池村千秋のレビュー一覧

  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    【1家族が大切だという神話】
    子供ができる=苦労@日本
    ↑日本における家族の狭義性
    核家族化に耐えられない日本人
    「家族本質主義」(政治学者Leonard ショッパ)

    【2男が育児休業をとれないという神話】
    ジェンダー本質主義
    能力主義
    「多元的無知」

    【3男の育児休業の重要性】
    父親quarter
    家事労働をどれくらい担うかは、各国の「文化的所与、文化的デフォルト」によって決まる傾向がある

    ヨースト・デラートとアルムデナ・セビーリャ=サンスの研究
    家事分担割合と行動に強い関連

    【4職場慣行の問題】
    単身赴任
    顧客絶対主義
    雇用制度
    時短勤務
    ガンダム・ウーマン

    【5スウェーデンとア

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    2022年10月21日
  • なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか ― すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる

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    海外の会社の具体的な事例を引用しているが、日本企業も多かれ少なかれ同じような状況(自分の弱さを見せない為に、労力を割く)があり、一読の価値はあるが、知らない会社なので、イメージがしにくいのと、読みにくい。慣れかもしれませんが。

    読み終わって、
    今のチームの定期ミーティングで、直近1週間の振り返りをして、学びの得られた失敗を議論する事を始めてみようかと思った。イノベーションを生み出せるのは人で、学びは成功よりも失敗からの方が多くのものを得られる事を信じたいと思いました。

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    2022年08月21日
  • トランプ

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    この本はアメリカで9月に発売されて
    日本では10月に出版されていました。
    凄く早い翻訳ですね。
    だから 翻訳者さんがこのように多いのですね~~

    日本では トランプさんの過激な発言だけが取り上げられているので
    この人はなんで こんなに有名になって
    人気があって 大統領になったのだろうと疑問になったので
    読んでみました。

    破天荒な生き方ですね。
    クイーンズ育ちの放漫で口の悪い少年だったトランプさんは
    そのまま 大きくなっちゃったみたいですね。

    借金や 失敗なども 経験したけど 
    そんな事は 顔に出さず 
    常に強気で 自分をアピールしている。
    ある意味 とても 凄い人だと思う。
    メディアの使い

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    2022年06月16日
  • なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか ― すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる

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    みんなが自分の弱さをさらけ出し、安全であると同時に要求の厳しい組織文化によって生み出される組織を発達指向型組織(DDO =Deliberately Developmental Organization)と呼び3つの企業を例に考察している。

    以下、印象的なフレーズ
    ・人がリスクを取り、失敗を味わったとき、学習の環境が生まれ、柔軟性が高まる。
    ・徹底的にオープンな精神をもつとは、自分が間違いを犯していたり、弱点があったり、あるいはその両方だったりする可能性を受け入れて、ほかの人たちがそれを指摘するよう促す姿勢のこと。
    ・アージリスはリーダーに対して、自己変容性を身につけ、ものごとを学習できる人物

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    2022年06月05日
  • これからのマネジャーが大切にすべきこと―――42のストーリーで学ぶ思考と行動

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    ■著者はマギル大学の工学部機械工学科を卒業し、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院にて1965年に経営学修士及び1968年に博士を取得。現在、カナダのマギル大学の教授である。
    ■「マネジメントは、リーダーシップを振りかざすことではなく、地に足をつけて現場に関わっていくことであるべきだ。」この言葉にこの本の全てが集約されている。
    ■もともとは同氏のブログに書き留めたものの中から、特に有意義だと思える42本を選んで、マネジャーが寝る前にベッドで読めるような本を作りたいと考えて編成された本である。
    ■日本人、日本のことが結構出てくる。著者は日本にも造詣が深いように感じる。日本語訳も自然で読みや

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    2022年04月24日
  • フリーエージェント社会の到来 新装版

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    フリーエージェント社会の到来/Daniel.Pink 著.

    日に日に個人の時代になりつつあるなと感じるこの頃、10年前に既にアメリカで起こっていたフリーエージェントの台頭。

    今それが日本に浸透しつつある。こういうのは少数の人がやる→多くの人がやる→普通になる→今の会社員が少数になる。
    っていうフェーズで移行していくんだろうと思う。

    そこに乗るかどうかで大きく人生変わってくる。

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    2022年02月14日
  • なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

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    免疫マップは、なかなか目的を達成できない人にはドキっとするフレームワークだと思う。
    本にはたくさんの免疫マップ例が紹介されている。大切なのは、一番最後に書かれた7つの「リーダーはどのように道を示すべきか」。人が変われないのにイライラするのではなくて、時間がかかることも変われない悔しさも受け入れられると一緒に歩いていけそう。

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    2022年01月30日
  • 年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学

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    ちょっとむずい。

    海外学者が書いてるので、日本に当てはめながら読もうとすると。。。

    めーちゃ、簡単に書くと

    経済発展している都市は、やはり収入がよくなる

    高卒でも都市部や経済中心部で働くと収入があがる

    優秀な人材ほど、独立し、それを引き止めようと会社も必死になり、さらに発展するという上々効果が生まれる


    ということ。

    良いところで働けば、人も性格もよくなる

    ってことで。

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    2022年01月29日
  • フリーエージェント社会の到来 新装版

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    今までは会社に雇用される働き方であったが,情報通信技術の発達により,フリーエージェントのような会社に属さずにプロジェクトベースで働く働き方が主流となってくる.おおむね日本はアメリカを追従しているので日本もアメリカのようにフリーエージェントが増えていくだろう.キャリアの設計は梯子型からレゴ型になり,均質的な今までの教育では対応できていない.これからはいかに自分に備わっている個性を開発して生きていくが重要になる.

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    2021年08月13日
  • これからのマネジャーが大切にすべきこと―――42のストーリーで学ぶ思考と行動

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    これまでのマネジメント論に対するアンチテーゼ。ブログが基になっているので、一つひとつの論証が浅いのは少し不満。

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    2021年07月31日
  • ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか

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    前半は原因、後半は改善策が書かれています。
    人間の衝動性と行動が狩猟時代は一致していた。
    アダムとイブには蛇しか誘惑がないが現代は誘惑で溢れている。

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    2021年06月04日
  • これからのマネジャーが大切にすべきこと―――42のストーリーで学ぶ思考と行動

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    カナダ・モントリオールの大学院で教授を勤める著者が書き留めたブログ記事を集め、著者いわく、マネジャーが寝る前にベッドで読めるような本。
    著者は、「この本はマネジメントの本だが、マネジメントの特効薬は期待しないで欲しい。私に言わせれば、特効薬を提供しようとする本は、問題をより複雑にするだけだ。本書では思いがけない発見を提供したい。」と述べているとおり、ビジネス書として、マネジメントを扱う書籍でありながら、解説らしいものではなく、ノウハウもなく、著者がマネジメントに関するちょっと思ったことを書き連ねている印象で、これまでにない読後感でした。もともとの著書名が「BEDTIME STORIES FOR

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    2021年03月29日
  • マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか

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    ・マネジメント:実践の行為-クラフト、アート、サイエンス。「唯一で最善の方法」などない。(p.15)
    ・マネジャーの定義:組織の全体、もしくは組織内の明確に区分できる一部分(部署)に責任をもつ人物(p.16)。ほかの人たちの再考のパフォーマンスを引き出すこと、言い換えれば、ほかの人たちがもっとよく学び、もっとよく決断をくだし、もっとよく行動できるようにすることがマネジャーには求められる。
    ・マネジャーは、電話や会議や電子メールを終えて「仕事に戻る」のではない。こうしたコミュニケーションこそがマネジャーの仕事(p.40)。
    ・マネジャーの仕事には、情報処理の要素がきわめて多い。大量に話すだけでな

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    2021年03月11日
  • なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか ― すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる

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     リフレーミング力と状況を正しく認識するチカラが必要だとお改めて思い知らせてくれた書籍である。
     「発達思考型組織(Deliberately Developmental Organization)」では「弱さ」を見せ合うことで変化への適応しているという。風の時代ならではの考え方だと思う。
     大量消費大量生産時代には決められたことを効率的に行うことが能力の高さと考えられてきた。一方、変化していくことが便益を多く受けられる昨今となってみると、多様な能力を持った人たちと協働していくことがリターンを大きくすることになる。その時に顕になってしまうのが協働力のなさである。本書ではこれを「弱さ」と表現してい

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    2021年01月24日
  • なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

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    ◾️概要
    リーダーシップ能力の開発を実現するため、読みました。
    印象に残ったのは、以下3点です。
    ① 自己変容型知性へ発達するには、フィルターの奴隷にならないこと。現在の計画や思考様式が完璧でないことを心得て、限界を教えてくれる情報を得ようとする。
    ② 発達志向になる秘訣の1つは、大人になっても成長できるという前提に立つこと。
    ③ 学術研究では、最初にアプローチを誤ると、あとでいくら素晴らしい分析を行ってもうまくいかない。

    ◾️意見
    組織の変革を阻むのは、変化に対する免疫システムが原因であるとのこと。アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態、という表現は分かりやすかった。

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    2021年01月09日
  • なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

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    なにかを「変える」実効的なアプローチと実例が丁寧に記された本。実例のボリュームがありすぎてちょっと退屈してしまったのですが、本当にこのプロセスで変革を起こそうとするときには、きっと参考になると思います。
    強力な固定観念を見つけ出す、という視点を持ち続けたいです。

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    2020年12月17日
  • インサイドボックス 究極の創造的思考法

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    ネタバレ

    インサイドボックスとは、制約の中で考え抜くことで、飛躍的に解決策がみつかる秘密の方法のこと。
    各章のあとのまとめページがわかりやすくて親切。


    メモ
    ・5つのテクニック
    引き算 何かの要素を取り除く イヤホン、ipodタッチ
    分割 構成要素の一部を分離 リモコン、プリンター
    掛け算 一部の要素をコピー増量&変更 
    一石二鳥 一要素に複数機能 
    関数 無関係な要素を連動させ革新的なサービスを 

    ・二つの原則
     閉じた世界の原則 身近な資源に目を向ける
     問題解決プロセスの固定観念を置き換える 機能は形式に従う原則

    ・アウトサイドボックスなブレストは無秩序を生み、革新的な発想を妨げる。閉じた

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    2020年12月05日
  • なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

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    ネタバレ

     変化するための目標と阻害要因の分析をする免疫マップの作成が重要である。「改善目標」「阻害行動」「裏の目標」「強力な固定観念」を設置したりあぶり出す作業が必要だ。
    特に「裏の目標」は個人のプライドなどに起因する阻害要因、「強力な固定観念」は自己認識と世界認識をあたかも真実のように信じている事がらをあぶり出す必要がある。
     やはりファシリテータをつけてグループワーク等でトレーニングしたいな。

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    2020年10月24日
  • 年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学

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    20世紀の米国の発展の要因は教育の質を起因とした労働力の質。米国人の教育レベルが低下した現代でもアメリカがイノベーションの最前線であり続けているのは、アメリカンドリームを目指す高技能の移民の流入。1990年以降のIPOの4社に1社は移民が創業者。高技能の移民は、米国人と競合ではなく相互補完関係。生産性向上、経済波及、雇用増加を通じ好影響。犯罪の増加にもつながらない。
    日本の移民政策も、安い労働力としての受け入れではなく、高技能人材の受け入れに移行すべき。ただし法律、文化、言語に加え報酬制度等が壁。

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    2020年09月30日
  • フリーエージェント社会の到来 新装版

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    ダニエル・ピンク、面白いな。ここ5年で、自分が経験的に獲得した知見が載ってて、早く言ってよって感じだった。ダニエル・ピンクの本は、出たらすぐに読むのが良さそう。

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    2022年08月11日