中野信子のレビュー一覧

  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    恋とは、脳の働きを麻痺させることで、個体より種の保存を優先するよう仕向けるためのものだったんですね。特に後半部分は知らないことが多く、勉強になりました。

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    2016年08月06日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    近代的な思想、価値観を揺らがされること請け合いの一冊。対談者の思想の根底にあるのは近代への懐疑であり、基本的には保守的な立場から議論が展開される。西部邁や中野剛志の書籍に慣れ親しんだ者にとっては、議論の出発点だけをみれば既知の内容も多々ある。しかし、対談形式で話が脱線するが故に、思わぬ内容に触れることもできるはずだ。中野信子からの視点は、議論に広がりと深みをもたらすのに大きく貢献している。

    ・人種・日本人

    <性差・人種差は存在する>
    「男女の脳に差はない」「人種間の能力に差はない」このような近代的な価値観は科学によって否定されつつある。男女の知能指数を統計的に比較すれば、女性は中央に多く分

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    2017年05月15日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    1. 運のいい人は世界の中心に自分を据える

    「運のいい人は、みな、自分を大切にしている」

    自分を大切にする = 自分に心を配ること
    ・身だしなみに気をつける
    ・健康に配慮した食事を心がける
    ・身の回りを整理整頓する

    自分のことが嫌いな人は自分を大切にできない。
    まずは自分を好きになることが大事。

    ◉運がいい人とは?
    自分なりの「しあわせのものさし」を持っている→しあわせの状態を積極的につくりだす努力をしている→自己一致の状態(自分を好きな状態)になる→常に快の状態でいるので安心感を与える→人に好かれる

    その人の運の善し悪しは周囲の人といかに良好な人間関係を築けるかということに大きく左

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    2016年05月11日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    飽きずに読めました。

    本来、難解であろう脳科学を、庶民にも分かりやすく嚙み砕き、馴染み深い情報を絡めて説明してあります。
    元々は「脳内麻薬」を読みたかったのですが、まずは中野さんの作風を知りたくて、読んでみました。最後まで飽きずに
    読破出来ました。

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    2015年12月25日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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     『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』が面白かったので2冊目を手に取りました。脳内麻薬が脳内物質に特化した私にとっては科学的な内容だったのに対し、この『脳はどこまでコントロールできるか?』は、科学的に解明されていく脳の性を踏まえて書かれているものの、中野信子さんが読んだ本に書いてあったエピソードなどを基に想いを綴ったようなエッセイ的な内容です。

     そんなにアカデミックな内容ではないですけれども、タイトルから受ける印象とは異なり、人間的で心情的な内容で、少し疲れている心を励まされるというか、希望と勇気を与えられます。ちょっと人生に疲れてしまっている人や、何らかの理由で新しい人生

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    2015年10月03日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    喜びの脳内麻薬ドーパミン物質

    この本を読んで解ったのは無害の脳内麻薬ドーパミンは人類発展や人格破壊、本人の喜びの対象にとって一番好きな事が何か一人一人に違いが有ります。
    大きく枠組みで人から褒められると出てくる場合と本人の達成感で出て来る場合があります。
    良いことも、悪い事も生まれ育ち環境や心の達成感がお金や恋愛、ゲームや愛する物、優越感が勉強や有名な大学入学などまた博愛的なボランティアや人の為になること逆に暴力で人を服従させる等、天使や悪魔にでも人間性で違いがあります。

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    2015年03月03日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    ネタバレ

    運をよくするには、脳から変わること。
    そういえば「夢って具体化すると叶う」とあちこちでよく聞きますが、ここでも「具体的な目的を持つこと」「ゲームを降りないこと」「いつも頭のどこかで夢を意識しておくこと」とありました。
    ということは、中山庸子さんの「夢ノート」も、中野さんのおっしゃることに照らせば、すごく理にかなっているということですね。夢ノート、続けよう♪

    あと、脳の報酬系を利用するという話、なるほど!と思いました。一つのことを学習するには、脳が飽きないように、脳が喜ぶ新しい刺激を与えるために、角度を変えて学んだり、こまめに達成感を感じられるような工夫をするといいということですね。

    という

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    2014年05月13日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運のいい人は、自分は運がいいと思い込む。運がいいと思っている人も、悪いと思っている人も、遭遇している事象は似ていることが多いのだが、その捉え方、考え方が違うので、対処の方法も違う。 
     たとえば運が悪いと思っている人は、うまくいかなかった時にそのせいにしてしまうが、運がいいと思っている人には努力や改善の余地が生まれる、ということ
     そう考えると、運がいいと思うことに根拠はいらず、思うこと自体に意味がある

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    2014年01月30日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    フォトリ48。予想外に良かった。祈ることでこんなホルモンが出て…という解説は予想していましたが、「脳科学的に見た幸せな人」の定義が、私が薄ぼんやりと考えていたものとは真逆なことにびっくり。そして宗教や言霊も「非科学的」と否定せず、何とか科学の側から歩み寄り説明をつけようとする真摯な姿勢にうたれました。科学者というのは科学や人の力を傲慢に評価している人種と思っていましたが、そうでない方もいるのですね。

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    2013年11月25日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    人は如何にして生きるべきか、それを教える生来的な人体の構造とはいかなるものかを教えてくれる。最新の脳科学のレポート。

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    2012年12月02日
  • 人は、なぜさみしさに苦しむのか?

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    自分は人よりさみしさを感じにくい方だと思うけど、ふとした瞬間に虚無感みたいなものがやってくる。「読書」は著者と「私」の対話の場とも言える。良書に触れ少しでも自分の「さみしさ」と付き合っていきたいものである。

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    2026年06月14日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    この本、題名に惹かれてリクエストしたのだと思います。

    中野信子さんの著書でしたか。

    運のいい人…
    なんとなく、そうだなと思いました。

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    2026年06月03日
  • あなたの脳のしつけ方

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    努力できるかできないかは才能である部分が大きい。私はコツコツやるのが苦手だけど、どうせやるなら効率的にやりたいと考えたり、何のためにやるのか目標設定したりして、努力できない部分を補いたい。

    最後の章の愛情力のしつけ方で、人を愛し、思うことで、かえって自分の脳が聡明になり、体も健康になる。誰かのために尽くすことで大きな快感を得られるし、相手が感じた喜びまでもが自分の喜びのように感じられる。とあったが、人のためを思っているようで結局自分のためなんだけどなと感じていたのは気のせいではなかったみたい。

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    2026年05月26日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    女性は妊娠・出産という弱い時期があるため、他人に気を遣い守ってもらうようにする、という視点は確かにそうだなと思った。

    40代になると色々落ち着いて生きやすくなる、という言葉を信じよう。

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    2026年05月25日
  • 新版 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    自分は教条的なところが多分にあり、日々辛い毎日です。
    交通ルールや歩きスマホ・タバコなどが許せず、イライラしています。
    で、このタイトルに惹かれて読みました。
    内容は詰まっています。著者の他の本を読んだことがないので、使い回しなどはわかりませんが。
    なんか、文字ポイントの大きさと行間の広さが今風なのだなあと思いました。
    昔の岩波や新潮文庫とはかなり違います。
    私の知りたいポイントは最終章まで行かないと得られませんでした。それも数ページ。
    それまでが延々とその周辺情報。もちろん、有益な情報なので、それはそれで良いのですが。
    どうもここのところ、AIにサマリーを作らせたり、SNSのタイパ重視の情報

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    2026年05月24日
  • 新版 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    脳の構造的に人間誰しも正義中毒になる可能性はある、ということを頭に留めておくのは大切な視点だなぁと思った。
    「連帯する」「助け合う」という美しい精神は「はぐれ者を排除する」という感情と表裏一体で切り離せなくて、だからこそ自分の中の正義中毒を自覚しないまま生きるのって怖いことだなと思う(視野が狭かった若い頃、自分もやらかしてたなぁ……反省)

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    2026年05月20日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運のいい人というのは、科学的に見たらこんな人。というのをわかりやすく書いてくれていた本でした。中身はおおむねそうだよなと思う事でした。ただ、利他を優先しすぎて疲弊しちゃう人もいるのかなぁなんて思ったりもしました。

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    2026年05月14日
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

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    他人の不幸を喜ぶメシウマ感情を脳科学の視点から解き明かす。

    日本人は不安を感じやすく協調性が高い遺伝的特徴から、ルールを乱す者へ強い制裁感情を抱きやすいという事実が印象的でした。
    自分自身の心を客観視して気持ちを楽に…脳とSNSを直結させないっ

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    2026年05月14日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    前半の承認欲求と正義中毒はSNSや昨今の複雑に絡んだ社会事情に密接に関係する話題で興味深かった。後半の言語と時間はどうもぼんやりとしていて内容を読み飛ばしてしまった。

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    2026年05月14日
  • 眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー

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    対談形式であるが読みやすい。背景の違う二人の考え方が似ていることが面白い。話は多岐に渡るが色々と考えさせられる

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    2026年05月08日