中野信子のレビュー一覧

  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運がいい人には共通な思考や行動パターンがあり、本書はそれを科学的にアプローチした。
    人は目に見える出来事を運や不運として捉われがちだが、そもそも運は誰にでも公平に降り注いでいる。
    だからこそ、本書の内容を実行することで、その出来事の受け取り方や行動次第で、よりよい生き方へと変わっていくだろう。

    私はこれまで自分には運があるという根拠のない自信を持って生きてきた。そのおかげで、たとえ人に裏切られる出来事があっても、これには何か意味があり、後々これでよかったと思うのだろうと解釈してきた。この姿勢は結果的に前向きに行動する支えになってたと思う。

    一方で、運を引き寄せるには、思考だけでなく、日々の

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    2026年04月16日
  • 努力不要論

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    「努力」はやりようによっては報われないものであり、無駄とも言える。本来は、目的を定義し、達成するための戦略を考え、実行されたものが「努力」。

    割と知られた話、例えば日本人は脳内物質の関係からして、不安を持ちやすく大胆なことよりも確実さを選び勝ちなので、欧米人よりも0を1にするのが得意ではない、などの話をおりまぜつつ、日本人の性質をとき、巷でいう「努力」は徒労に終わり勝ちですよ、と述べている。

    身につまされると思ったのが、平等であること、もっというと自分にも手に入りそうだったのに違う人がそれを手にした時の嫉妬という感情の芽生え方。実感をもってわかる気がした。

    本の構成も無駄がなくてわかりや

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    2026年04月12日
  • あなたの脳のしつけ方

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    さすが脳科学者の本、具体的な分泌物をあげながら分かりやすく説明されています。優しい語り口調だからスイスイ読めた。

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    2026年04月11日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

    ネタバレ 購入済み

    思った程ではなかった

    自分の考え方をプラス思考にしていく事が、運の良さに繋がる、という科学的分析は、よくわかるが、クジ運が良くなったり、という運とは、違っていた。
    自分の幸せ度は、自分の思考次第という処で、自分のクジ運を良くしたい方面で期待したものとは違っていた。
    自分の内面を良くしたい、という方面には、良書だと思います。

    #共感する #タメになる

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    2026年04月02日
  • 眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー

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    “第1章仕事”の初めの方で川田氏が「そこに居続けるために話をする人と次に行くために話をする人」について語ったとき、中野氏は「マイナスを0にする言語と0をプラスにする言語」と受けて、それは川田氏の言ったことの言い換えか具体例だと思うが、もう少し「そこに居続けるために話をする人と次に行くために話をする人」のことも聞きたかった。

    “第6章発明”の映像記憶と言語による記憶のところでは、わたしは常々視覚表現をハードにしていると文章表現が難しくなり、文章表現ばかりしていると視覚表現が滞るようなことを経験していて、それはもしかしたら脳の機能として、映像や画像を扱うのと言語を扱うのはちょっとぶつかるのかもし

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    2026年03月31日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    なるほどと思わされる点と、そうかなぁと首を傾げる点と、いろいろでした。ただ、いやな思いをさせられた時の対処について、こういった形で言語化されたものってあまりなかった気がしておもしろかったです。

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    2026年03月22日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    人気ランキングからなんとなく読んでみたのだが、要約すると
    ・情けは人の為ならず
    ・置かれた場所で咲きなさい
    ・自分で選んだ道を自分で正解にすること
    を実践するのが運のいい人だと。

    ええとこれが脳科学が導き出すまで待っていた方法だったっけと思うのだが(書かれている内容は道徳の教科書のように正しく、全く反論なし)、要は、世間でclichéとして言われていることを素直にやる人は成功するということか。

    ところで運のいい人の実例としてエジソンとかノーベル賞受賞者とかが引き合いに出されるのだが…ええと業績をおさめられたという意味での成功者だけど、この人達って人生全体で運がいい人だったっけ?ハッピーに人

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    2026年03月21日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    脳科学者の中野信子と漫画家のヤマザキ・マリの対談本で、行きすぎた現在のSNS社会に警鐘を鳴らす一冊。

    とかく正義中毒になりがちな現代、自分も気を付けたいと思った。

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    2026年03月21日
  • 脳科学で解き明かすあの人の頭のなか

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    中野信子さんの本はいつも興味深く読ませてもらっています。日常に即した内容で、理解・納得がすごくしやすいです。
    この本は1つのタイトルに1-2ページの内容のものがたくさん掲載されているので、とても気軽に読めます。日常で「たしかに!」「ここ、気をつけてこれからやっていこう」という内容のものが多いので、参考になります。
    対人関係にしても、「この人が悪いんだ」と思うよりも「この脳の構造のせいなんだ」と思った方が少し楽に生きられるんだろうな、と思いました。

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    2026年03月16日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    テレビで見たことがきっかけで本書を読む機会になりました。中野信子さんの分かりやすい説明も相まって自分にはどういうアプローチがいいのか考えることができました。頭のいい人は自分と向き合いどう付き合っていくかをよく理解しているんだなと感じました。私も本書を参考にして少しでも上手く自分の機嫌をとり頭が良くなる習慣を見つけていきたいなと思いました。

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    2026年03月14日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    やりたいことや達成したいことを具体的にイメージして「祈り続ける」のは簡単なことのように思えるが、長くは続かない。 毎日、私は自分自身を振り返り、誰よりも自分自身を支え、大切にしています。 未来を形作るのは自分です。
    「ベストよりもベター」という考えも強く印象に残っています。 働きすぎて疲れている人たちに伝えたい。 最高である必要はありません。 成し遂げたときの自分をイメージするとワクワク、ときめきがとまらないですね。

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    2026年03月11日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    「いじめはだめなもの」とわかっていながら、何故無くならないのだろうと疑問に思い続け、ふと手に取ってみた。

    いじめは人間が生き延びる手段として団体生活を送る上で、本能的に必要なものであることを理解した。

    団体生活において、目立って異質な存在は団体の輪を乱す恐れや、敵に襲われるリスクが上がる為に排除対象となる。

    またいじめには主に3つのホルモンが関わっている。人間関係を育むオキシトシン、安心ホルモンのセロトニン、快感物質のドーパミンである。人間関係を構築し、愛情や安心感じる中でそれらを取り乱す存在が現れたら正義感により排除行為が行われ、快感を得ると理解した。

    こういった理由からいじめは人間

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    2026年03月09日
  • 悩脳(のうのう)と生きる 脳科学で答える人生相談

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    「英雄たちの選択」や明石家さんまさんの番組に
    よく出られていた脳科学者の中野信子さんの本。

    色々な悩み相談があり
    (芸能人の方も何名かいて)
    それを脳科学的に、時には少しの毒もありながら、胸が軽くなるような答えが書かれています。

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    (あとがきから)
    タダメシを食うことに対して一定の抵抗感を示し、何らかの対価を払おうとする行動が社会を形成、維持するのに必要とのこと。

    「ほとんどの哺乳類では、報酬には相応のコストを支払おうとする行動を見せるのに対し、ネコだけは楽して得して報酬を得ることにためらいがない。」

    猫って、、、もー、、脳科学的にも無敵だわ笑笑

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    2026年03月01日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    脳は、何歳になっても育つ。
    その栄養素は経験値。しかも、その経験は、物理的なものだけでなく、イメージや妄想でもよい。

    ということは、育てたい脳の領域を育てたいように育てることができるのだ。
    そして、そのことを意識することが何よりの基礎なのかもしれない。

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    2026年02月27日
  • サイコパス

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    「サイコパス女性は『ジジイ殺し』が多い」p.200
    『BUTTER』(柚木麻子)と併せて。

    あの武将もカリスマ起業家も聖者もサイコパスだった?
    100人に1人がサイコパスという衝撃。
    専門用語多めだけど非常にわかりやすい内容でした。

    サイコパスというと、相手の弱みに付け入って意のままに操る能力に長けているとか、罪悪感や共感性が欠如しているとか、病的な嘘つきだったりとか、それなのに人を強く惹きつける、という認識でしたが。
    人の痛みを想像したり共感したりできない→学習能力が低い→わかっているのに回避することができない。勝ち組サイコパスと負け組サイコパスがいる。これまでサイコパスの孤独を想像する

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    2026年02月23日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    中野信子さんの本はとても読みやすいから好き!
    きっと読むことはなかろう難しい論文や研究結果もわかりやすく教えてくれる。
    自分の脳がどんな時にどのように反応しているか気になる。

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    2026年02月22日
  • 人は、なぜさみしさに苦しむのか?

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    人が感じる寂しさ(淋しさ)とはなんだろうということが分かりやすく書かれていた。
    そもそも人(特に日本人)は地理上の問題(地震など災害が多い)から、生物学的にもさみしさを感じやすいというのには納得できた。生物は子孫を残すため、必ず他の同じ生物を必要とするため、それを求めさせるのがさみしさであるため、さみしさ自体は悪いものではないというのに安心できた。
    どうしてもさみしさを感じやすく、辛くなってしまう事があるが、この本を読んで、それは仕方のないことであり、どうそのさみしさと向き合っていくのかが重要であると学べた。

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    2026年02月21日
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

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    個人的に団塊世代についての筆者なりの見解(97〜98ページ辺り)は理解出来すぎて痛快だった。 しかし、戦争に対しての認識、なぜ人は戦うのかという部分については「戦うのが好き」で安易に片付けられている様にも取れるので、そこはもう少し補足が必要だと思う。 ただこの論理的な文章を女性が書いたという事に関しては、評価すべき点だと思った。

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    2026年02月19日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    人生運がいい事も悪いこともどの人にも起こっていて、その解釈次第で運が良くなるんだな!と思った。
    ついてない事、嫌なことがあっても運が悪いと思うのではなくて、今自分が試されている時だ!とか自分だからこの苦労を乗り越えられると思って神様が与えてくれたんだ!というようにプラスな捉え方をして運を自分から掴みにいくようにしようと思った。
    人は考え方・捉え方・思い方次第で運もついてくるー!

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    2026年02月10日
  • 努力不要論

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    ★やっぱり中野さんの本。興味深い。
    ・日本人に努力中毒が多い(7割)のは"セロトニントランスポーター"が少ないから(リサイクル)
    ・努力させるってのはある意味で生存本能の1つ。脳科学的にもそうさせる事で生存を認識できる、というもの。
    ・ただ無駄な努力が多いのも一方
    ・努力の仕方、見極め、工夫が大事
    ・最期に口にする大半が「あんなに一生懸命働かなくてもよかった」(´・ω・)

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    2026年02月09日