無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
最近学んでいる認知行動療法の理解をさらに深めたいと思ったため、本作を読みました。
合理的でない偏った判断を認知バイアスといって、色々なものがあります。
例えば、属人主義、ハロー効果、確証バイアスなど。
そのようなものは全て「型」で、いちいち考えなくて済むので、人はラクなようです。
すごく印象に残る言葉がありました。
『曖昧さに耐えられるのが成熟した大人の条件』というものです。
歪んだ認知の代表例として「ゼロヒャク思考」があります。これは善か悪か、成功か失敗か、味方か敵かなど物事を極端に捉える考え方です。
それらの間であるグレー部分をグラデーションで捉えるのが、心の健全に役立ちます。
心理学用語では「認知的成熟度」と
いうそうです。
本書を読んで参考にしようと思ったことがあります。
ニュースで問題視されている人がいたとき、その人の社会的背景を少しだけでも想像してみること。
マイナスな感情が湧いた時に、偏った考え方をしていないか振り返りメモして、気づきに繋げること。
不適応思考の中でも、特に過度な一般化と読心に注意すること。
本書を読んで、認知行動療法に対する理解の肉付けができました。
読んで良かったです。
Posted by ブクログ
ストレスというのは起こった事象に対して、自分がどう捉え思考するかによって違うので、同じことが起こってもそれがストレスになる人もいれば、それはど感じない人もいる。
なので、思考グセに気づくことでそれが「脳の錯覚」から起こっていることに気づき、軽減することが可能だ、ということらしい。
様々な認知バイアスについて分かりやすい例を挙げて説明されており、人々が陥りやすい思考グセをメタ認知を繰り返しながら、ありのままの状態を受け入れるようにして行くことができるように思う。
気になるところに付箋をつけていくと、最後まで学びが多く参考にしたい箇所が途切れないことに気づいた。
これって意外と珍しいことで、同じ主張の繰り返しだと、最初のインパクトで付箋を貼るけれど、最後は理解も進んでいるし既出だと分かるために敢えて付箋を貼らない。
そんな私が最後まで同じテンションで読み進められたので、
ひとつでも多く実践していきたい。
Posted by ブクログ
日本に多い「〜べき」や「みんな」といった思考がストレスに繋がっている。という、大抵の人はなんとなくわかっていることが『脳の錯覚なのか』と読んでわかった。
こういった知識は多い方だが、まとまっているのでサッと読んで知らない箇所だけじっくり読むにはいいかもしれない。
個人的に「試す方法をたくさん持つ」という考え方が好きだと思った。ひとつしかない人はそのひとつがダメだった時、ストレス面から見ても辛い。考え方としても融通が効きにくく人間関係も苦労しそう。
この本は新たな知識を入れるというより、一部の方法を取り入れてやってみる。というのが良さそう。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
試し読み
ビジネス・実用
ビジネス・実用
試し読み
ビジネス・実用