和田秀樹のレビュー一覧
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知能には2つある
流動性知能 計算や暗記 20歳頂点、40代急速下降
結晶性知能 知識や経験と共に蓄積、経験値の集大成
40代から始まる感情の老化
前頭葉の萎縮
・食べる幸福が脳を若返らせる
食事を作ることの大切さ
・感情老化を防ぐために
自分が楽しめることを最優先
最初から答えを求めすぎない
はじめてのことにトライ
リスキーなことにも挑戦
恋する気持ちを味わう
・積極的に年甲斐のないことをやる
(映画バーフバリ)
・老化の原因は細胞の炎症
・人生後半はアウトプット
・テレビを疑う
どれも、うんうん、と思うことばかり。
80代の母にと思うけどあと20年後
明日は我が身、いまからしか -
Posted by ブクログ
書き留めておきたいフレーズをここに。
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子どもの思考力を鍛えたければ、親も世間一般で言われている「常識」や風潮、一面的な考から脱け出して、物事を深く考えさせる必要がある。
一般的には論理的な文章や説明文を読み書きできるようになることが母国語教育の目的。
アメリカでは、他の人に自分の持っている物や本、思い出の写真などを見せながら、それについて話をするというプレゼンテーションのトレーニングをする。
子どもがちょっと頑張ってできるようになるという成功体験を積むことによって「根拠のある自信」が身についていきます。
親が真剣に子どものことを信じ、励まし続けることが成功のカギとなる。 -
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Posted by ブクログ
80歳高血圧・脳梗塞の父のための読書その1。
父(80)が著者の本をよく読んでいるので、私も読んでみました。できないことを恥じずに状況を受け入れて、毎日楽しく生きることは高齢にならなくても大切なことだと思いました。
父は著者の、薬を減らす、血圧は高い方が良いという話から血圧の薬ををやめました。結果、服薬している時より体調が悪くなり、脳梗塞から歩行機能が衰えてしまいました。でもそれも自分で本を読んで考えてやったことなのでそれもまた良しなのかな、、、、。
なんでも鵜呑みにしない、都合のいいところだけを取り入れない、読む側がどれだけ自分の状況を把握しているかは大事ですね。
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Posted by ブクログ
ネタバレ周りに人が集まるお年寄りは、いつも幸せそうな顔をシている。
何にでも面白がる。好奇心をもつ。初めての経験を増やす。知らない世界に宝物がある。外に出る。散歩で新しいことに気づく。
過去を見ない。未来を見る=これからのたのしいことを考える。過去を懐かしむだけはダメ。
お金がかかることをためらわない。
アウトプットを続ける=会話。SNSで広げる。
早く目が覚めたら思い切って起きる。
いつものスーパーではなく、個人商店にも行く。
この年で笑われたら恥ずかしい、ではなくたのしい。
私なりに、で十分。
似合わない、はない。新しい自分に出会える。
いくつになっても賢くなることは嬉しい。
やりたいことがある、 -
Posted by ブクログ
本書は、2018年に出版された『精神科医が教える すごい勉強法』をリニューアルしたものである。内容は具体的で参考になった。勉強はやり方が重要であるということであるが、仕事や人生そのものに対しても当てはまるような気がする。適切なやり方を選択していきたい。
1. 頭がいい人は自分の能力特性を知っている
勉強は、自分を知ることから始まる。覚えることが得意な「記憶優位型」か考えることが得意な「思考優位型」かどちらか(どのように判定すればよいのだろうか)?「頭のいい人」は、ひとつのことに対して、いろいろな考え方ができる人と著者は考えられている(論理的な人ほど自分の論理が正しいと思い込んでしまう)。