和田秀樹のレビュー一覧
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ネタバレもともと受験コンサルティングの業界で、非常に高い地位を築いていた筆者の、“読書術”なる新書とはどのようなものかという興味から購入してみました。
本を読み終わった後に、この様にレビューを書くというのは、この本で筆者が重要視していた“知識のフロー”という観点からみても大切であると本書では書かれていて、今それを実践している所です(笑)。
内容は純粋な読書法に限らず、情報ソースの扱い方や、本そのものの選び方など、読書に関わる周辺知識などを細かに紹介してくれています。
特に筆者は、「時間をいかに効率よく使うか」という事を、読書に限らず、生き方としてそれを追求していると私は感じ、その考えに基 -
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ネタバレ五人の知識人による勉強術の本。
彼らの著作で書かれている内容もありますが、入門書として最適です。
和田秀樹氏の
すきま時間を工夫する術を持て
竹中平蔵氏の
話す材料を頭に詰め込む
英語のスピーチを暗唱する
藤原和博氏の
時代が求めるのは組織内自営業者
会社と自分のベクトルの和を最大に
何事も100を目標に挑戦する
池谷裕二氏の
二か月四回の復習プラン
継続することで能力は爆発する
伊藤真氏の
過去問は試験勉強の最高の問題集
曖昧な100の知識より正確な10の知識が勝る
『みんな一緒』の価値観から『それぞれ一人一人』の価値観への急速なシフト。72
藤原和博氏より
社会が激しく動いている -
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■ビジネスマインド
1.敗戦の前に終戦せよ。大きな一敗が命取りになることもあると心得て、勝つことばかりではなく「負けない」強さも身に付けたい。
2.常に目立っていなくても、要所要所での「小目立ち力」があなたを救う。もしそれがなければ、さりげなく目立つ人の傍らにいってみよう。
3.上司の指導や方針がいまいちでも、上司の共感能力や部下とのビジョン共有度が高かったりするとリーダーシップを発揮できる。
4.いい企画の裏には、何十もの没企画がある。完璧主義の人は特にそれを意識して、まずは質より量を目指してみよう。
5.自信がないのは成長するチャンス -
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ネタバレ「お互いに顔を見るとうんざりするの、別れてくる日は嬉しかったもの」
「素晴らしいお話ね」
「別れが嬉しいっていう、そういう爽やかさは、嫌いな相手と居た人にしか与えられない素晴らしさじゃない」
「人は与えるからこそ、大人になり、おいぼれではなく青年で有り続けるのである。いきいきとした晩年を過ごしている人たちは、どこかで与えることを知っている人たちである」
「骨董を楽しめる時間など人生ではそれほど長くない。だからあっても深く心にかけないことだし、なくてもたいした悲劇ではない、と思うべきなのである。得たものは得た瞬間から失う恐れがある。しかしものなど失ってもたかが知れている。人が最も心を痛める -
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【読書その45】様々な分野に手当たり次第に手を出すのではなく、「捨てること」に着目し、将来を見据え、優先順位をつけて勉強する方法を紹介した和田秀樹氏の本。
時間には限りがある。その中で時間をいかに効率的に使うか。効率的に使うには、基準となる「ものさし」が必要。
それは著者が言う、「注目すべきは欠点よりも得意分野」である。ドラッカーの本を読んでいても出てくる、この「自分の強みとは何か」という問い。自分の強みを活かし、伸ばすために、そこに重点的に勉強をすることが自分の価値を高めることができる。
勉強する際に、自分の将来の明確なビジョン、具体的な獲得目標を設定をすることが重要。読書についても同様のこ -
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ネタバレのほほんと年を重ねてきた私、まだ巻き返しは図れるのか?
まさに私の思考を切り換えるポイントが詰まった一冊でした。
〜はじめに〜
40代は肉体的にも精神的にも「衰え」を感じ始める年代。
脳の前頭葉が萎縮しはじめることにより、意欲や創造力が衰え、やる気がわかなくなったり、斬新なアイデアが浮かびにくくなる。
しかし、40代はまだチャレンジのきく年代。
人生の可能性を限定せず、さまざまな仕事や楽しみを経験して、50代からの自由で豊かな人生につなげてほしい。
〜メモ〜
◯勉強の4つのポイント
①きちんと知識を詰め込むこと
②詰め込んだら引き出すこと
③疑いを持つこと
④理系の発想を持つこと
・「そ -
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ネタバレ2012年3冊目。
219頁。
三省堂神保町店で購入。
現状、母方の祖父はアルツハイマー型認知症により、3年ほど前より入院生活。
父方の祖母は実家で、私の両親と兄、そして私と同居している。
祖母の方も年齢のせい(今年で94歳)で、このところ認知症の症状が現れ始めたため、介護認定を受けるべく両親が諸手続きをしている最中である。
そんな中で本書を見つけ、今後の参考になればと思い手に取った。
私としては、なにより両親が祖母の介護の為に、彼らの人生の大部分を犠牲にせざるを得ない状況に陥ってしまうことは、とても不幸な結果だと思っている。
両親、祖母の双方にとってという意味で、である。 -
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年末年始読書シリーズ第2冊目。
「30歳からの10倍差がつく勉強法」(和田秀樹)
大学受験の頃に革新的な勉強法を唱え著書を読んでた和田秀樹さん。
大人向けの勉強法の本を目にしたので、久しぶりに読んでみました。
大学受験の勉強法に比べれば、少しは実践しやすいかな?と思える内容でした。
「30歳からの...」という本ですが、自分はすでに30代後半になっていて少し危機感を感じてます。
さて、内容で心に残ったのは、
・30歳からは「意味記憶」より「エピソード記憶」を!
・すぐに取りかかれ。
・最初は入門書を買え。
といったあたりでしょうか?
やはり、来年も何か資格取得を目指して勉強しないといけませ