中野信子のレビュー一覧

  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    だんだん個人主体の世の中になるのがいいのかは疑問ですが、流れにはさからえず。所属より接続するネットワークを意識して社会との関わりを持ちながら、何か役割を見つけて活躍し続けられるものを持つのが大切だなとつくづく感じました。

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    2026年07月07日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    ネタバレ

    ◾️record memo

    脳、という観点から見れば確かに、人間は、誰とも理解し合うことができない。残酷かもしれないが、これは事実だ。私が見ている赤という色が、相手が見ている赤という色と同じなのかどうか、そんなことさえ、誰にも証明することができない。

    誰からも切り離された状態で、絶望的な孤独を感じているとき、その孤独な存在ごと、孤独なまま共有できるような人が目の前に現れたとしたら。多分、その人の手を振り払うことができる人はいないのではないか。

    自分の愛している相手の生殺与奪権を握っているという感覚の中毒性は、相手が死んでもなお自らの異常性に気づくことができなくなるほどおそろしい、というこ

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    2026年07月06日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

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    はじめにの、
    「子は生まれながらにして子ですが、親は生まれながらにして親ではありません。」
    の部分で、本当にそうなんだよ!と叫びそうになりました。

    親ガチャなんて言葉も少し前に流行しましたが、家庭環境(親の収入や住んでいる場所など)は家庭それぞれですが、子どもの育て方って、もっと誰もが大人になるにつれて自然と学べる環境があってもよいのではないかと感じたりもしました。

    それこそ子どもの育て方は家庭それぞれだろ!と言われるかもしれません。でも、それでも誰もが共通して「親になる前に」知っておくべきことは必ずあると思うのです。

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    2026年07月01日
  • 悩脳(のうのう)と生きる 脳科学で答える人生相談

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    愚かで、どうしようもない存在であるところの人間。合理的でも論理的でも知的でもない、生き物への愛を節々から感じる。科学的な根拠、的確な例えが興味深く、読みやすかった。
    二階堂ふみさんとの対面人生相談が、印象に残った。ペルソナをスイッチングする、人間はもともと多面性を持った生き物。一貫性のある人の方が望ましいと教えられてきたのは、その方が大人が扱いやすいから。仮面を着けた自分も本来の自分、という言葉には力をもらえた。

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    2026年06月28日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運の良さは生まれ持ったものではなく、自ら作れる。
    それは偶然ではなく科学的に解明されている。
    今からでも始められる言動や考え方がとても参考になったので、ぜひ取り入れていきたい。

    各章メモ
    ・世界の中心に自分を据える
    自分のプラスの要素だけでなくマイナス要素を活かし自分を最大限に生かす

    他の人から大切に扱われるには自分を大切にし粗末に扱われないように整える

    心地よさを自ら作り自分を好きになり、周りを惹きつけ人に好かれる

    柔軟性があると不測の事態にも速やかに対応でき発想が豊か他人に寛容になれる

    判断基準を面白さにしやる気と結果出る

    反省はしても落ち込み過ぎずそんな自分も好きだよと心の広

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    2026年05月31日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運は「思い込み」と「他者への愛」で循環する

    『科学がつきとめた「運のいい人」』を読み、運とは偶然ではなく、自らの前向きな思い込みと他者への思いやりによって作り出せるものだと学んだ。

    私自身、日頃から「自分は運がいい」とポジティブに楽しく過ごしているため、本書の「運がいいと思い込む」という点には深く共感した。一方で、運のいい人は一人勝ちを望まず、ライバルの成長を祈るなど、周囲と共生する「利他行動」や品のある振る舞いを徹底しているという点に強く胸を打たれた。

    全体を通して、運は自分一人では引き寄せられないのだと実感した。今後はあえてリスクのある道にも挑戦しつつ、周囲への感謝と思いやりの心を大

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    2026年05月29日
  • 「さみしさ」に負けないための脳科学

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    2023年9月に出た時のタイトルは『人は、なぜさみしさに苦しむのか?』。本作のタイトルは『「さみしさ」に負けないための脳科学』。
    人づきあいが苦手、適切な人間関係をつくることが困難、といった私のような人はさみしさに苦しむこともあります。ここでは「なぜなのか」をやさしく教えてくれています。さみしさがつのりすぎると取り返しのつかないところまでいってしまうこともあり得ます。そこで「負けないための」という姿勢も大事になります。
    そこまで切羽詰まっていなくても「さみしさ」は長い人生で誰でも感じる可能性のある感情だから、もしそういう状態になっても自分なりのつきあい方を考えてみればいいんだな、という気持ちに

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    2026年05月23日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    この本は、運を味方につける方法について書かれてあるが、人生への向き合い方について書かれた本だと思いました。誰でもすぐにでも取り組める事ばかりなので、早速実践していこうと思います。
    脳科学者である著者が、運を科学的に見つめて、いかに人生を過ごせば運を掴めるかを説明している。
    結局、運というものは、その人が元々持っているのではなく、生まれつき決まっているものでもなく、その人の考え方と行動パターンによって変わるという事です。

    運の良い生き方とは、
    ・運者生存
    ・運不運は誰にでも公平に起きていて、その運をどう活かすかに人は主体的に関わっていける
    ・自分を大事にする
    ・今の自分を変えようとするのではな

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    2026年05月10日
  • キレる!(小学館新書)

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    なじる人は傷ついているというフレーズにぐっと来ました。自分も怒っている時は傷ついていたんだ、と気づけたし、怒ってばかりの子供も本当は何かに傷ついていることの裏返しなのかもと思えました。

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    2026年04月28日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    科学的根拠と一緒に教えてくれてとてもタメになったし、読んだ後に幸せで人生のやる気が出る本だった。何回も読みたい。

    「運のいい人は自分を大切に扱う」
    靴下の話、私のこと大切にできてないな〜と思った。特別な時にって思うけどそんな時少ないし、自分を大切にすることで毎日を特別な日にできる。怠惰にならず大切にしよう。

    「何のためにそうなりたいのか、欲しいのか、できるよつになりたいのか、はっきりさせることが大事。」

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    2026年04月19日
  • 新版 科学がつきとめた「運のいい人」

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    自分は運がいいと思い込むのが大切なんだなと学んだ
    早寝早起き、適度な運動を心掛けようと思った
    自分自身をまずは大切にしようと思えた

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    2026年04月07日
  • サイコパス

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    サイコパス=凶悪犯罪者
    というのが、本書を読む前の私の認識でした。

    サイコパスが人類の進化に貢献してきたかもしれない、という視点にはとても驚きました。

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    2026年04月05日
  • サイコパス

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    リーダー教育は危険?

    自分で仕事をこなす技量よりもスタッフに仕事をさせる能力が重視されるリーダー職は、他人を利用することにかけては大得意なサイコパスにはもってこい。スピードか速い業界や土地においては、メッキが剥がれる前に状況やポストが次々変わっていくことが幸いする。(本書より)大組織で出世する人って、まさしくこうだなと思う。でも、良くはないね。社会に多くいてはいけない。教育方針に「リーダーの育成」を掲げている学校をよく見かけるが、リーダーとサイコパスが近しい素質であるならば、どうなのかと思ってしまう。著者も、面接ばかり重視した採用試験や大学のAO入試には問題があると指摘している。全く同感だ。

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    2026年03月29日
  • なんで家族を続けるの?

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    内田也哉子さんも中野信子さんも、何かを内包しながら卒なく振る舞う(振る舞っているように見える)方々だ。基本的なスマートがあって、スッと入ってくる会話、言葉選びはさすが。あっという間に読めます。そして読んで良かったと思える対談集。

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    2026年03月24日
  • 眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー

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    今までの中野信子氏の著作のなかでは一番彼女の心の襞を表出させているように思えた。家族、死、宗教を取り上げたこともあると思う。

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    2026年03月20日
  • ニッポンの闇(新潮新書)

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    博識で頭の回転が速い人同士の会話、対話。互いによく相手の話を聴いていてちゃんとテンポを合わせているのがわかる。メチャクチャ面白い。

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    2026年03月20日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    この人の本は読んでいて気持ちいい。また、読みたくなる。脳というテーマは枠線が曖昧だ。既に確立した普遍的な枠組みもない。今まで読んだこの人の本の中ではこれが一番好き。

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    2026年03月20日
  • 眠れない夜に、言語化の話をしよう ー脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化するー

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    ネタバレ

    わたしの今月度1番推した本。
    本は栄養であると感じていて、栄養の塊を体現していた。
    言語化することをテーマに対談形式で会話をしていく深夜のリスナーになりきって読めた。思考がとっ散らかっていることを前提に、一章一章肯定して整理せずただ認知していくようである。これらを置いてけぼりに感じることわ、何のことだかわからないのであれば、「置いてけぼり」や「わからない」を認知し、楽しむことをお勧めしたい。言語化できないものがいくつかあって、それらを表現される快感は頭の良い方からしか得られない。本を読んで、わからね~!と思う経験は今すごく少なく、この感覚はある、ない、なんて楽しむことができた。

    以下、ネタバ

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    2026年03月17日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    人は人を許せない構造に陥りやすいのだと諦観を持って、だからこそ菩薩みたいな人って素敵よね、そういう自分で在れたらいいな、と思えた本。関わる人達もそういう素敵な人を選びたいね(人を許さない他人(脳)を直してあげることはできないのでwと、読むと分かります)

    脳ってさ、律しないと 暴走するものなのね、そういうものなのね、と受け入れて 自分は気をつけたいなと思わされる。
    他人叩きやブチギレ、悪質クレーム行為にブレーキ効かないのは、脳の老化ってのが
    「そういう人を見る目が変わるよね、なんか、可哀想な老人って思ったら 溜飲も下がるわ」って思った。笑
    その点だけでも、読んで良かったと思える。

    もちろん

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    2026年02月12日
  • サイコパス

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    中野信子さん好きになって初めて本を読んだけど読みやすくて、分かりやすくて各テーマ?も興味深くて最初から最後まで面白かった!

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    2026年01月08日