和田秀樹のレビュー一覧

  • 老いの壁(きずな出版) 感情・からだ・生活

    Posted by ブクログ

    週刊新潮で和田先生の連載を読んで感心を持った。
    まあ、割と当たりまえなことが書かれている気もしたが、医療については老化のとらえ方次第だなあ、と思った。
    無理に長生きしたいとは思っていないので、楽しく残り時間を過ごしたいという気持ちがさらに強くなった。

    0
    2025年11月27日
  • オスの本懐(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    年を重ねてむりに欲望を抑える必要はない。オスにそもそも備わっている特性に沿っていきていくことで健康、幸せに生きられる。とかく中性化や無難な行き方を選択しがちだがこのような視点もあるのだとインプットすることができた

    0
    2025年11月23日
  • 親ガチャという病

    Posted by ブクログ

    信頼している識者の方が何人かいたので、ある程度興味深く読みました。ただ、全体としては急拵えな感が否めないですね……。まとまりのある感じではないです。

    0
    2025年11月21日
  • 感情的にならない気持ちの整理術ハンディ版

    Posted by ブクログ

    イラストが多くて、すごくサクッと読み進められた。
    内容も「そうそう、これわかる…!」という、日頃なんとなく意識していたことが整理されて書かれていて、頭の中がスッと整う感じ。
    特に、感情と事実を分けて考えるところや、ひと呼吸おいて距離を取る方法は、改めて大事だなと思った。
    “わかってはいるけど、つい感情が先に動いちゃう”日常に、ちょっと取り入れやすいヒントが詰まっていた一冊だった。

    0
    2025年11月20日
  • わたし、虐待サバイバー

    Posted by ブクログ

    凄まじい内容でした。
    親からの虐待、愛されない子供
    ネグレスト、大人になった本人が
    精神疾患抱える。
    和田秀樹さんの著書の中でこの本を
    知り読んでみました。
    最終章に著者と和田さんとの対談も
    ありました。
    重すぎて読みながら疲弊しました。

    0
    2025年11月19日
  • 75歳からやめて幸せになること~一気に老ける人、日ごとに若々しくなる人の差

    Posted by ブクログ

    それなりの年齢になれば、若い頃と違って緩やかに楽しく生きてゆけば良いとのことらしい。
    へえ、それなら歳を重ねるのも、なかなか悪くはないかもね。だからそれまでは頑張るか。

    0
    2025年11月14日
  • 自信・やる気・集中力 自分の力で成功に近づく!「頑張れる子」の育て方

    Posted by ブクログ

    先取り教育ってなんとなく良くないイメージあったけど、考え方によっては向上心を伸ばしていくことにもなるのかなと学びになった!
    小学校入る前にまた読みたい。

    0
    2025年11月13日
  • 受験のシンデレラ

    Posted by ブクログ

    映画作品の小説版。
    余命宣告をされた、塾の経営者が
    経済的理由で勉強ができなかった少女を受験に向かわせ、東大に合格させる話。

    心理描写が割とあっさりしているので、個人的には読みやすい小説だった。

    受験は戦略だよなぁと改めて思った。
    紹介されていた「高1からの出口現代文講義の実況中継」
    とうの昔に受験なんて終わっているけれど、読んでみたいと思ったり。



    以下メモ
    自分は充実した毎日が送れているのに命が残っていない一方で、彼女は命があり余っているのにただ生き延びるだけの生活をこれから死ぬまで続けていくに違いない。

    0
    2025年11月05日
  • 感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)

    Posted by ブクログ

    日常で役立ちそうなシンプルな気持ちの整理術が記載されており、どれも実践はしやすそうな内容で良かったです。
    イラストも多く気軽に読みやすい1冊でした。

    0
    2025年10月15日
  • 本当の人生 人生後半は思い通りに生きる

    Posted by ブクログ

    たった一度の人生だから人の目とか世間一般の価値観とか気にせず自分が幸せと思う方向に進めば良いって話。おっしゃる通り!

    0
    2025年10月14日
  • なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学

    Posted by ブクログ

    <ポイント>
    ・笑顔になっていると、たくさんのいいことがある。気持ちが明るくなったり、暗くなったりするのは、全てあなたの「主観(自分だけのものの見方や感じ方)の問題である。同じ出来事でも、平然としている人もいれば、不安に襲われる人もいる。別の視点から物事を見ることによって、ほかの可能性を考える。
    ・毎日が楽しく回り始める好循環
    色々なことを試す→打数が増える→ヒットの数が増える→人生がうまくいく→毎日が楽しくなる→自然と笑顔になる
    ・なぜ予期不安に悩まされるのか、その一番の原因は、「情報不足」である。
    ・自分のいい面に目を向ける。自分はこの部分では幸せだから、よしとするかという考え方ができれば、気持ちが軽くなる。

    <ピックアップ>
    〇笑顔になっていると、たくさんのいいことがある。気持ちが明るくなったり、暗くなったりするのは、全てあなたの「主観(自分だけのものの見方や感じ方)の問題である。同じ出来事でも、平然としている人もいれば、不安に襲われる人もいる。別の視点から物事を見ることによって、ほかの可能性を考える。

    〇人は明るい気持ちでいると、笑顔になる。笑顔が無理でも、仏頂面をやめることができる。

    〇自分が変われば、周囲の人たちの受け取り方も変わる。

    〇仕事ができる人は、愛想がいいもの。作り笑顔でもいいから笑顔になる、苦しいときでも笑顔を作るというのは、悪いことではない。

    〇人に嫌われないかを気にする割には、ひとにいい感じを与えるということを意識している人はほとんどいない。

    〇笑顔のパワーは無限大。

    〇笑顔の効用
    →気持ちに余裕が生まれる
    →相手に心を開いているサイン
    →生き生きとした印象を与える
    →免疫力が高まる
    →精神的に安定する
    なお、作り笑いでも同じ効果が得らえる。

    〇大事なことは、穏やかな顔つき、適度な笑顔、普通のあいさつである。

    〇世の中は、やってみなければわからないことばかりである。やってみなけば、答えは出ないことの連続である。大事なのは、「何をするか?」「どのように動くか?」ということである。ネガティブに考えてしまう人は、不安やリスクが先に立って及び腰になり、実際にやってみることに消極的になる。一方、気持ちの明るい人の場合、うまくいく確率が10分の1程度だったとしても、「何度も試してみよう」とチャレンジする精神がある。人生が最終的にうまくいく人というのは、色々なことを「めげずに試し続ける人」である。めげずにとは、何の根拠もなく楽天的に考えることではなく、「勝つことがあれば、負けることもある。だけど、結局は勝つことでしか前には進めない」ということを知っているということである。

    〇気持ちの明るい人は、「なんでも試してみよう」とするチャレンジ精神がある。

    〇やってみないとわからないというのは、自分が考えている今の答えは、合っているかどうかわからないということだから、実は意外に客観的で謙虚な考え方。あれこれ試してみるというのは、向上心を持つという意味でではない。向上心というのは、どちらかというとリニア(直線的)な考え方ですから、「今よりも出世したい」など、人が決めたレールに従って、その階段を上がっていくというニュアンスがある。あれこれ試してみるということは、この道でこうやって、こっちに来てこうなって・・・と最終的にステップアップするために、自分なりに考えながら試行錯誤を繰り返すことである。人が決めたレールを走るということではない。

    〇めげずに試し続けることによって、楽しい人生を送る。例えば、最初からおいしい店に出合っているわけではない。色々なお店に行って、数々の失敗を繰り返してもめげずに、色々な店に出向いているから、本当においしいお店を知る。

    〇打数が増えるということは、その分だけヒットの出る可能性が高い。

    〇毎日が楽しく回り始める好循環
    色々なことを試す→打数が増える→ヒットの数が増える→人生がうまくいく→毎日が楽しくなる→自然と笑顔になる

    〇色々なことを試すという姿勢を続けていると、仮に失敗しても次はもっと工夫してみようと思うことで人生が楽しくなる。ヒットが出ればうれしくなって、これまた人生が楽しくなる。

    〇無難にやっていても、知らない間に周囲の人は成長したり、変化したりしているから、自分だけ成長しないというのは実は大きなリスクになる。

    〇人生がうまくいく明るい人というのは、決してポジティブ思考とかプラス思考ということではない。今より良くなりたいと思っている。

    〇気持ちが暗くなる要因は、「予期不安(何か良くない出来事があると、また同じことが起こるのではないかと考え、不安や恐怖に悩まされる感情)」や「ストレス」によるもの。

    〇先回りして暗くなるのは損である。日本人は、「予期不安が強い」。予期不安に振り回されて、先回りして暗くなっている可能性がある。予期不安というのは、これから先のことについての「過剰」な不安ですから、悩み始めたらキリがないし、実際には怒らないことがほとんどである。実際には怒らないことに対し、あれこれ考えて不安になり、落ち込んでしまうのですから、完全な「取り越し苦労」である。実際に起こってから悩むようにするだけでも、不安の9割はなくなる。
    →がんになったらどうしよう?
    →この仕事は失敗するのではないか?
    →このままずっと独身かもしれない

    〇なぜ予期不安に悩まされるのか、その一番の原因は、「情報不足」である。ある程度の予測ができれば、不安に振り回される必要はなくなる。

    〇やる前から答えを出さない。世の中、やってみなければわからないことばかり。「案ずるより産むが易し」を実感して理解すれば、漠然とした不安は解消できる。とりあえず、「やってみたらできた」という経験をすることが大事。やってみることで、空振りがあるかもしれないが、ヒットも出る可能性がある。

    〇最悪でもこの程度で済みそうだという想定をしておく。

    〇ストレスとは、何らかのストレッサーによって生じた「心の歪み」である。人は何らかのストレッサーに遭遇すると、それを防御するためにストレスホルモンを分泌して、ストレス反応を起こす。ストレスは、ストレスの原因は人によって異なるため、必ずしも周囲の人と共通ではない。また、体調や物事の受け止め方、物の見方によって、ストレスの程度が違ってくる。
    →環境的ストレッサー(寒冷、騒音など)
    →身体的ストレッサー(病気、睡眠不足など)
    →心理的ストレッサー(不安、悩み、怒りなど)
    →社会的ストレッサー(人間関係、多忙など)

    〇ストレスの原因は人によって異なるため、必ずしも周囲の人と共通ではない。体調や物事の受け止め方、物の見方によって、ストレスの程度が違ってくる。

    〇「絶対こうに決まっている」と考えない。物事の受け止め方を変えてみる。一方的な考え方を変えてみる。つまり、別の視点を持つというアプローチである。認知療法である。

    〇不安な時
    →最悪の結果は何か?
    →中くらいの結果は?
    →一番いい結果は?
    と想定できる結果を段階別に分けてイメージする。それぞれの結果を客観的に見つめ、「最も可能性が高いのはどの結果か?何が不安化?本当に心配する必要があるのか?」など、様々な可能性が考えられるようになる。ここで大切なことは、ネガティブにしか物事を考えられないと、「最悪の結果しか想定できない」という問題点を本人が自覚することである。大切なのは、別の視点から物事を見てみる、別の可能性を考えてみるということである。

    〇見方を変えることができなければ、相手の嫌な発言などを「聞き流す」ということも一つのアプローチ。聞き流すというのは、相手の話を無視するとか、「どうでもいいや」と軽く考えることではなく、単純にスルー(気にしない)するということである。「上司なのだから仕方ないな」「あんな人だから、無理もないよな」と。

    〇自分に合ったストレス解消法を見つけておく。例えば、自分一人では抱えきれない不満を人に話せば、気持ちは軽くなる。自分が「どんなこと」を「どのように」悩んでいて、本当は「どうすべきなのか」など、気持ちの整理ができることもある。

    〇人間関係、人と人とは相性がある。どんなに努力をしても、合わないものは合わない。ということを認める勇気が必要であり、無理なものは無理と割り切ることも大切である。合わない人に無理した合わせない。どうしても、「自分の性格が悪いから、努力が足りない」と思いがちであるが、どんなに努力しても、合わないものは合わない。

    〇人に嫌われることもあると覚悟を決めれば、あなたの気持ちは軽くなる。

    〇上司や先輩の3つタイプ
    →思い込みの強い人
    →決めつけが強い人
    →自分の意見を曲げない人
    付き合えば付き合うほど、疲弊していく。よって、適当に合わせる。すべての人と上手に付き合おうと思っても、なかなか上手くはいかない。うまく付き合えることもあれば、いかないこともあるということである。「世の中は失敗はつきものだ」とわかっていれば、むしろ積極的に人と付き合うことだってできる。

    〇最終的には「逃げる」という選択肢もある。すぐに会社を辞める必要はない。「最後には逃げればいいんだ」、「逃げられるんだ」と思えば、「もう少しだけ様子を見てから決めよう」という気持ちの余裕が生まれる。

    〇変えられるものを変えていく。気持ちが明るくなったり、暗くなったりするのは、あくまで本人の「主観」の問題である。同じ出来事に遭遇しても、平然としている人もいれば、不安に襲われる人もいる。つまり、自分の「考え方」や「感じ方」ひとつで、物事の受け止め方は大きく変わってくる。

    〇森田療法
    →不安や恐怖を排除するのではなく、「あるがまま」に受け入れることによって、症状の安定化を目指すという療法。
    →変えられないものは諦めて、変えられるものを変えていく。今さらどうにもならないことはスッパリ諦めて、「変えられないものを変えていく」。

    〇変えれるものは、たくさんある。
    →考え方を変える。
    →表情を変える。
    →視点を変える。
    →口ぐせを変える。
    →習慣を変える。

    〇大事なことは、「昨日より今日」、「今日より明日」をよくするということである。理想があるから毎日が楽しくなり、「もっと勉強しよう」「もっと楽しいことをしよう」という前向きな気持ちが生まれる。

    〇考え方を少し変える。
    →人生は「実験」の連続だと考える。なんでも楽しんでやってみる。実験と思えば、失敗しても必要以上にへこむ必要はない。この実験は失敗だったな。でも、これで突破口が見えたら、次はちょっとやり方を変えれば何とかできそうな気がする」と考えらえるようになる。
    →何事も実験と考える。そうすれば、積極的に向き合うことができる。
    →「今より良くなりたい」と思って、小さな一歩でもいいから、前を向いて歩きだす。
    →一度の失敗でめげない。トマス・エジソンは、「私は失敗したことがない。うまくいかない方法を1万通り見つけただけだ」。
    →上司から、書類の提出を命じられたら、見落としがあるかなど、あれこれ不安にならず、見切りをつけ、上司に見せてしますほうがいい。
    →プロセスではなく、「結果」を重視する。例えば、5年間薬をずっと飲み続けたら、どうなるか。5年後の結果で、いい薬かどうかを判断する。例えば、「人前に出ると均等して顔が赤くあることに悩んでいる。どうして顔が赤いとだめなのか、それは、みんなに嫌われると思っている。ということはみんなに好かれたいわけ。でも、こんなに赤いと誰にも好かれないと思っている。よく考えると、顔が赤くならないのに、周りから嫌われている人がいるということである。顔が赤くても人に好かれる人はいる。つまり、顔が赤くなるという悩みは単なるプロセスである。求めている結果は「人に好かれることである」。いくら顔が赤くなるのを直しても、人に好かれるようにはならない。ほかに努力をすることがある。結果を優先して考えられうようにすれば、いつまでプロセスにこだわっていても、仕方がないことが理解できる。
    →「自分の生きたいように生きる」とは、だれにも遠慮せず、誰の目も気にすることなく、自分が「こうありたい」と思うイメージに従って、自分の気持ちに素直に向き合って生きるということである。

    〇表情を少し変える。
    →できるだけ「笑顔」を心掛ける。軽く微笑むだけでもいい。
    →日ごろから愛想をよくする。愛想をよくするとは、ヘラヘラするということでもなく、相手に媚びることでもない。相手を理解するということである。あなたの敵ではない。あなたのことを否定的にみていませんということを表すことである。信頼感・行為という意味もある。当たり前のことを当然のこととして粛々とやっているだけも愛想がいいということ。
    →「傾聴、受容、共感」の中に「愛想がいい」ということの本質がある。
    →本当に愛想のいい人は、何か相談を受けた時に、「よく考えてみたけど、経験的に判断して、たぶん難しいと思う」と、言い難いことでもハッキリといえる人でもある。
    →愛想のいい人は、当たり前のことを疎かにしないことである。さらに、懐を深くする。人を必要以上に叱ったり、注意しないようにする。相手を萎縮させない。
    →不機嫌に思われないようにする。疲れているなら、疲れていると説明するという配慮が相手の気持ちを楽にさせる。

    〇視点を少し変える。
    →人にいい印象を与えることを意識する。日ごろから笑顔で接することがいかに重要かである。
    →自分から好意を示す。
    →意識して「お人好し」になる。つまり、「素直(人の意見をまっすぐ聞くので、好感を持たれる。)」、「思いやりがある(人の嫌がることでも率先してやる。)」、「優しい(人のためなら、自分のことを後回しにしてでもやる。)」、「楽天家(物事を悪い方向に考えない。)」という姿勢を意識する。ただし、人のために、自分がやれる範囲のことはやるにしても、できないことは素直に「断る」ことが重要である。
    →人からどう見られているかを知っておく。人からのイメージのっかるというか、それをうまく利用するほうが無理がない。まじめな人(というイメージを持たれテイル人)が会社を休んでも文句は言われない。
    →見た目との「ギャップ」を利用する。

    〇口ぐせを少し変える。
    →「どうぜ・・・」を「とりあえず・・・」や「ひとまず・・・」に変える。
    →「まぁ、いいか」はメンタルに優しい言葉。楽しさや面白さに完璧を求め始めたら、キリがなくなる。
    →「それもそうだね」は便利なフレーズ。

    〇習慣を少し変える。
    →勝ち負け思考から抜け出す。人生には価値も負けもないということである。人生を勝ち負けで判断しても、あまり意味はない。勝ち負けではなく、結果的に「生き残る」ということが大事である。自分が生き残るためには、どうしたらいいのか?を判断する。どうしても勝ち負けの癖が抜けないならば、「7対3で勝てばいい」という発想を持つだけでもいい。
    →物事を悲観的に考えない。物事を悲観的に考える癖があると、常に不安を抱えてることになり、気持ちが沈みがちになる。悲観的な人は、人間不信なため、他人がすべて悪い奴だと思い込んでいるから、全員が悪者に見えてしまうため、その中から本物のワルを見つけ出すことができない。逆に、「渡る世間に鬼はない」と思っている人は、全員が善人と思っているため、少しでも不審なところがあれば、「こいつは変だ」と気づきやすい。大事なことは、できるだけ物事を悲観的に考えないように意識する。悲観的な考えから抜ければ、視野を広く持てる。視野が広く成れば、これまで気づかなかったほかの選択肢を持つことができる。
    →不安を先に「シミュレーション」する。不安を見える化することで、気持ちを落ち着けることができる。
    →ネットの嫌な書き込みは読まない。
    →仕事に詰まったら、ほかの仕事をやる。

    〇誰にもポジティブな感情がある。
    →どんなものでも「いい面」を探してみる。長所と短所というふたつに明確に分かれた事柄しか理解できない偏った考え方を二分割思考は、判断を歪める思考である。この考え方の問題点は、白と黒の中間にあるグレーの部分が見えていないということである。「その人の長所だけを見て、いい人と思い込んでいないか?」「逆に、短所だけで見て、ダメな人ときめつけていないか?」「端緒によって見えなくなっている「いい面」はどこなののか?」ということを、段階的に考えることで、きちんと相手と向き合うことができる。相手はいい人と思ったほうが、「いい面」も見えてくるし、好感を持たれるもの。
    →何も面白くないと思っているところから、面白いものを探すというのはとても大事なことである。「面白きこともなき世を面白く(「面白くない世の中を面白いと感じるかどうかは、すべて自分の心の持ちよう次第である」)by高杉晋作」
    →食べたいものを食べる。
    →意識して感情コンディション(気持ちの状態や心のありようのこと)を整える。幸福感を感じたり、ささやかな喜びを感じたりできるのは、感情コンディションがフレッシュで生き生きとした状態にあるときだからである。幸せというのは、あくまで本人の「主観」ですから、いいことやうれしいことがあっても、感情コンディションが整っていないと、それを享受することは難しい。どうすれば感情コンディションを良好な状態に保てるのか。有効な方法は、感情コンディションを「乱す」と考えられる要因を、意識して排除することである。乱す要因は、「悩みや心配事などの不安材料」「意欲や集中力が低下してテンションが下がっている」「失望感がある(物事が思い通りにいかない、期待していた結果が出ない)」「体調不良、疲労、寝不足、空腹」
    →感情コンディションを乱す要因、自分がどのような問題を抱えているかを冷静に考えることが大切である。
    →「悩みや心配事などの不安材料」に対しては、それに立ち向かう勇気を奮い立たせることが大切である。
    →「意欲や集中力が低下してテンションが下がっている」場合には、いつも通りの生活に立ち返って、心身のリフレッシュを心掛ける。
    →「失望感がある(物事が思い通りにいかない、期待していた結果が出ない)」の場合には、一度立ち止まって、自分の考え方を客観的に見つめ直してみる(「こうするのが当たり前」と思い込んでいないか?、「こうなるはず」と決めつけていないか?、「自分にできないはずはない」と過信していないか?、「仕方がない」とあきらめることはできないか?)。
    →「体調不良、疲労、寝不足、空腹」の場合、疲れ切ってしまっている。普段の生活を見直す。
    →気持ちが安定してないと、集中力は高まらないし、相手の話をしっかり聞くことができない。

    〇「今日がダメでも、明日もダメとは限らない」と考える。今日はダメでも、それが続くのと同じ確率で事態が好転する可能性がある。

    〇ネガティブな感情は「仕方ない」と受け入れる。
    →不安や怒りは、脳が「このままでは過剰なストレスが発生する」という危機感を察知して発信する警報アラームである。
    →ネガティブな感情が生まれると、多くの場合は不快感を伴うため、早く何とかしなければ…と考えてしまい、焦れば焦るほど深みにハマって、余計にこじれる。
    →森田療法では、不安や怒り、悩みなどの「ネガティブな感情」をなくそうとするのではなく、その感情があるなりにどうすればいいかを考える。「ゼロコロナ」(コロナを完全になくす)ではなく、「ウィズコロナ」(コロナとの共存)と同じ発想です。それらが「あるなり」に、「どうしていくか?」を考えるということである。
    →不安や怒りの気持ちを抱えた状態で、気持ちを明るくするとか、機嫌をよくするのは無理と考えることが大切である。できないことを考え続けても、深みにハマるだけ。「誰かに何かされてムカッとしている」「信用していた人に裏切られた」「失恋した」などに直面したら、「もう仕方がない」と考えて、その気持ちを抱えながら、どうしていくかを考えるしか方法がない。ネガティブな感情は時間が経てば自然と消えていくものだから、私たちにできるのは、少しでもプラスになることや、今できることをやるということ。歯が痛い場合は、歯医者に行くという解決方法がありますが、私たちの日常の出来事には切り札となるような解決策はない。ダメなものはダメと割り切って、次善の策を考えてみる。
    →パーフェクトな自分を求めない。自分に厳しい人は他人にもそれを求めてしまう。よって、人の対しての評価も厳しくなり、相手の悪い点ばかりに目を向けがち。完璧主義は敵を作りやすく、気持ちが暗くなる種類の考え方である。
    →生きづらくなるタイプの考え方として、「べき思考」、「レッテル貼り(勝ち組、負け組などのレッテルを張って人を判断する)」、「これっきり思考(これしかないと思い込み、別の可能性を考えない)」、「決めつけ(あの人は敵に違いない)」、「縮小視(自分の長所を過小評価して卑下する)」、「破局視(好きな人に冷たくされると、この用の終わりのように絶望する)」、「自己関連付け(仕事が成功しても失敗しても、私のおかげ、私のせいなど、自分と関連付ける)」。こうした考えを完全に切り替えることは難しいがそれを変えてみることが、「機嫌よく生きる」ための近道である。

    〇アンチエイジング(老化予防)のためには、意欲を保つことが重要である。

    〇意欲を持ちづづけるためには、前頭葉と男性ホルモンが深く関係する。前頭葉は、不測の事態に対処するときに活性化する。日常のルーティンを少し変えるだけでも、萎縮を遅らせる。これまでとは違う考え方や刺激に出合うと、前頭葉の働きを活性化することができる。男性ホルモン、特にテストテロンが重要である。テストステロンは、好奇心、興味、集中力、判断力、性機能と深くかかわる。対策としては、「肉を食べる」ことである。男性は、テストステロンの減少は一生付き合うことになる。

    〇自分のいい面に目を向ける。自分はこの部分では幸せだから、よしとするかという考え方ができれば、気持ちが軽くなる。

    〇明るく生きている人というのは、自然体で生きている人である。自分の欲望に対して素直であることは、少なくとも精神面の負担は軽い。嫌なことはなるべくしないで生きていったほうが、よけなストレスを抱え込まなくてする。

    〇今日から「ひとつだけ」我慢をやめてみる。自分にブレーキをかけているものを、試しに一度外してみる。自分にブレーキをかけているのは何か、それに気づくことが大切である。そのブレーキは、あなたを幸せにしているのでしょうか?あなたを明るい笑顔にさsているのでしょうか?を考える。

    〇笑顔になるというのは、幸せを感じることでもある。

    0
    2025年10月13日
  • なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学

    Posted by ブクログ

     昔からネガティブ思考のわたし、「明るい人になりたい」とタイトルに惹かれ手に取る。明るいか暗いかは性格の問題ではなく、意識や行動次第で変われるのだと教えられた。

    とくに重要だと思ったのは下記。
    ・失敗を恐れずとにかく行動する
    ・現状維持ではなく今より少しでも上を目指す
    ・起こりもしないことを想像して不安にならない
    ・変えられるものだけを変える

     行動しないから悩むという理屈は、なるほどと思った。たしかに愚痴とか多い人って、やる前になにかと理由つけて行動に移せてない人が多い気がする。
     今後は「どうせ」や「私なんて」といったネガディブワードは口に出さず、「とりあえず」「ひとまず」などに変換してみよう。悩む前に行動してネガティブを打ち消してやるんだ。

     「予期不安(実際に起こらないことを想像して不安になること)」というワードが印象に残る。わたしは将来の不安ばかり考えて落ち込むことが多いので、これからは起こりもしない未来のことは考えるのは止めようと思った。また、変えられない過去に執着するのもやめたい(私の場合は低学歴、これは変えられないから無視しよう)。

     

    0
    2025年10月02日
  • 40歳からの記憶術 想起力で差をつける

    Posted by ブクログ

    オーディブルで傾聴。
    デジタルボイスが厳しい。
    内容は納得できるものが多かった。
    結果、アウトプットが大事なので、目的を持ち学びを進めていくことが大切であると改めて思った。

    下記ポイント

    1. 学びの姿勢

    40代からの学びは、単なるインプットではなく「アウトプットするために知識を取り入れること」が重要だと強調されていた。

    2. 記憶の工夫

    知識はただ覚えるのではなく、自分なりに加工して残すこと。冗談までメモすることで、想起のきっかけが増えると感じた。

    3. 想起の方法

    想起とは、現実的な複数の選択肢を思い出し、状況に応じて活用すること。数学の問題を別の問題の解法から導く例は分かりやすかった。

    4. 現実性の重視

    現実から離れた想起や可能性の低い想起は避け、実際に活用できる知識を思い出すことが大切だと理解した。

    5. 実践の重要性

    アウトプットの積み重ねが想起力を鍛える。特に「過去問を解くことは最良の練習であり、教科書を読むのはその後でよい」という逆転の発想は印象的だった。

    まとめ

    本書から、学びは実践に根ざしたものであり、知識を活かす工夫と現実性を持った想起が、これからの学習に不可欠であることを実感した。

    0
    2025年09月24日
  • なぜか人生がうまくいく「優しい人」の科学

    Posted by ブクログ

    一切の見返りを求めない替わりに、勝手に自己満足する

    ピンチのときこそ人間の本性が表れるもの

    自分を犠牲にしている人ほど、人に厳しくなる

    どんなことをかっこ悪いと感じているか? 美学を持つ

    0
    2025年09月22日
  • 感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)

    Posted by ブクログ

    割と一般的な感情コントロールのhow toが掲載されているイメージ。使えるTIPSを日常に取り入れやすい章立てになっている。

    0
    2025年09月18日
  • なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学

    Posted by ブクログ

    明るく生きるために、我慢せずにやりたいことをやる、食べる、行きたいところに行く。他にも、読書は読んだら一行日記を書くといいと。これは確かに…読み終わっても、すぐにどんな内容だったか忘れるので、その時の自分が感じたことを記録に残すのはいいと思った。

    0
    2025年09月17日
  • 感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)

    Posted by ブクログ

    妻とだけ感情的になってしまう。それは相手に期待しているからなのか?自分の考えが1番正しいと考えている可能性はある。夫婦だったとしても所詮他人。いろんな意見があっていいし、どっちがが良くてどっちかがダメということもない。いろんな考えを受け入れられる許容量が欲しい。きっと妻に期待してしまっているのだろう。そんなところから変えていこう。

    0
    2025年09月16日
  • 「損」を恐れるから失敗する

    Posted by ブクログ

    ●2025年9月10日、メルカリで過去に1冊300円、2冊500円で販売してる方から9冊買った。その方の出品をまたみてて見つけた本。300円。

    株の損切りに悩んでて、それに通じるかと思ってチェックした。→「ファスト&スロー」を持ってるので買う必要なしと判断。

    0
    2025年09月10日
  • なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学

    Posted by ブクログ

    科学というからにはこまごました話を期待したが、根拠が示されているわけではないので、どちらかというと著者が今まで見聞きしたり考えたりしたことをまとめた「明るく生きるためのコツ」本。

    タイトルとのギャップがあるとはいえ害になることが書いてあるわけでもなく、改めて言葉として読むと気を付けようとなることもあるため、再認識に役立つ。

    0
    2025年09月04日
  • なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オーディオブックにて。

    打数が増えればヒットの可能性が高くなる
    1.いろいろなことを試す
    2.打数が増える
    3.ヒットの数が増える
    4.人生がうまくいく
    5.毎日が楽しくなる
    6.自然と笑顔になる
    →いろいろ理由をつけて試すことから逃げていたように思う
    →まずは「やってみようかな」と思ったことをメモして気軽に実行にうつしてみる

    人生は実験の連続だと考える
    何か失敗しても次はうまくやろう、やり方を変えようと考える
    小さなことのひとつひとつを実験だと考える
    →行ったことのないジャンルのイベントのチケットをとってみた
    →知らない世界に触れてみる実験だと思って行ってみる

    プロセスではなく結果を重視する
    どうすれば結果を出せるのか、何をどうすればいいのかを考えてみる
    結果を重視するとは、現在の心配事にこだわるのではなく、1年後、2年後、5年後にどうなっているかを考えるということ
    →仕事でなかなかうまくいかなくてイライラしても、結果が出たらイライラを忘れてごきげんになる自分に気がついた
    →つまづいたら「結果を出すには?」と自分に問いかけてみる、結果が出て喜んでる自分を想像してみる

    日ごろから愛想をよくする
    相手をきちんと理解しようとしていること
    1.相手の話を真剣に聞く
    2.相手が話す内容を受け入れる
    3.話の内容に心から同意する
    →家族の話をながら聞きすることが多かったように思う
    →手を止めて、きちんと向き合って聞くことを意識して増やしてみる

    不安を先にシミュレーションする
    本当に起こったらどうなるか、起こらなかったらどうなるかを見える化する
    →やってみたいが不安なことを理由にそのままにしていることがある
    →不安なこと、それが起こったらどうなるかを書き出して見える化する、そのあとに対象方法を考えてみる

    どんなものでもいい面を探す
    自らおもしろいことを探し出しておもしろがってみる
    →今まで興味がなかったジャンルの音楽を聴くようになった
    →自分の好きな人のおすすめから入れば好きになりやすいことに気づいた→興味を持った人におすすめを聞いてみる

    0
    2025年09月02日