池村千秋のレビュー一覧
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「ワーク・シフト」「ライフ・シフト」といった著作や「人生100年時代」の生みの親であり、パンデミック以前から「働き方改革」の第一人者として世界をリードしてきた著者が、新型コロナを機に一気に加速したリモートワークの動きを踏まえ、このような大きな時代の変化を機会と捉えて仕事のやり方を根本的に変える手法を提案する一冊。
新たな働き方を適切にデザインするためには、仕事をする「場所」と「時間」の柔軟性を高めることが、仕事の生産性を決める要素である個人の「活力」と「集中」、組織内外の「連携」と「協力」に与える影響を、人生のマルチステージ化や機械との協働が普通になる未来の視点から考慮する必要性があり、その -
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育児に関する制度について、アメリカ、スウェーデン、日本の比較をしている本書。
結論として、制度自体は整っているが、男性が働き、女性が家事育児をするという社会規範がある限り、人口減少対抗策は機能せず。まずは、このような性別分業的な規範を早い段階で打ち破るべしという内容。スウェーデンの共働き・共育てモデルで参考になるのは第一子から第二子までを短期間で出産する場合には、育休の補助が増加するというもの。日本の若い年代でも、キャリアウーマンはやはりキャリアとの天秤の中で子供を作るタイミングを遅らせることになることは既に傾向としてあるが、スウェーデンの場合、スピードボーナスというこの制度によって、出産のタ -
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ネタバレ・経験知の重要性
・エキスパートは罠に気づき、迅速に判断し、具体的状況認識し、自分の知識の欠陥も知っている。
・GPSのルートに従う運転手(初心者)と、自分でルートを探せる運転手(エキスパート)
・エキスパートは閃きがある→子供にはない、経験知がないから。
・自分が何が足りないかを知っている。
・人的ネットワークも知識のうち。
・マネジャーは外から得る知識と組織で育む知識を区別する。
・信念は知識に対してフィルターになる可能性がある。個人、専門分野、組織、文化のレベルで信念がある。欧米の合理主義もある意味で信念の一つでしかない。信念同士は衝突する。→自分の信念が思い込みだと思うと変化が起こる。 -
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ベーシック・インカムについての参考図書として読んでみました。
そもそも個人的には、ベーシック・インカムに賛成なのですが、この本を読んで、ますます賛成の意を強くしました。
ベーシック・インカムについて、反対意見は、エピソードベースのものが多いのに対し、賛成意見は、エビデンスを重視しているように見えます。
この違いを乗り越えない限り(この違いを大多数が理解しない限り)、ベーシック・インカムの導入は難しいと思うのですが、おそらくそれは、想像以上に大変なことだと思います。
いろんなリテラシーが求められますし、学校教育だけでは、そのレベルに達するのが大変だと考えられるので。 -
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■カスタマージャーニー、マーケティングの視点で従業員体験を構築する。HSBC
仕事で記憶に残った体験とは?(ポジティブ感情/ニーズ特有のもの)
→今まで本社/人事よがりの視点が多かった。従業員を繋ぎ止めるため、エンゲージメントを向上させるために、どのような配慮があったら嬉しいか?
例えば内定者の繋ぎ止めなど
■在宅勤務の拡大で地域コミュニティとの関わりを深める
→全然深めていない、むしろ労働時間が増えただけ。自分の人生考えた時に、本当にそれがいいのか?
■マネージャーをリーダーオブワークとリーダーオブピープル分ける(オーストラリアの通信大手テルストラ社)。エンゲージメントなどではかるp2 -
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