中野信子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
“第1章仕事”の初めの方で川田氏が「そこに居続けるために話をする人と次に行くために話をする人」について語ったとき、中野氏は「マイナスを0にする言語と0をプラスにする言語」と受けて、それは川田氏の言ったことの言い換えか具体例だと思うが、もう少し「そこに居続けるために話をする人と次に行くために話をする人」のことも聞きたかった。
“第6章発明”の映像記憶と言語による記憶のところでは、わたしは常々視覚表現をハードにしていると文章表現が難しくなり、文章表現ばかりしていると視覚表現が滞るようなことを経験していて、それはもしかしたら脳の機能として、映像や画像を扱うのと言語を扱うのはちょっとぶつかるのかもし -
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人気ランキングからなんとなく読んでみたのだが、要約すると
・情けは人の為ならず
・置かれた場所で咲きなさい
・自分で選んだ道を自分で正解にすること
を実践するのが運のいい人だと。
ええとこれが脳科学が導き出すまで待っていた方法だったっけと思うのだが(書かれている内容は道徳の教科書のように正しく、全く反論なし)、要は、世間でclichéとして言われていることを素直にやる人は成功するということか。
ところで運のいい人の実例としてエジソンとかノーベル賞受賞者とかが引き合いに出されるのだが…ええと業績をおさめられたという意味での成功者だけど、この人達って人生全体で運がいい人だったっけ?ハッピーに人 -
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Posted by ブクログ
「いじめはだめなもの」とわかっていながら、何故無くならないのだろうと疑問に思い続け、ふと手に取ってみた。
いじめは人間が生き延びる手段として団体生活を送る上で、本能的に必要なものであることを理解した。
団体生活において、目立って異質な存在は団体の輪を乱す恐れや、敵に襲われるリスクが上がる為に排除対象となる。
またいじめには主に3つのホルモンが関わっている。人間関係を育むオキシトシン、安心ホルモンのセロトニン、快感物質のドーパミンである。人間関係を構築し、愛情や安心感じる中でそれらを取り乱す存在が現れたら正義感により排除行為が行われ、快感を得ると理解した。
こういった理由からいじめは人間 -
Posted by ブクログ
「英雄たちの選択」や明石家さんまさんの番組に
よく出られていた脳科学者の中野信子さんの本。
色々な悩み相談があり
(芸能人の方も何名かいて)
それを脳科学的に、時には少しの毒もありながら、胸が軽くなるような答えが書かれています。
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(あとがきから)
タダメシを食うことに対して一定の抵抗感を示し、何らかの対価を払おうとする行動が社会を形成、維持するのに必要とのこと。
「ほとんどの哺乳類では、報酬には相応のコストを支払おうとする行動を見せるのに対し、ネコだけは楽して得して報酬を得ることにためらいがない。」
猫って、、、もー、、脳科学的にも無敵だわ笑笑 -
Posted by ブクログ
「サイコパス女性は『ジジイ殺し』が多い」p.200
『BUTTER』(柚木麻子)と併せて。
あの武将もカリスマ起業家も聖者もサイコパスだった?
100人に1人がサイコパスという衝撃。
専門用語多めだけど非常にわかりやすい内容でした。
サイコパスというと、相手の弱みに付け入って意のままに操る能力に長けているとか、罪悪感や共感性が欠如しているとか、病的な嘘つきだったりとか、それなのに人を強く惹きつける、という認識でしたが。
人の痛みを想像したり共感したりできない→学習能力が低い→わかっているのに回避することができない。勝ち組サイコパスと負け組サイコパスがいる。これまでサイコパスの孤独を想像する