中野信子のレビュー一覧

  • 感情に振り回されないレッスン

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    生き延びること自体がひとつの達成
    貢がせる女の常套句は「みんながプレゼントくれたのよ」バンドワゴン効果 みんながやってるなら自分もやらないとまずい

    楽観主義とは「やればできる」と自分の力を信じること

    「幸せになるためになにかをする。」状態が人として健康な状態ではないか。

    「迷える」ということはそれだけ自分の可能性が残されているともとらえられる。

    「できるかもしれない。」と脳を騙す。できると思ったらできる。

    ただ悲観的になるのではなく「でもこれを乗り越えたら、またひとつ貴重な学びが得られる」自分でわざわざ不安を強めるのではなく不安を感じているのを認めながらも、それを受け止める思考の習慣

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    2025年01月14日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    ずっとモヤモヤしていたことが言語化されて、さらにモヤモヤしている。特に小学生〜20代後半まで感じた違和感てたくさんあったけど、笑って誤魔化したり求められるように振る舞っていた自分がバカだったなーって恥ずかしくなる。
    男>女っていう思考は染み付いちゃってるし、都合いい時だけそうありたい自分もいるし。
    男よりも女の方が配慮のないびっくりするようなことを言うこともあるよなぁ。
    すぐ読み返したい。

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    2024年11月25日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    タイトルは少し大袈裟に感じたが、中身はいわゆる自己啓発書。薄い本なので1日で読み終わる。既知の内容もあったが、新鮮な学びも多く、重要な要素が端的にまとめられていて分かりやすい一冊だった。
    以下、特に心に残った内容を挙げる。

    ・相手の話をよく聞くことから始めよう。最初はとにかく相手に喋らせること。人は誰でも、自分の話をちゃんと聞いてくれると嬉しくなるもの。

    ・嫌がらせをしてくる人にはアドバイスを求めよう。その人に直接その嫌がらせの内容についてアドバイスを求めてみる。人間は、常に自分が正しい立場でいたいと言う欲求を持っている。あなたに対して一度アドバイスをしてしまうと、「自分が授けた知恵を正解

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    2024年11月17日
  • サイコパス

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    これを読みながらあの人はそうだなと2人くらい思い浮かべたけど、とにかく近づかないしか対処法がない人もいると認識すべき。
    前頭葉の結びつきの強さ弱さが原因となるとその当人を責めるのもどうなんだという気もする。
    なぜそもそもそういった人がいるかという人類学的な解釈はおもしろかった。

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    2024年10月27日
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)

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    私は好きな考え方だった。
    それは自分の嫌いをはっきり言えるほうだからだと思う。
    なぜ嫌いなのか。を考えてみる癖がある。
    好きなことはたくさんあるし、何が好きなのかを力説することはできる。
    でも嫌いについて語れるか。といえば、なんとなく…で終わらせてしまいがちだ。
    だが、この本にあるように嫌いについて深ぼることで自分と向き合い自分のことを認め、人生をより楽しく自由に生きることにつながるとわかる。
    嫌いの感情との付き合い方をマスターできれば怖いものなし。だと思う。

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    2024年09月14日
  • 「バイアス社会」を生き延びる(小学館YouthBooks)

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    最近、専門学校生向けに心理学に関しての講義を依頼されたのだけれど、もし引き受けることになれば、これは課題図書としたいと思った。

    若い世代向けに書かれていたけれど、あらゆる世代の人に読んで欲しい。

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    2024年09月10日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    ジェーン・スー/中野信子 両氏の対談形式で綴られる「女性」テーマの本です。
    2019年刊行の『女に生まれてモヤってる!』に加筆・修正したものだそうです。

    実体験をもとに現実味が濃く語られるスー氏の考えと、「人間という生き物」の在り方を俯瞰で考えて語られる中野氏の考え。
    両者ともに、「あるある」と頷きながらも、ユーモアや「なるほど」と思う目から鱗の考えもあり、楽しんで読み終えました。

    特に印象に残ったのは、今、様々なことで悩んでいる「個人的」問題が、実はゲームのルール(=社会構造)の問題である可能性が高い、ということ。
    生物学的に見た人類の在り方が変わることによって、ヒトが生殖の考えを転換さ

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    2024年07月10日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    脳科学の立場から、常識に切り込んでいく内容
    現代社会の病理と私たち人間の脳に備わる深い闇を読み解いていく内容。悩める人に読んでほしい

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    2024年06月11日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    輝かしい経歴の持ち主の筆者がどれだけ苦労して、かつ周りと混じらない交わらない孤独の中で生きてきたのかということが感じられた。中野先生はとても大好きですが、知らない他者に大好きとなど言われるなんて気持ち悪いと言う冷めた人間観もまた、中野先生の魅力だと思います。

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    2024年06月04日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    5つのChapterに分かれていて、その中でさらに細かく項目が分かれている。一つ一つの項目が長くないので読みやすい。
    サラッと通り過ぎてしまい響かない項目もあったけど、今の自分の状況に合う項目、悩んでいるところはとても響いたし、耳が痛いところもあった。
    1度目はサラッと通り過ぎてしまった部分も、読むタイミング次第で感じ方が変わりそう。
    悩んだ時や、何かヒントを得たい時に手に取りたい本。

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    2024年06月02日
  • 空気を読む脳

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    うまくいくことのみを「是」とする人の心。そもそも、うまくいくとは何なのか。人が勝手に「◯」「✕」をつけているだけなのに、変ではないか、と思わせてくれたフレーズに、勉強させられた。

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    2024年05月25日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    本当に頭がいい人が自分のやりたいことをやり続けられる環境をどう作るか、その為の処世術、メンタルの持ち方が書いてある本。やらないことを決めるってのが一番参考になった。

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    2024年05月24日
  • 人は、なぜさみしさに苦しむのか?

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    孤独はひとりでいる状態を表す言葉で、さみしさは心の動きを表す言葉。

    さみしさを感じる自分は心の弱い人間でもなければ、劣っている人間でもない。

    人の人生のなかで、誕生から成長するにつれて、さみしいという感情がどのように湧き起こり、影響を与えていくのかが、年代をおって書いてあり面白かった。

    孤独が、健康リスクを増大させる理由のひとつが
    さみしさが与えるストレスの影響。

    良好な関係を維持している人は、相手は自分とは違う人間であることを理解し、なにもかもすべてを共有できるわけではないことを知っている。

    誰かを頼ることは、その人に対する信頼の表明であり、相手を「自分も人から頼ってもらえた」とい

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    2024年05月10日
  • 世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた

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    少なめの文字量で、良い考え方がたくさん、
    効率よく?わかりやすく紹介されていました。
    忘れないように、実践したいです。

    いちばん心に残ったのは、
    *集中力を身につけない。
    中野さんに「集中力がある」のではなく
    「集中のお膳立てがうまくいっていた」の部分

    誰かに集中させたいなら、
    (例えば、子供を勉強に集中させたいなら)
    集中しなさいと言うのではなく、
    そのお膳立てに腐心するのが先だと読み取りました。

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    2024年04月24日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    教育者だけでなく、保護者も読むべし。いじめは脳に組み込まれた理由があるものと理解できれば、その対処法も検討できるとおもわれる。生理学的に組み込まれた排他的行為について理解できる。

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    2024年04月24日
  • なんで家族を続けるの?

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    希林さん、最初の結婚は幸せすぎたのか…さもありなん…そこの部分だけ体験したい…って全然違う感想になってしまった。

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    2024年03月28日
  • 人は、なぜ他人を許せないのか?

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    人を許せない=正義の押し付け→正しいことをしているつもり+エスカレート→ドーパミン噴出=高揚感・中毒症状=薬物依存と変わらない!
    同調圧力が生まれてしまう背景にも納得。
    いつものことながら淡々と良い悪いを判断しない文章(好き)。
    自分も容易に他者批判してしまう可能性があり、それを正当化する可能性すらあるということを自覚した。気をつけます。自問自答します。

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    2024年03月26日
  • 脳の闇(新潮新書)

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    "Darkness of the Brain"

    結論
    ●今生きているだけで勝者
    (生きていること、
    それこそがチャンスの正体)

    ●真の恐怖は
    【自分をコントロールできない】こと

    ●正しくホモサピや自分の脳構造を理解し、正しく生きましょう


    この本は、科学的な方法論を基準に語られた本です。


    胸がドキドキした箇所

    ・ 通訳の必要性あり
    ・ 文脈の理解必須


    ・科学的事実は変化の可能性あり。

    ・不変
    誰もが平等にその正当性を確認できる状態を担保していなくてはならないというルールは不変
    これが科学の本質


    ・人間は、本質的には自由を回避していながら、それでも

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    2024年03月18日
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

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    シャーデンフロイデは、「対話」と逆位置にあるものだと思い込んでいたが間違いだった。どちらもオキシトシンを媒介に起きる一直線上の事象というのは興味深い。
    愛や正義は塩梅が難しい…だからこそうまく行かないことも多いのだろう。愛=神、正義、英雄といったものがいかに生存戦略上有意であったか、これらが個の生存にも種の繁栄にも多大な影響を及ぼしてきたのだということは、とても重要な知見であるように思う。
    戦争と平和は対極ではなく、同一軸線上の出来事として捉えなければ、真の平和は見えてこない。

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    2024年03月16日
  • 「超」勉強力

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    いわゆる「才女」おふたりによる対談。勉強がもともと好きか否かもあるとは思うけど、それプラス努力されてきたから今の肩書きやスキル等があるのだろうなと。

    勉強の具体的な仕方というより取り組むにあたっての考え方とか、そういうことが個人的にはためになった。

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    2024年03月09日