和田秀樹のレビュー一覧
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ちょっと目を引くような題名に思わず手にした。
動くことが億劫になるほど太るのはよくないが、ちょっと小太りくらいが良いとのこと。
年齢とともにこってりしたものは食べれなくなるのかもしれないが、粗食すぎるのもよくないらしい。
確かに骨粗鬆症になり、転んで寝込むよりも好きに食べて動き回るくらいに活力があれば良い。
「動けるちょいデブ」には運動が必要だが、スポーツジムに通う必要はなく、シンプルに「一日30分程度、外を歩く」これだけで十分だと。
毎日◯歩と数字にこだわるより、用事を作って外に出る、など気楽に考えればよい。
ポジティブになれる、縛りのない一冊である。
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ネタバレ「脳はいくつになっても鍛えることができる」
歳をとって物覚えが悪くなったというのは、思い込みと意欲の低下。
脳の鍛え方の具体例がたくさん載っていて、ありがたい。
この記憶術、受験生にも使えるのでは。
もっと早く知りたかった。
苦手意識を持たずに、脳を活発に使い続けること。
記憶は覚える、保つ、思い出すの3ステップ。
人の顔と名前を覚えるには
相手の名前を声に出して読み上げる
相手の顔の特徴を書き込む
感情を老化させない
心がときめく高揚感が前頭葉には必要
前頭葉の働きが低下すると感情のコントロールがうまく出来なくなって、キレがちになる。
気をつけよう。
名作の冒頭文音読、声に出して読み -
Posted by ブクログ
疲れやすい体質とうまく付き合うために、いい書籍はないか探してたどり着いた。
【感想】
苦手な仕事はしない。苦手なことはしなくても、手を抜いてもいいんだ!という気づきでした。
あと、上司の許容ラインギリギリを攻めるのもいい方法だと思った。
当たり前だけど、疲れが溜まるまで働かない。
チャンク化して計画を立てるのも、細かな区切りで休憩が取りやすくなっていいと思った。
私には合わないかな思ったのが、得意な仕事からするということ。私が家事でよくやってしまうのが、料理は好きだからとやって、でもそれで疲れて掃除まで手が回らないこと。体力のあるうちに苦手なことをする方が負担が少ない。好きで得意なことはあ -
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5年ほど前に体調を大きく崩し、そこから体力はガクッと落ちた。未だにちょくちょく体調は悪くなるし20代の頃のように無理は利かない。バリバリ働いて出世する同期を横目に少し凹む夜もあるけれど(元から出世頭でも何でもなかったのは結果的に挫折感が少なく済んだので良かったのかもしれない)今は健康第一で適度にコツコツ頑張ろうと思っている。本書は正直なところ「戦略」と謳うには具体策まで至っていなかったり「会社や上司にそれをどう伝えて守ってもらうかが難しいのだけど…」と思ったりする部分もあるのだけど、こういう悩みに対して「多少体調が悪いくらいで仕事に穴を空けるなんて社会人失格だ…」と思い詰める前に読む一冊として
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ネタバレタンパク質と脂質が取れる。
コレストロールは、高齢になれば高いくらいがいい。基準値は144~199mg。男性ホルモンの材料になる。血管を強くする。血圧を下げるのと同時に血管を強くすることも大事。8割は体内で作られる。食事内容には変わらない。
朝飲めば良い睡眠が得られる。
コーヒー、ココアなどを入れてもいい。
長寿国になれたのは、和食のおかげというより、戦後に肉類や乳製品を多く食べるようになったため。
乳糖不耐症の人はヨーグルトを食べる。
牛乳は、昔は薬で高貴な人たちの特別な飲み物。
免疫力を高めるのは、栄養と楽しい人生。
ココナッツミルクは脂質が多い。
カルシウムの吸収率が小魚よりも高い。 -
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ネタバレ良かった点: 脳の構造に注目して怒りが生まれるメカニズムについて推察している点は面白かった。また過去の精神分析者の怒りの定義はどのようなものだったのか記述している章は大変勉強にもなった。自己愛が満たされないことが怒りをタチの悪いものに変えるという主張も納得できる。
気になる点
①具体例が最適ではないと感じた箇所がある。筆者は社会的な事件(秋葉原無差別殺傷や大教大池田小事件など)を具体例にしているところがあったが、秋葉原無差別殺傷事件の犯人は人に甘えられる能力があったり、心を許せる仲間がいればそうはならなかったとの記述がある。これはあまり腑には落ちなかった(それ以外の要因もあるのではないかと思 -
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プロローグ 感情の「シンプルな法則」
第1章 人には「感情的になるパターン」がある
第2章 「感情コンディション」を整える
第3章 「曖昧さに耐える」思考法
第4章 「パニックに陥らない」技術
第5章 「いつでも気軽に動く」技術
第6章 「小さなことでクヨクヨしない」技術
エピローグ あなたが笑うとホッとする人
すぐ感情的になってイライラしたりしてしまう性質なので、確かに…と思うところが多かった。友達にあまり怒らない人がいるが、この本で書かれていることが当てはまっていて、本当に納得。
自分の機嫌は自分で取る。「それもそうだね」と一呼吸置く。グレーゾーンを認める曖昧さ耐性を持つ。「まぁいいや」