池村千秋のレビュー一覧
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ベーシック・インカムについての参考図書として読んでみました。
そもそも個人的には、ベーシック・インカムに賛成なのですが、この本を読んで、ますます賛成の意を強くしました。
ベーシック・インカムについて、反対意見は、エピソードベースのものが多いのに対し、賛成意見は、エビデンスを重視しているように見えます。
この違いを乗り越えない限り(この違いを大多数が理解しない限り)、ベーシック・インカムの導入は難しいと思うのですが、おそらくそれは、想像以上に大変なことだと思います。
いろんなリテラシーが求められますし、学校教育だけでは、そのレベルに達するのが大変だと考えられるので。 -
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Posted by ブクログ
■カスタマージャーニー、マーケティングの視点で従業員体験を構築する。HSBC
仕事で記憶に残った体験とは?(ポジティブ感情/ニーズ特有のもの)
→今まで本社/人事よがりの視点が多かった。従業員を繋ぎ止めるため、エンゲージメントを向上させるために、どのような配慮があったら嬉しいか?
例えば内定者の繋ぎ止めなど
■在宅勤務の拡大で地域コミュニティとの関わりを深める
→全然深めていない、むしろ労働時間が増えただけ。自分の人生考えた時に、本当にそれがいいのか?
■マネージャーをリーダーオブワークとリーダーオブピープル分ける(オーストラリアの通信大手テルストラ社)。エンゲージメントなどではかるp2 -
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購入済み
何から始めるのか?
定年が間もない自分の年齢を考えると、ここで提起されている状況に対処すべく、自分で動く必要があるのはわかります。ただ、どこからどう動いてよいのかわからず、わかってはいてもいつもの通りこの後何も事を起こさずそのままになってしまいそうなので、とにかくここに評価を書くことから始めてみます。
前作から大きく主張が変わったところはありませんが、最新情報によってさらに裏付けが明確になり、この中でも特に印象に残ったのは定年前後から始めるパートタイム的なフリーランスの仕事形態の検討と、やはり人間一人で過ごすことはいろいろな意味でためにならないし、何らかのコミュニティには何とかして所属すべしという事に改めて気づ -
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Posted by ブクログ
ロバートキーガン先生の発達の5段階の知識はあったけれど、それがアップデートされていてより理解しやすくなっていた。
今回は大人の知性の発達は3段階で、
環境順応型知性
自己主導型知性
自己変容型知性
となっている。
3段階目はいわゆる構造主義を受け入れられていることとも捉えられる気がした。
結局一人ひとりがそこに辿り着かないと組織は変わることができないが、その具体的方法について本書では詳細に書かれていた。
ただ、実践するにはなかなか難しく、覚悟と時間が必要で、最後には認知行動療法や精神分析療法のようなことまでやっており、なかなか簡単には導入できないと感じた。
とはいえ、まなびはたくさんあった -
購入済み
自分自身がもう定年が見えてきたと思っていたのでこの本に興味がわきました。100年の人生って?70歳、80歳まで働くって?どういうライフプランで生きていくんだ?と。
十分な老後資金を貯蓄するのはこの先どんどん大変になるようですが、変えていくべき働き方にはあまり暗さを感じません。
仕事や会社から数年離れて新たなスキルを学ぶのは、現在でもそういう人はいるでしょうけど、かなり冒険だと思うし、失敗することだってあるでしょう。新たに学びそれまでと大なり小なり違う方向へ進むことが普通にできるとすれば100年ライフも明るいものになる気がします。
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Posted by ブクログ
ネタバレ変わりたい、変わろうと努力している。なのに全然改善できない。そんな思いを抱いたことはないでしょうか。
痩せたいけど、甘いもの・脂っこいものを食べちゃう。勉強しなければいけないけど、携帯見ちゃう。話を聞けるよい父親になりたいのに、また怒鳴ってしまった等々。
本書はそうした変わりたいけど変われない人の心理に潜む構造を明らかにし、人は幾つになっても変わることができる、と主張する作品です。
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では変革を阻む原因とは何か。それは、自己に潜む「強力な固定概念」です。
人は矛盾を抱える生き物です。向上したい・自分を変えたいという気持ちに偽りはないものの、その裏には自分の変革を阻む固定概念が巣食っ