました。
印象に残ったのは
・本からなんでも吸収する
誰も味方がいないのであれば、まず本を味方にして自分に力をつけていく。
少しのお金を出すだけで、素晴らしい先生たちが、あなたの力になってくれる。
・一つのことばかりすると脳はすぐに飽きてしまう
脳はすぐ、一つの刺激に対して慣れてしまい、飽きてしまうという性質をもっている。
飽きている状態でも同じことを続けながら「より楽しむためには、どうしたらいいか」と思っていると潜在意識が答えをだしてくれる。
何事もポジティブに捉えて楽しく実践 -
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Posted by ブクログ
印象に残った箇所については、以下のとおり。
【P26】ここまでのことを端的にまとめると、自分にとって効果的な学びをするには、「己を知る」ことがとても大切だということです。
わたしは、「己を知ること」が、学びの9割をも左右すると考えています。
【P54】だからこそ、「苦しいな」と思ったら、それは生きてる証拠だと思うことが大切。もう少し踏み込めば、このような態度を生きていく土台にすることです。
【P93】本当につらいのは、その仕事や勉強自体ではない。それまで築いてきた自分のノウハウに疑問を抱き、出口を見失うからではないでしょうか。
だからこそ、大きな壁にぶちあたったときに、立 -
Posted by ブクログ
優しくて品のある文章が心地よかった。
科学的な根拠から人間って良くも悪くもこんなもんですよ。その中でどういう選択をしてどういう人生を送ってもいいんですよ。
それを誰でもないあなたが選択することが何より重要なんですよ。ってメッセージを優しく伝えてくれる。
科学だけの話ではなく、世界は沢山の事象で溢れているけどそれをどう解釈するかは個人の自由であり、ポジティブに受け取る事もネガティブに受け取る事もその人に委ねられている。
その中で研究し、観測した事象を社会で生きる人たちがより良く、生きやすくなる為のメッセージの根拠として扱っているところに中野さんの美しい人間性を感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ四半世紀を超える付き合いのある知人に最近どうも冷たい対応されてる気がする…と思っていたときに出会った一冊。多分嫌われちゃったんだよな、でも怒らせた記憶はないしはて?と、わからないことに悩むより対処法を身に着けようと手に取り。
結論から言えば本書、染みる人にはよく染み、染みない人にはなんかよくわからない結局解決にはならんよねとなるんではないかと。
自分は、嫌いと苦手というものは別物と常々考えています。悪い人じゃないし嫌なことされたわけでもなく嫌いではない、でもなんか苦手という人いませんか?いっそ嫌いだったらすっぱり対処できるのにと思うことも結構あります。
それから、嫌いなんだけど避けようのな -
Posted by ブクログ
大ボリュームでしたが、
一つの項目が1頁に書かれていて
さくさくと読めました。
色々と
そうかーと思う頁はありました。
一つあげるなら
127頁の『成人までに約14万8000回、否定的な言葉を聞かされる』のところ。
人間には自分の自己イメージに合致することにしか同意しない、という性質があるので
自分のポジティブな面をつねに意識すると、他人の言動に惑わされることなく、人は変わっていけるということになる。
人の言葉を追認しちゃうから、傷つくのだと。
最終頁の
人は植物じゃないんだから
置かれた場所で咲かなくったっていいんじゃないのー
という意見、
ちょっと笑ったけど
成る程なぁと思いました。 -