池村千秋のレビュー一覧
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【由来】
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【期待したもの】
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【要約】
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【ノート】
・新装版にしたところで、本書の出版は2001年。アメリカのこととは言え、豊かな中産階級が増えているという著者の洞察は楽観が過ぎたと言わざるを得ないでしょう。
・ただし、フリーエージェントが増えていく社会という点については同意できるし、それは高齢者も対象に含むという点においても同意できる。
一億総活躍相って、結局、老若男女を問わず、死ぬまで働けってことですよね?まぁ、そういう捉え方をするとチクショーって思うけど、高齢者になって何の心配もなく、日々、やることもなく退屈にボケていく人生よりも、ずっと現役で働く方が面白そうだと、5 -
Posted by ブクログ
【要約】
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【ノート】
・阪コミのtweetで面白そうと思った
・googleの始まりからgoogle+が始まった現在に至るまで、内部で何が議論され、何が起こっていたのかが分かる。・orkutやwaveの記述まである割にbaseへの記述がなかったような。
・まずやってみて後で謝るという哲学こそグーグルにせいこをもたらしてきた要因だった。アイディアは誕生して間もない赤ん坊のようなもの。周囲の厳しい環境を目の当たりにすれば赤ん坊がいきのびることなどとうてい無理に思える。(略)ここに腰が引けて何もしない企業と多くのことを成し遂げたグーグルのちがいがある、新しいことに挑戦しない方が無難だということ -
Posted by ブクログ
以前本書の前作を読んでおり、「実践」に期待して読んでみた。
理論先行の解説は、なかなか頭に入ってこない。シンプルにものごとを考えることは重要ではあるが、実際のビジネスの実務局面でそのように考えられることは皆無に等しい。(もっとも、複雑な状況を単純化して考えることはビジネスの基本であるし、個人的に苦手ではないと考えているが。)
ビジネス実務者としては、後講釈でも具体的事例から入って欲しい。そういう意味で、バーチャルストライキの事例は面白かった。(知らないことが恥ずかしいのかもしれないが。)が、それ以外は事例は確かに豊富で、考え方を論理的に解説しているが、「実践」的かというと、怪しい気がする。 -
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Posted by ブクログ
ミルトン・フリードマン「貨幣の悪戯」
ドルが基軸通貨であることの恩恵=低利で借り入れができる。すべての地域で自国通貨建てで起債ができる。年間1000億ドルの恩恵。
欠点=最後の貸し手である必要があること。ドル相場が押し上げられる。
ジョンソン的伝統=ポピュリズム的な伝統。
ワシントン・コンセンサス=IMF、世界銀行の伝統的な手法。
2035年には米国債が不足する。
ドルは世界の所有物になる。
民主化なしに高所得国へ移行できた専制国家はない。
習近平の中国2.0による挑戦。
ブロックチェーンによるビットコイン。金融機関のコスト削減。
ブロックを更新すると7500ドル相当(25ビット -
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ネタバレ"ツェルはペイジがどういう人間なのか初めてわかったような気がした。どうしたら目の前の人間を助けてあげられるかということより、10年後に人類に最大限の社会的インパクトを与えられる大がかりなサービスとは何か、ということで頭がいっぱいになってしまう。そういう人だった。" p384
"しかし、SNSは基本的に友人からの個人的な推薦やアドバイスのほうが全人類の英知とそれを代表するグーグルの検索エンジンより価値の高い情報を提供するという前提に基づいている。それはグーグルではまったく受け入れられない考え方だった。" p594
googleの最大の弱点は、技術のみ -
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ネタバレ経験知を伝えるということについて記した本。
<メモ>
・経験知が築かれるプロセスには2つある。直接・間接の経験を通じた知識の獲得。自分や他人の経験をもとに迅速な状況分析と決定に役立つ知識を増やす。もう一つは経験知の生成。自分自身の信念のみならず、尊敬する人物や権力を握っている人物の信念や考えにも影響をうける。
・ある人が経験知をもっているかどうかは大量の情報の海からパターンを見出す能力があるかどうかでわかる。そのプロセスで中心的な役割を果たすのが経験。
・個人も組織も時間が経つにつれて経験のレパートリーが増える。ありふれた経験や珍しい経験を積んで経験の分布図をだんだん埋めていく。
・経済環境 -
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『マネジャーの実像』という450ページにもわたる大著を3分の2ほどのボリュームに編集し直し、加筆が入ったのが本書である。
先日読んだ『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(入山章栄 著)によると、ミンツバーグは経営戦略論の中でもポーターから始まる今主流の"コンテンツ派"ではなく、"プランニング派"に属し、その中でも「考える前にまずはやってみるべき」という学習主義をベースにしている。
そんなミンツバーグが、29人ものマネジャーの観察を基に、その機能・仕事の仕方などを分類、系統立てた。
管理をする立場の者にとっては大きくうなずけるであろう内容が多く、 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ①年収と住所はどう関係しているのか?
・イノベーション企業を核にして、良いサイクルとなる
②気づき
・製造業の雇用が1件減ると最終的に非製造業の雇用も1.6件減る
・映画「ウォール街」「カンパニーメン」
・製造業の衰退は、グローバル化と技術革新が原因
・上位都市の高卒者は、買いと市の大卒者より、年収が高い
・ラスベガスの高級レストランのウエイターは年収10万ドル
・離婚率が高いのは、経済がよくないところ
・イタリアは定住傾向、米国は移住傾向
・学歴の低い層ほど、地元にとどまる
・大学進学を投資の観点で考えると、利回り15%以上で、低リスク -
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Posted by ブクログ
サブタイトルに「七つの大罪」とあるが、7つがどれなのかを探すのがけっこう難しい。
各章でひとつずつ検証・反論されているわけでもないし、全7章あるけれど見出しで「コレ!」と書かれているわけでもない。
・見えざる手(アダム・スミス)
・セイの法則(供給が需要を作り出す)
・財政縮小による景気拡大
・インフレターゲット
・効率的市場仮説
・グローバルゼーション
・経済学
おそらく上記が七つの大罪(間違っていたらスマン)だと思われるが、1回読破するだけでは、いくつかのテーマが重なりあっていたり、なかなか理解しづらかった。
圧倒的なボリューム(文字量)なのだが、余白や改行がほとんどないので、けっ