中野信子のレビュー一覧

  • 眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー

    Posted by ブクログ

    今までの中野信子氏の著作のなかでは一番彼女の心の襞を表出させているように思えた。家族、死、宗教を取り上げたこともあると思う。

    0
    2026年03月20日
  • ニッポンの闇(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    博識で頭の回転が速い人同士の会話、対話。互いによく相手の話を聴いていてちゃんとテンポを合わせているのがわかる。メチャクチャ面白い。

    0
    2026年03月20日
  • 脳の闇(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    この人の本は読んでいて気持ちいい。また、読みたくなる。脳というテーマは枠線が曖昧だ。既に確立した普遍的な枠組みもない。今まで読んだこの人の本の中ではこれが一番好き。

    0
    2026年03月20日
  • 眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    わたしの今月度1番推した本。
    本は栄養であると感じていて、栄養の塊を体現していた。
    言語化することをテーマに対談形式で会話をしていく深夜のリスナーになりきって読めた。思考がとっ散らかっていることを前提に、一章一章肯定して整理せずただ認知していくようである。これらを置いてけぼりに感じることわ、何のことだかわからないのであれば、「置いてけぼり」や「わからない」を認知し、楽しむことをお勧めしたい。言語化できないものがいくつかあって、それらを表現される快感は頭の良い方からしか得られない。本を読んで、わからね~!と思う経験は今すごく少なく、この感覚はある、ない、なんて楽しむことができた。

    以下、ネタバ

    0
    2026年03月17日
  • 空気を読む脳

    Posted by ブクログ

    褒めると子どもはウソつきになる?

    子どもの非認知能力向上には、褒めることが大切。
    でも「褒め方」を間違えると、失敗を恐れ挑戦しない・失敗をウソで隠そうとする傾向が強くなる。

    子どもへの声かけをあらためて考えさせられた1冊。

    0
    2026年02月19日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

    Posted by ブクログ

    脳ってさ、律しないと 暴走するものなのね、そういうものなのね、と受け入れて 自分は気をつけたいなと思わされる本。
    他人叩きやブチギレ、悪質クレーム行為にブレーキ効かないのは、脳の老化ってのが
    「そういう人を見る目が変わるよね、なんか、可哀想な老人って思ったら 溜飲も下がるわ」って思った。笑
    その点だけでも、読んで良かったと思える。

    もちろん、脳のブレーキ機能を低下防止したり、鍛える方法も載ってました。それは救いですね。

    0
    2026年02月12日
  • サイコパス

    Posted by ブクログ

    中野信子さん好きになって初めて本を読んだけど読みやすくて、分かりやすくて各テーマ?も興味深くて最初から最後まで面白かった!

    0
    2026年01月08日
  • 悩脳(のうのう)と生きる 脳科学で答える人生相談

    Posted by ブクログ

    おわりにのところで書かれている数ページはそこだけ切り取ってポケットに入れて持ち運びたいほど強く鋭く温かい文章。
    どうしようもない自分を、ほんとどうしようもないねと笑うところから始めてみようと思う。

    0
    2026年01月02日
  • ニッポンの闇(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    海外では、社会人という概念がない、よろしくお願いします、がないなど海外と日本との違いが外国人で日本滞在歴も長いデーブ・スペクターさんとフランス滞在経験のある中野さんの対談で参考になる事が多い。

    対談形式なので読みやすい。

    日本は結婚式はキリスト教、七五三は神社で神道、亡くなったらお寺で仏教と日本は無宗教と言われながらもイベントでは、色々な宗教を取り入れているのは、謎が深い。お正月やクリスマスも同様。

    中野さんのおっしゃている、

    「極端なことを言えば、科学にできることは名前をつけることだけ。病気の機序、メカニズムはわかってないことが多い。症状にいちおう名前はついてるけど、何の薬が効くのか

    0
    2025年12月29日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

    Posted by ブクログ

    面白かった。買いてあること全てを行ったところで、どれほどの幸運が降ってくるのか?言われるとそんなには変わらないと思うけど、この本が言うところの「運のいい人」は一緒にいて気持ちのいい人だろうなとは思った。
    あとは“日々の小さな幸せ”をたくさん見つけられる人になれそう。

    0
    2025年12月13日
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体

    Posted by ブクログ

    この本を読み、「楽しい」と「幸せ」は似ているようでまったく違う感情だと気づかされました。

    「楽しい」は刺激が強く、人生に濃い味を与えてくれます。友達と笑い合う、挑戦が成功する、評価をもらう、できなかったことができるようになる。

    そうした瞬間には躍動感や達成感、承認欲求の満たされる感覚があり、ドーパミンが大量に分泌されます。

    一方で、「幸せ・幸福」はもっと静かで薄味です。のんびり、平和、ほっこりとした穏やかさ。強い刺激はないけれど、じんわり心が休まる感覚です。

    本書を通じて自分の人生を振り返ると、私はお恥ずかしながら「楽しい=刺激」を優先するタイプでした。

    お金、恋愛、セックス、美味し

    0
    2025年12月08日
  • サイコパス

    Posted by ブクログ

    2025.12.01〜12.16

    身近に平気でウソをつき、罵詈雑言で相手を傷つけ、しかも「被害者はワタシ」的な人がいる。ただの精神的なものかと思っていたが、そうか、脳、なのか。じゃ、どうしようもないな、と納得。
    で、読み進めるうちに気になってきたのが、私は大丈夫なのだろうか、もしかしたら、隠れサイコパスなのでは?と不安になった。最終章のセルフチェックテスト、あって良かった。

    聞き慣れない用語が出てくるが、内容は噛み砕いて書かれているので頑張って読むことができた。
    知らないことを知る、読書の楽しさを再確認できる本。

    0
    2025年12月19日
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

    Posted by ブクログ

    妬み いやらしい感情だけれども
    人間誰しもあるものなのね、多数派なのね、と
    安心したりして。
    そしてまた、実は、愛情深いんだ、なんて。
    多数派、集団、社会的
    キーワードがつながる
    そして、このシャーデンフロイデは、人間が生きていくために必要だ、と。
    オキシトシンってこんなに人間をかえてしまうものなのか…
    などなど
    人間って、脳って、フクザツ

    0
    2025年11月18日
  • エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

    Posted by ブクログ

    とても好きでした。普段の生活で困ったりイラッとする状況でもこの本のことを思い出して返事を考えるだけで気持ちが和らぎます。

    0
    2025年11月17日
  • 眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー

    Posted by ブクログ

    家で読みながら何度も「面白い!」と楽しく読めました。

    ちょうど、恋愛とは???となってた時期に本屋で見つけて、「恋愛についてなんか言語化されてるかも、今求めてる感覚やヒントがあるかも!」と思い奇跡の出会いだと思いました。

    脳科学者の中野さんと、開発者の川田さんは(当然ですが)自分なんかが知らない世界を知っている人なので、知らない言葉や知識にも触れられたので、読みながら自分の部屋に窓が増え、差し込む光が部屋を照らすような感覚を経験しました。

    そういう意味で楽しくて「眠れない」本でした笑

    0
    2025年10月28日
  • キレる!(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    オーディオブックで
    3倍速で聴き流してしまったのので、実際に本を手に取って再度読みたい。

    上手にキレなくちゃ!

    以下、オーディオブックの概要から
    ↓↓↓
    「"キレる人・キレる自分"に振り回されない
    本書では、"キレる"という感情について、「なくすべきもの」とネガティブに捉えず、脳科学的に分析しながら具体的な対処法・活用法を考察していきます。
    ここ最近、高速道路での悪質なあおり運転(ロードレイジ)、児童虐待、モンスターペアレント等、怒りを抑えきれずに社会的な事件につながるケースが数多く起こっています。
    そこで、「"キレる”という感情は、人間に

    0
    2025年10月18日
  • 悩脳(のうのう)と生きる 脳科学で答える人生相談

    Posted by ブクログ

    脳科学者・中野信子さんが、一般の方や芸能人からの悩みに答えていく一冊です。単なるお悩み相談ではなく、脳科学の視点からユニークに切り込むため、思いがけない答えに出会えるのがとても興味深く感じました。また、どのような相談にも優しく、肯定的に返していく姿勢にも魅力を感じました。

    0
    2025年09月27日
  • ゾンビ化する社会 生きづらい時代をサバイブする

    Posted by ブクログ

    これは面白い!
    ゾンビというエンタメフィクションを軸に脳科学と社会学それぞれの見地から、現代社会の息苦しさを紐解きながら、幸福とは何かということを考えさせてくれる。
    対談形式であるがそれがとても楽しそうで、著者と年代が近いこともあり、一緒にテーブルについて、話に参加したくなるような本でした。
    脳は案外サボり癖があり一方で刺激を求めることは、色んな本で読んだことがあるけど、それをsns選挙活動や、炎上と絡めて考えたことは、恥ずかしながらあまりなかった。点と点が結ばれる感覚があり、本書でも取り上げられたクリスティの「春にして君と離れ」の描写と図らずもリンクしていたことが嬉しかった。
    学術書では全然

    0
    2025年09月26日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

    Posted by ブクログ

    日々生活してきた中で、あれって科学的にそういうことだったのか!と思う内容が多々あり興味深かった!前向きになれる言葉もたくさんあり勇気づけられた。

    0
    2025年09月21日
  • 頭のよさとは何か

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    昨今の一つの考えにこだわる人々や一面からしか人を判断しない風潮だとか、違和感を言語化してもらった気がして、なんとなく靄が晴れた。また今までの自分の経歴よりもそれを得た力を振り返ることができたし、それでも尚、結果が大事なことも理解できた。
    生きることがワクワクする本だと思う。

    0
    2025年08月31日