和田秀樹のレビュー一覧

  • 40歳からの記憶術 想起力で差をつける

    Posted by ブクログ

    アウトプットからの記憶術、想起力を高めるなど実際自分が心がけていることが具体的に書かれていました。
    P120に書かれていることがすべてです。

    0
    2012年03月11日
  • テレビの大罪

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    美と醜、ゆとり教育、都会と地方、司法と医療の問題、自殺報道。価値観の押付け、ダブルスタンダードにダブルバインド。限られた番組時間内で感情に訴えかけて(問題をミクロで語る)二分割思考に陥らせ、善悪の結論を短時間で得ようとする手法。認知的複雑性が低いとテレビによって命を奪われかねない。テレビのいうとおりにしていたら心身ともに健康になどなれない。父性あふれる視点でとても痛快。

    0
    2012年03月06日
  • 〈自己愛〉の構造 「他者」を失った若者たち

    Posted by ブクログ

    人は何かを想わなければ生きてはいけない。それがなんにせよ、心という現象は、繋がり合うことを求めている。本書に書いてあるような心理病理は、現代だけの特殊な現象ではない。何かを失い、そして何かを得るというのは、歴史的な必然だからだ。ただ、何かを失ったとき、人が陥る寂しさや、苛立ちを、素直に受け止められるような優しさが必要だということだと思った。

    何かを失うというのを、悲観視するのは少し早計な気がする。何かを失った時の心の空洞は、もうすでに、次世代への希望の光に変わっていくのだから。

    0
    2012年03月02日
  • 人生を狂わせずに親の「老い」とつき合う 「介護崩壊」時代に親子の絆を守る

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2012年3冊目。
    219頁。


    三省堂神保町店で購入。




    現状、母方の祖父はアルツハイマー型認知症により、3年ほど前より入院生活。
    父方の祖母は実家で、私の両親と兄、そして私と同居している。

    祖母の方も年齢のせい(今年で94歳)で、このところ認知症の症状が現れ始めたため、介護認定を受けるべく両親が諸手続きをしている最中である。

    そんな中で本書を見つけ、今後の参考になればと思い手に取った。


    私としては、なにより両親が祖母の介護の為に、彼らの人生の大部分を犠牲にせざるを得ない状況に陥ってしまうことは、とても不幸な結果だと思っている。
    両親、祖母の双方にとってという意味で、である。

    そういった意味で、自宅介護にとらわれず、祖母の意見も汲みながら、施設への入所等も十分考慮すべきであると考えた。


    また、私の父も今年63になり、母も還暦を迎える。

    そういった意味で、私の兄や私が、両親を介護する立場になった時にどう行動すべきかを考える、良いきっかけにもなった。




    ≪本文引用≫
    p.52
     親を自分が引き受けるか、平気で介護放棄するような施設に放り込むか。子にあたる世代は、いま、究極の二者択一を迫られている。

    p.69
     日本の高齢者介護が長期間にわらるようになった背景には、医療技術の進歩によって、「寝たきりになってからも死ななくなった」ということが、大きな要因としてある。

    p.70
     一方、重い税負担の見返りに国民に高福祉を提供しているスウェーデンでは、寝たきりになっても、体にいろいろな管を差し込まれている人がいない。
     日本では「美談」として語られている行為が、スウェーデンでは「美談」でもなんでもなく、「ケア(care = 介護)はやるがキュア(cure = 医療)はやらない」という社会的コンセンサスがしっかりできているのである。

    p.121
     たしかに、認知症の症状のうち、記憶力や知能が落ちるといったものは治せないし。しかし、「盗られ妄想」や、昼夜逆転、また大声で騒ぐといった周辺症状は、実際には薬でよくなることが多いのだ。

    p.141
     まず、介護保険制度に関して、ぜひ知っておいてほしい「基本中の基本」が3つある。
     それは、①介護認定の申請が必須であること、②家族形態にかかわらずサービスが受けられること、③支給限度額を超えるサービスも自腹を切れば利用できること-である。

    p.162
     ケアマネ探しのポイントは、主に次の通りである。
     ・所在地は遠くよりも家の近くのほうがなにかと便利
     ・介護保険サービスを利用している近所の人に評判を聞いてみる
     ・めぼしをつけた数人のケアマネに電話をして、対応を比較してみる

    p.186
     公的施設のほうはさっぱり増えない気配なので、親が元気なうちから自衛手段として、有料老人ホームのパンフレットをいくつか集め、自分が見るだけでなく、親にも見せておくことも必要だと思う。

    p.192
     「施設はかわいそう」「最期まで自宅で」というまったく根拠のない考え方は、日本を支える働き盛りの世代を疲弊させるだけである。

    0
    2012年02月25日
  • やり方を変えれば成績は上がる! 小学生のウルトラ勉強法

    Posted by ブクログ

    子供が自分で読む勉強方法についての本。

    全く勉強する気も無い小6の息子のために購入した。

    和田秀樹さんの語りかけるような文体が子供に読みやすい。

    自分もできない子だったけど、勉強方法を見つけてから楽しくなったことが書かれている。

    もちろん一回読んだだけで、メッセージを受け取れる息子ではないから、時々音読本として繰り返し読ませてみよう。

    0
    2012年03月01日
  • <自己愛>と<依存>の精神分析 コフート心理学入門

    Posted by ブクログ

    コフートの理論を初めて学ぶ方にはお勧め。この本を読んだ上で、さらに難しい本へ読み進めていくと良いと思う。

    0
    2012年01月24日
  • 人生の9割は40代で決まる

    Posted by ブクログ

    年明けに今年の新刊本の1つとして、タイトル買いをしてしまった本です。
    読み終わった感想として、まず、来た仕事は断らずにやれということ。
    40代に入ると前頭葉が萎縮し、考えが凝り固まるので思考の柔軟性が失われる。勉強している人の強みは複数の可能性を考えられること。いくつもの可能性を考えるために勉強をするのが大事・・・
    健康面では、もし、鬱や情緒不安定になりそうな時は、肉を食べ、よく寝て、太陽の光を浴びろと。メタボなんかは気にすんな!!
    ・・良い本でした。

    0
    2012年01月17日
  • 30歳からの10倍差がつく勉強法

    Posted by ブクログ

    年末年始読書シリーズ第2冊目。
    「30歳からの10倍差がつく勉強法」(和田秀樹)
    大学受験の頃に革新的な勉強法を唱え著書を読んでた和田秀樹さん。
    大人向けの勉強法の本を目にしたので、久しぶりに読んでみました。
    大学受験の勉強法に比べれば、少しは実践しやすいかな?と思える内容でした。
    「30歳からの...」という本ですが、自分はすでに30代後半になっていて少し危機感を感じてます。

    さて、内容で心に残ったのは、
    ・30歳からは「意味記憶」より「エピソード記憶」を!
    ・すぐに取りかかれ。
    ・最初は入門書を買え。
    といったあたりでしょうか?

    やはり、来年も何か資格取得を目指して勉強しないといけませんね...
    続いて「スキマ時間勉強法」も読んでます。

    0
    2011年12月30日
  • 男も更年期で老化する(小学館101新書)

    Posted by ブクログ

     男性更年期に起きる変化は,①男性ホルモンの減少,②セロトニンなど神経伝達物質の減少,③前頭葉の萎縮(感情や思考の変化)がある.本書は,これらによって起こる現象,防ぐために良い食事や運動,考え方などを説明している.
     ①②をより良く理解するには,『ホルモン力が人生を変える(堀江重郎)』を合わせて読むと良い.
     また,本書は『人は「感情」から老化する』『「がまん」するから老化する』の三部作の最終章.

    ---
     BMIで平均寿命が長いのは,25~29.9(厚生労働省の基準では「肥満1度」).普通(18.5~24.9)と肥満(30超)はほとんど差がなく,痩せ(18.5未満)は目立って平均寿命が短い.
     
     参照:『生活習慣・健診結果が生涯医療費に及ぼす影響に関する研究』には,「40歳男性の平均余命は過体重(41.64年)で最も長く、普通体重(39.94年)、肥満(39.41年)、やせ(34.54年)の順であった。過体重とやせの間で、平均余命の差は7.10年であった」とある。

     中高年のうつ病には,①セロトニンの不足や枯渇を避けること(睡眠不足や大量の飲酒を避け,肉類を通じてセロトニンの材料のトリプトファンを摂取する),②認知面からの予防として「心に良い考え方」をする(「世の中にはグレーゾーンがある」「いろいろな考え方がある」など「認知的複雑性の高い」考え方をする)
     
     下手な抑制は,①たんぱく質,脂肪,コレステロールという栄養素の不足,②酵素,補酵素,ビタミンの不足により「解糖系」といサイクルによる糖の分解によるエネルギーの取り出しや糖や脂肪の燃焼が妨げられる.

     ビタミン,ミネラルは抗酸化物質.代表はビタミンA,C,Eや亜鉛,セレン.
     オリーブオイル,アボガドに含まれるオメガ9(ナイン)は細胞の炎症を抑える.
     炭水化物で避けるべきは白砂糖(精製された砂糖).精製された炭水化物はインスリン抵抗性を上げてしまう.

     タイムリーニュートリションは,①朝食は良質なたんぱく質,少量の炭水化物と野菜(甘い菓子パンなどはダメ),②昼食は野菜を中心(+エクストラバージンオリーブオイル)に良質なたんぱく質と少量の炭水化物,③間食はブラックチョコレート(ポリフェノールが多く抗酸化作用が高い),④夕食は肉類の脂肪を避ける.但し,脂の乗った魚やエクストラバージンオイルは良い.砂糖,炭水化物,果物は避ける.

     男性ホルモン(テストステロン)を高める食材は,肉類,牡蠣,うなぎ,アボガド,ニンニク,タマネギ(切ってすぐ加熱する)

     男性ホルモン(テストステロン)を高める運動は,瞬発的に力を発揮する強い運動(腕立て伏せ,ダンベル上げやスクワット).筋肉がプルプル震える強さで10回を2~3セット.

     無酸素運動が男性ホルモン(テストステロン)を生成する.適度な有酸素運動(2000~3000kcal/週)で心筋梗塞の罹患率が半減する.しかし,過度な場合はフリーラジカルの一種の活性酸素を増やし,心筋梗塞の罹患率が上がる.有酸素運動を多くする人はビタミンA,C,E,セレンを摂取すると良い.

     前頭葉を使うには株式投資や起業,ギャンブル,恋愛など複雑で自主性の高い刺激が良い.
     
     偉くなるほど,頭を下げる価値が上がる,詳しい教え上手を選ぶことが出来る,など勉強しやすくなる.

    0
    2011年12月24日
  • 新・学問のすすめ

    Posted by ブクログ

    自分が普段何気なく感じている勉強の必要性を系統付けして説明してくれている本である。
    「平等が保たれていない現代、勉学以外に道を切り開く方法はない」
    「学問がないと政府・金持ちのいいようにされる」
    などなどモチベーションを上げるための説明が数多く盛りこめられています。

    これで思い出すのは漫画ドラゴン桜の名台詞「バカとブスこそ東大へ行け」っていうのと通じると思います。

    これを読んでも勉強したくならない日本なら重症かも。

    0
    2011年11月05日
  • 1分間をムダにしない技術

    Posted by ブクログ

    いろいろなことをしてみたい、スキルアップを図りたい等どうしても時間が足りないとなってしまうので読んでみました。

    時間の使い方や目標の設定、すきま時間をどのように使うか?
    とても参考になりました。

    少しずつ時間の使い方を改善して、時間を有効に使っていきたいです。

    0
    2011年11月01日
  • <自己愛>と<依存>の精神分析 コフート心理学入門

    Posted by ブクログ

    コフート心理学について知りたくて読書。

    自分の今の知識、理解力だと1回では理解でない。アメリカの一部の層で人気があるというのは多少理解できた。

    facebookなどSNSやサイトで最近流行している共感の”いいね”はまさにコフート心理学から始まったといえる。

    迷惑行為、ストーカー、自己愛も含めたパーソナリティ障害の人へどう対処するか、どう適切な距離を置き、自分への被害を最小限にするかに興味がある。

    いずれにしても日々自己分析を深めることや自己客観視を高める努力は必要であると思う。

    再読する予定。

    読書時間:約40分

    0
    2011年10月30日
  • テレビの大罪

    Posted by ブクログ

    自身の仕事の関係で、急いで斜め読みをしました。

    これまで自分が抱き続けてきたテレビ(番組)に対する不信感とか「曲がってるな」という感想が、著者の専門の切り口と実体験・データを元に爽快に語られました。

    ただ、じっくり読んでいませんが「このページ数だけでは論が乱暴ではないかな」と思いました。

    それでも、(仮に多くのテレビ視聴者がテレビの「被害」を受けているとすれば)テレビの罪を明らかにするきっかけとなる議論です。

    0
    2011年10月26日
  • 「思考の老化」をどう防ぐか

    Posted by ブクログ

    工業化社会から知識社会に移行するにあたって、問題解決型思考から問題発見型思考が求められるようになってきた、として、この思考のために重要な前頭葉の使い方の視点から構成された本。

    思考パターンが固定化してないか確かめる指標が散りばめられているので、それを利用するのにいい本です。

    0
    2011年10月14日
  • 「動こう!」動けば必ず結果が出る

    Posted by ブクログ

    まず動くこと。あなたが動けば世界がわかる。軽く動きましょう。いっぱい失敗して大成功しちゃいましょう。ダメだったらやめたらいいんです。誰もあなたの失敗なんて覚えてないんですから。まず行動ありきです。せこから、すべてが始まります。いいんです、ダメだったらやめればいいんですから。行動する人は幸せです。すぐ動く人はもっと幸せです(^^)v

    0
    2011年10月12日
  • 〈自己愛〉の構造 「他者」を失った若者たち

    Posted by ブクログ

    結構専門的な精神医学的な知識が必要。
    斎藤環『「社会的うつ病」の治し方』のコフートの考え方の概略をつかんでおくと、理解しやすいかも。

    0
    2011年09月30日
  • 本物の実力のつけ方

    Posted by ブクログ

    和田氏と榊原氏の対談をまとめた本。日本の将来を担う教育やその他の制度を評論し、著者らの思いを提言する。榊原氏は元官僚・ミスター円と呼ばれた男。

    0
    2011年09月14日
  • テレビの大罪

    Posted by ブクログ

    テレビには積極的な善意はない。
    普段、テレビを見ていて感じる違和感が確信になった。かゆいところに手が届いた感じ。

    0
    2011年09月05日
  • 「判断力」の磨き方 常に冷静かつ客観的な選択をする技術

    Posted by ブクログ

    「日本人は権威者の発言にとても弱い」

    失敗は成功のもと、失敗したらよく原因を追究しなければなりません。また他人の失敗を知っていれば同じ轍を踏むことはありません。失敗しない判断力を磨くことには多くの失敗から学ぶことが必要なのです。いつまでもちょっとした成功体験に縛られ続けず、成功の本質を見極めましょう。最近、うまくいってないという人、必読です。

    0
    2011年09月05日
  • 1分間をムダにしない技術

    Posted by ブクログ

    大体は、「時間の使い方が大事」っていうことを、
    具体例をたくさんあげながら説明してる。

    1分間の使い方も、
    最後には具体的に説明してる。
    わかりやすくていい本だなと感じたよ。

    0
    2011年08月15日