池村千秋のレビュー一覧

  • インサイドボックス 究極の創造的思考法

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    イノベーションとは妥協しないこと。
    真の想像的な解決策は突飛なものであり、それは身近なものを変化させることで成し遂げらされる。

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    2014年06月29日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    面白い!

    Wiredの記者であるスティーブン・レヴィがグーグル公認のインサイダーとしてグーグラーたちに密着し、その内部の様子が書かれている。

    ラリーとサーゲイの構想から起業、発展までのスピード感。その根底にある理想と理念、そこに加担していく頭脳明晰な天才たち。
    エンジニアに対する圧倒的信頼。
    そして大企業になってしまった後の苦悩、フェイスブックの追撃やマイクロソフト・ヤフーとの葛藤。
    そしてまだまだグーグル自身の、そして世界の可能性と未来を信じて疑わない姿勢。

    特にクロームとアンドロイドの開発の件は彼らの思想が明快に描かれていて興味深かった。

    グーグルのスローガンの一つでもある「Don

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    2014年02月20日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    まるで機械かとおもえるような特別な存在のGoogleだが、その起業初期は、けっこう人間臭い経緯が生々しく延べ得られていて意外だった。学究的な創業者のイメージだが、やっぱり上司が必要なんだみたいなまるで従来型の日本のような組織論や、広告販売の営業でゴルフ接待どうするみたいなエピソードなど、Googleには意外な感じがして面白かった。gmailやandoroidのエピソードもおもしろい。

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    2013年11月16日
  • 本当のブランド理念について語ろう 「志の高さ」を成長に変えたトップ企業50

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    元P&G幹部が語るブランド論。ブランドは、人間にとって基本的な価値(喜び、結びつき、探究心、誇り、社会への好影響)を提供するものでなければならない。顧客を理解した作り手と顧客が、ブランドを通して対話・共感しあう。さらにブランドを支えるリーダーのあり方についても言及。

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    2013年06月23日
  • 本当のブランド理念について語ろう 「志の高さ」を成長に変えたトップ企業50

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    ブランドとは理念であり、人々に共感される理念が企業の成長を促す。

    理念あるところに人財が集い、その社員のやる気がファンを生み出し、価値が生まれて行く。

    なぜ理念が必要なのか、ジム・ステンゲルの自身の実体験が随所に散らばるエピソードを通して語られる。

    ブランドが会社の大きな資産となった今、この価値をいかに作り、育てるか。

    ブランド価値から組織論、リーダー論と読み進めながら自分の職場ならどうだろうと想像が広がる熱い一冊。こんな想いで働きたい。

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    2013年04月22日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    グーグルの創業から、数々のサービスを始める経緯、そして今や中国問題やFBなどに追われる立場となったグーグルのドキュメンタリー作品。

    内部(インサイダー)の立場で取材ができたらしく、憶測ではなく事実に基づいているので、臨場感があって面白い。やっぱり、イノーべーションや歴史はいろいろなことが偶然・必然となって重なり起こっているんだと改めて感じた。

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    2013年03月25日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    グーグルについて、多くの関係者への取材をもとに丁寧に描かれたドキュメント。
    すっかり生活の一部になってしまった検索が、どのようにビジネスとして成立するようになったのか、そして検索の王者となったグーグルの内幕を垣間見ることができる。
    グーグルの思考方法、技術、人材、ビジネス、思想、非常に興味深く一気に読むことができた。

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    2013年01月24日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    Google本は数ある中、この本ほど確信に迫ったルポがあったであろうか。Google自身が掲げる「全ての情報をオープンに」というスタンスからはほど遠いほど彼らは謎に包まれている中、これは大変な偉業だと思う。
    分厚い本であるが文句なくおススメ。オモロイ!
    今や世界最大のNWインフラとサーバーを擁し(しかもほとんど自社製で、そのコストはムーアの法則よろしく年々下がっている)、また有り余る資産とユーザーデータを集めたGoogleの最終目標は人工知能を使って人間の能力を拡張することである。彼らの目標はデータやプライバシーではないのだ。それは突き詰めると恐ろしくもあり、また独善的ではあるが、しかしGoo

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    2013年01月07日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    グーグルの起源からbe evilまでの歴史
    十分知っているつもりだったが知らない事が多く
    とても面白かった。

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    2012年11月07日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    グーグルのことを知りたければこの本で必要十分。
    2人の創業者やエリック・シュミットはもちろん、今話題のマリッサ・メイヤーをはじめ、これだけの重要人物たちの生の声を聞けるとは思わなかった。それだけでも貴重な本。会社内部だけでなく、グーグルを取り巻くIT業界や政治の世界との関係もしっかり書かれており、深く知りたいところは深く、浅くてもいいので外の世界とのかかわりを俯瞰的に知りたいところはそのようにと、読者の知的好奇心をしっかり満たしてくれている。
    そして、世間を賑わせた数々のグーグル的話題の内部事情やそのときの当事者の思いもしっかり読める。たとえば僕らはいまやグーグルに対してその無機質さ、冷酷さに

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    2012年10月20日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    このレビューをご覧いただいた方でgoogleを利用されたことのない方はいるだろうか。
    さておき、googlを知るのにピッタリな本書は、著者とgoogleという“思想”の首謀者、ラリーとサーゲイがハロウィンの夜に出会うところから始まる。 どうも、ラリーは長い毛で覆われたベスト、さらにサーゲイは牛の気ぐるみを着て、さらにゴム製の乳房をつけて、やや緊張気味の挨拶だった、らしいw。

    そんな黎明期のgoogleの熱を伝え、上場後に起こった社内の苦悩を伝え、中国との折り合いをつけるgoogleの奮闘を描き、facebookとの将来に触れる一冊。
     
    こういう風に言うのは端から白旗を揚げるようで癪ですが、

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    2012年09月01日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    ネタバレ

    グーグルの設立から成長するまでが非常に細かく書かれており、素晴らしい。

    ■特に面白かったこと
    ・グーグルが検索技術を開発した当時、バイドゥも含めて同じことを考えている企業が多かった。
    グーグルが生まれたのは歴史的必然であり、グーグルが成功したのはプロダクトへの信念と自由な環境にあった。

    ・社内への情報は非常にオープンだったが、社外に対しては非常に情報を隠していた

    ・内製化にこだわり、自分たちでデータセンターを設計・運営してしまう

    ・ある意味インフラ企業としてどうあるか、という考え方

    ・非常に選民的で、その基準は大学の偏差値と成績

    ・コードイエローという非常事態宣言があり、その宣言が

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    2012年08月26日
  • ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか

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    これはおもしろい。『自滅する選択』と同じネタだけど、おもしろさではこっちの方が上。断然おすすめ。あっちは四つ星にしておこう。

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    2020年06月15日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    数多くのグーグラーへのインタビューをもとに、グーグルがどんなことを考えて実行してきたか、どんなことを考えて実行しているのかが詳細にわかる力作だと思う。

    はじめに、ブリン氏もペイジ氏も、しっかり経営しているのだなと感じた。
    技術面でも、経営方針でも、採用でも。

    研究室の延長のようなグーグルですら、採用基準には野心があることを挙げている。私にはこれが足りないと感じてはや数年。

    驚いたのはアプリの更新の評価。ユーザーにより更新前か更新後のものを表示し、行動の差を測っている。なるほど、サービス中のことだから、効果の有無を示すのに最も説得力がある。

    「グーグルの製品はマシン主導。人間の偏った見方

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    2012年07月16日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    シリコンバレー発の巨大ネット企業のこれまでの経緯と実情を詳細に書き上げた労作。素晴らしい。

    とはいえ、購入後しばらく書棚に積読になり、ゴールデンウィーク中にNYCへの往復の機内で8割がた読んだが、その後1ヶ月半も積読状態になった後、ようやく読み終えた。

    著者のインタビューは現場に携わった多くの人を対象に詳細に行われているため、記述が極めて具体的で大部、グーグルの実情のある部分をよく描き出している。よくもここまで取材したなと呆れる気持ちすら湧く。労を惜しまぬ大作だ。

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    2012年06月20日
  • グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ

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    画期的なサービス提供の根底に流れているグーグル的な考え方に触れることができる感じで、とても面白いです。
    結構分厚い本ですが、引き込まれてすぐ読み終えてしまいました。IT業界にいる人なら結構スイスイ読めるのではないでしょうか。

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    2012年06月19日
  • マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか

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    TOPPOINT 2011年4月号より。


    マネジャーのあるべき姿とは?
    ミンツバーグ先生。

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    2011年10月09日
  • 常識の壁をこえて ――こころのフレームを変えるマーケティング哲学

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    本当に痛快な本。ものの見方を一刀両断してくれます。世の中の通説の逆説を解き、その人の価値観のめざめを促してくれる本。なんでもかんでも通説を信じるのではなく、本当にそれがいいのか?自分の問う。そしてオリジナルのやり方を見つけていくことを推奨しています。人と違うことをやれ!そのくらいの気持ちで生きましょう☆

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    2011年10月07日
  • マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか

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    見た目以上に読み応えがありました。学生の経験の中でも、思い当たる内容がいくつかあり、非常に刺激的でした。

    これまでのマネジメントを振り返ることと、自分に足りない部分、得意な部分、苦手な部分を見つめることを大いに助けてくれる本です。

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    2011年06月26日
  • マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか

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    ミンツバーグ氏の相変わらずの広い視野と深い洞察、そして挑発的な示唆。非常に刺激的な一冊ではあるが、ページ数だけではなく内容の濃さからもそれなりの覚悟が必要。
    高名な経営学者でありながら、常に現場で実態を追い続け、現場を知らずによくもそんな空虚なリーダーシップ論を展開できるものだと、随所に世にはびこるリーダーシップ論への批判が展開されている。
    書店に平積みされているリーダーシップ論に真っ向から対峙するスタンスの為、その類の書を求める人にはオススメしないし、あえてオススメもしたい。

    読み手の脳をフル回転させるミンツバーグの本は疲れます。

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    2011年05月25日