池村千秋のレビュー一覧

  • マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか

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    見た目以上に読み応えがありました。学生の経験の中でも、思い当たる内容がいくつかあり、非常に刺激的でした。

    これまでのマネジメントを振り返ることと、自分に足りない部分、得意な部分、苦手な部分を見つめることを大いに助けてくれる本です。

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    2011年06月26日
  • マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか

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    ミンツバーグ氏の相変わらずの広い視野と深い洞察、そして挑発的な示唆。非常に刺激的な一冊ではあるが、ページ数だけではなく内容の濃さからもそれなりの覚悟が必要。
    高名な経営学者でありながら、常に現場で実態を追い続け、現場を知らずによくもそんな空虚なリーダーシップ論を展開できるものだと、随所に世にはびこるリーダーシップ論への批判が展開されている。
    書店に平積みされているリーダーシップ論に真っ向から対峙するスタンスの為、その類の書を求める人にはオススメしないし、あえてオススメもしたい。

    読み手の脳をフル回転させるミンツバーグの本は疲れます。

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    2011年05月25日
  • 戦略的思考をどう実践するか エール大学式「ゲーム理論」の活用法

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    経済学者の目に映る世界の姿。

    国際政治・スポーツ・契約行動・戦争・法規制・親子関係など、駆け引きはあらゆる場面に顔を出す。

    先を読む、人の心を読むとはどういうことなのか。

    歴史上の出来事や有名小説・映画の場面からの引用等を多用して理知的に、茶目っ気を交えて語られる。

    ゲーム理論の面白さと有用さを実感できる、密度の濃い一冊。満足です。

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    2011年10月30日
  • 戦略的思考をどう実践するか エール大学式「ゲーム理論」の活用法

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    ゲーム理論が日常に応用されている例や、どう応用するかが書かれている。
    ゲーム理論の大筋は知っていたものの、それを具体的なところにどう応用しているかが勉強になった。相手のいる不完全情報あるいは不確定なゲームに関しては戦略のミックスを行っていくことが重要。
    また、オークションや投票などの設計には、戦略的行動を取らなくてよいように設計することが肝要。

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    2011年01月16日
  • 常識の壁をこえて ――こころのフレームを変えるマーケティング哲学

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    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    たとえ記憶喪失になったとしても絶対に思い出したい本。
    「借用ファイル」は即実践。これで広告を考えるスピード
    が格段に向上。常識をこえるための教訓「大半のもっと
    もらしい格言や教義は、犬の糞程度の意味しかない」。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    2009年10月04日
  • 常識の壁をこえて ――こころのフレームを変えるマーケティング哲学

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    副題が【こころのフレームを変えるマーケティング哲学】となっているが、特にフレームは変わらなかった。
    しかし、今までもやもやと脳の中を漂っていた思考結果が集約され、同意を得る事ができた。

    自分の中にあり、自分独自の結論と信じて疑わなかった結論の殆どは、既に誰かが本に書いて残している。
    読書の利点の一つは、自分の中にある結論に同意を得て、強化できる事にある。
    強化された結論は自信につながり、自信は結果に大きな影響を及ぼす。
    その辺に関しては別途、マクスウェル・マルツの『あなたは成功するようにできている』を読む事をお勧めする。

    読書によって得られる知識や確信は自分の現在の位置を特定し、進むべき道

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    2009年10月04日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    超高齢社会は問題でネガティブな面ではばかり注目されるけど無形資産にも注目して素敵にがんばろうみたいな話
    言いたいことはわかるがかなりハードル高い
    でも一応意識してがんばります

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    2026年03月22日
  • LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略

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    なんとなく感じてたことである生き方の価値観を変え、行動しなければならないことをより具体的に述べられていた。知らないと困ることだが知ったからといって何ができるのだろうと思いを馳せる自分も読み終わった直後にいる。

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    2026年03月15日
  • ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか

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    後半より前半に力をいれて書かれた1冊。
    先延ばしの克服法だけ知りたいなら【P172】から読み進めると良いのだけど、なぜヒトが先延ばしをしてしまうのか?を知りたいなら前半を隈無く読みたい本。

    理由を知れば自分がどういう状態なのかを認識できる。認識できたら後は小さな締め切り(計画性を立てる)を作り習慣化へ向けていく。

    言われてできるくらいなら、そもそもアドバイスなどいらない。

    【自分が気付かないと先には進めない。】

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    2026年03月15日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    100年とは分からないが、長寿化は間違いない。
    50代の自分としては、今まで目の前のことばかり
    集中して、あまり先のことを考えてこなかった。
    ゆえにこの本を読んで為になるのことと
    同時に心が苦しくなった。
    なんでもっと早く考え行動しなかったのだろうと
    悔やまれる。
    しかし、過去のことを振り返っても仕方がない。
    今日からできる有形資産、無形資産を高めるため
    考えて行動していかないと、この本を読んで
    痛感した。今後の自分の人生は自分で決める
    覚悟を持たないといけない。
    そう心に誓ったきっかけの本である。

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    2026年03月08日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    気付かされることがたくさんあった!
    が、途中、ダラダラ…?と感じる部分あり、その一つの説明をいろんな言い方するのはもういいからぁーとか思う部分もあり、星一つ減らしました。
    総じて楽しかったです!

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    2026年02月25日
  • ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか

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    先延ばしの方程式=期待×価値/衝動性×遅れ

    悲観主義過ぎると、本気で行動しないから成功する可能性は低下する。
    適度に楽観主義が良い。先延ばしをする人は年収が低い。
    目標を細分化。成功の螺旋階段を上がろう。決して例外を認めない。
    フロー状態を作り出すには、課題の難易度と自分の能力の適度なバランスを取ることが必要。
    衝動性が強く、課題を先延ばしにする人は、サブゴールを設定する、なにをいつまでにどうするか言葉にする、モチベーションを上げる、一旦集中したら、集中力を削ぐものを遠ざける。
    具体的で実現可能な、ワクワクするゴールを決める。
    注意コントロール戦略
    エネルギー戦略
    衝動性は大脳辺縁(システム

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    2026年02月02日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    期待していたような、100年時代を生き抜くための具体的な行動指針に溢れた本というわけではなかったが、成長を第一に考え環境を変えていくことに対し背中を押してくれてよかった。今後はいかに目先の欲求を先送りにし、自分を成長させる学習に時間を割けるかの勝負。

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    2026年01月29日
  • ミンツバーグの組織論―――7つの類型と力学、そしてその先へ

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    『さまざまな種類の組織を表現する適切な用語がないために、組織について論じる際の私たちの会話もしばしば噛み合わない』というくだりから、組織形態の基本型や作用から類型や遷移の話題を展開する。
    組織を知るための基礎概念ではあるが、入門ほど対象レベルは低くない。ある程度は組織を体感で知っているものに知識の再整理を促す位置付けになるだろう。また特定の方向を強く示唆することもない。
    組織運営または組織開発において、自組織の発展をより意識的に進めるヒントになる教科書

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    2026年01月20日
  • ライフ・シフトの未来戦略―幸福な100年人生の作り方

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    LIFE SHIFTの本たちに比べると新規な発見は少ないと思いつつ、高齢化する中でウェルビーイングを目指すために、社会と私たち個人はどうするべきかといったところが述べられていた。

    どのような選択・生き方をしていくべきかという点については、もっと考えていく必要があるとは思う。

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    2026年01月18日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    自分が100歳近く生きる可能性があることを想定し、将来にどんな備え、どんな行動をすれば良いか、考えさせられる本です。全体を通し、少し冗長ではあった。

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    2026年01月10日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    長寿命化により従来の人生3ステージが崩れてマルチステージ化するとのこと。自分がどのように人生をデザインするのか、ロールモデルもなかなかいないので難しいと思った。
    ただ、昔のようにステージが固定化された人生だと一度の失敗がその後の人生に影響を与えそうだが、ある意味マルチステージ化されて失敗を恐れずに挑戦をしやすいということなのかもしれない。
    常に学び続け、人とのつながりを大事にすることが益々重要になってくるのだなと感じた。

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    2026年01月03日
  • LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略

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    ■ この本のテーマ・キーワード
    人生 行動戦略 生涯学習

    ■ 心に残った一文・言葉
    重要なのは、キャリアの流動性が高まる時代には、一人一人が責任をもって主体的な選択を行う必要があるということだ。

    ■ 特に印象に残ったことや小さな変化
    「何がしたいか分からない」という人が多い。
    かく言う私も、昔はそのタイプで、「自分は何が向いているのか」「何ができるのか」分からず、ずっと不安を抱えていた。
    でもこれからの時代、その答えを自分で見つけに行かなければならないと気づかされた。
    動かなければ、人生は変わらない。

    ■ 感想や読書メモ
    生涯にわたって学び続けることの重要性が説かれていた。私が大学時代に

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    2025年12月29日
  • 年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学

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    ハイテク業界のおこぼれをもらえる都市の住人の年収はそうでない都市の住人より高い。でも格差が広がって住居費が跳ね上がって都市に住めなくなってるというような話を聞くと良いことばかりではない。サービス業は増えるというけれど高級取りのサービス業(弁護士、コンサル)になれる人がどの程度いるのか。
    学がなくても働けてまあまあの給与をもらえる製造業の重要性を軽視して金融、ハイテクに傾斜した結果格差が拡大してひどいことになっているアメリかの今を見ると、今となっては無邪気なハイテク&イノベーション礼賛本にも見える。

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    2025年12月21日
  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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    1988年生まれの私は、本書で言うとジミーとジェーンの間に当たる。
    本書で登場するとしたら多分ジョニーと名付けられることだろう。

    体感として、確かにジミーのような変化の戸惑いも感じたし、ジェーンのように物心ついたころから変化・変身が前提という部分も感じられる。

    仕事選び、仕事への向き合い方、パートナーに求める要素、多様な趣味や活動へ時間を割くこと等、親世代、祖父母世代から「ちゃんとしろや」と苦言を呈されることが多かったのは、変化が前提ではない、固定化された価値観から見れば当然であっただろうし、それに対して反発した自分の心境も半ば社会の変容が既にプログラムしていたものと感じられてプチ衝撃。

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    2025年12月14日