中野信子のレビュー一覧
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ネタバレ生き延びること自体がひとつの達成
貢がせる女の常套句は「みんながプレゼントくれたのよ」バンドワゴン効果 みんながやってるなら自分もやらないとまずい
楽観主義とは「やればできる」と自分の力を信じること
「幸せになるためになにかをする。」状態が人として健康な状態ではないか。
「迷える」ということはそれだけ自分の可能性が残されているともとらえられる。
「できるかもしれない。」と脳を騙す。できると思ったらできる。
ただ悲観的になるのではなく「でもこれを乗り越えたら、またひとつ貴重な学びが得られる」自分でわざわざ不安を強めるのではなく不安を感じているのを認めながらも、それを受け止める思考の習慣 -
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タイトルは少し大袈裟に感じたが、中身はいわゆる自己啓発書。薄い本なので1日で読み終わる。既知の内容もあったが、新鮮な学びも多く、重要な要素が端的にまとめられていて分かりやすい一冊だった。
以下、特に心に残った内容を挙げる。
・相手の話をよく聞くことから始めよう。最初はとにかく相手に喋らせること。人は誰でも、自分の話をちゃんと聞いてくれると嬉しくなるもの。
・嫌がらせをしてくる人にはアドバイスを求めよう。その人に直接その嫌がらせの内容についてアドバイスを求めてみる。人間は、常に自分が正しい立場でいたいと言う欲求を持っている。あなたに対して一度アドバイスをしてしまうと、「自分が授けた知恵を正解 -
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ジェーン・スー/中野信子 両氏の対談形式で綴られる「女性」テーマの本です。
2019年刊行の『女に生まれてモヤってる!』に加筆・修正したものだそうです。
実体験をもとに現実味が濃く語られるスー氏の考えと、「人間という生き物」の在り方を俯瞰で考えて語られる中野氏の考え。
両者ともに、「あるある」と頷きながらも、ユーモアや「なるほど」と思う目から鱗の考えもあり、楽しんで読み終えました。
特に印象に残ったのは、今、様々なことで悩んでいる「個人的」問題が、実はゲームのルール(=社会構造)の問題である可能性が高い、ということ。
生物学的に見た人類の在り方が変わることによって、ヒトが生殖の考えを転換さ -
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ネタバレ孤独はひとりでいる状態を表す言葉で、さみしさは心の動きを表す言葉。
さみしさを感じる自分は心の弱い人間でもなければ、劣っている人間でもない。
人の人生のなかで、誕生から成長するにつれて、さみしいという感情がどのように湧き起こり、影響を与えていくのかが、年代をおって書いてあり面白かった。
孤独が、健康リスクを増大させる理由のひとつが
さみしさが与えるストレスの影響。
良好な関係を維持している人は、相手は自分とは違う人間であることを理解し、なにもかもすべてを共有できるわけではないことを知っている。
誰かを頼ることは、その人に対する信頼の表明であり、相手を「自分も人から頼ってもらえた」とい -
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"Darkness of the Brain"
結論
●今生きているだけで勝者
(生きていること、
それこそがチャンスの正体)
●真の恐怖は
【自分をコントロールできない】こと
●正しくホモサピや自分の脳構造を理解し、正しく生きましょう
この本は、科学的な方法論を基準に語られた本です。
胸がドキドキした箇所
・ 通訳の必要性あり
・ 文脈の理解必須
・科学的事実は変化の可能性あり。
・不変
誰もが平等にその正当性を確認できる状態を担保していなくてはならないというルールは不変
これが科学の本質
・人間は、本質的には自由を回避していながら、それでも