和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
和田秀樹の『70歳が老化の分かれ道』を読んだ。
私も今年70歳になる。
本書では、70歳を過ぎると意欲が低下しやすくなり、何もしなくなることが老化を進めるという。
去年の今頃は、毎朝50キロほど自転車で朝練をしていた。 今年は疲労からなのか、足に少し痛みがあり、なかなか取れないので、無理をしないようにしている。
それでも、今の70歳は若いと思う。 昔は50歳で定年という時代もあったが、今は70歳でも元気な人はいくらでもいる。
本書では、趣味を持つこと、人との関わりを持ち続けることの大切さが書かれている。 また、男性ホルモンも意欲や活動性に関係していて、女性も閉経後に男性ホルモンの影響が相対的に -
Posted by ブクログ
感想ではなく個人的まとめです
〇横尾忠則の発言
「自分は実はもう死んでいて、今は死後の世界を生きているのかもしれない」
〇私たちは苦労するために生きているわけではない
〇自分の人生を楽しみ尽くした人ほど満足感に包まれて死んでいく
〇尊厳死
人間の尊厳を守るために死を選ぶというのであれば、あくまでも本人の意思でなければならない。本人の意識がはっきりしている時に書面なりに残しておく必要がある
自由を奪われてまで生きることにしがみつきたくはない。いっさいの自由を奪われた時でも死ぬ自由だけは失いたくない
〇キリスト教の国もイスラム教国も死後の世界を信じている
〇マスク
ヨーロッパ人は他人 -
Posted by ブクログ
高齢者が元気過ごすために、本当に必要なことが
いろいろと書かれていた。
薬害や、免許返納のデメリット、データ重視の医療。
それらを改善するために、
多剤併用についての正しい知識、
専門分化に偏っている日本の医療体制への警告、
性表現の緩和で、男性ホルモンの低下を防ぐ。
高齢化を受け入れて、今の状態でどうすれば
上手くやっていけるかを考えるのが現実的だよね、
と思った。元気な高齢者になるぞ。
AI、高性能ロボット、自動運転、
これから色んなものが出来るようになる分、
今より良くなると信じつつ、
できることはしっかりやって
自分の将来は自分で守ろうと思った。
親に対しても、歳だから危ないかもとか -
Posted by ブクログ
ネタバレとにかく、医師である著者さんが世の医師に対して大変ご立腹でした。
こういった本は、全てを鵜呑みにせずに掻い摘んで読もうとは思ってる。けれど、医療従事者である自分が元々感じていた現場の不満や違和感が、この本で述べられていたため、非常に共感できた。
新しく骨折している患者に、骨折は放置(見逃して)して検査結果の数値しか見ずに異常値が出ている部分に対する薬剤を処方して終わり、とかの医師は全然いる。医師じゃない自分達コメディカルは臓器別で担当してないからこの主治医より全身診れるんじゃねーか、とも思ってしまう。
お高くとまってる医師(コメディカルにもいるが)が稀にいるが、教科書の見過ぎか高収入に