和田秀樹のレビュー一覧
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5年ほど前に体調を大きく崩し、そこから体力はガクッと落ちた。未だにちょくちょく体調は悪くなるし20代の頃のように無理は利かない。バリバリ働いて出世する同期を横目に少し凹む夜もあるけれど(元から出世頭でも何でもなかったのは結果的に挫折感が少なく済んだので良かったのかもしれない)今は健康第一で適度にコツコツ頑張ろうと思っている。本書は正直なところ「戦略」と謳うには具体策まで至っていなかったり「会社や上司にそれをどう伝えて守ってもらうかが難しいのだけど…」と思ったりする部分もあるのだけど、こういう悩みに対して「多少体調が悪いくらいで仕事に穴を空けるなんて社会人失格だ…」と思い詰める前に読む一冊として
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ネタバレタンパク質と脂質が取れる。
コレストロールは、高齢になれば高いくらいがいい。基準値は144~199mg。男性ホルモンの材料になる。血管を強くする。血圧を下げるのと同時に血管を強くすることも大事。8割は体内で作られる。食事内容には変わらない。
朝飲めば良い睡眠が得られる。
コーヒー、ココアなどを入れてもいい。
長寿国になれたのは、和食のおかげというより、戦後に肉類や乳製品を多く食べるようになったため。
乳糖不耐症の人はヨーグルトを食べる。
牛乳は、昔は薬で高貴な人たちの特別な飲み物。
免疫力を高めるのは、栄養と楽しい人生。
ココナッツミルクは脂質が多い。
カルシウムの吸収率が小魚よりも高い。 -
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ネタバレ良かった点: 脳の構造に注目して怒りが生まれるメカニズムについて推察している点は面白かった。また過去の精神分析者の怒りの定義はどのようなものだったのか記述している章は大変勉強にもなった。自己愛が満たされないことが怒りをタチの悪いものに変えるという主張も納得できる。
気になる点
①具体例が最適ではないと感じた箇所がある。筆者は社会的な事件(秋葉原無差別殺傷や大教大池田小事件など)を具体例にしているところがあったが、秋葉原無差別殺傷事件の犯人は人に甘えられる能力があったり、心を許せる仲間がいればそうはならなかったとの記述がある。これはあまり腑には落ちなかった(それ以外の要因もあるのではないかと思 -
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プロローグ 感情の「シンプルな法則」
第1章 人には「感情的になるパターン」がある
第2章 「感情コンディション」を整える
第3章 「曖昧さに耐える」思考法
第4章 「パニックに陥らない」技術
第5章 「いつでも気軽に動く」技術
第6章 「小さなことでクヨクヨしない」技術
エピローグ あなたが笑うとホッとする人
すぐ感情的になってイライラしたりしてしまう性質なので、確かに…と思うところが多かった。友達にあまり怒らない人がいるが、この本で書かれていることが当てはまっていて、本当に納得。
自分の機嫌は自分で取る。「それもそうだね」と一呼吸置く。グレーゾーンを認める曖昧さ耐性を持つ。「まぁいいや」 -
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毎日仕事から帰ると知恵熱で頭が痛くなって疲れてしまうので、どうすれば家に帰った時間も充実させられるかどうか気になって本を手に取りました。
「管理職を辞退すると言う選択肢があっても良い」
自分の思っていることがこの本に書いてあってとてもびっくりしました。私も自分的には体力がない。いろいろ気を張りすぎて疲れてしまう節があると考えているので今はリーダーと言う立場ですがもうこれ以上上には行かないって思っています。もともと負けず嫌いだから私より後にリーダーになった人がSVになるのがちょっと嫌だなって感じることもあるけど、自分自身も家庭も大事にしなきゃいけないので、、、現実的なことを言うと、住宅ローンの -
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ネタバレ体力がない人向けの入門書としては良いのかもしれないが、病弱・虚弱と長年向き合ってきた身としてはその経験の中で「もう知ってる、当たり前じゃん」と思うことの方が多い内容だった。また、そんなに簡単に仕事断ったり、残業せず帰ったり、オーバーワークを避けたりできないので、もっと踏み込んだ内容が欲しかった。
・森田療法→変えられないものは諦めて、変えられるものを変える
・手抜きを「少しでもラクにしてやる手段」と考えて、肯定的に捉える
・時間と労力をかけずに「合格点」を取ることを考える
・きちんとしておいた方がいいツボはおさえ、他は手を抜く
・仕事を断る時のマナー
①「理由」を明確に説明する
「私の能力 -
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イラッとすることが日常には多々あるが、感情的になってしまっても得することはないので、自分なりに感情をコントロールするための方法をたくさん持っておくことが大切だなと感じた。
[覚えておきたい事]
☆酸素が不足すると大脳皮質が十分機能しなくなり感情のブレーキが効かなくなるので怒りやすくなる。
怒りで感情が高まったり不安が強くなったりしたら、とにかく3秒深呼吸。
☆ 口や胃への刺激(冷たい物や甘い物=ジェラート)で副交感神経を優位にし、怒りモードをオフにする。
☆メタ認知で、実況中継のアナウンサーのように冷静に観察して言語化してみると怒りが収まってくる。 -