池村千秋のレビュー一覧
-
-
-
Posted by ブクログ
長男が産まれた翌年にこの本が出版され、子供達が大きくなり読書の時間が取れるようになってきて初めてこの本を読んだ。
そのため自分の視点(本書ではロールモデルのジミー(1971年生まれ)とジェーン(1998年生まれ)の中間世代)と子供達の視点(ジェーンよりも後)に立って読む事ができた。
本書では本人の生き方に焦点を当てており、家族との関係についても書かれてはいるが、個人的にはもう少し家族関係についての言及がもっと欲しいと思った。
各ロールモデル内の子育て時期の言及は少なく、別章で子育てや教育について書かれていたが、子育て中の自分からすると、時代を渡っていけるような子供に育てる為の教育に捧げる時間は -
Posted by ブクログ
ネタバレ2019年に発行された100年時代に向けてどう生きるべきか、結局それを決めるのは自分自身なのであるが、この本のおかげでどう生きていくか考える手立てになった。偏差値等の偏重主義から脱し、経験に重きをおいて生きていくことの重要性を改めて認識し、背中を押された気がする。しかしキャリアとしての大学、大学院進学はとても有意義であるということも再認識した。人生が長くなることでよいことも悪いこともあるが、そこに過度に楽観視したり悲観視せずに将来に起こりうるあらゆる事態に備え今からやるべきことが記述されており、将来の見通しもある程度ついた。ロールモデルのない現代だからこそ不安がついて、できれば安定を手に入れた
-
-
Posted by ブクログ
組織=共通のミッションを追及するために組み立てられた集団的行動
人と人の関係のパターン
組織の3要素 アート クラフト サイエンス
4つの組織形態
1.パーソナル型組織 ※アップル スタートアップ
小規模な組織 最高位者中心
カリスマ性 大きな全体像と細部に精通 ×独裁政府の増加
2.プログラム型組織 ※ファストフード 日系製造業
成熟したシンプルで安定した環境 外部からコントロール
業務コア:シンプル・専門特化・反復性 →×疎外感 人間関係
アナリスト:業務設計 →官僚制 戦略の形成と実行部の分離 ルール/効率重視
3.プロフェッショナル型組織 ※病院 コン -
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ人類は人口が増え、寿命がも延びている。そして人生100年時代と言われる時代に進んでいる。
しかしながら、この時代に向かうにつれて意識しなくてはならないことがある。「技術的発明(テクノロジーの発展)」と「社会的発明(社会環境整備)」である。特に技術的発明と社会的発明の乖離が大きくなっている時代になってきている。
社会的発明の発展が必要な中で、人生100年時代に向けて私たちは何を準備しなければならないのだろうか。私の率直な感想は、自分のあり方を考えることと、生涯学習の必要性である。これまでの人生の歩み方(3ステージ)は大きく変わる中で、将来の自分をデザインすることができなければ、人生100年時代を -