和田秀樹のレビュー一覧

  • 人生の軌道修正

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    精神科医の和田秀樹氏の著書です。

    タイトルは「人生の軌道修正」という壮大なテーマになっています。

    でも、内容的にはそこまで壮大ではありません。

    常識と思い込んでいることは本当なのか?

    疑って、違う視点から見てみたら、実は違うことも多いのではないか。

    多様な価値観、視野で物事を考えることで、精神的な幸せを得られる可能性が高まりますよ。

    という感じです。

    良い悪い、真偽のほどは別にして、
    視野を広げるヒント、生活ペースを変えるヒントが盛り沢山で、
    新書として読んで面白い内容です。

    こういう柔軟な発想って、知らず知らずに忘れてしまうんですよね。

    ちょっと、生きずらいと感じている方は読むと心が軽くなるかもしれません。

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    2015年04月30日
  • 自分は自分人は人

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    すごくわかりやすくて読みやすい。
    どちらかというと自分はマイペースの部類だけど、マイペースは悪くないみたい。そう意味でも日々感じていたことが再認識できてよかった。

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    2015年04月09日
  • 自分は自分人は人

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    タイトルが爽快で気になっていた一冊。
    平易な文章で読みやすい。
    マイペースでコツコツと努力を重ねることの大切さを明快に説明してもらった感じでスッキリしました。

    「いつでも誰にでも丁寧に受け答えすることで、自分の感情コントロールをする」、目からウロコでした。早速、試そうと思います。

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    2015年04月05日
  • 負けない大人のケンカ術

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    心理学の見地から実践的なアドバイスが満載で文章も読みやすい。大人はしたたかに生きることが大事だとよくわかった。

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    2015年04月05日
  • まじめの崩壊

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    「まじめの崩壊」というのは、どうして日本人は英語ができないかの論理に似ている感覚を持っています。日本人が英語ができないのは、英語ができなくても十分に生活できること。また、英語ができるからといって必ずしも尊敬されないからです。これと同じように、「まじめの崩壊」が起きるのは、まじめでなくても十分に生活ができるようになったから、そして、まじめな人が尊敬されなくなったからにほかならないと私は思います。この本でその理由が腑に落ちたような感覚を持っています。

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    2015年02月12日
  • 比べてわかる!フロイトとアドラーの心理学

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    精神科医の立場から、フロイトとアドラーの心理学の違い、これまでの臨床心理学の流れ、そして日本における精神医学偏重という問題など、コンパクトにまとまった内容。心理学への入口にはちょうどよいのではと思います。

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    2014年11月05日
  • 感情から老化していく人 いつまでも感情が若い人

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    ネタバレ

    ・テレビを見て、安直に「なるほど、そうだったのか」と思うのはやめよう。
    ・テレビのコメンテーターに向かって、「本当にそうなのか」と、疑ってかかってみよう。
    ・一人旅をする。
    ・健康に気をつかいすぎない。
    ・欲望をがまんしない
    これだけでも、この本を読んだ価値があった。しかし、この本で書いてあることが総て正しいとは限らない。何事も鵜呑みにしないことが肝心だ。

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    2014年10月26日
  • 大人のための勉強法

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    ネタバレ

    勉強法についてはすでに言われていることが多いが、モチベーションアップに読み返すといい。
    データを収集し推論するスキル、他者との共感能力、問題解決にあたって他者の力を借りるための考え方。頭のいい人=心の成長した人というのに納得。

    自分の思考パターンを省察し、多面的に思考する。立場を変えて問題を考えてみることの大切さ。つねに訓練しておうと思う。

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    2014年07月13日
  • 受験のシンデレラ

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    スイスイと読めたので一日で読破。個人的に元気が出る本だな、と。勉強は嫌いではないが、苦手。そんなところに共感しつつ、私も出来るのではないかと淡い期待を抱いてしまう。受験などもう終わっているが(笑)五十嵐も真紀もとてもイキイキしてるように感じた。もっと細かく色々なことが書かれていたら、私的に満足だったかもしれない。でも、返って良さが損なわれたかもしれないと思うとこの中途半端なような終わり方なんかもなかなかいいのかもしれない。頑張ろうと思った時、勉強頑張らなきゃって時、自分のために読みたい本。

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    2014年06月27日
  • 40代からの勉強法 やる気・集中力をどう高めるか

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    何もしなくても過ぎ去ってしまう時間。そんな時間の中でわずかでも勉強にあてることが重要だと再認識させられた一冊。
    勉強は好奇心とモチベーションが肝要ですね(^^;

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    2014年06月01日
  • 「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣

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    休むことの大切さ

    まねること
    社内に真似たい人はいないなあ。

    相談すること
    相談できる人いないなあ。

    でも、なんだか突破口が開けそうな気がしてきました。感謝。

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    2014年05月24日
  • 受験勉強は役に立つ

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    ネタバレ

    自分は明らかに受験においてエリートだった。だから、著者の言うように受験勉強が単に詰め込みだけではないというのはわかる。一方、受験では測れないいくつかの能力もあることもよくわかっている。その中でも一番大きなものは、受験で解く問題には正解があることが事前にわかっていることだ。受験においては論述であって正解はある。採点するのだから当たり前だ。一方で通常の世の中の問題は正解があるかどうかわからない。また、問題を解くよりも正しい問題を探してくることが重要だ。その意味で、ある種の事柄においては「受験勉強は役に立つ」ということは確実に言える。それがどの程度広い範囲の事柄なのか、と言うことがこの本の主題だと言っていいだろう。

    先に自分は受験エリートだったと書いたが、小さいころから受験テクニックを積んだということではない。実際にはその逆に近い。中学受験はするつもりもなく、中学のときは歩いて2分の個人経営の塾には行っていたが、高校では3年生になってから週2回で放課後に大手予備校に行ったのみ。それでも、「受験」の問題を解くということについてはセンスがあったのか自分なりにコツをつかんだし、勉強自体も工夫をして自分なりの方法論を身に付けていった。かなり模試の成績がよかったので、私立校の滑り止めを受けるのはもったいないので、高校のときも大学のときも私立は一校も受けなかった。その受験能力を活かして、大学生時代は、代々木ゼミで数学の模試採点や入試速報作成のバイトでかなり稼がせてもらった。

    歳を取った後でもそのときに身に付けた能力は健在で、30代後半で中小企業診断士という資格試験も独学と模擬試験だけで通った。特に一次試験は範囲があるマークシート方式なので、得意分野。自己採点の結果だとおそらく上位数%くらいに入っていたはず。著者は、将来において「受験で培った記憶力は必ず威力を発揮するはずだ」というがこういうところは正しくそのとおり実感できる。

    著者が提唱する暗記数学というので有名らしいが、「解法パターンのストックの量と試行力の差だ」というのは当たり前だと思う。それは中学のときにも明示的に気がついていた気がする。著者が言う試行力を磨くのが肝でセンスの差になるのではないのかなと思っているが、それは「暗記」というのにはそぐわない。数学も暗記というか引き出しに入れておく知識として解いた問題のストックが必要であるという当たり前のことを言っているだけではないのだろうか。それが新しいのか。これとは別次元で共通テストなどのマークシートの数学はまた別の話で数学力とは別のテクニックがあるのはいくつかわかっているが。

    全般的に言って、受験で身に付けたことが役立っているかというと、著者が言うようにYESなんだろうと思う。もちろん、こうやって本を読んで、そのこと自体を楽しむことができるのは、受験を通して得たノウハウ学力(著者は単なる知識であるコンテンツ学力に対比してこう呼ぶ)がベースにあると言って差し支えないだろう。めっきり衰えたとはいえ記憶術だって、受験で観に付けるノウハウ学力だ。

    では受験というシステムに非難されるべきものがあるとして、何が非難されるべきであるかというと、その受験勉強の内容ではなく、大学入学が目的になってしまっているところだ。著者も「東大入学がひとつの「上がり」になってしまっているのは問題だ」と指摘しているまさにその点ではないかと思う。大学合格により何も達成していないのに、何事かを達成したような気になって、妙に行動が保守的になり、大したリスクでない取るべきリスクを取るという決断ができないところが問題であるように思う。それはここで語られている学力とは別の話だが。

    正しく論ずる、ということは重要なことだ。

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    2014年03月24日
  • 人生の9割は40代で決まる

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    和田さんの本で以前読んだ内容と重複しているようだ。
    40代では無理をせずにかつ効率よく仕事に打ち込めるだけの環境を整えれば、まだまだパフォーマンスを上昇させることができることを示してくれた。

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    2014年02月26日
  • 和田秀樹+柴田孝之の東京大学受験作法

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    東大受験の心得的なタイトルだが、勉強全般のやり方として参考になると思う。昔こういう本があればよかったのに。

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    2014年02月12日
  • テレビの大罪

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    テレビの報道姿勢や内容、見せ方に対する批判が綴られています。
    第一章では、テレビの医学的に間違った認識と責任性のなさについて。
    第二章では、加害者は一方的に悪であり、被害者の過失には触れないことや、事件や事故防止には言及しないことについて。
    第三章では、医療に対して過失ばかりを責め立てることについて。
    第四章では、学力を蔑ろにするような報道を行い、子どもや親の危機感をなくしてしまうことについて。
    第五章では、地方ではなく東京を中心とした報道と、それが政策となった際に地方に及ぼす影響について。
    第六章では、自殺については報じるが、自殺の原因となる精神病についての報道は自粛するテレビと、自殺報道の取り扱いについて。
    第七章では、高齢化する一方で幼稚化する報道と、老人の誤認イメージについて。
    第八章では、テレビの白か黒の二分割思考について。

    おおよそこんなところです。
    内容は興味深く、2時間足らずで読めるので一読してみては…

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    2014年02月11日
  • 受験勉強は役に立つ

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    受験勉強は合格するための戦略を立てることであり、社会に出てから必要な要素の一つという考え方。受験で実践した戦略は大人になってからも、仕事や資格試験など、幅広く活用できる。あらためて自分の考え方を見直すとともに、子育てにも少し生かしていけそうだ。

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    2014年02月04日
  • 大人のための勉強法

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    学ぶことについて知り立てて読書。

    勉強法というよりは、能力向上、学ぶことの必要性についての内容という印象。13年以上前の本だが、学び続ける必要性は変わっていないため、古さは感じない。

    自動思考、不安や感情のコントロールについては興味深く読ませてもらった。

    後半は資格取得など生涯学習の勧め。『最短で結果が出る超勉強法』(荘司 雅彦)の内容と近い部分が多いと感じた。

    新しい資格が狙い目。取得するなら国家資格、公的資格。
    忘却曲線の性質を生かした復習方法。翌朝、週末に復習して記憶を強化する。
    定着させ方を工夫する。理解すること覚えやすい。

    読書時間:約55分

    本書は知人からいただいています。有り難うございます。

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    2014年01月22日
  • 「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣

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    「人のマネ」をする、
    仕事を選り好みする、
    考えることをやめてしまう、
    計画しない・・・など、
    良い意味で楽に生きる方法がいくつも書かれている。

    著者は医者として働きながら映画を撮るという夢も叶えたという。
    また、塾の経営や書籍の執筆もしてるというから
    わたしにはスーパーマンのように見えるわ。。
    とにかく「動くこと」が大切だと言う。
    マネできることはしてみようとおもう。
    本はアウトプットしないと読んだ意味ないからな。

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    2014年01月17日
  • 「がまん」するから老化する

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    スポーツの危険性やメタボのメリット、食の欧米化が戦後の長寿に寄与したと考えられる点、知識や反復重視の教育の利点など、通常の価値観とは逆の事が多く書かれていました。

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    2013年12月31日
  • 自分は自分人は人

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    タイトルにあるように、争わない生き方について著者の考えが書かれています。
    自分は争っていると思っている人も、争っていない人と思っている人も自分を振り返るのに良い一冊だと思います。

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    2013年12月22日