和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
60代の「心と体」「人間関係」「キャリアと生きがい」の喪失感を、データと具体例で丁寧に掘り下げている一冊でした。
世代は中年に限定されているけれど、中には
・心地よい人間関係を選ぶ
・環境の変化を受け入れる
・今の自分に飽きたら、新しい自分を楽しむ
など、中年以外にも響く示唆が多い。
特に「新しいコミュニティに参加する」という提案は、独身でコミュニティが限られがちな自分にも刺さった。これからは近所のイベントにも少し目を向けてみようと思う。
「余命宣告は、残り時間を有意義に使うための視点転換にもなる」という哲学的な考え方にもハッとさせられた。
中年向けの本だけど、どの世代にも“生き方の問 -
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Posted by ブクログ
<ポイント>
・笑顔になっていると、たくさんのいいことがある。気持ちが明るくなったり、暗くなったりするのは、全てあなたの「主観(自分だけのものの見方や感じ方)の問題である。同じ出来事でも、平然としている人もいれば、不安に襲われる人もいる。別の視点から物事を見ることによって、ほかの可能性を考える。
・毎日が楽しく回り始める好循環
色々なことを試す→打数が増える→ヒットの数が増える→人生がうまくいく→毎日が楽しくなる→自然と笑顔になる
・なぜ予期不安に悩まされるのか、その一番の原因は、「情報不足」である。
・自分のいい面に目を向ける。自分はこの部分では幸せだから、よしとするかという考え方ができれば -
Posted by ブクログ
昔からネガティブ思考のわたし、「明るい人になりたい」とタイトルに惹かれ手に取る。明るいか暗いかは性格の問題ではなく、意識や行動次第で変われるのだと教えられた。
とくに重要だと思ったのは下記。
・失敗を恐れずとにかく行動する
・現状維持ではなく今より少しでも上を目指す
・起こりもしないことを想像して不安にならない
・変えられるものだけを変える
行動しないから悩むという理屈は、なるほどと思った。たしかに愚痴とか多い人って、やる前になにかと理由つけて行動に移せてない人が多い気がする。
今後は「どうせ」や「私なんて」といったネガディブワードは口に出さず、「とりあえず」「ひとまず」などに変換し -
Posted by ブクログ
オーディブルで傾聴。
デジタルボイスが厳しい。
内容は納得できるものが多かった。
結果、アウトプットが大事なので、目的を持ち学びを進めていくことが大切であると改めて思った。
下記ポイント
1. 学びの姿勢
40代からの学びは、単なるインプットではなく「アウトプットするために知識を取り入れること」が重要だと強調されていた。
2. 記憶の工夫
知識はただ覚えるのではなく、自分なりに加工して残すこと。冗談までメモすることで、想起のきっかけが増えると感じた。
3. 想起の方法
想起とは、現実的な複数の選択肢を思い出し、状況に応じて活用すること。数学の問題を別の問題の解法から導く例は分かり