和田秀樹のレビュー一覧

  • 感情的にならない本

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    感情は、放っておけば収まるものだから、自分のイヤな感情の時にはクヨクヨ考えず、動いて気持ちを外向きにすること。他人の悪感情は相手にせず距離を取ること。と、そりゃそうだよね。

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    2026年02月18日
  • 「判断力」の磨き方 常に冷静かつ客観的な選択をする技術

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    ★★★ 読めてよかった

    判断失敗の原因を、社会・集団心理学や認知科学の観点から説明している。これらの学問の基礎を知っている人には退屈だろう。
    しかし後半の企業の失敗例は面白かった。特に印象に残ったのが、ソニーの「画期的な自社のアイデア・技術のために、それを凌駕する凡庸なアイデアを認めることができなかった」という失敗だ。面白いことの方が魅力的に感じる人間として、身につまされる思いだ。

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    2026年02月16日
  • 感情的にならない本

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    プロローグ 感情の「シンプルな法則」
    第1章 人には「感情的になるパターン」がある
    第2章 「感情コンディション」を整える
    第3章 「曖昧さに耐える」思考法
    第4章 「パニックに陥らない」技術
    第5章 「いつでも気軽に動く」技術
    第6章 「小さなことでクヨクヨしない」技術
    エピローグ あなたが笑うとホッとする人

    すぐ感情的になってイライラしたりしてしまう性質なので、確かに…と思うところが多かった。友達にあまり怒らない人がいるが、この本で書かれていることが当てはまっていて、本当に納得。
    自分の機嫌は自分で取る。「それもそうだね」と一呼吸置く。グレーゾーンを認める曖昧さ耐性を持つ。「まぁいいや」で切り上げる。トラブルが起きた時は「今はともかく」で対処する。考えすぎないで「ともかく」動いてみる。
    全部一気にできるようになるのは難しいけれど、ひとまず何か一つでもできるように心がけていきたいと思った。

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    2026年02月15日
  • 80歳の壁

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    壁(=病気)を越えるんじゃなくて(治療する)、壁と共存する考え方だった80歳の壁。

    80まできたんだから、我慢しない、肉を食う、男性ホルモン大事、思い出にお金を使う。

    年を食うとおそらく意欲がなくなっていく。
    いかにその意欲をもち続けさせるかが鍵となる。そこに焦点を当てた1冊。

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    2026年02月09日
  • 体力がない人の仕事の戦略

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    毎日仕事から帰ると知恵熱で頭が痛くなって疲れてしまうので、どうすれば家に帰った時間も充実させられるかどうか気になって本を手に取りました。

    「管理職を辞退すると言う選択肢があっても良い」
    自分の思っていることがこの本に書いてあってとてもびっくりしました。私も自分的には体力がない。いろいろ気を張りすぎて疲れてしまう節があると考えているので今はリーダーと言う立場ですがもうこれ以上上には行かないって思っています。もともと負けず嫌いだから私より後にリーダーになった人がSVになるのがちょっと嫌だなって感じることもあるけど、自分自身も家庭も大事にしなきゃいけないので、、、現実的なことを言うと、住宅ローンの返済だってまだまだ残ってるから、まずは働き続けるって言うことを目標に仕事と付き合っていきたいと思います。

    いろいろな本に書いてあるが、休日にただグダーっとしているだけでは、心の体力が回復しない。再認識させられた本です。

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    2026年02月08日
  • 体力がない人の仕事の戦略

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    そうだよね、と思うことが多く、目新しい発見は得られなかった。体力がない人間は、体力が無いことをしっかり認知する、というのが最大のポイントで終わってしまった気がする。

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    2026年02月07日
  • 体力がない人の仕事の戦略

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    ネタバレ

    体力がない人向けの入門書としては良いのかもしれないが、病弱・虚弱と長年向き合ってきた身としてはその経験の中で「もう知ってる、当たり前じゃん」と思うことの方が多い内容だった。また、そんなに簡単に仕事断ったり、残業せず帰ったり、オーバーワークを避けたりできないので、もっと踏み込んだ内容が欲しかった。


    ・森田療法→変えられないものは諦めて、変えられるものを変える
    ・手抜きを「少しでもラクにしてやる手段」と考えて、肯定的に捉える
    ・時間と労力をかけずに「合格点」を取ることを考える
    ・きちんとしておいた方がいいツボはおさえ、他は手を抜く
    ・仕事を断る時のマナー
    ①「理由」を明確に説明する
    「私の能力では迷惑をかける」「正直に言って不得意な分野」「私の体力では難しい」
    ②申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを伝える
    「せっかくお声がけいただいたのに、誠に申し訳ないのですが」「やってみたいとは思うのですが」
    ③できるだけ早く伝える
    ・「体調が悪ければ休む」と割り切って考えることが大切
    ・「自分にムリをしても、期待したほどの成果は得られない」と割り切り無理せず休む
    ・苦手な仕事は避けるか、合格点ギリギリで早く終える
    ・自分の特性にあったやり方でやる。無理をしてまで特性に合わない仕事をする必要はない。
    ・「やりたくない仕事」を明確にする。なぜ、やりたくないのか?を言語化しておく。
    ・自分の限界点を引き上げようとしない。(キャパオーバーを防ぐ)
    ・上司の期待に応える必要はない。ピグマリオン効果に抗う。
    ・「責任」にならない仕事は気楽にやる 
    ・得意な仕事から先にやると、仕事の勢いがついて不得意な仕事にも取り組める
    ・不安や心配をますリストアップする(ソリューションまで考えると取り越し苦労がなくなる)
    ・最悪な事態を想定して、不安を減らす
    ・中途半端な状態で上司に見せる
    ・インキュベーション効果(意図的に思考から離れることで無意識下で考えが整理され、ひらめきや解決策が生まれやすくなる)
    ・具体例をあげて褒めるとラクになる
    ・「体の疲れ」と「心の疲れ」を分けて考え、それぞれに対処する休息をとる
    ・「心の疲れ」には楽しいと思うこと、好きなこと

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    2026年01月28日
  • 医師しか知らない 死の直前の後悔(小学館新書)

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    必ずしも何でもやっておこうというわけではなく、仲違いした人とムリに仲直りする必要はなく「すべて分かり合えるはず」なんて思わず距離を置けばいい、と書いてあるところは、気楽でいいなと思う。

    「半身で生きる」という生き方が、三宅香帆の新書で上野千鶴子の言葉として紹介されていたが、そうしたくてもできない男性が読むといいのかも。

    結構もうやってるしーと思うことばかりだけど、再確認にはいいかも。

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    2026年01月23日
  • ついイラッときても感情的に反応しない方法を1冊にまとめてみた

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    イラッとすることが日常には多々あるが、感情的になってしまっても得することはないので、自分なりに感情をコントロールするための方法をたくさん持っておくことが大切だなと感じた。


    [覚えておきたい事]

    ☆酸素が不足すると大脳皮質が十分機能しなくなり感情のブレーキが効かなくなるので怒りやすくなる。
    怒りで感情が高まったり不安が強くなったりしたら、とにかく3秒深呼吸。

    ☆ 口や胃への刺激(冷たい物や甘い物=ジェラート)で副交感神経を優位にし、怒りモードをオフにする。

    ☆メタ認知で、実況中継のアナウンサーのように冷静に観察して言語化してみると怒りが収まってくる。

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    2026年01月22日
  • 老後に楽しみをとっておくバカ

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    確かに、定年後はこれを挑戦したいな、あれを始めてみたいなと考えていても、定年になったときに同じ気持ちのままかはわからない。
    たぶん、億劫だったり面倒だったりになっている可能性の方が高い。
    だったら、やりたいことはすぐに動き出した方がいい。
    人間いつどうなるかわからない。健康だとも限らない。

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    2026年01月21日
  • うつの壁

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    ネタバレ

    第5章の希死念慮や自殺念慮の部分、もしこの本をうつ病当事者の方が読んでいたら辛く感じる人もいるのではないかと感じた。

    また、希死念慮や自殺念慮を持つ人の予兆やその対処法について書かれていたが、自分が当事者だとしたらこの本に書かれている行動をあえて取らないように意識して密かに自殺に至る準備を進めてしまうだろうと思ったので、星3の評価になりました。

    しかし文章自体はとても読みやすく、最後には治療薬や精神科医とのマッチングなどにも触れられていて、ちょうどうつ症状に悩まされている方の望みになりうる本ではないかと感じた。

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    2026年01月15日
  • 65歳、いまが楽園

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    高齢者による自動車事故は本当に年齢が原因なのか?実は糖尿病の薬や降圧剤による副作用ではないか?

    未来のことは未来に任せて心配するより、今できることに集中する。これらを積み重ねていけば人生の最終章も「悪くないな」

    施設に入るのにお金をかけるなら60−70万円で住み込みスタッフを雇い入れる方がはるかに自由で安心のある暮らしができる

    60歳以降はやりたい放題。その秘訣は人の意見に流されないこと。

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    2026年01月11日
  • 体力がない人の仕事の戦略

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    ・周りと比べず、自分の体力に合う仕事をする
    ・ラクをする方法を考える
    ・得意なことから取り組む

    とはいえ、会社員やってて、実際に実践するのは難しいと思う部分もあった

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    2026年01月08日
  • 感情的な自分から卒業する本

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    わかっているけど、思考を変えて実行するのは難しい。
    和田さんの著書は正論で理解しやすいけど、行動をどのように定着させてきたか、ご自身の経験をもう少し教えてもらいたい、と思う。

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    2026年01月04日
  • 人生に差がつく時間の 作り方・活かし方

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    時間への意識、時間をどう使うのかを考えるべきだということを得られました。

    時間の家計簿をつけることで、普段自分が無駄にしている時間を認識することが大切だとわかりました。

    例え話がやや多く、太字を読み進めながらでも良いと感じました。

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    2025年12月28日
  • 手放す勇気

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    現状維持を選ぶデメリット、絶対に手放してはいけないもの、手放し方、などが書いてあってよかった
    読みやすい けどどっちを手放すべき?というのが自分の中にある

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    2025年12月22日
  • 60歳からの「手抜き」の極意

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    真面目な人ほどバカを見ていると思っている人におすすめ。

    【概要】
    ●完璧を目指さない。
    ●どうすれば手抜きできるか
    ●手抜きの健康法

    【感想】
    ●本書を読んで「脱完璧主義」になろうと思った。
    ●間もなく60歳を迎えるに当たって人生に対する考え方を変える必要があると気づかせてもらえた。
    ●後半はやや極端な内容になりブレてきたなと思ったら「あとがき」で著者が同じようなことを書いていた。
    ●すべての内容を自分に取り入れる必要はなく、自分が読んで納得したものを取り入れればよいと思う。

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    2025年12月21日
  • 体力がない人の仕事の戦略

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    日本人って真面目に働きすぎだよね〜〜
    完璧主義にならず、意図的にうまく手を抜くこと
    やりたくない、できないことはやらない
    心を休ませる意識をしっかり持つ
    そうは言っても〜って人も多そう。

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    2025年12月17日
  • 喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫

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    60代の「心と体」「人間関係」「キャリアと生きがい」の喪失感を、データと具体例で丁寧に掘り下げている一冊でした。

    世代は中年に限定されているけれど、中には
    ・心地よい人間関係を選ぶ
    ・環境の変化を受け入れる
    ・今の自分に飽きたら、新しい自分を楽しむ
    など、中年以外にも響く示唆が多い。

    特に「新しいコミュニティに参加する」という提案は、独身でコミュニティが限られがちな自分にも刺さった。これからは近所のイベントにも少し目を向けてみようと思う。

    「余命宣告は、残り時間を有意義に使うための視点転換にもなる」という哲学的な考え方にもハッとさせられた。

    中年向けの本だけど、どの世代にも“生き方の問い”として読める一冊。

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    2025年12月12日
  • 65歳、いまが楽園

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    世間でいう常識に流されず自分で考えて(例えば、薬を処方されても飲むかどうか)自分で試してみる、というのはそうかなと思う。
    空気や常識にとらわれない、テレビのワイドショーを見て「本当か?」と考える訓練をする。正しさを求めるより自分の納得を。
    こんな面倒くさい人に、私はなりたいなあ。

    老後は楽しんで過ごす、というが、お金に余裕のある人にしか難しいような気もする。

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    2025年11月30日