内田樹のレビュー一覧

  • 修業論

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    読むと色んなことに意欲がわいてきます。
    過度に目的に捉われることなく、これからも自らの好奇心に従って広く伸び伸びと学んでいきたい。

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    2014年02月10日
  • 邪悪なものの鎮め方

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    ネタバレ

    「邪悪なもの」を怒ったり闘ったり、恐れたり避けたりするのではなく、「鎮める」というタイトル。「適切に振る舞う」ことへの示唆に富む内容。

    「秩序のようなもの」は「隗より始めよ」。「子ども」の数が増え過ぎた現代日本。「被害者である私」による呪い。シリアルキラーの凡庸さに呆れてみせること。なぜアメリカが日本にかけた呪いが解けないのか。「そのうち役に立つ」と合切袋へ放り込む。「内向き」内需を極めて何が悪い。レッツ、ダウンサイジング。
    文庫版あとがきの「うめきた大仏と人間的尺度」の話がまたステキ。

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    2014年02月03日
  • 邪悪なものの鎮め方

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    今年初の「ウチダ本」。
    社会にうごめく「邪悪なもの」とどう対峙するかを縦横に語り尽くしています。
    何の異論があるものか。
    例によって蒙を啓かれました。
    時間がないのでひとつだけご紹介。
    「被害者の呪い」についてです。
    □□□
    「オレ的に、これだけはっていうコダワリがあるわけよ」というようなことを口走り、「なめんじゃねーぞ、コノヤロ」とすぐに青筋を立て、「こんな日本に誰がした」というような他責的な文型でしかものごとを論じられない人は、ご本人はそれを「個性」だと思っているのであろうが、実は「よくある病気」なのである。(P93)
    □□□
    ドキッとした方は要注意。
    私は「戒め」と受け取りました。
    ね? 面白いでしょ?

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    2014年01月31日
  • 聖地巡礼 ビギニング

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    地元が舞台だったのですごく興味深かった。京都の不浄なものが流れ着くので大々的なお祭りを行うんだな。奈良や京都も行ったことはあるけど、深くは知らなかった。清水寺から死体を投げ込んでいたかもしれないってすごいな。まさに清水の舞台から飛び降りるみたいな、あとがないって意味なんだね。

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    2014年01月23日
  • 街場の憂国論

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    「人間は自己利益を排他的に追求できるときではなく、自分が人のために役立っていると思えた時にその潜在能力を爆発的に開花させる。…今の日本社会に致命的に欠けているのは、他者への気づかいが、隣人への愛が人間のパフォーマンスを最大化するという人類と同じだけ古い知見です。

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    2014年01月23日
  • 脱グローバル論 日本の未来のつくりかた

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    私淑する内田樹先生の参加している本です。対談をまとめた形の本なのですが、示唆に富んでいてとてもおもしろい内容でした。

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    2014年01月22日
  • 邪悪なものの鎮め方

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    最近、こうした知的な本を全く読んでいなかったので、最初は取っ付きにくかっただが、第二章から俄然、面白くなって来る。

    『人工臓器とコピーキャット』『記号的殺人の呪い』なんかは、どうだろうか。普段、不思議だなと思いながらも、それ以上は考えもしなかった事の答えが書いてある。

    『「内向き」で何か問題でも?』『Let's downsize』は、思わず、そうだ!そうだ!と相槌を打ちたくなるような話。

    知的でありながら、普通の人の日常に関連するテーマが多く、面白い。

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    2014年01月21日
  • 邪悪なものの鎮め方

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    自分がかけた呪いとか、反復強迫とか、人が変わるってことは結構奥深いことなんだなと本書を読むと思うばかり。

    人の微細な言葉に出来ない感覚に挑むようなそんな、語り。

    著者の独特的な言葉とペースでかかれている。

    まだ読んでる途中。

    気になるフレーズがたくさん。

    読み終わって感想更新しますが、この本はおもしろい視点がたくさん。
    語り口調からカタルシスな感じかと思いきや、点を抑えてる、そんな感じの本です。

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    2014年01月21日
  • 邪悪なものの鎮め方

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    久しぶりに内田樹さんの文春文庫を読んだ。それなりにボリュームがある。
    邪悪なもの、未知なるものにどのように対するか、そのことについて書かれています。
    例のごとく、内容は多岐にわたりますが、文庫版あとがきのなかにあった人間的尺度を超えるもの、の時間についての話がいちばん頷けた。短いスパンでしか考えられなくなってきているということに共感。

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    2014年01月21日
  • 期間限定の思想 「おじさん」的思考2

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    期間限定だなんて、たしかにトピックは古いけど、内容は古びていない。巻末のリーダビリティについてを読んで納得。これまで読んだ著作ではあまり注目してなかったけど恋愛についての考察が今回目立って良かった。

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    2014年01月12日
  • 邪悪なものの鎮め方

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    邪悪なもの=震災、コピーキャット犯罪、暴力とか。それまでの自分の知識やスキルじゃ立ち向かえないものに遭遇した時にどのような考え方をすれば生存率が上がるか。大雑把にいえばそういう知恵が詰め込まれている本。

    「呪いのナラティブ」は本当にそうだよ。他人の足を引っ張って相対的に自分の地位を上げようという、そういうことが自分の幸福の指数にカウントされているような世の中は本当にいやだなあと感じていました。
    「内向きで何か問題でも?」の章もそうだよなぁと。
    別に悪くないっていうかむしろそのほうがいいし。

    ひとつこの本で一番印象に残った文章を書いておく。

    「妥協」において他者と「妥協」しているのは、「存在していない私」である。「(すべてが100%うまくいった場合に)そうなるはずであった私」「そうなるといいなと思っていた私」を「それこそが現実の私」であると強弁することではじめて「妥協」という考えは成立する。

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    2014年01月07日
  • 街場の憂国論

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    素材は2011〜13年のブログから選出された政治・教育アンソロジー。内容は繰り返しになっているが、根底にあるのは全体を貫く深い危機感。ぜつぼう的状況のなか複雑に絡まった呪いを解毒するうえで必要なことが幾つか。先天的な能力のシェア、身近な人との連帯、「蟻の穴を塞ぐこと」、など。「能力主義的な思想が内面化した世代は、世代間の不公平に『怒り』を感じ、同世代間の不公平に『あきらめ』を、社会的不備の原因を質し、解決策を講ずることについて『無関心』を感じている」。実感としてあるだけに、指摘の一つひとつが重い。

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    2014年01月06日
  • 街場の憂国論

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    著者の本は、これまでにも何冊か読み、ときおり
    ブログなども追っていた…新刊を見たくて、書店へゆくと
    ビニルがかかっていて、特定秘密保護法に関する
    号外冊子がついてる! 単行本では珍しいこと!

    本書は、2011年から2013年にかけての政治関連の
    論説を編集したもの…内容は多岐にわたり、
    「ほぉ!」と思ったところに付箋を入れていたら、
    数十枚に及んでしまった…まさに…目からうろこの一冊。

    たとえば、2012年8月の消費増税法案に関して
    次のように語る…要旨がわかるように抜粋すると…

    ―法人税を下げ、賃金を下げ、公害規制を緩和し、
     原発を稼働させ、インフラを整備すべしというのが
     当今の「リアリスト」たちの言い分である。
    ―「『選択と集中』だよ。国際競争力のないやつらは
     マーケットから退場する。それがフェアネスだ」と
     豪語するであろう。
    ―(しかし)自主的にマーケットから撤収する人々が
     出てくる可能性を彼らは勘定に入れていない。

    こうした言説からボクは、自らを浅薄卑小と思いつつ、
    生活者として、お金にかえられない喜びは、
    お金をかけなくても得られるもの…と再認識したのです。
    生活の喜びにつながる営為は不断に続けてゆきたい…と。

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    2014年01月05日
  • 大人のいない国

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     私のとって気になる論客お二人が揃い踏みした著作です。
     鷲田氏の言では、「幼稚な人でも政治や経済を担うことができて、それでも社会が成り立っている」日本は、ある意味、成熟した社会とのこと。しかし、その社会は、安定を損なうような想定外の事象が発生した際、それを制御できる「大人」不在の社会でもあります。
     「大人」というキーワードを発想のトリガーにして、魅力的な個性を持つ論客が「現代日本社会の幼児性」を縦横に評した、とても刺激的な著作だと思いますね。

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    2013年12月31日
  • 若者よ、マルクスを読もう 20歳代の模索と情熱

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    へえ〜、マルクスを誤解(=誤理解)していたなぁ、と思うことと、何かを分析し理解しようとすることそのものの意味を誤解(=理解不足)していたなぁ、というのが感想。
    一番驚いたのは、共産主義社会という理想像があり、そこを目指すのが革命ではない、という指摘。
    確かに、マルクスは「空想的社会主義」とは異なる「科学的社会主義」と言っていたんだった。

    「つまり共産主義は、理想の国(ユートピア)の手前勝手な設計図から生まれるものではなく、資本主義がもつ問題をひとつひとつ解決していったその先に、結果として形をさだめるものとなる」(p.179)

    著者の一人が内田樹氏なので、正統なマルクス研究者は眉をひそめるかもしれないけど、以下のくだりは一顧に値すると思う。

    (引用者注:共著者の石川氏と必ずしも同じ意見ではない、と述べて)「ぼくはここまで書いてきてわかったんですけれど、ぼくたちは若い人に『政治について礼儀正しく語る』という、今の日本ではたぶん誰も推奨していないことのたいせつさを知ってほしいと思って書いているんじゃないですかね。対話におけるディセンシー(礼儀正しさ)はしばしばそこで交わされている意見の当否や命題の真偽よりも重要である、と。」(p.142)

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    2013年12月17日
  • 街場のアメリカ論

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    内田先生の本は定期的に読むんですが、何を期待してるかと言うと、
    コンテンツではなくマナーなんですよね。
    話の内容もさることながら、ものの考え方を学ぼうということです。
    ものの書き方や、悪口の言い方なんかもけっこう学べます。

    で、今回のアメリカ論なんですが、元ネタは2003年の授業だとか。
    10年経った今でも十分にリーダブルでした。
    つまり、本質にかかわる記述が、分かりやすく書かれているということです。

    と言う訳で、今回はコンテンツ的にも収穫大ということで、星4つでございます。

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    2013年12月12日
  • ためらいの倫理学 戦争・性・物語

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    ネタバレ

    内田先生の最初の著作。といっても、Web等で発表したものを著作にまとめるスタイルはあまり変わらず。戦争論・フェミニズム、分かりにくく書くことの愉悦等々。

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    2013年12月01日
  • 街場の憂国論

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    ネタバレ

    著者内田樹氏の日本憂国論。
    2013年現在日本で起こっている様々な社会問題に対して著者独自の視点から考察が加えられている。
    「他人のあまり言わないこと」を書き綴ったと著者が豪語するように、大手メディアから発信される情報とは大きく異なる知見に出会浮ことが出来た。

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    2013年11月27日
  • 街場の大学論 ウチダ式教育再生

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    ダメなやつはほったって、できるやつをサポートしようというのは、教員だけでなくどこの世界でも正しい解なのか。納得したくないなぁ…。
    とてもおもしろかったです。ウチダ先生初読みでした。

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    2013年11月26日
  • 街場のアメリカ論

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    かつて盲信的なハードロック少年だった私にとって、アメリカの原初的なイメージは「ハードロック王国」です。
    私がハマったのはモトリー・クルー、ガンズアンドローゼズ、メタリカ、ハードロックではないですがレニー・クラヴィッツほかいろいろ。
    日本人が逆立ちしたってかなわないハードロック王国。
    もちろん、軍事力も経済力も超一流。こんなことは自明過ぎて、誰も言わないほどに強大な国、アメリカ。特に冷戦終結後は、史上に冠絶する超大国として世界に君臨しました。
    「しました」と過去形で書いたのは、近年の凋落ぶりが著しいからですね。
    自動車の都・デトロイトの財政破綻に象徴されるように自動車産業の衰退は著しいですし、財政面でも機能不全が目立っています。良くも悪くも中国の存在感が増すことで相対的に国際的地位は低下しているのが現状ではないでしょうか。
    国力が減退してくると、それまで目立たなかった負の部分が露わになってくるもの。
    「この国、本当に大丈夫か?」と私が割と真剣に心配し始めたのは、堤未果著「ルポ貧困大国アメリカ」(岩波新書)を読んで以降ですから、5年前ですか。
    それまでわが国の「宗主国」であるアメリカの病的な実相を正面から取り上げた著作は珍しかったですから(だからこそあれだけ売れたのでしょう)、注目して読みました。
    こういう本が出版されて受け入れられること自体、アメリカという国の没落を物語っているような気がします。日本人にアメリカに対する疑念が芽生えていたのでしょう。
    読後の私の率直な感想は「あ、やっぱり、おかしい、この国」でした。
    でも、アメリカって、そもそもどんな国なのだろう。私は今まで真剣に考えたことはありませんでした。
    その疑問に明快に答えてくれるのが本書です(前置きが長くなりました)。
    大著「アメリカにおけるデモクラシーについて」を170年前に著したアレクシス・ド・トクヴィルを援用しながら、アメリカという国の本質をむき出しにします。
    アメリカがかくも好戦的なのは何ゆえか。内田先生はアメリカの歴史を紐解きながら、「戦争しないことよりも戦争に勝つことの方が同盟者を増やすうえでは効率的である」(P130)というアメリカ人が採用しているロジックを摘出してみせます。
    アンドリュー・ジャクソンやジョージ・W・ブッシュなど、しばしば無能な大統領を選んでしまうのは、「アメリカの建国の父たちは、『アメリカが今よりよい国になる』ための制度を整備することより、『アメリカが今より悪い国にならない』ための制度を整備することに腐心したからです。(中略)建国の父たちは『多数の愚者が支配するシステム』の方が『少数の賢者が支配するシステム』よりもアメリカ建国時の初期条件を保持し続けるためには有効であろうと判断したのです」(P117~118)などという指摘には膝を打ちました。
    アメリカ人が、「指を切り落とすとか、角を生やすとか、猫になってひげを生やすとか、蛇になって舌を真ん中からスプリットタンにしちゃう」(P198)など、常識的な日本人には理解できない奇行に及ぶのは、「身体を道具」だと考えているから。ワークアウトに熱心なのも、ドーピングへの抵抗が希薄なのも「身体を道具」だと信じて疑わないからでしょう。
    困ったものです。
    アメリカの政治、文化、社会構造に対して全編、辛辣な批判を加えていますが、どれも説得力に富んでいて頷けます。
    しかも、どうして私がこれまでアメリカという国の本質について考えてこなかったのか、その理由まで明らかにしてくれます。最後の最後、「文庫版のためのあとがき」にはこう書かれています。
    「その理由はやはり先の大戦での敗戦経験があまりに壊滅的だったからでしょう。あまりに徹底的に敗北したために、日本人は眼を上げて相手を見つめることさえできなくなってしまった」(P271)
    アメリカを理解しようとしなかったのは、どうやら私だけではなさそうで安心しました。
    本邦の指導層にもぜひ読んでほしい1冊です。そして問うてみたい。「本当にこの国についていって大丈夫ですか?」と。

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    2013年11月23日