和田秀樹のレビュー一覧
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知能には2つある
流動性知能 計算や暗記 20歳頂点、40代急速下降
結晶性知能 知識や経験と共に蓄積、経験値の集大成
40代から始まる感情の老化
前頭葉の萎縮
・食べる幸福が脳を若返らせる
食事を作ることの大切さ
・感情老化を防ぐために
自分が楽しめることを最優先
最初から答えを求めすぎない
はじめてのことにトライ
リスキーなことにも挑戦
恋する気持ちを味わう
・積極的に年甲斐のないことをやる
(映画バーフバリ)
・老化の原因は細胞の炎症
・人生後半はアウトプット
・テレビを疑う
どれも、うんうん、と思うことばかり。
80代の母にと思うけどあと20年後
明日は我が身、いまからしかと覚えておこう。
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Posted by ブクログ
書き留めておきたいフレーズをここに。
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子どもの思考力を鍛えたければ、親も世間一般で言われている「常識」や風潮、一面的な考から脱け出して、物事を深く考えさせる必要がある。
一般的には論理的な文章や説明文を読み書きできるようになることが母国語教育の目的。
アメリカでは、他の人に自分の持っている物や本、思い出の写真などを見せながら、それについて話をするというプレゼンテーションのトレーニングをする。
子どもがちょっと頑張ってできるようになるという成功体験を積むことによって「根拠のある自信」が身についていきます。
親が真剣に子どものことを信じ、励まし続けることが成功のカギとなる。
高い学力や知力、専門知識を獲得し、将来的に職業選択の幅を広げることが教育の真の目的。
読み聞かせを通して、子どもを聞き手にするだけではなく、話し手にしてあげることが大事。
せめて家では読むものを無理に押し付けず、「あなたが好きな本を読んでいいよ」といってあげる。
子どもには、いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どのように、という5w1 Hを入れることが大事だと丁寧に教える。
最初にいいたいことをいって、その後に理由を話したら伝わりやすいよということを教えておくと、子どもにも自分の言いたいことをロジカルにわかりやすく伝えるためのスキルが身につく。
仮に今のやり方で子どもができないなら、できるようになる方法を考えなければいけないですし、むしろわかるような教え方をしていない親や教師が悪い。
誰かに期待を寄せると、痩せた人はその期待が叶うようなサポートを心がけるようになり、期待を寄せられた人はその期待に応えようとして行動する。
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Posted by ブクログ
80歳高血圧・脳梗塞の父のための読書その1。
父(80)が著者の本をよく読んでいるので、私も読んでみました。できないことを恥じずに状況を受け入れて、毎日楽しく生きることは高齢にならなくても大切なことだと思いました。
父は著者の、薬を減らす、血圧は高い方が良いという話から血圧の薬ををやめました。結果、服薬している時より体調が悪くなり、脳梗塞から歩行機能が衰えてしまいました。でもそれも自分で本を読んで考えてやったことなのでそれもまた良しなのかな、、、、。
なんでも鵜呑みにしない、都合のいいところだけを取り入れない、読む側がどれだけ自分の状況を把握しているかは大事ですね。
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Posted by ブクログ
ネタバレ周りに人が集まるお年寄りは、いつも幸せそうな顔をシている。
何にでも面白がる。好奇心をもつ。初めての経験を増やす。知らない世界に宝物がある。外に出る。散歩で新しいことに気づく。
過去を見ない。未来を見る=これからのたのしいことを考える。過去を懐かしむだけはダメ。
お金がかかることをためらわない。
アウトプットを続ける=会話。SNSで広げる。
早く目が覚めたら思い切って起きる。
いつものスーパーではなく、個人商店にも行く。
この年で笑われたら恥ずかしい、ではなくたのしい。
私なりに、で十分。
似合わない、はない。新しい自分に出会える。
いくつになっても賢くなることは嬉しい。
やりたいことがある、は元気な証拠。いつか、ではなく今。英語の学習も今。
一番好きなことをやる。それを暮らしの中心にする。
男は、男性ホルモンが減るのに対し、女性は増える。だから女性のほうが生き生きとする。
自分が楽しむことを重視する。
一年の終わりに翌年の目標を100個立てる。小さな目標でいい。 -
Posted by ブクログ
本書は、2018年に出版された『精神科医が教える すごい勉強法』をリニューアルしたものである。内容は具体的で参考になった。勉強はやり方が重要であるということであるが、仕事や人生そのものに対しても当てはまるような気がする。適切なやり方を選択していきたい。
1. 頭がいい人は自分の能力特性を知っている
勉強は、自分を知ることから始まる。覚えることが得意な「記憶優位型」か考えることが得意な「思考優位型」かどちらか(どのように判定すればよいのだろうか)?「頭のいい人」は、ひとつのことに対して、いろいろな考え方ができる人と著者は考えられている(論理的な人ほど自分の論理が正しいと思い込んでしまう)。勉強は、何のために勉強するのかを明確にすることが必要である。また、勉強法を知っていても、試さなければ意味がない。
2. すべての勉強は「やり方」が成否を決める
ほとんどの人が「勉強のやり方」を間違えている。やり方を学ぶことによって成功したという経験をもつ。そのことで、何かに行きづまったときにやり方を求めるという人生観を持つことができる。
3. やる気、習慣を味方につけて実行力を磨く
まずはやってみる、スモールステップ、簡単な入門書を使うなどのテクニックがある。習慣化するという意識を持たない限り、習慣化させることはできない。毎日、何時から何時までは勉強すると決めて実行し、体内リズムに埋め込んでいく。
4. 「朝の脳」「夜の脳」で1日の密度を倍にする
勉強量を増やす方法:①時間当たりの効率を上げる(例えば、1時間わからない問題を考えるのではなく、5分考えてわからなければ答えを見て覚える。適度に休みを入れて効率を上げる)。②隙間時間を徹底的に探す(1分、5分、10分、30分…といった単位で、それぞれ時間があれば何ができるか考えておく)。朝の脳は考える勉強、夜の脳は記憶型の勉強に最適。
1週間の計画の立て方の例:月~金:ノルマをこなす(例.20ページ×5日間=100ページ)、土:借金返済+復習(平日のやり残しと復習)、日:休み(ただし、勉強習慣維持のため、短い勉強をする)
5. 和田式最速最短で結果を出すテクニック
ノートは後で使える前提で取る(雑談までもらさず取るか、話に耳を傾けポイントを取るか)。本は大事なところだけ何度も読む(全部読み切ろうとすると大変)。
3段階で記憶:①入力(記銘)…情報をインプットして覚える、②貯蔵(保持)…覚えたことを忘れずにキープしておく、③出力(想起)…覚えておいたことを取り出す。①は、わからないことは、わかりやすい入門書を読むなどして、まず理解しておく必要がある。②で有効なのは30日以内に復習すること。復習は3回(翌朝の復習、週に一度の復習、月に一度の総復習)行うこと。③問題集を解くなどして出力すると、より記憶に残りやすい。
6. AI時代を生き抜くための勉強
どんな変化が起きても、必要とされることを学習する能力があれば対応できる。勉強の「やり方」を知っている人のほうが有利。