池村千秋のレビュー一覧

  • ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか

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    面倒なものを可能な限り先延ばしする、我が子の心理を理解したくて、読みました。
    モチベーションが一定の水準を上回るまで、タスクは先延ばしされる。そしてモチベーションは、以下の4つの要素で構成される。
    モチベーション=(期待*価値)/(衝動性*遅れ)

    タスクが大き過ぎると、何から手をつけていいか分からなくなり、すくんでしまう。そんなときは細分化して、それぞれにスケジュール設定するといい。
    小さな成功を重ねることで、成功の螺旋階段を登ると、大きな成果を得られたり、習慣化できたりする。

    モチベーションを高めるのに有効なのは「なにを避けたいか」(回避目標)ではなく、「なにを実現したいか」(接近目標)

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    2026年04月12日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    良本。かなりじっくり読んだ。そしてなぜ読んでいなかったのか、、、上半期トップ3に入る。線だらけ。

    この先10年が、また楽しくなりそう。

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    2026年04月07日
  • LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略

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    新卒で入社した組織で退職まで働き続けることが現実的ではなくなってきている時代に、人生の選択を行う上でどのような考えを持っていればいいのか伝えてくれる本。正解はないけれど柔軟に自分の人生を作っていくヒントになる。

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    2026年03月29日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    人生の本。
    寿命が伸びて100歳まで生きる時代だから、今までと同じじゃダメよって言ってる本。

    これからの教育は変わっていかなきゃ、と思う。
    「経験重視」「非認知能力」「教員の再教育」
    最近の若者は…と思う反面、この本の価値観に合わせれば、今の若者は将来を考えての今の姿なのかなとも思った。

    テクノロジーと教育とお金の部分に興味がひかれた。途中の3人のモデルもわかりやすかった。

    「現在の暴虐」に耐えようと心に誓う。
    「目先の快楽」は強敵だぜ。

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    2026年03月21日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    題名の通り、人生100年設計を考える意味とその現実性を説いた長くも読む価値のある知的な本でした
    有形資産、いわゆる現金のみならず、人生に価値を相対的にもたらす無形資産の考え方は、コンサルタントを行うときに非常に重要な視点でした
    果たして我々は80歳時点での自分をどれほどリアルに思い描けるのか?
    どういった生き方が、幸せと「幸せになる手段」が得られるのか
    生き方が既に多様性を帯び続ける中、社会や企業、自分の大切なものはどうなるのか
    結婚も出産も人生に多くの変化をもたらすが、それを踏まえて先を見通せるか?

    資産設計と人生設計を担うFPとして、深く考えなければならない視点が詰まっています

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    2026年02月27日
  • 年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学

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    これが10年以上前の本なのね。もっと前に読みたかったような、いや、今だから納得なのか。
    これから日本はどうなるのか。移民問題。

    我が子には勉強してもらいたいとこだが。

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    2026年02月16日
  • ライフ・シフトの未来戦略―幸福な100年人生の作り方

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    ネタバレ

    【ライフシフトの未来戦略】 アンドリュー・スコット 著

     誕生日を迎えると、「また1年、年を取ってしまった…」と思ってしまいます。しかし、このところ周りには、90歳でバリバリ現役の方や、100歳を超えても毎日自炊し眼鏡なしで新聞を読むという方も現れました(そういえば、キャノンの御手洗さんも90歳で会長兼CEOとか)。人生100年時代が本当に身近に感じられる今日この頃、何か参考になればと、読んでみました。

    日経新聞の「2025年経済図書ベスト9位」でしたが、前半はお決まりの年齢推移や健康についてのお話。なぜに本書が選ばれたのかと思いつつ読むと、後半からは高齢化社会が与える経済的側面が分析され

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    2026年02月12日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    衝撃を受けた本。
    無形資産が非常に大切とわかった本で、
    生産性資産・活力資産・変更資産の3つを築き上げていくべきだと分かった

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    2026年02月07日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    ネタバレ

    1自社の重要な要素について理解する
    あなたの会社では、どのようなスキルや人的ネットワーク、職種が生産性を向上させるために重要なのか。社内の知識の流れはどうなっているのか。社員は仕事と会社になにを求めているのか。人々は生涯を通じてどのような職業人生を経験するのか。
    2未来の仕事のあり方を新たに構想する
    これらの点に関する深い理解を土台に、最適な仕事のあり方を設計する。オフィスを協力の場と位置づけ、社員同士が会話を交わし、人と人が偶然出くわす機会をつくってもいいだろう。あるいは、それぞれの社員の自宅を健康と活力の源と位置づけてもいい。
    勤務時間のあり方を工夫することにより、集中と調整を促進してもい

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    2026年01月18日
  • なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

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    ハウツー本のようなタイトルだが、理論書です。実践に向けての内容もある程度ありますが、あくまで理論書と思って読んでもらうといいと思います。
    内容は、

    ・知性の段階、自己を変容する(=固定観念を明らかにしてそこから検証できる)レベルの重要性
    ※考えてみると、ハウツーや実践から、自分のやり方を探すというのは『自己主導型知性』であり、自分の考え方の枠組みから問おうとする変容型の知性とは違うんだと思いました。このあたりの差で、この本を読んだ人の感想が変わってくるかも?自己主導型では(このレベルの人も相当レベルは高いと思いますが)、この本は実践がやりづらい説明の本、と思いそうです。私もその気持ちが理解で

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    2026年01月02日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    ■ この本のテーマ・キーワード
    生き方、生涯学習

    ■ 心に残った一文・言葉
    あなたが自分の人生をどのように計画するかが最大のテーマだ。
    あなたはこれまでより多くの選択肢を手にし、多くの変化を経験するようになる。
    そのなったときに大きな意味を持つのは、あなたがどのような人間なのか、何を大切に生きているのか、何を人生の土台にしたいのかという点だ。

    ■ 特に印象に残ったことや小さな変化
    長寿化により人生が長くなることで、それぞれの年代において「自分は何をしたいのか?」を考える機会が増えている。この本を読んで改めて自分軸をもつ大切さを知った。

    ■ 感想や読書メモ
    長い人生を生き抜くためには、日々

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    2025年12月29日
  • 年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学

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    企業が街にもたらす可能性について
    メジャー企業が誘致できれば、関連企業や新しい企業もついてきて、街が潤い、経済が循環する

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    2025年12月27日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    今の自分に必要な本だった!平均寿命が、100歳になる時代においては、これまでの3段階の人生設計でははまらない。学び直し、世代を超えたふれあい、夫婦間での役割分担の変更、地域社会、柔軟な働き方など必要だなーと思っていたことがまさに書かれていて、自分の思考は時代の流れの必然に合っていると思った。定期的に読み直したい本。

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    2025年11月12日
  • ミンツバーグの組織論―――7つの類型と力学、そしてその先へ

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    現時点で、25年度に読んだ中で1番面白い本。
    誰もがなんでこんなにうちの会社はダメなのか、なぜあの組織うまくいっているのかと考えたことがあるだろう。そんな疑問にヒントを与えるのが本書。組織の構成要素、
    基本系とそこに働く力を解説している。著者のウィットな物言いもうまく翻訳されており、非常に読みやすい。
    一つ注文をつけるとしたらタイトル。原題に対してちょっと硬すぎるのではないか。

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    2025年09月12日
  • LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略

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    20代後半でもうすぐです30代に突入する自分は今、比較的安定した環境で働くことができている。でも、このまま今の職場で働き続けていていいのか悩み始めていて、転職やフリーランスの道に進むことも視野に入れている。

    新たな道に進みたいけれど、安定した仕事、収入を失ってしまうのではないか・・・

    そんな今後のキャリアについて悩んでる時、本書に出会った。

    本書を読んで進む道を決められたわけではないけれど、今の仕事を続けるにせよ新たな道を選ぶにせよ、これからの時代は誰もが生涯学び続けることが重要だということを教わり、とりあえず何か一つでも新たなスキルを学んでみようかなと前向きな気持ちになれた。

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    2025年08月21日
  • なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

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    理想や希望を思い描く。
    だがしかしそれが実現されない、ないしは実現のための行動すらなされない。
    これはその目標達成のために行動をしていないと捉えるのではなく、裏の目標を叶えるために行動しないという選択を取っていると言うこと。
    (組織のために、上司にもたくさん意見をします!
    →でも上司からは好かれたいという裏の目標があり、結局は同意ばかりしてしまうみたいな)
    この裏側になにが存在するのかをクリアにして、障壁を乗り越えていくことが大事

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    2025年08月16日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    約10年前の本なのに、中々鋭く現代の状況も先読みしている。昔流の3ステージ(教育、仕事、引退)で安心して不自由なく最期まで生きられる時代が過ぎた、正に次の世代、大転換するほど若くもない自分。長寿という贈り物をプラスと捉えられる人生を送れるのか、どうすれば?という事をそれぞれの世代に問いかけ、皆が考え、行動するキッカケになる本と感じました。

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    2025年07月22日
  • LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略

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    前作の人生戦略もエキサイティングだったけど、今作の行動戦略もなかなかに興味深い。
    老いるとはどういうことか、それに対してどう向き合うかを深く考えて、みんなが行動せねば。

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    2025年06月24日
  • なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

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     最近の研究によると、食生活を改めたり、もっと運動したり、喫煙をやめたりしなければ心臓病で死にますよと専門医から警告されたとき、実際にそのように自分を変えることができる人は、七人に一人にすぎないという。たった七人に一人だー しかし、生活習慣を変えない六人だって、長く生きたいと望んでいる。長く生きて、もっと多く夕陽をながめ、孫の成長を見守りたいはずだ。
     そう、この人たちは自己変革の重要性を理解していないわけではない。自分を変える背中を押すインセンティブもきわめて強い。どこをどう変えればいいかは、医師から明確に指示されている。それなのに、自分を変えられない人が七人のうち六人、すなわち約八五%もい

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    2025年06月23日
  • マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか

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    「エッセンシャル版 ミンツバーグ マネージャー論」は、本書を内容を圧縮したものです。
    400ページ以上の大作ゆえ読み切るのに時間はかかりましたが、相変わらずミンツバーグ先生からは学びが多いです。

    本書には、病院の看護師長、銀行の会長、国際機関の事務局長、通信企業のセールスマネージャーなど、ミンツバーグ先生が密着取材した8人のマネージャーの「典型的な一日」が付録として掲載されています。

    マネージャー(管理職)は大所高所から計画を立てて指示を行い、組織を導く…なんてことは、本書を読むと幻想だというのがハッキリ分かります。
    マネージャーには常に忌々しい出来事が降りかかる、という記載どおり、それぞ

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    2025年06月13日