中野信子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
フェイク 中野信子著、気になったことを下記に抜き出しました。ブックレビューを書いてください。
疑うというプロセスは脳にとっては負担の大きなことです。
集団を率いるためのフェイク
興味関心の度合いが高く、不確実な内容であるほどデマは広まりやすい
脳は酸素の消費量が多いので基本的に働かないようにして消費量を抑える
忍耐強く努力する人は騙されやすい
人は与えられる情報の中で、自分に都合の良いものを選択し、都合の悪いものを排除する。これが「確証バイアス」
縁故関係はオキトシンによる愛着感情で信じやすくなる。
妥協は自分の意思に対するウソ
「がん」が増殖するメカニズムは細胞がウソをついている
強気の -
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分は教条的なところが多分にあり、日々辛い毎日です。
交通ルールや歩きスマホ・タバコなどが許せず、イライラしています。
で、このタイトルに惹かれて読みました。
内容は詰まっています。著者の他の本を読んだことがないので、使い回しなどはわかりませんが。
なんか、文字ポイントの大きさと行間の広さが今風なのだなあと思いました。
昔の岩波や新潮文庫とはかなり違います。
私の知りたいポイントは最終章まで行かないと得られませんでした。それも数ページ。
それまでが延々とその周辺情報。もちろん、有益な情報なので、それはそれで良いのですが。
どうもここのところ、AIにサマリーを作らせたり、SNSのタイパ重視の情報 -
Posted by ブクログ
自分が損してでも他人をおとしめたいという嫌がらせ行動に思い当たる節がある自分に赤面する。
この本で読んだと思うのに見つけられないんだけど、人間が全体として大きな生物の様に思える、
という様な記述があった気がする。
私たちが5本の指で便利に生活出来るのは、
指と指の間の細胞がオートファジーで死んでくれたお陰で、それがなければみんなドラえもんの手になっちゃうけど、人間かひとつの大きな生物だとして、あなた指の間だから死んで、と言われたって受け入れ難い。一人でいる方が気楽だが、一人ぼっちで所属がないのは不安でたまらないだろうし、だが全体のための犠牲になれと言われたらそれは違うと思ってる。
「知性を -
Posted by ブクログ
ネタバレ悪の脳科学・中野信子
1. 読んだ感想・印象に残ったポイント
喪黒福造が脳科学や行動経済学の使い手では?という主張の本。
人は楽をしたがるし、意思は消耗する前提。
現代の環境は、原始時代から作られた人間の本来の設計とズレている。
喪黒福造は「守れそうで守れない約束」をさせる構造が、人間の弱さを突いていると感じた。
一見簡単でも、約束を破る前提の設計は意志の力が必要な設計。
2. 学びの共有
人は意思の力だけで行動をコントロールできない。
自制心は有限で、疲れるほど判断は崩れる。
そのため、行動は意思よりも環境や設計に大きく左右される。
また、人は短期的な欲求に引っ張られやすい。
3. 仕 -
Posted by ブクログ
運がいい人には共通な思考や行動パターンがあり、本書はそれを科学的にアプローチした。
人は目に見える出来事を運や不運として捉われがちだが、そもそも運は誰にでも公平に降り注いでいる。
だからこそ、本書の内容を実行することで、その出来事の受け取り方や行動次第で、よりよい生き方へと変わっていくだろう。
私はこれまで自分には運があるという根拠のない自信を持って生きてきた。そのおかげで、たとえ人に裏切られる出来事があっても、これには何か意味があり、後々これでよかったと思うのだろうと解釈してきた。この姿勢は結果的に前向きに行動する支えになってたと思う。
一方で、運を引き寄せるには、思考だけでなく、日々の