池村千秋のレビュー一覧

  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    新しい働き方を再設計するための方法論を示した本。ライフシフトの著者であるリンダグラットンが、様々な企業の結果に基づきまとめていて面白い。自分が設計に関わる機会はまずなさそうだが、①理解する→②新たに構想する→③モデルをつくり検証する→④行動して創造するの4段階のプロセスに基づいて進めるとの指針が示されておりとても興味を持った。もし再設計に関わる機会あれば再読し、関係者にも共有したい。

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    2023年08月28日
  • LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略

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    一作目のライフシフトも非常に勉強になったが、今回の2作目も未来の自分の生き方を考える上での非常にヒントになる本である。
    これからの人類は長寿の人生を歩むことになり、おおよそ100年の時代を生きていくと著者は訴えます。
    それは今までの平均寿命で生きてきたスタイルとは全く変わった人生観となり、今から行動してそれなりの計画を準備立てていないと先々全く不安の中で暮らさないといけなくなる。
    そうならないよう行動計画を与えてくれるヒントとなる本である。ぜひとも一読しておく必要のある本と言えます。

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    2023年07月15日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    リモートワークだけでは、人と人とのつながりが失われてしまう面もあり、キャリアが長い人には効率的だが、リレーションが構築できていない新人には難しい面もある。

    少し、長かったかな。。

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    2023年05月26日
  • LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略

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    前著 "Life Shift" が衝撃的に面白かったので読んでみたのだが、2 を出すほどの内容ではなかった。"Life Shift" を 2回読んだ方がマシ。

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    2023年05月24日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    大ベストセラー『LIFE SHIFT』のリンダ氏が提唱する新時代のワーク・デザイン術。コロナ渦で激変した労働環境を変革の機会と捉え、リデザイン・プロセスとして「理解する」「新たに構想する」「モデルをつくり検証する」「行動して創造する」の4段階を事例を以って解説する。単なるフレームワークやライフハック術に留まることなく「そもそも仕事とは何か」に立ち入ることで働き方の本質的意味に迫る。少し発生事象ベースの事例列挙型なので「So What?」的な部分はあるが新時代の働き方のヒントになるかもしれない。

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    2023年03月23日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    ネタバレ

    富士通は2週間の間に6万人の社員を在宅勤務にした。
    今までの3ステージの考え方から、マルチステージの生き方へ変化。
    カウフマン起業活動指数からみると、55~64歳の起業家は増えている。長寿化の時代は年齢で区切るのは難しい。

    間仕切りの高さがだんだん低くなり、大部屋になりつつある=部署横断型のチームが増えた。
    オフィスで過ごす時間が減ったことを歓迎する反面、不安も感じている。
    IBMは2009年には40%がリモート勤務、その後利益の落ち込みでオフィス勤務を再開した。イノベーションとコラボレーションが損なわれているという見解から。
    オフィスの定義を広げる=シェアードオフィス、サテライトオフィス、

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    2023年03月08日
  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    女性活躍推進の次は、男性育休推進。大いに結構だが、子供のいない立場からすると、どうしても、モヤモヤが残る。今回も消化不良。

    育休取得を受け入れる上司や、欠員の影響を受ける残された同僚達だって、プライベートがある。私の身近には、育休取得者のしわ寄せをくらい荷重労働になって、デートにも行けない独身者や、子供を望んでも授からないカップルがいる。

    子育て中の社員をフォローする人達を手助けする議論は、この日本ではいつ始まるのか。「まずは社員全体の残業削減」等といった、漠然とした課題にすり替えられ、後回しにされていないか。真っ先に手を上げて、育休を取得した従業員が英雄扱いされる風潮になっていないか?

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    2023年03月06日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    画一的な働き方で収まりきらなくなっていた昨今に、コロナ禍で底が抜けてさまざまな働き方が許容され、活用していく時代になっている(インフレーション理論みたい)。さまざまなトレードオフが(たぶんもともとあったのだと思うけれど)顕在化してきてそれらをどう取捨選択していくかが重要。状況を見て良い方向に変えていく。世の中自体がアジャイルになってきているのだと思う。本の内容は丁寧に書かれているのだけれど、ちょっと長いなと感じてしまった。

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    2023年03月06日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    自分の職場に左右される読み味。

    参考になったこと。

    理解する
    リモートとリアルは、4つの視点でプラスとマイナスがそれぞれにある。会社の文化と紐づくのか。

    新たに構想する
    1.話さない時間が生産性を産んだ


    モデルを作って検証
    1.戦略ブック(新しい働き方のガイドライン)
     なんのため、どんなかかわりをきたいするか、
     どんな機会があるか
    2.3つの公平性を。
     結果と手続きと意思疎通を公平にできるようにする

    行動して創造する
    1.マネージャーの役割
     プロジェクト型の仕事
     デジタルツール
    →仕事が細切れになり、管理が難しい
    →求められているのは、コーチング、ウェルビーイング、コミュ

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    2023年02月25日
  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    今の働き方では持たないと誰もが思っているのにいつまでも日本人の長時間労働は変わらない。あるいは変わるスピードが遅い。この社会や会社に蔓延する空気や雰囲気こそが今の停滞につながっているのだろうか。男性も女性もさまざまな働き方の選択肢やオプションがあって、利用できればいいと思った。

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    2023年02月23日
  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    ネタバレ

    人口減少の原因を若い人へのインタビューと米国・スウェーデンの比較から紐解き、解決策を提言。曰く
    1. 保育園に入りずらい環境を解消する。
    2.配偶者の税制をなくす
    3.男性の家庭生活への参加を促す
    4.ジェンダー中立的な平等を目指す。
    赤ちゃんのお風呂の時間までに帰宅できる職場環境になれば、男性も育児に目覚め、二人目の際は育休をとる。男性が仕事、女性は育児という日本の社会規範が解消されないと 制度はあっても使わない。 男性が当たり前に育休がとれる社会を目指そう!
    スウェーデンを目指すのであれば、著者の主張は正しい。ただし、男性が社畜、女性は家庭を守るという昭和の体制で日本社会は繁栄したのも事実

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    2023年01月27日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    どちらかというと経営者や人事的な人が主な対象者になっていると感じました。個人として取り組むにはなかなか難しいネタが多めです。あと、答えは無いので模索し始めるための本かと。

    ただ、従業員側としてもリーダー的な人や働き方を変えようとしている人にも参考になる部分はあると思います。

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    2023年01月08日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    オフィスは利用用途に応じて使い分ける
    ・シェアードオフィス
    ・サテライトオフィス
    ・ハブオフィス
    これを今の会社でも機能として切り分けて変えられないか?

    オンオフを促す方法を考えリーダーが率先する

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    2023年01月07日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    ネタバレ

    ・結晶性知能と流動性知能、職場でも両方を組み合わせる。
    ・地域での人材育成→採用に繋がる。
    ・リモートワーク→エッセンシャルワーカーの不公平感→丁寧な説明、個々人を大切にしてくれているか?
    ・リーダーの条件→語りの重要性、コーチング、ウエルビーイング、コミュニケーション
    ・アジャイル、コ・クリエーション、パーパス

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    2023年01月03日
  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    日本の出生率減についてジェンダーの視点から述べた本だが、まあ想定の範囲内の内容だった。

    もっと広い多角的な視野からの日本人論を期待していたのだが…

    これ!、と思って買った中公新書は大体期待以上の内容なのだが、肩透かしを食らった感じが残った。

    大垣書店イオンモール北大路店にて購入。

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    2022年12月19日
  • これからのマネジャーが大切にすべきこと―――42のストーリーで学ぶ思考と行動

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    あまり頭に残らず。
    ようは現代経営批判。
    リーダーシップよりも繋がり。組織は誰もが引っ張っていけて本当の組織という思想。

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    2022年12月12日
  • なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

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    職場の上司に勧められた1冊。
    この手の本は、自分自身の人生を振り返りつつ、読むのが大切だと考えます。
    個人的な解釈を交えつつ、内容紹介に移ります。

    〇「知性」とは?
    ⇒自分自身の価値基準の限界を理解しつつ、複数のシステムを場面毎に使い分け、批判を受け入れる能力
    〇不安管理システム(裏の目標)を理解
    ⇒人は不安を避ける生き物であり、自身の不安管理システムを緩やかにする
    〇人間の「知性」を高めるために必要なのは「適度の葛藤」
    ⇒挫折を味わうこと且つ適度な支援を受けることが重要

    総括すると、①人の話をよく聞き、②日々振り返り、③3歩進んで2歩下がる・・かな?
    当たり前の大切さに気付く(体系的に理

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    2022年12月08日
  • CHANGE 組織はなぜ変われないのか

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    組織はなぜ変わらないのか?それは組織を形成する人間そのものの本質、その人間が形成する組織体制の本質を理解していないからである。それらを理解した上で組織を変えていくことに覚悟を持って取り組めるリーダーとそれを一緒に進めていくリーダーの存在が大事である。OBHで学んだことの理解の肉付けに繋がった本。

    学びメモ
    ・変化を終わりにしてはいけない、変化を積極的に追求する姿勢が大事である。
    ・人や組織は成熟するにつれて、安定と安全を重んじるメカニズムが強化されるものである。
    ・人間には生存チャネルとでも呼ぶべきメカニズムが備わっている。
    ・変革のリーダーシップに必要なのは、やらなくてはならないことだけで

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    2022年12月02日
  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    ネタバレ

    結婚と出産が減っている。
    男性が育児休業をとれない
    職場慣行に問題がある
    低出生率国ほど、男女とも人生への満足度が低い。
    日本では性別役割が硬直的、アメリカ、スウェーデンでは家族との時間を大切にして、バランスがとりやすい。
    日本では男性の育児休業制度は手厚いが使いにくい。
    時短勤務制度と育児休業期間の延長は、両刃の刃。女性の利用がほとんどで、ジェンダー主義が強化されている。
    くるみんマーク=子育て支援に取り組んでいることを示すマーク。取得自体が目的となっている。

    コフォート完結出生数。女性が再生産年齢(45歳など)までに出産した子供の数の平均。合計特殊出生率より、出産年齢の変化の影響を受けな

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    2022年11月25日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    リンダ・グラットンさんの著書は、『Work Shift』『Life Shift』と読んで非常に感銘を受けた。それなだけに期待が大きすぎのか平凡な印象。
    自身もリモートワークが日常になり、リアル出社の必要性はないのか、これからどう働いていくべきなのかのヒントが欲しくて読んだのだが、それに対する答えは「会社による」だと理解した。そりゃそうだ。
    理解する→新たに構想する→モデルをつくり検証する→行動して創造する、という働き方改革のコンサルフレームワークの紹介に留まっているように思う。

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    2022年11月20日