中野信子のレビュー一覧

  • 不倫

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    難しい用語(ホルモンの名前など)が多く頭の中がはてなマーク状態でしたが、どうにか読み切りました。不倫はホルモンや遺伝子が影響していること、また美味しいとこどりの人達を許さない風潮が不倫バッシングを生んでいるんですね。婚外子が認められて社会が受け入れられている国があると聞き、驚いています。日本ではまだそのように進みそうにありませんね。

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    2022年02月13日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    中野さんの脳内を少し見れたように感じる本。彼女が感じてきた生きづらさ、孤独感を淡々と、そして少し毒を持って記してくれている。
    女性に向けられるステレオタイプや学びは人生を豊かにするという部分に共感。他は、興味深く読むことができた。

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    2022年02月13日
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感

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    人間的である、愛が深いからこそ憎しみが生まれ、戦争が起こる……他に排他的になる気持ちを遺伝子や脳内物質や行動原理から読み解いてく一本。

    自身や他人に当て嵌めてみて、よい気付き、悪い気付きが多分に得られる本じゃないでしょうか。

    後半に描かれる、脳はなるべくサボるのが好き、思考停止している時の気持ちよさに言及していますが、自分も割とその気があるので、自分の意思、意見をなるたけ育てていくようにしたい…

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    2022年02月06日
  • 科学がつきとめた「運のいい人」

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    運がいい人は、マイナスの出来事が続いても簡単にゲームから降りない。負けが続いているときには最小限の損失になるよう努力し、次のチャンスに備える。

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    2022年02月03日
  • なんで家族を続けるの?

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    内田也哉子✕中野信子 興味深い対談だった。
    どんな家族の形態であれ、生物学的に誤りということはない。という中野の返答になんだか自分も救われた。
    家族とは親とは結婚とはこうあるべきという刷り込みに囚われいるのは自分自身だったのだ。
    また、脳科学からみた郷土愛や幸せのカタチなどが書かれていて、こういう視点があるのだということを知り、視野が広がり、少し生きやすくなったように思う。

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    2022年01月29日
  • キレる!(小学館新書)

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    自分も結構気性が荒いタイプだし、怒ったりすることもある。流石に人を殴ったり罵声を浴びさせたりすることはほとんどないけど。

    ただ、脳科学の話と日常のエピソードを交えながら、キレる人との付き合い方や自分をコントロールするための知識を学べる本でした。

    一つ大事なのは、キレることが完全な悪ではないし、今まで気にしすぎていたのかなと思った。何事もバランスだと思うので、最終的には落ち着いた人間になりたいです。

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    2022年01月29日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    作者の本は初めて読んだ。中野さんの様々なことについての自分の考えや感じたことを綴った本で、とても読みやすかった。自分はいくつもの多面的なところがあって、一貫性があるわけではないというのが印象に残った。ブレないことが評価されることが多かったり、社会に溶け込むには普通とされることができることが求められるけど、それができないとはじかれるのもおかしいと確かに思った。自分を自分で育てることができるというのも印象に残った。周りの環境に縛られず自分で育てていけるような、自立できる人になりたいと思った。

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    2022年01月21日
  • 「超」勉強力

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    ・できないなら人より時間をかければいい。
    ・本当につらいのは、その仕事や勉強自体ではない。それまで築いてきた自分のノウハウに疑問を抱き、出口を見失うから。そんなときに立ち戻るべきは『自分の得意な土俵で戦う。』

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    2022年01月18日
  • 「一人で生きる」が当たり前になる社会

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    2040年には独身者が47%になると予想されているのは改めて指摘されている興味深いです。独身者がマジョリティの時代の到来です。

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    2022年01月16日
  • パンデミックの文明論

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    日本とイタリアの文化をよく知るヤマザキさんの豊富な引き出しに感服。話が抽象論にならず具体的で面白い!

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    2022年01月10日
  • ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

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    「いじめ」は子供だけではなく、大人の世界にも、そして程度は違いますが、あらゆる生物の集団内で存在します。
    子供のいじめを防止するために、大人は「相手の気持ちを考えなさい」と論したり、命の大切さを語りますが、効果はほとんどありません。
    この対策として、私たちの脳のメカニズムをよく知ることが大切だと中野さんは言っています。恐ろしいことに、私たちは誰かをいじめると脳内でドーパミンが分泌され、かなりの快感を感じるのです。そして一部の子供たちの脳は未発達のため、いじめる対象者を容赦なく攻撃してしまいます。恐ろしいです。
    こう考えると「出ている杭にはならないよう、無難に生きていく方がいいのでは」と思ってし

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    2021年12月29日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

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    タイトルに惹かれ、手に取ってみた。
    子供の心と自分の心の両者に、親である人はゆっくり、ちゃんと向き合って、接していけるだけの余裕が本当は必要です、の一文が刺さった。
    大抵のよくないことは、忙しかったり、感情が不安定で余裕がなくて視野が狭くなった時に起こる。更に距離感が近すぎると悪影響はより強くなる。親子といえども適度な距離感が必要だ。
    子育ては、毎日試行錯誤だ。親も変わる努力が必要。

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    2021年12月26日
  • ペルソナ 脳に潜む闇

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    なるほどーって感じ。結局何の話だったのかよく分からなかったけど、中野さんの生態についてはよくわかった。

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    2021年12月16日
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ

    人間関係の基本にあるのが親子関係。
    (生後6ヶ月〜1歳半までの間に、対人関係の基礎となる型を親との関係の中で身につけるんだと!)
    その親子関係が歪な家庭も珍しくなくて、勉強したいなと思って購入した本。
    もうすごいの。内容盛りだくさん。
    毒親を非難・攻撃する内容ではなくて、どうしてそうなってしまうのか、脳の作りと共に解説もあったり、それから毒親に育てられた人へのメッセージもあり、とっても素敵な本です。
    知らなかったことがたくさん知れて大満足です。

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    2021年12月05日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    ヤマザキマリさんの視点って斬新でいつも好き。時々、多文化過ぎたりイタリア人名が沢山出て来て頭がボッーとしてしまうのですが。

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    2021年12月02日
  • メタル脳 天才は残酷な音楽を好む

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    枠の中に収まるのではなく、ストッパーを掛けずに突き抜けたところにあるものを楽しむ姿が、荒木飛呂彦『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』(集英社新書)で語られていた考え方に似ているように思った。

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    2021年11月27日
  • 悪の脳科学

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    面白い!人の騙し方、陥れ方は、誰でも少なからずやってるし、処世術でもあると思う。綺麗事だけでは生きていけない。ただ同時に誰かに騙されたいという感情もある。
    藤子不二雄A氏と中野信子氏の対談で、中野氏がズバズバ映画のタイトルを言い当てるところは、知識人同士の会話をみれた。

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    2021年11月19日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    最近の論壇で欠かせない存在のお二人。ネットで暴走する正義中毒などの行動を脳科学とイタリア文化の視点で語る。

    最近良い意味で目立つ出る杭のお二人。脳科学の視点から人間の行動を語る。特にネットの進展、Twitterなど匿名で生け贄を探し叩く。ヒトの集団としての行動の特性なと、協調性、妬み、世間体など。

    有意義な一冊でした。

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    2021年11月08日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    #生贄探し #中野信子 #ヤマザキマリ #講談社α文庫

    こわ〜いタイトルですが日本社会を客観的に見るのに良い本でした。正義と名の下に攻撃的になるのは心理学的にも歴史的にも事実なのですね。こわいこわい。自分もそうならないようにしないと!!と蛍光ペンでいっぱい線を引きたくなる一冊でした。

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    2021年11月08日
  • 「超」勉強力

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    二人の「勉強」ということに対する考えかた、「勉強」の哲学が書かれた本だと思う。

    二人は子供の頃から未来を描いていたこと。
    そして自己分析を行っていたこと。
    中野氏は小学生の頃から「自分はどんな戦略でこれから何十年も続く人生を生きていくべきか」などと考えていた・・・

    また、この二人はもともと「勉強する能力」があったのではないかと思う。文章の中から勉強が好きと思われる箇所がある。そんな中からどうやって知識を身につけていくかが自ずとわかってきたのではないだろうか。

    そもそも勉強したから知識が豊富で社会で役立つわけで、普通は勉強しなかれば何も身に付かない。どういうふうに取り組めば良いのか、その手

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    2021年11月03日