池村千秋のレビュー一覧

  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    富士通は2週間の間に6万人の社員を在宅勤務にした。
    今までの3ステージの考え方から、マルチステージの生き方へ変化。
    カウフマン起業活動指数からみると、55~64歳の起業家は増えている。長寿化の時代は年齢で区切るのは難しい。

    間仕切りの高さがだんだん低くなり、大部屋になりつつある=部署横断型のチームが増えた。
    オフィスで過ごす時間が減ったことを歓迎する反面、不安も感じている。
    IBMは2009年には40%がリモート勤務、その後利益の落ち込みでオフィス勤務を再開した。イノベーションとコラボレーションが損なわれているという見解から。
    オフィスの定義を広げる=シェアードオフィス、サテライトオフィス、

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    2023年03月08日
  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    女性活躍推進の次は、男性育休推進。大いに結構だが、子供のいない立場からすると、どうしても、モヤモヤが残る。今回も消化不良。

    育休取得を受け入れる上司や、欠員の影響を受ける残された同僚達だって、プライベートがある。私の身近には、育休取得者のしわ寄せをくらい荷重労働になって、デートにも行けない独身者や、子供を望んでも授からないカップルがいる。

    子育て中の社員をフォローする人達を手助けする議論は、この日本ではいつ始まるのか。「まずは社員全体の残業削減」等といった、漠然とした課題にすり替えられ、後回しにされていないか。真っ先に手を上げて、育休を取得した従業員が英雄扱いされる風潮になっていないか?

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    2023年03月06日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    画一的な働き方で収まりきらなくなっていた昨今に、コロナ禍で底が抜けてさまざまな働き方が許容され、活用していく時代になっている(インフレーション理論みたい)。さまざまなトレードオフが(たぶんもともとあったのだと思うけれど)顕在化してきてそれらをどう取捨選択していくかが重要。状況を見て良い方向に変えていく。世の中自体がアジャイルになってきているのだと思う。本の内容は丁寧に書かれているのだけれど、ちょっと長いなと感じてしまった。

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    2023年03月06日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    自分の職場に左右される読み味。

    参考になったこと。

    理解する
    リモートとリアルは、4つの視点でプラスとマイナスがそれぞれにある。会社の文化と紐づくのか。

    新たに構想する
    1.話さない時間が生産性を産んだ


    モデルを作って検証
    1.戦略ブック(新しい働き方のガイドライン)
     なんのため、どんなかかわりをきたいするか、
     どんな機会があるか
    2.3つの公平性を。
     結果と手続きと意思疎通を公平にできるようにする

    行動して創造する
    1.マネージャーの役割
     プロジェクト型の仕事
     デジタルツール
    →仕事が細切れになり、管理が難しい
    →求められているのは、コーチング、ウェルビーイング、コミュ

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    2023年02月25日
  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    今の働き方では持たないと誰もが思っているのにいつまでも日本人の長時間労働は変わらない。あるいは変わるスピードが遅い。この社会や会社に蔓延する空気や雰囲気こそが今の停滞につながっているのだろうか。男性も女性もさまざまな働き方の選択肢やオプションがあって、利用できればいいと思った。

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    2023年02月23日
  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    人口減少の原因を若い人へのインタビューと米国・スウェーデンの比較から紐解き、解決策を提言。曰く
    1. 保育園に入りずらい環境を解消する。
    2.配偶者の税制をなくす
    3.男性の家庭生活への参加を促す
    4.ジェンダー中立的な平等を目指す。
    赤ちゃんのお風呂の時間までに帰宅できる職場環境になれば、男性も育児に目覚め、二人目の際は育休をとる。男性が仕事、女性は育児という日本の社会規範が解消されないと 制度はあっても使わない。 男性が当たり前に育休がとれる社会を目指そう!
    スウェーデンを目指すのであれば、著者の主張は正しい。ただし、男性が社畜、女性は家庭を守るという昭和の体制で日本社会は繁栄したのも事実

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    2023年01月27日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    どちらかというと経営者や人事的な人が主な対象者になっていると感じました。個人として取り組むにはなかなか難しいネタが多めです。あと、答えは無いので模索し始めるための本かと。

    ただ、従業員側としてもリーダー的な人や働き方を変えようとしている人にも参考になる部分はあると思います。

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    2023年01月08日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    オフィスは利用用途に応じて使い分ける
    ・シェアードオフィス
    ・サテライトオフィス
    ・ハブオフィス
    これを今の会社でも機能として切り分けて変えられないか?

    オンオフを促す方法を考えリーダーが率先する

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    2023年01月07日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    ・結晶性知能と流動性知能、職場でも両方を組み合わせる。
    ・地域での人材育成→採用に繋がる。
    ・リモートワーク→エッセンシャルワーカーの不公平感→丁寧な説明、個々人を大切にしてくれているか?
    ・リーダーの条件→語りの重要性、コーチング、ウエルビーイング、コミュニケーション
    ・アジャイル、コ・クリエーション、パーパス

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    2023年01月03日
  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    日本の出生率減についてジェンダーの視点から述べた本だが、まあ想定の範囲内の内容だった。

    もっと広い多角的な視野からの日本人論を期待していたのだが…

    これ!、と思って買った中公新書は大体期待以上の内容なのだが、肩透かしを食らった感じが残った。

    大垣書店イオンモール北大路店にて購入。

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    2022年12月19日
  • これからのマネジャーが大切にすべきこと―――42のストーリーで学ぶ思考と行動

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    あまり頭に残らず。
    ようは現代経営批判。
    リーダーシップよりも繋がり。組織は誰もが引っ張っていけて本当の組織という思想。

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    2022年12月12日
  • なぜ人と組織は変われないのか ― ハーバード流 自己変革の理論と実践

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    職場の上司に勧められた1冊。
    この手の本は、自分自身の人生を振り返りつつ、読むのが大切だと考えます。
    個人的な解釈を交えつつ、内容紹介に移ります。

    〇「知性」とは?
    ⇒自分自身の価値基準の限界を理解しつつ、複数のシステムを場面毎に使い分け、批判を受け入れる能力
    〇不安管理システム(裏の目標)を理解
    ⇒人は不安を避ける生き物であり、自身の不安管理システムを緩やかにする
    〇人間の「知性」を高めるために必要なのは「適度の葛藤」
    ⇒挫折を味わうこと且つ適度な支援を受けることが重要

    総括すると、①人の話をよく聞き、②日々振り返り、③3歩進んで2歩下がる・・かな?
    当たり前の大切さに気付く(体系的に理

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    2022年12月08日
  • CHANGE 組織はなぜ変われないのか

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    組織はなぜ変わらないのか?それは組織を形成する人間そのものの本質、その人間が形成する組織体制の本質を理解していないからである。それらを理解した上で組織を変えていくことに覚悟を持って取り組めるリーダーとそれを一緒に進めていくリーダーの存在が大事である。OBHで学んだことの理解の肉付けに繋がった本。

    学びメモ
    ・変化を終わりにしてはいけない、変化を積極的に追求する姿勢が大事である。
    ・人や組織は成熟するにつれて、安定と安全を重んじるメカニズムが強化されるものである。
    ・人間には生存チャネルとでも呼ぶべきメカニズムが備わっている。
    ・変革のリーダーシップに必要なのは、やらなくてはならないことだけで

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    2022年12月02日
  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    結婚と出産が減っている。
    男性が育児休業をとれない
    職場慣行に問題がある
    低出生率国ほど、男女とも人生への満足度が低い。
    日本では性別役割が硬直的、アメリカ、スウェーデンでは家族との時間を大切にして、バランスがとりやすい。
    日本では男性の育児休業制度は手厚いが使いにくい。
    時短勤務制度と育児休業期間の延長は、両刃の刃。女性の利用がほとんどで、ジェンダー主義が強化されている。
    くるみんマーク=子育て支援に取り組んでいることを示すマーク。取得自体が目的となっている。

    コフォート完結出生数。女性が再生産年齢(45歳など)までに出産した子供の数の平均。合計特殊出生率より、出産年齢の変化の影響を受けな

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    2022年11月25日
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方

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    リンダ・グラットンさんの著書は、『Work Shift』『Life Shift』と読んで非常に感銘を受けた。それなだけに期待が大きすぎのか平凡な印象。
    自身もリモートワークが日常になり、リアル出社の必要性はないのか、これからどう働いていくべきなのかのヒントが欲しくて読んだのだが、それに対する答えは「会社による」だと理解した。そりゃそうだ。
    理解する→新たに構想する→モデルをつくり検証する→行動して創造する、という働き方改革のコンサルフレームワークの紹介に留まっているように思う。

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    2022年11月20日
  • 縛られる日本人 人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか

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    【1家族が大切だという神話】
    子供ができる=苦労@日本
    ↑日本における家族の狭義性
    核家族化に耐えられない日本人
    「家族本質主義」(政治学者Leonard ショッパ)

    【2男が育児休業をとれないという神話】
    ジェンダー本質主義
    能力主義
    「多元的無知」

    【3男の育児休業の重要性】
    父親quarter
    家事労働をどれくらい担うかは、各国の「文化的所与、文化的デフォルト」によって決まる傾向がある

    ヨースト・デラートとアルムデナ・セビーリャ=サンスの研究
    家事分担割合と行動に強い関連

    【4職場慣行の問題】
    単身赴任
    顧客絶対主義
    雇用制度
    時短勤務
    ガンダム・ウーマン

    【5スウェーデンとア

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    2022年10月21日
  • なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか ― すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる

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    海外の会社の具体的な事例を引用しているが、日本企業も多かれ少なかれ同じような状況(自分の弱さを見せない為に、労力を割く)があり、一読の価値はあるが、知らない会社なので、イメージがしにくいのと、読みにくい。慣れかもしれませんが。

    読み終わって、
    今のチームの定期ミーティングで、直近1週間の振り返りをして、学びの得られた失敗を議論する事を始めてみようかと思った。イノベーションを生み出せるのは人で、学びは成功よりも失敗からの方が多くのものを得られる事を信じたいと思いました。

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    2022年08月21日
  • トランプ

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    この本はアメリカで9月に発売されて
    日本では10月に出版されていました。
    凄く早い翻訳ですね。
    だから 翻訳者さんがこのように多いのですね~~

    日本では トランプさんの過激な発言だけが取り上げられているので
    この人はなんで こんなに有名になって
    人気があって 大統領になったのだろうと疑問になったので
    読んでみました。

    破天荒な生き方ですね。
    クイーンズ育ちの放漫で口の悪い少年だったトランプさんは
    そのまま 大きくなっちゃったみたいですね。

    借金や 失敗なども 経験したけど 
    そんな事は 顔に出さず 
    常に強気で 自分をアピールしている。
    ある意味 とても 凄い人だと思う。
    メディアの使い

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    2022年06月16日
  • なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか ― すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる

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    みんなが自分の弱さをさらけ出し、安全であると同時に要求の厳しい組織文化によって生み出される組織を発達指向型組織(DDO =Deliberately Developmental Organization)と呼び3つの企業を例に考察している。

    以下、印象的なフレーズ
    ・人がリスクを取り、失敗を味わったとき、学習の環境が生まれ、柔軟性が高まる。
    ・徹底的にオープンな精神をもつとは、自分が間違いを犯していたり、弱点があったり、あるいはその両方だったりする可能性を受け入れて、ほかの人たちがそれを指摘するよう促す姿勢のこと。
    ・アージリスはリーダーに対して、自己変容性を身につけ、ものごとを学習できる人物

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    2022年06月05日
  • これからのマネジャーが大切にすべきこと―――42のストーリーで学ぶ思考と行動

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    ■著者はマギル大学の工学部機械工学科を卒業し、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院にて1965年に経営学修士及び1968年に博士を取得。現在、カナダのマギル大学の教授である。
    ■「マネジメントは、リーダーシップを振りかざすことではなく、地に足をつけて現場に関わっていくことであるべきだ。」この言葉にこの本の全てが集約されている。
    ■もともとは同氏のブログに書き留めたものの中から、特に有意義だと思える42本を選んで、マネジャーが寝る前にベッドで読めるような本を作りたいと考えて編成された本である。
    ■日本人、日本のことが結構出てくる。著者は日本にも造詣が深いように感じる。日本語訳も自然で読みや

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    2022年04月24日