中野信子のレビュー一覧

  • 脳科学で解き明かすあの人の頭のなか

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    ご存じ脳科学の権威?中野信子さんの本。
    難しい脳の話を面白おかしくわかりやすく説明してくれる。

    なんやかんや「脳のせい」なのだ。
    それをこの人は悪意があるとか、私に優しいとか厳しいとか、
    思い込んでも仕方ない、実際は脳がそうさせるのだから。
    努力できるできないも遺伝、とも。
    浮気な男に付き合う女も脳がそうさせる、、
    てな感じ。

    一つ一つはいろいろ説明があるけれど、省略。

    はじめに

    第1章 「あの人」の頭のなかを読み解く

    (あなたに敵意を持って接してくる人は、たいてい「自分への敵意」を勝手に感じている/
    あなたのことを妬む人は、自分とあなたが似ていると感じている ほか)/

    第2

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    2026年09月02日
  • 努力不要論

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    最近中野信子さんにはまっている中、たまたまであった一冊。

    文量も多くなく、簡潔に書かれているため、非常に読みやすい一冊だった。

    まず、中野信子さんの忌憚ない意見や発言が好き。現代は言ってはいけないことや発言に気を付けなければいけないことが多い中で、科学的におかしいものはおかしいと述べてくれるのが読んでいて、動画を観ていて爽快。

    資本主義だからこそここまで努力とか根性みたいな言葉がはびこっているのかなと思ったし、これらの言葉や成功体験はいわばプロパガンダでしかないのかなと。

    高校の頃、好きな言葉で「努力」と記載した過去を思い出したが、何ともこの世に縛られ、資本主義の歯車の一種であったこと

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    2026年09月04日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    ネタバレ

    あらすじ
    「あの人は運がいい」と言われる現象は、単なる偶然や目に見えない力によるものではない。脳科学の知見から解き明かされるのは、「運が良いとされる人」に共通する思考パターンや行動習慣の存在だ。自分が運が良いと信じ込む脳の錯覚の活かし方や、運を引き寄せる人間関係の築き方など、日々の意識や行動を少し変えるだけで誰でも「運が良い人」になれるメカニズムを、科学的なアプローチで分かりやすく解説した一冊である。

    所感・気づき
    「運」という目に見えないあやふやな概念を、脳科学や心理学の観点から論理的に紐解くアプローチが非常に新鮮で、腑に落ちる場面が多かった。
    特に印象的だったのは、運が良い人とは単に

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    2026年08月29日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    専門的な用語が矢継ぎ早に出てきてしまい少し読むのに苦労しましたが、総じて面白かったと思います。
    ランナーズハイには依存性があること、人は評価よりも承認を得た方が社会的報酬として価値が高いこと、浮気する人間には先天的な原因があるという話は特に興味深かったです。

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    2026年08月20日
  • 不倫と正義(新潮新書)

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    文系理系の東大院卒の才女達による談話。
    結婚は弱者男性保護のための制度であるという視点、一夫多妻制がいいという男に対してなぜあなたが強者側に立ってると思ってるんだろうという指摘は笑えた
    それでも、私は一夫多妻制もいいのではないかと思った。

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    2026年08月17日
  • 眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー

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    脳科学者中野信子先生と開発者川田十夢さんの知的対談集。

    川田さんという方を全然知らず、そして本書の経歴を読んでも正直自分には何をやってる人なのかよくわからなかったのですが(笑)お二人の会話がとにかくキレッキレ。

    本書の前に読んだ本で「生き延びることに理由はあるのか」を考えさせられるというような感想を書いたのですが、本書には生き延びるの前に「生きるのに何の意味があるのか」というそもそも論のような話が出てきました。
    そしてその答えが「ナンセンス」

    私たちはたまたま生きている、そしてお前自身の意味くらいお前で決めろと(笑)(p95〜)
    それでいいのか、いいんだ、と眼を開かされたような爽快さ。

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    2026年08月16日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    相手に本音をぶつけて傷つけてしまうより、あえて遠回しに表現することで、自分の思いを暗に伝えつつも関係を保つことができる手段として京都のイケズについて取り上げているのが、他にはない視点でなかなか面白かった。

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    2026年08月16日
  • ロンドン紳士と脳科学に学ぶ 品格のあるマウントのとり方

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    マウントを取られた時に正論で必死に反論するのではなく、即座に反応せず、3秒だけ無言で相手を見つめる。それから「尊敬しかないです」と微笑み、肩透かしに終わらせる。これまで考えたことのない切り口で新鮮だった。上手くできるかは分からないが、できるところから取り入れてみたいと思った。

    また、反発や沈黙を恐れて早口で話し続けるより、余裕のある人ほど沈黙を恐れないという話にも納得した。

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    2026年08月16日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    言いたいことを上手く言えないって辛いなって思って読んだ。言いすぎてしまったり遠慮しすぎてしまったり。色んな言い回しがあるのに驚いた。衝突を避けれる方法を探していきたい。

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    2026年08月13日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    「あなたは女性だからこう生きなさい」とか決めつけられるの意味わかんないですよね(°▽°)
    この本を読んで女性の生き辛さをだいぶ知ることが出来たと思うしこれからも知っていきたいと思いました(°▽°)

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    2026年08月12日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    人はなぜ他人を許せなくなるのかを、脳科学や医学的な観点から読み解いた一冊。

    特に印象に残ったのは「一貫性の原理」。これまで自分がなんとなく感じていたことに名前がついていることを知り、「なるほど」と腑に落ちる部分が多かった。

    また、年齢を重ねると自分と異なる意見を受け入れにくくなることにも、脳科学的な背景があると知れたのも興味深かった。

    本書を読んで、人間は誰しも不完全で、矛盾する生き物なのだと改めて感じた。「自分の考えが正しい」と思いすぎることが、他人を許せなくなる原因の一つなのかもしれない。

    人間は永遠に完成しない存在だと意識することで、自分も他人も少し寛容に見られるようになる。そん

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    2026年08月12日
  • 「超」勉強力

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    以前、山口さんの著書を読んだことがあるため、新たな発見があったと言うよりは再確認したと言うような感じだったが、やはり何事成し遂げるにしても努力は必要なのだと思った。

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    2026年08月07日
  • サイコパス

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    ネタバレ

    サイコパス=連続殺人鬼というイメージだったけど、そればかりではなくもっと身近なものだと思った。科学的なアプローチや実験、研究結果など興味深く読みました。

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    2026年08月05日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    これからも、自分は運がいいと決め込み、早寝早起きして愛情を注ぎ、素直にほめてマイナスの出来事も引き受けて、ポジティブな祈りを捧げたい!

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    2026年07月28日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    なかなか読み応えのある本。専門用語は多いけど、わかりやすく解説されているので、読みやすい。自分自身の脳はどうか、考えらせられる内容。

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    2026年07月18日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    頭いい人はどういうことをしているのか興味を持って手に取った本。とても面白かった。
    学習するコツや社会に出て上司とのコミュニケーションの取り方も教えてくれた。
    とても今後の人生に役に立つ本だった。

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    2026年07月17日
  • キレる!(小学館新書)

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    キレるってだめなことというイメージしかなかったけど、正しく適切にキレることは時に必要だという視点は持ち合わせていなかったので新たな発見だった。後半は飽きてしまい流し読み。

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    2026年07月06日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    終盤にも書かれているが、メタ認知力を高めることの重要性を再認識した。ITにおけるゼロトラストの考え方にも通じると思うが、いじめは起こる時には起こってしまうものだという前提で、いざ巻き込まれてしまった時にただなす術なく停滞してしまうのではなく、いかに正しい知識を持って客観的に対処し前進できるかが重要で、そのためにも本書を読む価値は大きいと思う。

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    2026年07月04日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    目新しいものはなかったが、自己啓発でよく書かれているような内容が脳科学の視点から説明されていたのが興味深かった。
    メソッドやワークというより、運を良くするために取った方が良いとされる行動・考え方の根拠について書かれているという印象。

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    2026年07月02日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    印象に残ったのは、京都ならではの伝え方、本音をそのままぶつけるのではなく、関係性を大切にしながら自分の意思を貫く。そして、「伝わらないこともある」という前提があることが、とても興味深かったです。
    ストレートに伝えることも大切。でも、ユーモアを交えたり、時には遠回しに伝えたりと、相手に合わせて表現を工夫するのも一つの知恵なのだと感じました。そんなコミュニケーションなら、「伝わったらうれしいな」という気持ちで、会話そのものをもっと楽しめそうです。
    「伝えること」と「伝わること」は違う、そんなことを改めて感じました。

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    2026年07月01日