中野信子のレビュー一覧

  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

    購入済み

    なかなか興味深い

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    2018年04月08日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    仕事上の調べ物として読む。
    スピリチュアル本や自己啓発本に書かれていて、なんとなくそうなのかな~? そうなのかな? と思っていたことが、科学的に証明できることが書かれていてとても興味深かった。

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    2017年10月16日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    脳科学、社会科学、哲学の若手論客の鼎談をもとめた本です。
    序章 近代的人間観を捨てよ!
    第1章 ナショナリズム――なぜ快楽なのか
    第2章 国家と体制――なぜ自由は苦痛なのか
    第3章 ポピュリズム――なぜバカがはびこるのか
    第4章 暴力――なぜ人間は戦争をやめられないのか
    おわりに――近代を超えられるか
    お互いがお互いにジャンルで蓄積してきた知見を歯に衣着せず、論じ合う。
    何となく常識であると思っていたことは実は非常識であった。
    「おわりに 近代を超えられるか」において、「自然科学の陥穽」という項目があって、自然科学においてさえ「客観的な真理」を見出すのが不可能になったということです。自然現象の

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    2017年07月02日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    恋とは、脳の働きを麻痺させることで、個体より種の保存を優先するよう仕向けるためのものだったんですね。特に後半部分は知らないことが多く、勉強になりました。

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    2016年08月06日
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

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    近代的な思想、価値観を揺らがされること請け合いの一冊。対談者の思想の根底にあるのは近代への懐疑であり、基本的には保守的な立場から議論が展開される。西部邁や中野剛志の書籍に慣れ親しんだ者にとっては、議論の出発点だけをみれば既知の内容も多々ある。しかし、対談形式で話が脱線するが故に、思わぬ内容に触れることもできるはずだ。中野信子からの視点は、議論に広がりと深みをもたらすのに大きく貢献している。

    ・人種・日本人

    <性差・人種差は存在する>
    「男女の脳に差はない」「人種間の能力に差はない」このような近代的な価値観は科学によって否定されつつある。男女の知能指数を統計的に比較すれば、女性は中央に多く分

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    2017年05月15日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    1. 運のいい人は世界の中心に自分を据える

    「運のいい人は、みな、自分を大切にしている」

    自分を大切にする = 自分に心を配ること
    ・身だしなみに気をつける
    ・健康に配慮した食事を心がける
    ・身の回りを整理整頓する

    自分のことが嫌いな人は自分を大切にできない。
    まずは自分を好きになることが大事。

    ◉運がいい人とは?
    自分なりの「しあわせのものさし」を持っている→しあわせの状態を積極的につくりだす努力をしている→自己一致の状態(自分を好きな状態)になる→常に快の状態でいるので安心感を与える→人に好かれる

    その人の運の善し悪しは周囲の人といかに良好な人間関係を築けるかということに大きく左

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    2016年05月11日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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    飽きずに読めました。

    本来、難解であろう脳科学を、庶民にも分かりやすく嚙み砕き、馴染み深い情報を絡めて説明してあります。
    元々は「脳内麻薬」を読みたかったのですが、まずは中野さんの作風を知りたくて、読んでみました。最後まで飽きずに
    読破出来ました。

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    2015年12月25日
  • 脳はどこまでコントロールできるか?

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     『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』が面白かったので2冊目を手に取りました。脳内麻薬が脳内物質に特化した私にとっては科学的な内容だったのに対し、この『脳はどこまでコントロールできるか?』は、科学的に解明されていく脳の性を踏まえて書かれているものの、中野信子さんが読んだ本に書いてあったエピソードなどを基に想いを綴ったようなエッセイ的な内容です。

     そんなにアカデミックな内容ではないですけれども、タイトルから受ける印象とは異なり、人間的で心情的な内容で、少し疲れている心を励まされるというか、希望と勇気を与えられます。ちょっと人生に疲れてしまっている人や、何らかの理由で新しい人生

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    2015年10月03日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

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    喜びの脳内麻薬ドーパミン物質

    この本を読んで解ったのは無害の脳内麻薬ドーパミンは人類発展や人格破壊、本人の喜びの対象にとって一番好きな事が何か一人一人に違いが有ります。
    大きく枠組みで人から褒められると出てくる場合と本人の達成感で出て来る場合があります。
    良いことも、悪い事も生まれ育ち環境や心の達成感がお金や恋愛、ゲームや愛する物、優越感が勉強や有名な大学入学などまた博愛的なボランティアや人の為になること逆に暴力で人を服従させる等、天使や悪魔にでも人間性で違いがあります。

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    2015年03月03日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運をよくするには、脳から変わること。
    そういえば「夢って具体化すると叶う」とあちこちでよく聞きますが、ここでも「具体的な目的を持つこと」「ゲームを降りないこと」「いつも頭のどこかで夢を意識しておくこと」とありました。
    ということは、中山庸子さんの「夢ノート」も、中野さんのおっしゃることに照らせば、すごく理にかなっているということですね。夢ノート、続けよう♪

    あと、脳の報酬系を利用するという話、なるほど!と思いました。一つのことを学習するには、脳が飽きないように、脳が喜ぶ新しい刺激を与えるために、角度を変えて学んだり、こまめに達成感を感じられるような工夫をするといいということですね。

    という

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    2014年05月13日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運のいい人は、自分は運がいいと思い込む。運がいいと思っている人も、悪いと思っている人も、遭遇している事象は似ていることが多いのだが、その捉え方、考え方が違うので、対処の方法も違う。 
     たとえば運が悪いと思っている人は、うまくいかなかった時にそのせいにしてしまうが、運がいいと思っている人には努力や改善の余地が生まれる、ということ
     そう考えると、運がいいと思うことに根拠はいらず、思うこと自体に意味がある

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    2014年01月30日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    フォトリ48。予想外に良かった。祈ることでこんなホルモンが出て…という解説は予想していましたが、「脳科学的に見た幸せな人」の定義が、私が薄ぼんやりと考えていたものとは真逆なことにびっくり。そして宗教や言霊も「非科学的」と否定せず、何とか科学の側から歩み寄り説明をつけようとする真摯な姿勢にうたれました。科学者というのは科学や人の力を傲慢に評価している人種と思っていましたが、そうでない方もいるのですね。

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    2013年11月25日
  • 脳科学からみた「祈り」

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    人は如何にして生きるべきか、それを教える生来的な人体の構造とはいかなるものかを教えてくれる。最新の脳科学のレポート。

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    2012年12月02日
  • キレる!(小学館新書)

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    キレるってだめなことというイメージしかなかったけど、正しく適切にキレることは時に必要だという視点は持ち合わせていなかったので新たな発見だった。後半は飽きてしまい流し読み。

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    2026年07月06日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    終盤にも書かれているが、メタ認知力を高めることの重要性を再認識した。ITにおけるゼロトラストの考え方にも通じると思うが、いじめは起こる時には起こってしまうものだという前提で、いざ巻き込まれてしまった時にただなす術なく停滞してしまうのではなく、いかに正しい知識を持って客観的に対処し前進できるかが重要で、そのためにも本書を読む価値は大きいと思う。

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    2026年07月04日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    目新しいものはなかったが、自己啓発でよく書かれているような内容が脳科学の視点から説明されていたのが興味深かった。
    メソッドやワークというより、運を良くするために取った方が良いとされる行動・考え方の根拠について書かれているという印象。

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    2026年07月02日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

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    印象に残ったのは、京都ならではの伝え方、本音をそのままぶつけるのではなく、関係性を大切にしながら自分の意思を貫く。そして、「伝わらないこともある」という前提があることが、とても興味深かったです。
    ストレートに伝えることも大切。でも、ユーモアを交えたり、時には遠回しに伝えたりと、相手に合わせて表現を工夫するのも一つの知恵なのだと感じました。そんなコミュニケーションなら、「伝わったらうれしいな」という気持ちで、会話そのものをもっと楽しめそうです。
    「伝えること」と「伝わること」は違う、そんなことを改めて感じました。

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    2026年07月01日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    ネタバレ

    面白かったです。

    自分が損してでも他人をおとしめたいという嫌がらせ行動(スパイト行動)が他国に比べて傾向が高いというのは驚きつつも、自分より得する人が許せないという考え自体は心当たりがありました。

    日本は協調性や行儀の良さが居心地良く感じますが、度が過ぎると少数派の人を過剰に叩いてしまったり、自分が許容出来ないものに嫌悪を抱いてしまったり社会としてもそうですが、回り回って自分の首を絞めることになるのではと思いました。
    なるべく寛容でありたいものです。

    考えることに怠惰になるといけないという言葉は刺さりました。いろんな人の意見があふれているネットを見るだけでなく、自分の頭で考えて自分の言葉

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    2026年06月30日
  • 新版 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    過去マンションを購入した際、騒音問題に悩まされ、いまだに似た音が聞こえると激しい怒りと対象者を「許せない」という気持ちが湧くため、何か解決策がないかと思い、本書を手に取った。

    だが、こちらに書かれている許せないは「自分に直接の被害がないのに怒りが湧く人」、例えば、芸能人の不倫等で過度な攻撃をしてしまう「正義中毒」と呼ばれる人に対する内容であったため、目的とは外れてしまったが、こういった人間が多数いることは日々感じ、謎に思っていたので勉強になった。

    私の問題と共通することは、メタ認知思考を持つこと(自分を客観視する力)や、自分の感情の揺れに気づき、怒りを手放す癖をつけることが大事であり、脳の

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    2026年06月24日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    ネタバレ

    【要約】
    「運」という一見コントロール不可能に思えるものを脳科学や心理学の視点から分析し、運を自ら作り出し、コントロールする方法を解説している

    ①運の正体:運は誰にでも「公平」に降っている
     科学的な観点から見ると、幸運も不運もすべての人に平等に降り注いでいる
    ・ランダムウォーク理論:
     コイン投げを何千回も繰り返すと表と裏が出る確率が50%に近づくように、長期的に見れば全員に起こる運の数は同じ
    ・運のいい人の定義:
     誰にでも公平に降る幸運をより多くキャッチし、不運を避け、あるいは不運を幸運に変えられる人のことを指す
    ・運は後天的:
     運の良し悪しは生まれつき決まっているものではなく、その

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    2026年06月22日