狼少年のパラドクス ウチダ式教育再生論

狼少年のパラドクス ウチダ式教育再生論

作者名 :
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作品内容

独特の発想と軽妙な文章でファンの多い著者の教育論をまとめた一冊。学力低下から教育格差、大学の倒産、私立小学校まで、ニッポンの教育の現状を独自の感性で鋭くえぐる。学力低下は日本人全員が同罪、路頭に迷う高学歴失職者たち、上野千鶴子って誰ですか、石原慎太郎の粗雑な文章、早稲田の受験生をなめたパブリシティ、いまの二十歳は半世紀前の十五歳、1966年の日比谷高校生など。

ジャンル
出版社
朝日新聞出版
ページ数
262ページ
電子版発売日
2011年02月25日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

狼少年のパラドクス ウチダ式教育再生論 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ウチダ式大学論満載。
    現役大学生としては、おもしろいような怖いようなビミョーな気持ちにさせられる。

    今の大学生の多くはマジメで、大学側に煽られるままに、就職活動やら自己啓発やらに駆り立てられている。
    そういうのを気持ち悪いと思い始めたら読めばいいと思う。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    学生にも教授にも生徒にも先生にも官僚も、そして教育には関係ない(と、自分では思っている)人にも、一読する価値はあると思います。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    共感できるところがたくさんあってすごくおもしろかったんだけど、タイトルと内容がどう関係があるのかがよくわからない。内田先生がブログに公開していたエッセイ集です。内容はやはり教育に関するものが多いけど。「自分のモチベーションを高めるのと、他人のモチベーションを下げることは受験戦争の中では同義なので、皆...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月13日

    学生時代に就職活動で、就職担当者を訪ねたことがありました。その担当者は終始、不遜な態度かつ高圧的な物言いで癇に障ったのを覚えていますが、怒り、というか落胆を禁じ得なかったのは次のような言葉でした。自己PRできるものは何かと問われ、「結構、本を読んでいます」と答えると、「そんなことして何になるの?」と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月04日

    ジャンルに迷いますが。ストレートで学生生活を七年もする身として、大学の存在意義を考えられたことはよかった。ネームバリューではないというのは身をもって実感しているので、内田先生のお話がよくわかった。いろいろ話がとんで一冊通して集中するのは難しかったけど、内田先生のスタンスはずれないので安心して読める。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月19日

    大学人が運営や学生の質についてこんな風に発信するのは珍しいのではないか。とても興味深く、おもしろく読んだ。学術論文に関するあたりは、できれば学生の頃に読んでおきたかったと思う(当時はまだ書かれていなかったが)。でも、読んでもわからなかったかも。自分がどれほど漫然と大学に通っていたかを思い出して、ちょ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    読みやすい、共感できるウチダ論だ。私としては第9章はいらないかと思った。

    「先生はえらい」も良かった。

    私学の運営も大変だ。もし、身内に娘がいたら神戸女学院を薦めたいのだが……。


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    Posted by ブクログ 2012年05月08日

    (以下引用)
    「近代史上もっとも成功した教育システムである「幕末の私塾」がなぜ放棄されて、明治の公教育システムが構築されたのか。(中略)「幕末の私塾」が産み出したのが「回天の英傑」ばかりだったからである。そんなものにぞろぞろ輩出されたのでは近代国家のプロモーションは成り立たない。「政体を転倒するほど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年02月11日

    なるほどと思う。
    学校というのは子どもたちに自分が何を知らないかを学ばせる場である。
    頑張ります。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    下流志向に続けて読んだ内田本。内容の半分くらいは下流志向とかぶっていた。個人的には、下流志向より良い本だと思ったが、いかんせん後に読んでしまったので星三つです。興味がある人は、こっちから先に読むことを僕はお勧めします。ただ、内田氏はブログがとても充実しているのでそっちを眺めたほうがいいかも。

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