中野信子のレビュー一覧

  • 不倫

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    タイトルは「不倫」だけど、人類の生き方やあり方を述べた書で考えさせられる一冊だった。
    日本は生殖に対して非常にネガティヴで、その方法を変えない。
    ヨーロッパのように結婚や生殖のあり方を見直す時に来ているように思える。
    このままでは、日本には外国人が増え日本のあるべき姿が消えてしまうのでは無いだろうか?
    結婚や夫婦のあり方を問う問題定義書であった。

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    2018年11月18日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

    購入済み

    なかなか興味深い

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    2018年04月08日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    仕事上の調べ物として読む。
    スピリチュアル本や自己啓発本に書かれていて、なんとなくそうなのかな~? そうなのかな? と思っていたことが、科学的に証明できることが書かれていてとても興味深かった。

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    2017年10月16日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    脳科学、社会科学、哲学の若手論客の鼎談をもとめた本です。
    序章 近代的人間観を捨てよ!
    第1章 ナショナリズム――なぜ快楽なのか
    第2章 国家と体制――なぜ自由は苦痛なのか
    第3章 ポピュリズム――なぜバカがはびこるのか
    第4章 暴力――なぜ人間は戦争をやめられないのか
    おわりに――近代を超えられるか
    お互いがお互いにジャンルで蓄積してきた知見を歯に衣着せず、論じ合う。
    何となく常識であると思っていたことは実は非常識であった。
    「おわりに 近代を超えられるか」において、「自然科学の陥穽」という項目があって、自然科学においてさえ「客観的な真理」を見出すのが不可能になったということです。自然現象の

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    2017年07月02日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    恋とは、脳の働きを麻痺させることで、個体より種の保存を優先するよう仕向けるためのものだったんですね。特に後半部分は知らないことが多く、勉強になりました。

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    2016年08月06日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    近代的な思想、価値観を揺らがされること請け合いの一冊。対談者の思想の根底にあるのは近代への懐疑であり、基本的には保守的な立場から議論が展開される。西部邁や中野剛志の書籍に慣れ親しんだ者にとっては、議論の出発点だけをみれば既知の内容も多々ある。しかし、対談形式で話が脱線するが故に、思わぬ内容に触れることもできるはずだ。中野信子からの視点は、議論に広がりと深みをもたらすのに大きく貢献している。

    ・人種・日本人

    <性差・人種差は存在する>
    「男女の脳に差はない」「人種間の能力に差はない」このような近代的な価値観は科学によって否定されつつある。男女の知能指数を統計的に比較すれば、女性は中央に多く分

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    2017年05月15日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    ネタバレ

    1. 運のいい人は世界の中心に自分を据える

    「運のいい人は、みな、自分を大切にしている」

    自分を大切にする = 自分に心を配ること
    ・身だしなみに気をつける
    ・健康に配慮した食事を心がける
    ・身の回りを整理整頓する

    自分のことが嫌いな人は自分を大切にできない。
    まずは自分を好きになることが大事。

    ◉運がいい人とは?
    自分なりの「しあわせのものさし」を持っている→しあわせの状態を積極的につくりだす努力をしている→自己一致の状態(自分を好きな状態)になる→常に快の状態でいるので安心感を与える→人に好かれる

    その人の運の善し悪しは周囲の人といかに良好な人間関係を築けるかということに大きく左

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    2016年05月11日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    飽きずに読めました。

    本来、難解であろう脳科学を、庶民にも分かりやすく嚙み砕き、馴染み深い情報を絡めて説明してあります。
    元々は「脳内麻薬」を読みたかったのですが、まずは中野さんの作風を知りたくて、読んでみました。最後まで飽きずに
    読破出来ました。

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    2015年12月25日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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     『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』が面白かったので2冊目を手に取りました。脳内麻薬が脳内物質に特化した私にとっては科学的な内容だったのに対し、この『脳はどこまでコントロールできるか?』は、科学的に解明されていく脳の性を踏まえて書かれているものの、中野信子さんが読んだ本に書いてあったエピソードなどを基に想いを綴ったようなエッセイ的な内容です。

     そんなにアカデミックな内容ではないですけれども、タイトルから受ける印象とは異なり、人間的で心情的な内容で、少し疲れている心を励まされるというか、希望と勇気を与えられます。ちょっと人生に疲れてしまっている人や、何らかの理由で新しい人生

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    2015年10月03日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

    購入済み

    喜びの脳内麻薬ドーパミン物質

    この本を読んで解ったのは無害の脳内麻薬ドーパミンは人類発展や人格破壊、本人の喜びの対象にとって一番好きな事が何か一人一人に違いが有ります。
    大きく枠組みで人から褒められると出てくる場合と本人の達成感で出て来る場合があります。
    良いことも、悪い事も生まれ育ち環境や心の達成感がお金や恋愛、ゲームや愛する物、優越感が勉強や有名な大学入学などまた博愛的なボランティアや人の為になること逆に暴力で人を服従させる等、天使や悪魔にでも人間性で違いがあります。

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    2015年03月03日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    ネタバレ

    運をよくするには、脳から変わること。
    そういえば「夢って具体化すると叶う」とあちこちでよく聞きますが、ここでも「具体的な目的を持つこと」「ゲームを降りないこと」「いつも頭のどこかで夢を意識しておくこと」とありました。
    ということは、中山庸子さんの「夢ノート」も、中野さんのおっしゃることに照らせば、すごく理にかなっているということですね。夢ノート、続けよう♪

    あと、脳の報酬系を利用するという話、なるほど!と思いました。一つのことを学習するには、脳が飽きないように、脳が喜ぶ新しい刺激を与えるために、角度を変えて学んだり、こまめに達成感を感じられるような工夫をするといいということですね。

    という

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    2014年05月13日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運のいい人は、自分は運がいいと思い込む。運がいいと思っている人も、悪いと思っている人も、遭遇している事象は似ていることが多いのだが、その捉え方、考え方が違うので、対処の方法も違う。 
     たとえば運が悪いと思っている人は、うまくいかなかった時にそのせいにしてしまうが、運がいいと思っている人には努力や改善の余地が生まれる、ということ
     そう考えると、運がいいと思うことに根拠はいらず、思うこと自体に意味がある

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    2014年01月30日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    フォトリ48。予想外に良かった。祈ることでこんなホルモンが出て…という解説は予想していましたが、「脳科学的に見た幸せな人」の定義が、私が薄ぼんやりと考えていたものとは真逆なことにびっくり。そして宗教や言霊も「非科学的」と否定せず、何とか科学の側から歩み寄り説明をつけようとする真摯な姿勢にうたれました。科学者というのは科学や人の力を傲慢に評価している人種と思っていましたが、そうでない方もいるのですね。

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    2013年11月25日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    人は如何にして生きるべきか、それを教える生来的な人体の構造とはいかなるものかを教えてくれる。最新の脳科学のレポート。

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    2012年12月02日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    専門的な用語が矢継ぎ早に出てきてしまい少し読むのに苦労しましたが、総じて面白かったと思います。
    ランナーズハイには依存性があること、人は評価よりも承認を得た方が社会的報酬として価値が高いこと、浮気する人間には先天的な原因があるという話は特に興味深かったです。

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    2026年08月20日
  • 不倫と正義(新潮新書)

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    文系理系の東大院卒の才女達による談話。
    結婚は弱者男性保護のための制度であるという視点、一夫多妻制がいいという男に対してなぜあなたが強者側に立ってると思ってるんだろうという指摘は笑えた
    それでも、私は一夫多妻制もいいのではないかと思った。

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    2026年08月17日
  • 眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー

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    脳科学者中野信子先生と開発者川田十夢さんの知的対談集。

    川田さんという方を全然知らず、そして本書の経歴を読んでも正直自分には何をやってる人なのかよくわからなかったのですが(笑)お二人の会話がとにかくキレッキレ。

    本書の前に読んだ本で「生き延びることに理由はあるのか」を考えさせられるというような感想を書いたのですが、本書には生き延びるの前に「生きるのに何の意味があるのか」というそもそも論のような話が出てきました。
    そしてその答えが「ナンセンス」

    私たちはたまたま生きている、そしてお前自身の意味くらいお前で決めろと(笑)(p95〜)
    それでいいのか、いいんだ、と眼を開かされたような爽快さ。

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    2026年08月16日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    相手に本音をぶつけて傷つけてしまうより、あえて遠回しに表現することで、自分の思いを暗に伝えつつも関係を保つことができる手段として京都のイケズについて取り上げているのが、他にはない視点でなかなか面白かった。

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    2026年08月16日
  • ロンドン紳士と脳科学に学ぶ 品格のあるマウントのとり方

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    マウントを取られた時に正論で必死に反論するのではなく、即座に反応せず、3秒だけ無言で相手を見つめる。それから「尊敬しかないです」と微笑み、肩透かしに終わらせる。これまで考えたことのない切り口で新鮮だった。上手くできるかは分からないが、できるところから取り入れてみたいと思った。

    また、反発や沈黙を恐れて早口で話し続けるより、余裕のある人ほど沈黙を恐れないという話にも納得した。

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    2026年08月16日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    言いたいことを上手く言えないって辛いなって思って読んだ。言いすぎてしまったり遠慮しすぎてしまったり。色んな言い回しがあるのに驚いた。衝突を避けれる方法を探していきたい。

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    2026年08月13日